宮崎

日向岬を車なしで観光|日向市駅から予約制バス300円で馬ヶ背へ

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-15 約7分で読めます
日向岬を車なしで観光|日向市駅から予約制バス300円で馬ヶ背へ

写真: ja:User:Sanjo / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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日曜日と祝日は運休・馬ヶ背茶屋を、そのまま日向岬の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

スマホで読み取ってアプリをひらく

アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

日向岬の旅程をつくる(無料)

日向岬を車なしで回る手段は、2025年12月に実証運行が始まったAIオンデマンドバス「のるーと日向」です。日向市駅を中心とする市街地と細島地域を走る予約制の乗合バスで、大人1回300円。馬ヶ背とクルスの海の両方に乗降ポイントが置かれており、公共交通で日向岬の先端まで行けるようになりました。

ただし固定の時刻表がありません。日曜日と祝日は運休、運行は月曜から土曜の7時から19時まで。予約は乗車の6日前から受け付けます。ここを外すと現地で立ち往生するので、日程を決める順番が普通のバス旅とは逆になります。

💡 日向市駅から日向岬へ向かう行程を見たいなら、AVA Travelアプリで日向・宮崎北部の人気プラン一覧をチェックできます。→ プラン一覧を見る

日向市駅から日向岬を1日で回る行程表

のるーと日向は乗り合わせによって寄り道をするため、到着時刻は予約状況で変わります。下の表は、日向市観光協会が示す車での所要時間(馬ヶ背まで約15分、クルスの海まで約14分、大御神社まで約10分)を基準にした組み立ての目安です。

時刻の目安行動費用・条件
9:00日向市駅東口(ポイント1)から乗車大人300円
9:20頃馬ケ背茶屋(ポイント613)で下車車で約15分の距離
9:20〜10:40馬ヶ背の展望台と断崖絶壁を歩く散策は無料
10:40〜11:10馬ヶ背茶屋で休憩、へべすソフトクリームなど実費
11:20頃クルスの海展望台(ポイント614)へ移動大人300円
11:30〜12:10願いが叶うクルスの海を見る散策自由
12:30頃大御神社(ポイント551)へ移動大人300円
12:40〜13:30大御神社と隣接する鵜戸神社を参拝散策自由
13:45頃日向市駅東口へ戻る大人300円
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日向岬を車なしで回ると、馬ヶ背もクルスの海も時刻表のない予約制バス「のるーと日向」で向かうことになります。1回300円で乗れる代わりに日曜・祝日は運休、乗車の6日前から予約が要るため、行きたい場所を先に決めておかないと予約が組めません。AVA Travelなら馬ヶ背やクルスの海、大御神社など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。

スマホで読み取ってアプリをひらく

アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

日向岬の旅程をつくる(無料)

4回乗って運賃の合計は1,200円です。移動そのものは1回15分前後で終わりますが、のるーと日向は他の利用者を乗せながら走るため、各区間に10分から15分の余裕を見ておくと予定が崩れません。馬ヶ背とクルスの海だけに絞れば3回の乗車、900円で往復できます。

のるーと日向の運賃早見表

区分運賃(1回)
大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
障がい者(大人)150円
支払い方法現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済

車内に両替金と釣り銭の用意はありません。現金で払うなら、小銭を先に作っておく必要があります。

日向岬まわりの主なミーティングポイント

乗降場所は「ミーティングポイント」と呼ばれ、看板が目印です。予約のときは名前ではなく番号で指定すると迷いません。

番号名称目的
1日向市駅東口起点
613馬ケ背茶屋馬ヶ背・馬ヶ背の断崖絶壁
614クルスの海展望台願いが叶うクルスの海
612みなとオアシスほそしま(海の駅)細島港まわり
551大御神社大御神社・鵜戸神社
549伊勢ヶ浜海水浴場

日向市駅からの予約制バスの使い方

予約の窓口は3つ。アプリとLINEは24時間、乗車の6日前から受け付けます。電話(050-3098-2617)は月曜から金曜の8時30分から17時までで、土日祝と年末年始は受け付けていません。つまり土曜日に日向岬へ行くなら、帰りの便まで含めて金曜日までに予約を済ませるか、当日はアプリかLINEで操作することになります。

