
日南を車なしで観光|宮崎駅からJR日南線で飫肥へ1,090円
写真: ja:User:Sanjo / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
日曜日と祝日は運休・馬ヶ背茶屋を、そのまま日向岬の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
日向岬を車なしで回る手段は、2025年12月に実証運行が始まったAIオンデマンドバス「のるーと日向」です。日向市駅を中心とする市街地と細島地域を走る予約制の乗合バスで、大人1回300円。馬ヶ背とクルスの海の両方に乗降ポイントが置かれており、公共交通で日向岬の先端まで行けるようになりました。
ただし固定の時刻表がありません。日曜日と祝日は運休、運行は月曜から土曜の7時から19時まで。予約は乗車の6日前から受け付けます。ここを外すと現地で立ち往生するので、日程を決める順番が普通のバス旅とは逆になります。
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のるーと日向は乗り合わせによって寄り道をするため、到着時刻は予約状況で変わります。下の表は、日向市観光協会が示す車での所要時間(馬ヶ背まで約15分、クルスの海まで約14分、大御神社まで約10分)を基準にした組み立ての目安です。
| 時刻の目安 | 行動 | 費用・条件 |
|---|---|---|
| 9:00 | 日向市駅東口(ポイント1)から乗車 | 大人300円 |
| 9:20頃 | 馬ケ背茶屋(ポイント613)で下車 | 車で約15分の距離 |
| 9:20〜10:40 | 馬ヶ背の展望台と断崖絶壁を歩く | 散策は無料 |
| 10:40〜11:10 | 馬ヶ背茶屋で休憩、へべすソフトクリームなど | 実費 |
| 11:20頃 | クルスの海展望台(ポイント614)へ移動 | 大人300円 |
| 11:30〜12:10 | 願いが叶うクルスの海を見る | 散策自由 |
| 12:30頃 | 大御神社(ポイント551)へ移動 | 大人300円 |
| 12:40〜13:30 | 大御神社と隣接する鵜戸神社を参拝 | 散策自由 |
| 13:45頃 | 日向市駅東口へ戻る | 大人300円 |
日向岬を車なしで回ると、馬ヶ背もクルスの海も時刻表のない予約制バス「のるーと日向」で向かうことになります。1回300円で乗れる代わりに日曜・祝日は運休、乗車の6日前から予約が要るため、行きたい場所を先に決めておかないと予約が組めません。AVA Travelなら馬ヶ背やクルスの海、大御神社など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
4回乗って運賃の合計は1,200円です。移動そのものは1回15分前後で終わりますが、のるーと日向は他の利用者を乗せながら走るため、各区間に10分から15分の余裕を見ておくと予定が崩れません。馬ヶ背とクルスの海だけに絞れば3回の乗車、900円で往復できます。
| 区分 | 運賃(1回) |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 300円 |
| 小人(小学生) | 150円 |
| 障がい者(大人) | 150円 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済 |
車内に両替金と釣り銭の用意はありません。現金で払うなら、小銭を先に作っておく必要があります。
乗降場所は「ミーティングポイント」と呼ばれ、看板が目印です。予約のときは名前ではなく番号で指定すると迷いません。
| 番号 | 名称 | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 日向市駅東口 | 起点 |
| 613 | 馬ケ背茶屋 | 馬ヶ背・馬ヶ背の断崖絶壁 |
| 614 | クルスの海展望台 | 願いが叶うクルスの海 |
| 612 | みなとオアシスほそしま(海の駅) | 細島港まわり |
| 551 | 大御神社 | 大御神社・鵜戸神社 |
| 549 | 伊勢ヶ浜 | 海水浴場 |
予約の窓口は3つ。アプリとLINEは24時間、乗車の6日前から受け付けます。電話(050-3098-2617)は月曜から金曜の8時30分から17時までで、土日祝と年末年始は受け付けていません。つまり土曜日に日向岬へ行くなら、帰りの便まで含めて金曜日までに予約を済ませるか、当日はアプリかLINEで操作することになります。
| 予約手段 | 受付時間 | 受付開始 |
|---|---|---|
| アプリ・LINE | 24時間 | 乗車6日前から |
