長野

上田を車なしで観光|別所線で上田城と別所温泉外湯300円の1日

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
上田を車なしで観光|別所線で上田城と別所温泉外湯300円の1日

写真: toshinori baba / Public domain (Wikimedia Commons)

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上田城跡公園・上田市立博物館など7スポットを、そのまま上田の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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上田は北陸新幹線の上田駅を拠点にすると、車がなくても1日で城下町と温泉地の両方を回れます。午前は上田駅から徒歩で上田城や北国街道柳町をめぐり、午後は上田電鉄別所線で別所温泉へ渡って北向観音と国宝の八角三重塔、外湯を楽しむ流れです。この記事では、徒歩と電車だけで組んだ1日コースを、時刻・費用・所要の目安つき行程表で紹介します。

車なしで回るときに迷いやすいのは、別所温泉が別所線で片道約30分・590円離れていること、そして外湯や安楽寺の営業時間・定休日に電車の時刻を合わせる必要があることの2点です。先にかかるお金と移動を1枚の表にまとめたので、そのまま予定に落とし込めます。

上田を車なしで回る1日の行程表(時刻・費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30JR上田駅を出発(徒歩)上田駅→上田城 徒歩約20分
9:50〜10:50上田城跡公園・上田市立博物館・櫓博物館+櫓セット観覧料500円
11:05〜11:50北国街道 柳町を散策街並み散策は無料/上田城から徒歩約15分
12:00〜13:00市街で昼食(信州そばなど)実費
13:10〜13:40池波正太郎真田太平記館観覧料400円/上田駅まで徒歩約10分
13:55〜14:25上田駅→別所線→別所温泉駅片道590円・所要約30分
14:35〜15:05北向観音を参拝境内自由(無料)/駅から徒歩約10分
15:10〜15:50安楽寺 国宝八角三重塔三重塔拝観300円
16:00〜16:45別所温泉の外湯で立ち寄り湯入浴料300円
17:15別所温泉駅→上田駅片道590円・所要約30分
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上田を車なしで回ると、城下町(上田城・柳町・池波正太郎真田太平記館)は上田駅から徒歩でつながる一方、別所温泉は上田電鉄別所線で片道30分・590円かかり、外湯や安楽寺の営業時間・定休日に電車の時刻を合わせる必要があります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩と別所線の移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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固定でかかる施設費は、上田城のセット観覧料500円・真田太平記館400円・安楽寺の三重塔300円・外湯300円で、合計1,500円ほど。これに別所線の往復1,180円と昼食代が加わる計算です。別所線は片道590円・往復1,180円なので、途中下車をしないこのコースなら1日フリー乗車券より通常きっぷのほうが割安になります。

料金早見表(大人1人)

スポット料金(税込)営業・拝観時間
上田城跡公園無料(公園内)24時間入園可
上田市立博物館・上田城櫓(セット)500円9:00〜17:00(入館16:30まで)
上田市立博物館・上田城櫓(単独)各300円同上
北国街道 柳町無料街並み散策は随時
池波正太郎真田太平記館400円10:00〜18:00(入館17:30まで)
北向観音無料(境内自由)7:00〜16:00
安楽寺 八角三重塔300円9:00〜17:00(11〜2月は〜16:00)
別所温泉 外湯(共同浴場)300円浴場により6:00〜21:30

午前:上田駅から徒歩で城下町をめぐる

朝は上田駅から徒歩で上田城跡公園へ向かいます。真田氏が築き、徳川軍を2度退けた「落ちない城」として知られ、園内には復元された南櫓・北櫓・東虎口櫓門や県宝の西櫓が残ります。公園そのものは24時間入園可で無料。櫓の内部と上田市立博物館を見るなら、両方に入れるセット観覧料が一般500円で、学生(高校生以上)300円・小中学生150円です。それぞれ単独なら各300円になります。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、博物館・櫓門とも水曜と祝日の翌日が休館。櫓門は11月中旬〜3月も閉まるため、冬に訪れるなら櫓は外観のみと考えておきましょう。

城を出たら、徒歩15分ほどで北国街道 柳町へ。旧北国街道沿いに格子戸の商家が並ぶ通りで、造り酒屋やベーカリー、蕎麦店が軒を連ねます。散策自体は無料なので、街並みを歩きながら気になった店をのぞくのに向いています。昼食はこの一帯で信州そばを味わうのが定番です。

午後の別所線に乗る前に、上田駅へ戻る道すがら池波正太郎真田太平記館へ立ち寄れます。『真田太平記』の作者・池波正太郎の資料を集めた市の施設で、観覧料は一般400円・高大学生260円・小中学生130円、開館は10:00〜18:00(入館17:30まで)。上田駅からは徒歩約10分と近く、別所線の発車時刻に合わせやすい位置にあります。

