
仙石原すすき草原の見頃モデルコース【秋】箱根湿生花園・ガラスの森を費用つき行程表で
写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
AVA Travelアプリなら、行き先と日数を選ぶだけでAIが高千穂の旅行プランを作成。気になる店やスポットもそのまま組み込めます。
アプリでプランを作る →高千穂峡は柱状節理の断崖から日本の滝百選の真名井の滝が流れ落ちる景勝地で、貸しボートは平日1艇4,100円・土日祝/繁忙期5,100円(30分・最大3名)です。少し足を延ばせば、天孫降臨神話の舞台とされる天安河原、雲海の名所として知られる国見ヶ丘、廃線跡を走る高千穂あまてらす鉄道のグランド・スーパーカート(2,300円)まで1日で回れます。この記事では、これらを車移動前提で1日に収めるモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表でまとめました。
同じ宮崎県内なら宮崎県の穴場観光地10選や宮崎市周辺の観光モデルコースも参考にできます。高千穂町内のスポットは徒歩圏の郡上八幡などとは違い、スポット間が数km離れているため車(レンタカーまたはタクシー)での移動が前提です。先に時間と費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
このコースで施設費として必ずかかるのは、高千穂峡の御塩井駐車場1,000円・貸しボート4,100円(平日)・あまてらす鉄道グランド・スーパーカート2,300円・天岩戸神社西本宮駐車場500円の合計7,900円で、国見ヶ丘と高千穂神社の参拝は無料です。あとは昼食代と行き帰りの交通費が主な出費になります。
高千穂町内のスポットは車で10〜15分ずつ離れて点在しており、位置関係は次のとおりです。国見ヶ丘が西端、天安河原が東端にあり、高千穂峡・高千穂神社・あまてらす鉄道は町の中心部に集まっています。

高千穂峡は昭和9年に五ヶ瀬川峡谷として国の名勝・天然記念物に指定され、昭和40年には祖母傾国定公園の一部にもなった渓谷です。象徴的な真名井の滝は日本の滝百選に選ばれており、貸しボートに乗れば滝つぼの近くまで進めます。ボートの営業時間は8:30〜16:30、料金は平日1艇4,100円・土日祝や繁忙期は1艇5,100円(いずれも1艇最大3名、未就学児を含む場合は4名まで乗船可能、乗船時間30分)です。予約は公式サイトからの事前ネット予約のみで、乗船予定日の2週間前9:00から2日前9:00まで受け付けており、電話予約はできません。予約枠に空きがある場合に限り当日朝に現地窓口で先着販売もあります。ボート以外にも三段橋・柱状節理・おのころ池・槍飛橋・鬼八の力石など、遊歩道から歩いて回れる見どころがあります。
峡谷周辺の駐車場は令和8年4月時点で4か所あり、ボート乗り場に最も近い第1御塩井駐車場が1,000円、第2あららぎ駐車場も1,000円、第3大橋駐車場800円(最初60分無料)・第4押方駐車場500円(最初60分無料)です。大型バスは第1・第2駐車場に駐車できないため注意してほしいところです。

