
川越観光モデルコース【半日】時の鐘・菓子屋横丁・氷川神社を費用つき行程表で
時刻と費用の目安つき行程表・西武新宿線の本川越駅など12スポットを、そのまま川越の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
小江戸・川越は、池袋から東武東上線の急行で約35分・490円(片道)で川越駅着。喜多院・川越熊野神社・蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・川越氷川神社が、川越駅から小江戸巡回バスと徒歩で回れる範囲に固まっている。この記事では、池袋から直通の川越駅を起点に、喜多院の拝観からさつまいもスイーツの食べ歩き、氷川神社の鯛みくじまで、時刻と費用の目安つき行程表で日帰りコースを組んでいます。
移動は電車と徒歩、それに小江戸巡回バスだけ。先にかかるお金を全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:20頃 | 池袋駅を出発 | 東武東上線 急行 約35分・490円 |
| 10:00 | 川越駅着 → 小江戸巡回バスで喜多院へ | バス約10分/1日フリー乗車券600円(1回なら220円) |
| 10:20〜11:15 | 喜多院を拝観 | 拝観400円(平日8:50〜16:30) |
| 11:30〜11:50 | 川越熊野神社で銭洗弁財天 | 参拝無料(平日9:30〜17:00)・喜多院から徒歩約10分 |
| 12:00〜13:30 | 蔵造りの町並みで昼食・芋スイーツ食べ歩き | おさつチップ600円ほか |
| 13:40〜14:30 | 川越氷川神社で鯛みくじ | 鯛みくじ300円(参拝9:00〜17:00)・時の鐘から徒歩約12分 |
| 14:45〜15:15 | 時の鐘・菓子屋横丁へ戻る | いも恋1個約220円/鐘は15時に一打 |
| 15:30 | 川越駅から帰路 | 巡回バス220円 or 徒歩約20分 |
交通費は池袋からの往復980円が固定分。ここに小江戸巡回バスの1日フリー乗車券(大人600円)を足すと、喜多院や氷川神社まで乗り降りしても運賃を気にせず回れます。拝観・体験は喜多院400円+鯛みくじ300円で700円、これに芋スイーツの食べ歩きと昼食を入れて1人3,000〜4,000円が日帰りの目安になります。
かかるお金を項目ごとに並べると次の通りです。
| 項目 | 料金(大人) | 備考 |
|---|---|---|
| 池袋〜川越駅 往復 | 980円 | 片道490円(IC481円) |
| 小江戸巡回バス | 1回220円/1日フリー乗車券600円 | 小人フリー券300円 |
| 川越駅西口〜本川越駅(バス) | 1回100円 | — |
| 喜多院 拝観 | 400円 | 小人200円 |
| 川越熊野神社 参拝 | 無料 | 銭洗弁財天あり |
| 川越氷川神社 鯛みくじ | 300円 | 1体あたり |
| おさつチップ(小江戸おさつ庵) | 600円 | — |
| いも恋(菓匠右門) | 1個約220円 | 5個入り1,100円 |
| 川越城本丸御殿 入館 | 100円 | 高大生50円/中学生以下無料 |
川越には二つの玄関口があります。観光エリアに近いのは西武新宿線の本川越駅、乗り入れ路線が多いのが東武東上線・JR川越線の川越駅です。蔵造りの町並みまでは本川越駅から徒歩約15分、川越駅からは徒歩約30分あるので、川越駅発なら「一番街」方面へバス(乗車10分ほど)を使うと歩く距離を減らせる。
| 出発駅 | 路線・列車 | 所要・運賃(片道) |
|---|---|---|
| 池袋 | 東武東上線 急行→川越駅 | 約35分・490円(IC481円) |
| 西武新宿 | 西武新宿線 急行→本川越駅 | 約58分・810円(IC795円) |
| 西武新宿 | 特急小江戸(レッドアロー)→本川越駅 | 約46分・運賃810円+特急券 |
| 大宮 | JR川越線→川越駅 | 直通で川越駅へ |
急ぐなら池袋発の東武東上線急行がいちばん速くて安い。座って行きたい日は、西武新宿から特急小江戸を使うと乗換なしで本川越まで着く。
観光の起点は川越駅。まず小江戸巡回バスで喜多院へ向かう(乗車約10分・1回220円、または1日フリー乗車券600円)。喜多院は巡回バスの停留所のひとつなので、初手はバスで一気に東へ寄るのが効率がいい。徳川三代将軍・家光ゆかりの天台宗寺院で、江戸城から移築された「家光誕生の間」「春日局化粧の間」が現存し、五百羅漢の石像群でも知られる。