予約手段受付時間受付開始
アプリ・LINE24時間乗車6日前から
電話 050-3098-2617月〜金 8:30〜17:00乗車6日前から

運休日の条件もはっきりしています。

項目内容
運行日月曜日〜土曜日
運行時間7:00〜19:00
運休日曜日・祝日、12月30日〜1月3日
車両ワンボックスカー(定員8名)

日曜日と祝日が運休という点が、旅行の日程に一番響きます。土日で宮崎へ来る人は、日向岬を土曜日に入れて、日曜日は別の街に充てるのが現実的な組み方です。連休の中日に当たる祝日も走りません。

乗降場所が同じであれば、複数人でも1回の予約でまとめられます。乗る場所や降りる場所が人によって違うときは、それぞれ別に予約が必要です。

📱 ここまでの「予約制バスの枠と、岬で使える時間」の逆算は、AVA Travelならアプリ側で片づきます。馬ヶ背・クルスの海・大御神社をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、交通費や入場料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む

日向岬での過ごし方のポイント

馬ヶ背には「馬ヶ背」と「馬ヶ背の断崖絶壁」の2か所に展望台があり、断崖絶壁側には2022年にガラス張りの突き出し展望台「スケルッチャ!」ができました。柱状節理の岩肌が馬の背の栗毛に似ていることが名前の由来です。

現地の拠点になるのが馬ヶ背茶屋(日向市細島1-1)。営業時間は4月から9月が9:10〜17:50、10月から3月が8:40〜17:20と、季節で1時間近くずれます。定休日は12月31日のみ。観光案内所(0982-54-6177)を兼ねているので、クルスの海のことも含めてここで聞けます。

施設営業時間・条件料金
馬ヶ背茶屋4〜9月 9:10〜17:50/10〜3月 8:40〜17:20、12/31休物販は実費
馬ヶ背・馬ヶ背の断崖絶壁散策自由無料
願いが叶うクルスの海散策自由無料
大御神社散策自由無料

のるーと日向の運行は19時までですが、10月から3月の馬ヶ背茶屋は17時20分に閉まります。冬に夕方の便で向かうと、着いたときには売店もトイレのある茶屋も閉まっている、ということが起こります。岬の先端は街灯のある場所ではないので、日が短い時期ほど午前中に組んでおきたいところです。

日向市駅まではJRで入ります。宮崎駅から約45分、宮崎空港駅から約1時間、大分駅から約2時間30分。

出発地手段所要時間
JR宮崎駅JR約45分
JR宮崎空港駅JR約1時間
JR大分駅JR約2時間30分
JR博多駅JR(大分駅で乗換)約5時間

この行程をアプリでそのまま作る

日向岬を車なしで回るときにややこしいのは、時刻表がないのに予約だけは先に必要という点です。馬ケ背茶屋とクルスの海展望台と大御神社は、それぞれ日向市駅から10分から15分の位置にありますが、3か所を結ぶ順番を決めないと予約の区間が決まりません。しかも日曜日と祝日は動きません。AVA Travelなら、馬ヶ背やクルスの海、大御神社など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、運賃や茶屋での支払いを割り勘で精算することもできます。まずは日向市駅を中心に、行きたい場所が細島側と日知屋側のどちらに寄っているかを見てみてください。

よくある質問

日向市駅から馬ヶ背までバスでいくらかかりますか?

のるーと日向の運賃は距離にかかわらず1回あたり大人300円、小人150円です。馬ケ背茶屋のミーティングポイントは番号613で、往復すると600円。クルスの海展望台(614)にも寄るなら3回乗車で900円になります。

日曜日に日向岬へ行けますか?

のるーと日向は日曜日と祝日が運休です。年末年始(12月30日〜1月3日)も走りません。土曜日は運行しているので、週末に組むなら土曜日を日向岬に充ててください。

当日に思い立って乗れますか?

予約は乗車の6日前から受け付けており、アプリとLINEなら24時間操作できます。ただし電話予約の受付は月曜から金曜の8時30分から17時までで、土日祝は受け付けていません。土曜日に現地で帰りの便を取るなら、アプリかLINEを使える状態にしておいてください。

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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。のるーと日向は実証運行中の交通で、運行条件が見直される場合があります。訪問前に日向市・のるーと日向・日向市観光協会の最新情報を確認してください。

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