
沖縄旅行の割り勘アプリ|レンタカー・居酒屋の立替を精算するコツ
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
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アプリでプランを作る →12月の沖縄で「海に入れるか」の答えは、海水温は入れる、監視体制は終わっているです。気象庁の沿岸海面水温(沖縄本島東)の平年値は12月1日24.64℃・12月31日23.14℃で、月を通した平均は約23.9℃。一方、北谷公園サンセットビーチの遊泳期間は4月10日〜11月30日で、12月は監視員のいる遊泳期間から外れます。気温は日最高21.5℃・日最低16.8℃で、水着1枚で過ごす気候ではありません。
この記事では、12月の沖縄で「できること」と「まだ始まっていないこと」を日付と数字で分けました。費目別の予算は沖縄3泊4日の旅行費用、行程の組み方は沖縄旅行モデルコース【3泊4日】にまとめています。
| 項目 | 12月の状況 | 数字・日付 |
|---|---|---|
| 気温(那覇・平年値) | 11月より3℃前後低い | 日最高21.5℃/日最低16.8℃/平均19.0℃ |
| 海水温(沖縄本島東・平年値) | 月内で1.5℃下がる | 12/1に24.64℃→12/31に23.14℃ |
| 降水量・日照(平年値) | 年間で少ない側 | 110.0mm/107.4時間 |
| ビーチの遊泳 | 監視付きの遊泳期間は終了 | サンセットビーチは11月30日まで |
| 屋内・温水プール | 通年営業のホテルがある | 例: 通年8:00〜22:00の室内プール |
| 大きな行事 | 第40回NAHAマラソン | 2026年12月6日(日)9:00スタート |
| 首里城 | 正殿が2026年11月23日に供用開始 | 有料区域 大人400円 |
| 桜・ホエールウォッチング | どちらも1月から | 桜まつりは1月中旬、クジラは1月8日〜 |
| 混雑 | 8月より2割少ない入域観光客数 | 8月107.5万人に対し12月86.3万人 |

那覇の12月の平年値は、日最高気温21.5℃・日最低気温16.8℃・平均気温19.0℃です。11月(日最高25.0℃・日最低20.4℃)からは3〜4℃下がり、1月(日最高19.8℃・日最低14.9℃)の手前にあたります。降水量は110.0mm、日照時間は107.4時間で、梅雨や台風の季節に比べると雨で予定が飛ぶ確率は下がります。
服装は、日中が長袖シャツかカットソー1枚、朝晩と海沿いは薄手のジャケットやパーカーを重ねる形が目安です。最低気温が16.8℃なので厚手のコートは要りません。ただし北風が強い日は体感が下がるため、風を通しにくい上着が1枚あると動きやすくなります。
海水温は本州の感覚とずれます。沖縄本島東の沿岸海面水温の平年値は12月1日が24.64℃、12月10日が24.18℃、12月20日が23.69℃、12月31日が23.14℃で、月平均は約23.9℃。8月の約29.1℃からは5℃下がるものの、水温そのものは入れない値ではありません。
12月に海で泳ぐ場合の制約は、水温ではなく監視体制です。北谷公園サンセットビーチの2026年の遊泳期間は4月10日(金)〜11月30日(月)で、遊泳時間は10月1日〜11月30日が9:00〜17:00。12月に入ると遊泳期間そのものが終わります(入場は無料、駐車場450台も7:00〜22:00で無料)。海に入る予定を立てるなら、遊泳期間中のビーチを自分で当たり直すか、次の2つに切り替える形になります。
1つはウェットスーツ着用のマリンアクティビティです。水温は23℃台を保つため、ダイビングやシュノーケリングのツアーは冬も催行されています。もう1つはホテルの温水プール。沖縄観光情報WEBサイト「おきなわ物語」がまとめた冬季のプール一覧には、ホテルムーンビーチのホットプール(通年営業・冬季13:00〜20:00)、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの室内プール(通年8:00〜22:00)、ヒルトン沖縄北谷リゾートの室内プール(通年9:00〜19:00)などが並びます。「泳ぐ」を旅の目的に置くなら、宿選びの段階でプールの営業期間を確認しておくのが確実です。
雨や北風の日の逃げ場としては、沖縄美ら海水族館が通常8:30〜18:30(入館締切17:30)で開いています。年末・年始も休まず開館する施設です。
12月の沖縄で最も人が動く日が、第40回記念NAHAマラソンの12月6日(日)です。奥武山公園を午前9時00分にスタートし、奥武山陸上競技場でゴール。定員は30,000人、制限時間は6時間15分です。当日は那覇市内から南部にかけて交通規制がかかるため、走らない人にとっても移動計画に影響します。
夜のイベントでは、沖縄市の東南植物楽園が冬のイルミネーションを続けています。前シーズンの「クリスマス年末年始スペシャルナイト」は2025年12月20日〜2026年1月4日と2026年1月10日〜1月12日に開催され、点灯は17:00〜22:00(最終受付21:30)、1DAYパスは大人(15歳以上)2,850円・小人(4〜14歳)1,200円・3歳以下無料でした。イルミネーション自体の開催期間は2025年10月24日〜2026年5月24日と長く、12月はその中で最も料金が上がる時期にあたります。