拝観料は大人400円・小人200円。拝観時間は季節で変わり、3月1日〜11月23日は平日8:50〜16:30(日祝は16:50まで)、11月24日〜2月末は平日8:50〜16:00(日祝16:20まで)。12月25日〜1月8日や8月16日など拝観を休む日があるので、朝いちばんに寄って混雑前に見ておきたい。
喜多院の拝観時間は季節で分かれるので、下の表で確認してから朝の予定を決めてください。
| 期間 | 平日 | 日祝 |
|---|---|---|
| 3月1日〜11月23日 | 8:50〜16:30 | 8:50〜16:50 |
| 11月24日〜2月末 | 8:50〜16:00 | 8:50〜16:20 |
※12月25日〜1月8日や8月16日など拝観を休む日あり。
喜多院を出たら、蔵造りエリアへ北上する途中の連雀町にある川越熊野神社へ。徒歩で約10分の距離です。室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀された開運・縁結びの社で、境内の厳島神社に銭洗弁財天が祀られている。ざるに小銭を入れて宝池の水で洗うと財運に効くと言われる場所です。参拝の目安は平日9:30〜17:00、土日祝は9:00〜17:00。本川越駅からも徒歩7分ほどの位置にあり、蔵の町へ向かう導線上に自然に組み込める。
川越熊野神社から蔵造りエリアへ抜ける途中には、大正浪漫夢通りが延びています。古き良き大正時代を思わせる情緒あふれる石畳の通りで、大正ロマンの風情が漂う商店街として、土産物店や飲食店など個性豊かな店が軒を並べる。蔵造りの町並みへ向かう導線上にあるので、通り抜けながらレトロな街並みを味わえます。
昼は蔵造りの町並み(一番街)へ。黒漆喰の重厚な蔵が両側に連なる通りで、江戸の類焼を防ぐ耐火建築として発達した町家形式がそのまま残る。ここが川越観光の中心で、昼食も食べ歩きもこの一帯で完結します。
川越名物はさつまいも。小江戸おさつ庵の「おさつチップ」は600円で、川越いもを縦にスライスして揚げたスナックに塩バターなどのソースをかける一皿。行列ができる日も多いので、昼どきを少し外すと待ちが短い。菓匠右門の「いも恋」は5個入り1,100円(1個あたり約220円)、さつまいもとつぶ餡をもち粉の生地で包んだ蒸し菓子で、食べ歩きにも土産にも向く。芋けんぴ、芋ソフト、芋おこわと、通りには芋づくしの選択肢が並ぶ。昼食は蔵造りの通り沿いのうどん・カフェで軽く済ませ、その分を食べ歩きに回す組み立てが動きやすい。
食べ歩きの主な芋スイーツをまとめると次の通りです。
| スイーツ | 店 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| おさつチップ | 小江戸おさつ庵 | 600円 | 川越いもを揚げて塩バター等のソース |
| いも恋 | 菓匠右門 | 5個入り1,100円(1個約220円) | さつまいもとつぶ餡をもち粉生地で包んだ蒸し菓子 |
蔵造りの通りや大正浪漫夢通りでは着物姿で歩く人も多く、周辺には着物レンタルの店が点在します。着替えて散策すれば、写真の背景にも蔵の町の雰囲気がなじむ。荷物を預けて手ぶらで歩けるプランを用意する店もあるので、食べ歩きと組み合わせやすい。
蔵造りの通りにそびえる時の鐘は、川越のシンボル。現在の鐘楼は明治26年(1893年)の川越大火の翌年に再建されたもので、高さは約16m。1日4回、午前6時・正午・午後3時・午後6時に自動鐘打機が鐘を鳴らす。この音は環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれている。行程表では15時の一打に合わせたので、蔵の町に鳴り響く鐘を聞いてから次へ動ける。
鐘が鳴る時刻は決まっているので、聞きたい回に合わせて動けます。
| 回 | 時刻 |
|---|---|
| 1回目 | 午前6時 |
| 2回目 | 正午 |
| 3回目 | 午後3時 |
| 4回目 | 午後6時 |
時の鐘から徒歩5分ほどの菓子屋横丁は、駄菓子屋や飴細工の店が石畳の路地に軒を連ねる一角。いも恋やふ菓子など、明治から続く手作り菓子を買い歩ける。
締めは、時の鐘から徒歩約12分の川越氷川神社。縁結びの社として関東一円から人が集まる。名物は鯛の形をした「鯛みくじ」で、赤い「一年安鯛みくじ」と恋占いの「あい鯛みくじ」の2種、いずれも1体300円。釣り竿でおみくじの鯛を釣り上げる仕掛けで、鯛はそのまま持ち帰れる。参拝時間は9:00〜17:00、お守りや御朱印を扱う社務所(授与所)は8:00〜18:00。24時間参拝はできるが、鯛みくじを引くなら授与所の受付時間内に訪れたい。川越駅からは東武バス7番のりばで「川越氷川神社」下車・徒歩0分、片道190円という行き方もあります。