高千穂峡から車で約3分の高千穂神社は、高千穂八十八社の総社として崇敬を集めてきた神社です。境内には巨杉が立ち並び、参拝は無料、駐車場も無料で約100台分あります。高千穂バスセンターからは徒歩15分の距離です。境内の神楽殿では毎晩20:00〜21:00(1時間)に高千穂神楽が上演され、三十三番のうち代表的な4番(手力雄の舞・鈿女の舞・戸取の舞・御神体の舞)を見られます。料金は一般1,000円・小学生無料・団体(20名以上)900円で、インターネット予約(公演30日前10:00〜当日17:00・230名分)と当日受付(19:30受付開始・50〜60名分)の2通りがあります。休演日は12月31日・1月1日と、毎年11月22日・23日の「神話の高千穂夜神楽まつり」開催時です。日帰りで夜まで残らない場合、この夜神楽は見学できない点は事前に把握しておいてほしいところです。
国見ヶ丘・高千穂峡・高千穂神社・あまてらす鉄道・天安河原と、車移動が前提のスポットを1日で回るには、営業時間と運行本数(あまてらす鉄道は40分間隔の10便のみ)を突き合わせて順番を決める必要があり、手間がかかります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間を踏まえた無理のない行程を自動で作成します。あまてらす鉄道の乗車時間のように時刻が決まっているスポットも、事前にLIKEしておけば行程に組み込みやすくなります。
台風被害で廃線となった旧高千穂鉄道の線路を活用した高千穂あまてらす鉄道では、屋根なしのグランド・スーパーカートに乗車できます。高千穂駅から高千穂鉄橋までの5.1km(往復)を約30分かけて走行し、定員は1便60名です。運行は通常便が9:40〜15:40の間に10便(40分間隔)、臨時便が9:00・16:20に加わり計11便になります。料金は2026年4月1日改定後で高校生以上2,300円・小中学生1,500円・未就学児800円です。天候により高千穂鉄橋を渡れない場合は、天岩戸駅までの往復に変更されます。

天照大神が隠れたとされる天岩戸伝説の舞台が天岩戸神社で、神々が集まって相談したとされる場所が天安河原です。天安河原自体に駐車場はなく、天岩戸神社西本宮の駐車場を利用します。西本宮から岩戸川沿いの遊歩道を徒歩約10分進むと、無数の石が積まれた洞窟にたどり着きます。西本宮の第一駐車場は2024年4月1日より有料化され、1回の駐車につき500円(出庫時に支払い)です。東本宮側の第二・第三駐車場は引き続き無料のため、混雑時はこちらの利用も検討してほしいところです。
車を使わない場合、高千穂バスセンターまでは熊本方面と延岡方面の2つのルートがあります。熊本駅からは九州産交バス・宮崎交通の「特急たかちほ号」で、たとえば熊本駅9:11発の便なら高千穂バスセンター着は12:19で、所要時間は約3時間8分です(便により所要時間は異なります)。
延岡駅からは宮崎交通の路線バスで高千穂バスセンターまで向かえます。往復割引切符は大人3,140円・こども1,570円(7日間有効)、割引回数券は4枚つづり5,950円(6か月間有効)で、所要時間はNAVITIMEの乗換案内表示で約1時間20〜29分です。高千穂バスセンターに着いたら、各スポットへはレンタカーかタクシーでの移動が現実的です。
施設費として高千穂峡の御塩井駐車場1,000円・貸しボート4,100円(平日、1艇最大3名)・あまてらす鉄道グランド・スーパーカート2,300円・天岩戸神社西本宮駐車場500円の合計7,900円が目安で、国見ヶ丘と高千穂神社の参拝は無料です。これに昼食代と往復の交通費(延岡からの往復割引切符なら3,140円)を加えた金額を見ておくと安心です。
雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に発生しやすいとされています。日帰りでも早朝に国見ヶ丘へ向かえば見られる可能性はありますが、時期や天候に左右されるため、雲海が見られなくても阿蘇の五岳や祖母連山まで見渡せる展望地として立ち寄る価値があります。
基本は乗船予定日の2週間前9:00から2日前9:00までの事前ネット予約制で、電話予約はできません。予約枠に空きがある場合に限り、当日朝に現地窓口で先着販売されることがありますが、確実に乗りたい場合は事前予約をおすすめします。
神楽殿での公演は毎晩20:00〜21:00のため、日帰りで夕方までに帰路につく場合は見学できません。夜神楽を見たい場合は、高千穂での宿泊も検討してほしいところです。
※料金・営業時間・運行スケジュールは2026年7月時点で各公式サイト・観光協会の情報を確認したものです。改定される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
高千穂峡・高千穂神社・天安河原・国見ヶ丘は町内各所に点在し、車移動が前提になるぶん営業時間や運行本数を突き合わせて回る順番を決めるのに迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間を踏まえた行程にまとめます。
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