
川越観光モデルコース【1泊2日】蔵造りの町並み・喜多院400円・氷川神社を宿泊地の選び方つき行程表で
写真: Ocdp / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
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秩父・長瀞を1泊2日で回るなら、見どころが長瀞エリア(北)と秩父市街(南)に分かれていることをまず押さえたいところです。長瀞は荒川のライン下りと宝登山ロープウェイ、秩父市街は秩父神社や資料館、駅前の温泉と、性格が違います。この記事では、1日目に長瀞、2日目に秩父市街を回り、帰りの特急に乗りやすい西武秩父駅周辺に泊まる1泊2日の行程を、時刻と費用の目安つきでまとめました。
移動はほぼ電車と徒歩で完結します。池袋から西武秩父までは特急ラビューが直通で、まず2日分の行程表を先に置きます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:30頃 | 池袋発 特急ラビューで西武秩父へ | 特急券900円(乗車券は別)/約85分 |
| 12:00 | 西武秩父駅着→御花畑駅から秩父鉄道で長瀞へ | 御花畑駅まで徒歩約10〜15分/長瀞まで電車約25分 |
| 12:45〜13:45 | 長瀞駅前で昼食・岩畳を散策 | 岩畳の見学は無料 |
| 13:45〜14:30 | 荒川ライン下り(チャレンジ or ロマンチック) | 大人2,000円(繁忙日2,200円)/約30分 |
| 14:45〜15:45 | 宝登山ロープウェイで宝登山神社 奥宮へ | ロープウェイ往復1,200円/参拝無料 |
| 16:00〜16:45 | 宝登山神社(里宮)を参拝 | 参拝無料 |
| 17:00 | 長瀞駅→秩父市街の宿へ | 電車約25分+徒歩 |
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00〜9:45 | 秩父神社を参拝 | 参拝無料/秩父鉄道 秩父駅から徒歩約3分 |
| 10:00〜11:00 | ちちぶ銘仙館で織り・染め体験 | 入館210円/体験は別途1,500円〜 |
| 11:15〜12:30 | 番場通りで昼食・食べ歩き | 店により異なる |
| 13:00〜14:00 | 秩父まつり会館で秩父夜祭を予習 | 一般500円 |
| 14:30〜16:00 | 羊山公園や道の駅ちちぶで小休止 | 羊山公園の見晴らしの丘は無料 |
| 16:15〜17:45 | 西武秩父駅前温泉 祭の湯でひと風呂 | 大人1,100円(土日祝1,380円) |
| 18:00頃 | 西武秩父駅発 特急ラビューで帰路 | 特急券900円(乗車券は別) |
有料の入場・乗車は、1日目がライン下り2,000円とロープウェイ往復1,200円、2日目が銘仙館210円・まつり会館500円・祭の湯1,100円。2日間の施設費はおおよそ5,000円前後で、あとは特急券・電車代と食事が主な出費です。
秩父は日帰りも可能な距離ですが、1泊2日にすると長瀞と市街を落ち着いて回れます。宿の位置で翌日の動きやすさが変わるため、エリアごとの特徴を整理しました。
| 宿泊エリア | 立地の特徴 | 翌日(2日目)の動き | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 西武秩父駅・秩父市街 | 秩父神社・銘仙館・まつり会館・祭の湯が徒歩圏 | 徒歩中心で回り、そのまま駅から特急で帰れる | 移動を減らしたい・帰路を楽にしたい |
| 長瀞 | 荒川沿いで温泉旅館が点在 | 2日目に市街まで電車約25分の戻りが発生 | 川沿いの温泉宿でゆっくりしたい |
2日目の締めが西武秩父駅前の「祭の湯」になるため、市街に泊まると最後に温泉へ入ってそのまま特急に乗れます。長瀞の温泉宿に泊まる場合は、2日目の朝に市街へ移動する分だけ行程が前後します。この行程表は市街泊を前提に組んでいます。
1日目はまず長瀞へ。池袋から特急ラビューで西武秩父まで直通で、特急券は池袋〜西武秩父が900円(乗車券は別)、所要は約85分です。西武秩父駅から秩父鉄道の御花畑駅までは徒歩10〜15分で、そこから長瀞駅までは電車で約25分。長瀞に着いたら、まず名勝の岩畳を歩き、川沿いの店で昼食にします。
午後の目玉は荒川ライン下り。木の和船で荒川の渓谷を下る舟旅で、コースは急流のチャレンジコース(ウォータパーク長瀞〜長瀞岩畳)と、穏やかな流れのロマンチックコース(長瀞岩畳〜高砂橋)の2種類。どちらも約3km・所要約30分で、料金は通常日が大人2,000円・子供1,000円、繁忙日は大人2,200円・子供1,100円です。営業は午前9時頃〜午後4時頃で、荒川の水量・天候・混雑で時間は前後し、増水・渇水時は欠航することもあります。ライフジャケットの着用が必須です。
川を下ったら、駅の近くから宝登山ロープウェイで山頂へ。運賃は大人が片道700円・往復1,200円、小人が片道350円・往復600円。平日は始発9時40分、土休日や臘梅期・春夏休み・紅葉期などは15分間隔の運行になります。山頂からは武甲山や両神山を望め、宝登山神社の奥宮が建ちます。ふもとの宝登山神社(里宮)は火災除け・災難除けの守護神として知られ、参拝は無料です。
| 施設 | 料金(大人) | 所要・区間 |
|---|---|---|
| 荒川ライン下り(通常日) | 2,000円(子供1,000円) | 約3km・約30分 |
| 荒川ライン下り(繁忙日) | 2,200円(子供1,100円) | 約3km・約30分 |
| 宝登山ロープウェイ(往復) | 1,200円(小人600円) | 山麓〜山頂 |
| 宝登山ロープウェイ(片道) | 700円(小人350円) | 山麓〜山頂 |
| 宝登山神社(里宮・奥宮) | 参拝無料 | ― |