12月の沖縄観光で2026年に限って大きいのが、首里城正殿です。首里城公園の発表では、令和8年(2026年)11月22日に正殿復元の完成式を行い、11月23日(月・祝)に供用を開始するとされています。つまり2026年12月は、2019年の火災以降で初めて正殿を見られる12月になります。混雑緩和のため事前予約制のチケットが案内されているので、訪問日が決まった時点で公園公式の案内を確認しておく必要があります。
有料区域の入場料金は大人400円・高校生300円・小中学生160円・6歳未満無料です(個人・20人未満)。年間パスポートは大人800円で、2回訪れる予定があれば元が取れる設定になっています。

「日本一早い桜」で知られる本部町の琉球寒緋桜は、12月にはまだ咲きません。もとぶ八重岳桜まつりは第48回が2026年1月17日〜2月8日の開催で、会場は八重岳桜の森公園。桜を目当てにするなら1月中旬以降の日程になります。
ザトウクジラも同じです。座間味村ホエールウォッチング協会の開催期間は2026年1月8日〜3月25日で、12月はまだシーズン前。「冬の沖縄=クジラと桜」というイメージは、正確には1月以降の話です。12月はその手前の、海も陸も静かな時期にあたります。
沖縄県の「令和7年度 沖縄県入域観光客統計概況(速報)」によると、月別の入域観光客数は8月が1,074,900人でピーク、12月は862,800人でした。差は約21万人で、8月比では約2割少ない水準です。国内観光客だけで見ると8月783,500人に対し12月648,200人になります。7月947,600人・11月894,500人と比べても12月は下回り、翌1月の836,000人に次いで少ない月です。
人出が少ない時期は、航空券・宿泊・レンタカーの価格が下がりやすい時期でもあります。ただし12月下旬の年末年始は例外で、同じ12月でも中旬までとは価格帯が変わります。費目ごとの相場感は沖縄3泊4日の旅行費用で整理しているので、そちらを土台に日程をずらして比べるのが早道です。
12月の沖縄は、遊泳期間が終わっているぶん「海に入らない日をどう埋めるか」で満足度が決まります。屋内施設・イルミネーション・首里城のような時間指定のあるスポットと、恩納村や本部の海沿いのドライブをどう混ぜるかは、地図の上で見ないと決めにくいところです。
AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、位置関係を見ながら順番を組み替えられます。行き先と日数を選べばAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートの最適化まで自動です。日没が早い季節なので、点灯時間や入館締切に合わせて予定が動いたときは、スケジュール調整と通知で追いかけられます。女子旅の回り方をなぞりたい場合は沖縄女子旅2泊3日モデルコースの行程も土台にできます。
海水温は平年で12月1日24.64℃・12月31日23.14℃(月平均約23.9℃)あり、水温だけを見れば入れる値です。ただし北谷公園サンセットビーチの遊泳期間は11月30日までで、12月は監視員のいる状態での遊泳ができません。ウェットスーツを使うツアーか、通年営業のホテルの温水プールが現実的な選択肢になります。
那覇の平年値は日最高21.5℃・日最低16.8℃です。日中は長袖1枚、朝晩と海沿いは薄手のジャケットやパーカーを重ねる程度で足ります。コートは不要ですが、北風の強い日に備えて風を通しにくい上着を1枚持っておくと安心です。
どちらも12月には始まりません。もとぶ八重岳桜まつりは第48回が2026年1月17日〜2月8日、座間味村ホエールウォッチング協会の開催期間は2026年1月8日〜3月25日です。桜とクジラが目的なら1月以降の日程に寄せる必要があります。
令和7年度の入域観光客数は8月1,074,900人に対し12月862,800人で、ピークより約2割少ない月です。人出が少ない時期は航空券・宿・レンタカーの価格も下がりやすくなります。ただし年末年始は需要が跳ね上がるため、価格を抑えたいなら12月中旬までの日程が目安になります。
※気温・海水温は気象庁の平年値(1991〜2020年)、料金・営業時間・イベント日程は2026年7月時点で各公式サイト・自治体・観光協会の情報を確認したものです。イルミネーションの料金と期間は前シーズン(2025-2026)の実績で、次シーズンの内容は変更される場合があります。訪問前に最新情報を確認してください。
この記事はAVA Travel運営チームが、気象庁の平年値・沖縄県の統計・各施設および観光協会の公式情報をもとに作成しました。AVA Travelは、行き先と日数からAIが旅程を自動作成し、予約・費用管理までを1つにまとめる旅行アプリを提供しています。
12月の沖縄は海に入れる日と入れない日、屋内で動く時間の配分が読みにくく、ビーチの遊泳期間やイベントの日付で予定が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。
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