午前・午後に立ち寄る主な社寺の受付時間を一覧にすると次の通りです。
| スポット | 参拝・拝観時間 | 補足 |
|---|---|---|
| 川越熊野神社 | 平日9:30〜17:00/土日祝9:00〜17:00 | 銭洗弁財天・参拝無料 |
| 川越氷川神社 | 参拝9:00〜17:00 | 授与所8:00〜18:00・鯛みくじ300円 |
氷川神社の南、郭町エリアには川越城本丸御殿が残る。全国でも現存する本丸御殿は数少なく、玄関・大広間や復元した家老詰所を見学できる。入館料は一般100円・高校生・大学生50円・中学生以下無料、開館は午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は毎週月曜(休日の場合は翌日)・第4金曜(休日を除く)・年末年始(12月29日〜1月3日)なので、曜日を合わせて寄りたい。入館料・開館時間・休館日は川越市公式サイト(https://www.city.kawagoe.saitama.jp/museum/honmaru/1011573.html)で確認できる。蔵の町や芋スイーツとは違う「武家の川越」に触れられる一角で、氷川神社とセットで回りやすい。
| 追加スポット | 入館料(大人) | 開館・休館 |
|---|---|---|
| 川越城本丸御殿 | 100円(高大生50円/中学生以下無料) | 9:00〜17:00(入館16:30まで)/月曜・第4金曜・年末年始休 |
川越の日帰り観光は、スポットが近い分だけ「喜多院や熊野神社の拝観締切」と「時の鐘が鳴る時刻」「氷川神社の授与所の受付時間」に予定を合わせる作業が細かくなりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。喜多院・蔵造りの町並み・時の鐘・氷川神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。芋スイーツの店や蔵の町のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
川越は喜多院・熊野神社・蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・氷川神社が本川越駅を起点に固まる分、拝観の締切時刻(喜多院は平日16:30まで)や時の鐘が鳴る時刻に回る順番がずれがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが所要時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
川越の旅程をつくる(無料)喜多院・熊野神社・蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・氷川神社は、本川越駅を起点に徒歩と短いバス移動で一日に収まります。喜多院を朝いちばんに入れ、蔵の町で昼、午後に氷川神社という順番なら、拝観の締切に追われずに回れます。
歩ける距離に固まっているので必須ではない。ただし小江戸巡回バスは1回大人220円かかるため、3回以上乗るなら1日フリー乗車券(大人600円・小人300円)を先に買うほうが得。川越駅西口〜本川越駅間だけなら1回100円で乗れる。
池袋からの往復980円が交通費の固定分。喜多院の拝観400円+氷川神社の鯛みくじ300円に、おさつチップ600円やいも恋200円などの食べ歩きと昼食を足して、1人3,000〜4,000円が日帰りの目安になります。
うなぎ、太麺のやきそば、川越の地ビール「コエドビール」も川越の定番。昼をうなぎや麺でとり、芋スイーツは蔵の町を歩きながら少しずつ食べる形にすると、味の重複なく一日を組める。
蔵造りの町並みや大正浪漫夢通りの周辺には着物レンタルの店が点在するので、着替えて散策できます。料金や返却時間は店によって異なるため、事前に各店の公式情報を確認してから予約すると動きやすい。
※運賃・料金・拝観時間は2026年7月時点の情報。喜多院は季節で拝観時間が変わり拝観中止日もあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。
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