2日目は秩父市街を徒歩中心で回ります。朝いちばんは秩父神社へ。御鎮座2100年を数える秩父の総社で、現存する社殿は1592年に徳川家康が寄進したものと伝わります。神門の開放は5:00〜20:00(冬期は6:00〜)、参拝は無料で、秩父鉄道の秩父駅から徒歩約3分です。
続いてちちぶ銘仙館へ。秩父の絹織物「秩父銘仙」を紹介する施設で、入館料は大人210円・中学生100円・小学生100円、開館は9:00〜16:00、年末年始を除き無休です。西武秩父駅から徒歩5分、御花畑駅から徒歩10分。館内の工房では、機織りでコースターを作る織り体験や、型紙で染めるハンカチ・トートバッグの体験ができます。
| 体験メニュー | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 織り体験(コースター) | 1,500円 | 30分〜 |
| 型染め体験(ハンカチ) | 1,500円 | 約1時間 |
| 型染め体験(トートバッグ・巾着) | 各1,500円 | 約1時間 |
昼は秩父神社の表参道にあたる番場通りで、そばやみそ豚など秩父らしい一皿を選びます。午後は秩父まつり会館へ。日本三大曳山祭の一つ秩父夜祭(毎年12月2日・3日)の笠鉾・屋台を展示する施設で、入館料は一般500円・小中学生250円。開館は4〜11月が9:00〜17:00、12〜3月が10:00〜17:00で入館受付は16:30まで、定休日は3〜11月の第4・第5火曜と12〜2月の毎週火曜などです。夜祭を見に来られない時期でも、迫力ある屋台をここで見ておけます。
締めは西武秩父駅の目の前にある西武秩父駅前温泉「祭の湯」。温泉エリアの営業は10:00〜22:00(最終受付21:30)で、入館料は大人1,100円・子供700円(土日祝・特定日は大人1,380円・子供800円、入湯税込み)です。ひと風呂浴びたら、駅から特急ラビューでそのまま帰路につけます。
| 施設 | 料金(大人) | 営業・開館時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 秩父神社 | 参拝無料 | 神門5:00〜20:00(冬期6:00〜) | なし |
| ちちぶ銘仙館 | 210円 | 9:00〜16:00 | 無休(年末年始休) |
| 秩父まつり会館 | 500円 | 9:00〜17:00(12〜3月10:00〜) | 火曜など(下記本文) |
| 祭の湯(温泉) | 1,100円(土日祝1,380円) | 10:00〜22:00 | 記載なし |
| 区間 | 所要時間 | 交通手段・費用 |
|---|---|---|
| 池袋→西武秩父 | 約85分 | 特急ラビュー(特急券900円・乗車券別) |
| 西武秩父駅→御花畑駅 | 徒歩約10〜15分 | 徒歩 |
| 御花畑駅→長瀞駅 | 約25分 | 秩父鉄道 |
| 秩父駅→秩父神社 | 徒歩約3分 | 徒歩 |
| 西武秩父駅→ちちぶ銘仙館 | 徒歩約5分 | 徒歩 |
秩父市街の見どころは駅から徒歩圏に集まり、長瀞へは秩父鉄道1本で行けます。1泊2日なら「1日目=長瀞で電車、2日目=市街で徒歩」と役割を分けると、移動のロスが少なくなります。
秩父の1泊2日で迷いやすいのは、「長瀞と市街のどちらを先に回るか」と「どこに泊まると翌日が楽か」の2点です。長瀞(北)と秩父市街(南)は電車で25分離れているため、順番を間違えると同じ区間を往復することになります。ここで役立つのがAVA Travelで、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動で作り、電車移動をふまえて回る順番を最適化してくれる。荒川ライン下りや秩父神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、宿の位置と見どころの位置関係を見ながら1日目・2日目の割り振りを組み替えられます。番場通り以外の食事処を探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれる。埼玉・秩父エリアの他の記事は秩父・埼玉の特集一覧からも見られます。
回れます。池袋から特急ラビューで西武秩父まで直通(約85分)、長瀞へは秩父鉄道1本で、市街の見どころは駅から徒歩圏です。この記事の行程は電車と徒歩だけで組んでいます。
1日目に長瀞、2日目に秩父市街をおすすめします。2日目の締めを西武秩父駅前の「祭の湯」にすると、温泉のあとそのまま特急で帰れるためです。長瀞の温泉宿に泊まる場合は、2日目の朝に市街へ戻る時間を見込んでください。
1日目は荒川ライン下り2,000円と宝登山ロープウェイ往復1,200円、2日目はちちぶ銘仙館210円・秩父まつり会館500円・祭の湯1,100円で、施設費の合計はおおよそ5,000円前後です。ライン下りは繁忙日、祭の湯は土日祝・特定日に料金が上がります。
楽しめます。秩父夜祭は毎年12月2日・3日ですが、秩父まつり会館(一般500円)で屋台や笠鉾を通年で見られます。長瀞のライン下りやロープウェイ、秩父神社は季節を問わず楽しめます。
※料金・営業時間・定休日・運行時刻・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。荒川ライン下りは水量や天候で欠航することがあり、営業時間や料金も季節・繁忙日で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
秩父の見どころは長瀞(北)と秩父市街(南)に分かれ、1泊2日では「どちらに泊まると翌日の移動が楽か」で回りやすさが変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが電車移動をふまえた無理のない行程にまとめます。
秩父・長瀞の旅程をつくる(無料)
川越観光モデルコース【1泊2日】蔵造りの町並み・喜多院400円・氷川神社を宿泊地の選び方つき行程表で

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