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1月の沖縄は泳げる?寒緋桜まつりは1/17から・ホエールウォッチング解禁は1/8・水温22.6℃の服装

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-28 約10分で読めます
1月の沖縄は泳げる?寒緋桜まつりは1/17から・ホエールウォッチング解禁は1/8・水温22.6℃の服装

写真: Kugel~commonswiki / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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1月の沖縄で「海に入れるか」の答えは、水温はまだ入れる、監視体制は12月から引き続き終わっているです。気象庁の沿岸海面水温(沖縄本島東)の平年値は1月1日23.10℃・1月31日22.03℃で、月平均は約22.6℃。北谷公園サンセットビーチの遊泳期間は4月10日〜11月30日のため、1月も監視員のいる遊泳はできません。気温は日最高19.8℃・日最低14.9℃で、12月(日最高21.5℃・日最低16.8℃)からさらに2℃前後下がります。

一方で1月は、12月の沖縄の記事で「まだ始まっていない」としていた寒緋桜とホエールウォッチングが、どちらも実際に動き出す月です。この記事では、その2つを軸に「1月ならではの数字」を整理しました。行程の組み方は沖縄旅行モデルコース【3泊4日】、費目別の予算は沖縄3泊4日の旅行費用にまとめています。

1月の沖縄 早見表

項目1月の状況数字・日付
気温(那覇・平年値)12月よりさらに低下日最高19.8℃/日最低14.9℃/平均17.3℃
海水温(沖縄本島東・平年値)月内で1.1℃下がる1/1に23.10℃→1/31に22.03℃
降水量・日照(平年値)12月よりやや少ない101.6mm/93.1時間
ビーチの遊泳監視付きの遊泳期間は引き続き終了サンセットビーチは4/10再開まで休止
寒緋桜第48回もとぶ八重岳桜まつりが開幕2026年1月17日(土)〜2月8日(日)
ホエールウォッチング座間味村で2026年シーズン解禁2026年1月8日〜3月25日
石垣島マラソン第23回大会(沖縄本島とは別島)2026年1月18日(日)8:00スタート
混雑年間で最も入域観光客数が少ない月1月836.0千人(8月は1,074.9千人)

気温17.3℃・水温22.6℃ — 12月からどれだけ下がるか

那覇の1月の平年値は、日最高気温19.8℃・日最低気温14.9℃・平均気温17.3℃です。12月(日最高21.5℃・日最低16.8℃・平均19.0℃)からは1.7〜1.9℃下がり、1年でいちばん気温が低い月にあたります。降水量は101.6mm、日照時間は93.1時間で、いずれも12月(110.0mm・107.4時間)よりわずかに少なくなります。

服装は、日中は長袖シャツにジャケットやカーディガンを重ねる形が目安です。最低気温14.9℃を踏まえ、12月より1枚多く着る前提で計画すると安全です。北風が続く日は体感がさらに下がるため、風を通しにくい上着があると動きやすくなります。

海水温は、沖縄本島東の沿岸海面水温の平年値で1月1日23.10℃、1月10日22.73℃、1月20日22.43℃、1月31日22.03℃。月平均は約22.6℃で、12月31日時点の23.14℃からさらに下がります。水温だけを見れば入れる値ですが、次の章の通り監視体制が別問題として残ります。

泳げるのか — 遊泳期間はまだ再開しない

選択肢1月の状況数字
監視付きビーチ(サンセットビーチ)遊泳期間外再開は4月10日(金)
ウェットスーツのマリンアクティビティ通年催行水温22℃台を維持
ホテルムーンビーチ ホットプール通年営業(冬季短縮)冬季13:00〜20:00
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 室内プール通年営業8:00〜22:00
ヒルトン沖縄北谷リゾート 室内プール通年営業9:00〜19:00

北谷公園サンセットビーチの2026年の遊泳期間は4月10日(金)〜11月30日(月)で、12月に続いて1月も監視員のいる状態での遊泳はできません。水温は22℃台まで下がっているものの、水に触れる予定を立てるならウェットスーツ着用のダイビング・シュノーケリングツアーか、通年営業の室内プールに切り替える形になります。雨や北風の逃げ場としては、沖縄美ら海水族館が通常8:30〜18:30(入館締切17:30)で開いています。

桜とクジラが動き出す月

八重岳桜の森公園で咲く寒緋桜と並木道
八重岳桜の森公園の寒緋桜(本部町)。山裾から山頂まで約7,000本の並木が続く。写真: Kugel~commonswiki / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