午後:別所線で別所温泉へ渡る

上田駅に戻ったら、上田電鉄別所線で終点の別所温泉駅へ。上田〜別所温泉は片道590円・往復1,180円で、所要は約30分です。別所温泉駅を降りると、温泉街は徒歩で回れる広さにまとまっています。

まずは北向観音へ。本堂が北を向く珍しい観音堂で、善光寺と対にして参拝する信仰で知られます。境内は自由(参拝無料)で、拝観時間の目安は7:00〜16:00、別所温泉駅から徒歩約10分です。続いて坂を上ると安楽寺があり、長野県で最初に国宝指定された八角三重塔が建ちます。日本で唯一の八角形の三重塔で、三重塔の拝観は300円。拝観時間は9:00〜17:00(11〜2月は〜16:00)で無休です。

締めは別所温泉の外湯(共同浴場)での立ち寄り湯。慈覚大師ゆかりの「大師湯」、木曽義仲・北条氏ゆかりの「大湯」、真田幸村隠しの湯とされる「石湯」の3つがあり、いずれも入浴料300円で源泉かけ流しです。定休日が浴場ごとに異なる点だけ注意しておきましょう。

別所温泉 外湯 早見表

外湯入浴料営業時間定休日
大師湯300円6:00〜21:00木曜日
大湯300円6:30〜21:30水曜日
石湯300円6:30〜21:30火曜日

湯上がりに別所温泉駅へ戻り、別所線で上田駅へ。帰りも片道590円・約30分で、新幹線への乗り継ぎもしやすい行程です。

上田駅からの移動早見表(徒歩・別所線)

車なしで動く場合の距離と手段をまとめました。城下町は徒歩圏、別所温泉は別所線と覚えておくと組み立てやすくなります。

区間距離・所要手段・費用
上田駅→上田城跡公園徒歩約20分徒歩(無料)
上田城跡公園→北国街道 柳町徒歩約15分徒歩(無料)
池波正太郎真田太平記館→上田駅徒歩約10分徒歩(無料)
上田駅→別所温泉駅約30分・11.6km別所線 片道590円
別所温泉駅→北向観音徒歩約10分徒歩(無料)

別所線には電車とバスに乗れる1日フリーきっぷ(信州上田レイライン線と共通・大人1,240円、4月1日〜9月30日の発売)もあり、途中の下之郷駅などにも立ち寄るなら選択肢になります。上田〜別所温泉を単純往復するだけなら、通常きっぷの往復1,180円のほうが安く済みます。

この行程をアプリでそのまま作る

上田を車なしで回るときに面倒なのは、上田城や北国街道柳町のように徒歩でつながる城下町と、別所線で片道30分離れた別所温泉の北向観音・安楽寺を、1日の中で無理なく結ぶことです。上田城のセット観覧は9:00〜17:00、外湯は浴場ごとに定休日が違い、別所線の本数もかぎられるため、時刻の兼ね合いが読みにくくなります。AVA Travelなら、上田城・安楽寺・別所温泉の外湯などLIKEしたスポットが地図にまとまり、徒歩と別所線の移動時間をふまえてAIが順番を組み替えます。まずアプリで行きたい場所をLIKEして地図で位置を確認し、午前を徒歩・午後を別所線に分ける組み立てから始めてください。

よくある質問

上田は車なしでも観光できますか?

できます。上田城・北国街道柳町・池波正太郎真田太平記館は上田駅から徒歩圏にまとまり、別所温泉へは上田電鉄別所線で片道約30分・590円で行けます。この記事の行程はすべて徒歩と電車だけで構成しました。

上田駅から別所温泉までの電車賃と所要時間は?

上田電鉄別所線で片道590円・往復1,180円、所要は約30分(走行距離11.6km)です。電車とバスに乗れる1日フリーきっぷ(大人1,240円・4〜9月発売)もありますが、単純往復なら通常きっぷのほうが割安になります。

上田城の入場料はいくらですか?

上田城跡公園そのものは無料で24時間入れます。上田市立博物館と上田城櫓の両方に入るセット観覧料が一般500円、単独ではそれぞれ300円です。博物館・櫓門は水曜と祝日の翌日が休館で、櫓門は11月中旬〜3月も閉まります。

別所温泉の外湯はいくらで入れますか?

大師湯・大湯・石湯の3つの共同浴場があり、いずれも入浴料300円です。定休日は大師湯が木曜、大湯が水曜、石湯が火曜と分かれているため、立ち寄る前に確認しておくと安心です。

※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。運賃改定や臨時休業の可能性があるため、訪問前に各施設・上田電鉄の最新情報を確認してください。

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