| 電話 050-3098-2617 | 月〜金 8:30〜17:00 | 乗車6日前から |
運休日の条件もはっきりしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行日 | 月曜日〜土曜日 |
| 運行時間 | 7:00〜19:00 |
| 運休 | 日曜日・祝日、12月30日〜1月3日 |
| 車両 | ワンボックスカー(定員8名) |
日曜日と祝日が運休という点が、旅行の日程に一番響きます。土日で宮崎へ来る人は、日向岬を土曜日に入れて、日曜日は別の街に充てるのが現実的な組み方です。連休の中日に当たる祝日も走りません。
乗降場所が同じであれば、複数人でも1回の予約でまとめられます。乗る場所や降りる場所が人によって違うときは、それぞれ別に予約が必要です。
📱 ここまでの「予約制バスの枠と、岬で使える時間」の逆算は、AVA Travelならアプリ側で片づきます。馬ヶ背・クルスの海・大御神社をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、交通費や入場料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む
馬ヶ背には「馬ヶ背」と「馬ヶ背の断崖絶壁」の2か所に展望台があり、断崖絶壁側には2022年にガラス張りの突き出し展望台「スケルッチャ!」ができました。柱状節理の岩肌が馬の背の栗毛に似ていることが名前の由来です。
現地の拠点になるのが馬ヶ背茶屋(日向市細島1-1)。営業時間は4月から9月が9:10〜17:50、10月から3月が8:40〜17:20と、季節で1時間近くずれます。定休日は12月31日のみ。観光案内所(0982-54-6177)を兼ねているので、クルスの海のことも含めてここで聞けます。
| 施設 | 営業時間・条件 | 料金 |
|---|---|---|
| 馬ヶ背茶屋 | 4〜9月 9:10〜17:50/10〜3月 8:40〜17:20、12/31休 | 物販は実費 |
| 馬ヶ背・馬ヶ背の断崖絶壁 | 散策自由 | 無料 |
| 願いが叶うクルスの海 | 散策自由 | 無料 |
| 大御神社 | 散策自由 | 無料 |
のるーと日向の運行は19時までですが、10月から3月の馬ヶ背茶屋は17時20分に閉まります。冬に夕方の便で向かうと、着いたときには売店もトイレのある茶屋も閉まっている、ということが起こります。岬の先端は街灯のある場所ではないので、日が短い時期ほど午前中に組んでおきたいところです。
日向市駅まではJRで入ります。宮崎駅から約45分、宮崎空港駅から約1時間、大分駅から約2時間30分。
| 出発地 | 手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| JR宮崎駅 | JR | 約45分 |
| JR宮崎空港駅 | JR | 約1時間 |
| JR大分駅 | JR | 約2時間30分 |
| JR博多駅 | JR(大分駅で乗換) | 約5時間 |
日向岬を車なしで回るときにややこしいのは、時刻表がないのに予約だけは先に必要という点です。馬ケ背茶屋とクルスの海展望台と大御神社は、それぞれ日向市駅から10分から15分の位置にありますが、3か所を結ぶ順番を決めないと予約の区間が決まりません。しかも日曜日と祝日は動きません。AVA Travelなら、馬ヶ背やクルスの海、大御神社など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、運賃や茶屋での支払いを割り勘で精算することもできます。まずは日向市駅を中心に、行きたい場所が細島側と日知屋側のどちらに寄っているかを見てみてください。
のるーと日向の運賃は距離にかかわらず1回あたり大人300円、小人150円です。馬ケ背茶屋のミーティングポイントは番号613で、往復すると600円。クルスの海展望台(614)にも寄るなら3回乗車で900円になります。
のるーと日向は日曜日と祝日が運休です。年末年始(12月30日〜1月3日)も走りません。土曜日は運行しているので、週末に組むなら土曜日を日向岬に充ててください。
予約は乗車の6日前から受け付けており、アプリとLINEなら24時間操作できます。ただし電話予約の受付は月曜から金曜の8時30分から17時までで、土日祝は受け付けていません。土曜日に現地で帰りの便を取るなら、アプリかLINEを使える状態にしておいてください。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。のるーと日向は実証運行中の交通で、運行条件が見直される場合があります。訪問前に日向市・のるーと日向・日向市観光協会の最新情報を確認してください。