「日本一早い桜」で知られる本部町の琉球寒緋桜は、12月にはまだ咲きません。1月に入ると、第48回もとぶ八重岳桜まつりが開幕します。

項目内容
開催期間2026年1月17日(土)〜2月8日(日)※当初2月1日までを延長
会場八重岳桜の森公園(本部町並里921)
入場料無料
駐車場約500台(無料)
アクセス本部町産業支援センターから無料シャトルバスを運行

ザトウクジラも同じ構図です。座間味村ホエールウォッチング協会の2026年シーズンは1月8日に解禁され、3月25日まで続きます(クジラの頭数により期間が変動する場合あり)。

項目内容
実施期間2026年1月8日〜3月25日
協会標準料金(大人)7,700円(税込)
協会標準料金(子ども)3,850円(税込)
別途費用探鯨サービス料600円が加算

「冬の沖縄=桜とクジラ」のイメージは、正確には12月ではなく1月からの話です。この2つを目当てにするなら、日程を1月中旬以降に寄せる必要があります。

12月と1月、何が変わるか

項目12月1月
日最高/日最低気温(平年値)21.5℃/16.8℃19.8℃/14.9℃
海水温(月末時点・平年値)23.14℃22.03℃
寒緋桜未開花八重岳桜まつり開催中(1/17〜)
ホエールウォッチングシーズン前シーズン解禁(1/8〜)
大きな大会第40回NAHAマラソン(12/6)第23回石垣島マラソン(1/18)
入域観光客数862.8千人836.0千人(年間最少)

閑散期の傾向 — 1年で最も人出が少ない月

沖縄県の「令和7年度 沖縄県入域観光客統計概況(速報)」によると、月別の入域観光客数は8月が1,074,900人でピーク、1月は836,000人で全12ヶ月中最少でした。12月(862,800人)や11月(894,500人)もさらに下回ります。内訳は国内観光客601,400人・外国人観光客234,600人です。人出が少ない時期は航空券・宿・レンタカーの価格も下がりやすくなりますが、桜まつりが動き出す1月後半は流れが変わるため、価格重視なら1月上旬〜中旬が目安です。費目ごとの相場感は沖縄3泊4日の旅行費用で整理しています。

桜・クジラ・防寒着を1つの行程に組むのはアプリで

1月の沖縄は、桜まつりとホエールウォッチングという2つの選択肢が本部町と座間味島という離れた場所で同時に始まる月です。気温は年間で最も低く、屋内の逃げ場もセットで考える必要があります。本島の桜、離島発着のクジラ、那覇市内の屋内施設をどう組み合わせるかは、地図の上で位置関係を見ないと決めにくいところです。

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よくある質問

1月の沖縄で泳げますか?

海水温は平年で月平均約22.6℃(1/1が23.10℃、1/31が22.03℃)あり数字上は入れる値ですが、北谷公園サンセットビーチの遊泳期間は4月10日〜11月30日で1月は対象外です。ウェットスーツのツアーか通年営業の室内プールが現実的な選択肢になります。

1月の沖縄はどんな服装がいいですか?

那覇の平年値は日最高19.8℃・日最低14.9℃で12月より1.7〜1.9℃下がります。長袖にジャケットやカーディガンを重ねる服装が目安で、北風の強い日は風を通しにくい上着があると安心です。

桜とホエールウォッチングはいつから楽しめますか?

第48回もとぶ八重岳桜まつりは2026年1月17日〜2月8日、座間味村ホエールウォッチング協会の実施期間は2026年1月8日〜3月25日です。どちらも12月にはまだ始まっておらず、1月から楽しめるようになります。

1月は安く行けますか?

令和7年度の入域観光客数は8月1,074,900人に対し1月836,000人で、年間を通して最も少ない月です。人出が少ない分、航空券・宿・レンタカーの価格も下がりやすくなりますが、桜まつりが始まる1月後半は動きが出やすいため価格を抑えたいなら1月上旬〜中旬が目安です。

※気温・海水温は気象庁の平年値(1991〜2020年)、料金・営業時間・イベント日程は2026年7月時点で各公式サイト・自治体・観光協会の情報を確認したものです。ホエールウォッチングの実施期間はクジラの頭数により変動する場合があります。訪問前に最新情報を確認してください。


運営者情報

この記事はAVA Travel運営チームが、気象庁の平年値・沖縄県の統計・各施設および観光協会の公式情報をもとに作成しました。AVA Travelは、行き先と日数からAIが旅程を自動作成し、予約・費用管理までを1つにまとめる旅行アプリを提供しています。

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1月の沖縄は、桜とクジラが同時に動き出す一方で海は遊泳期間の外にあり、防寒着と行動計画の組み方が読みにくい月です。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。

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