香川

高松観光モデルコース【1泊2日】栗林公園・高松城跡・屋島を費用つき行程表で

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-23 約11分で読めます
高松観光モデルコース【1泊2日】栗林公園・高松城跡・屋島を費用つき行程表で

写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)

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高松市街には特別名勝・栗林公園と日本三大水城のひとつ・高松城跡(玉藻公園)があり、少し足を延ばせば源平合戦の古戦場として知られる屋島があります。栗林公園の入園料は一般500円高松城跡(玉藻公園)は普通入園料300円で、施設費を絞れば1日目・2日目とも数百円〜千円台で回れます。この記事では、市街地の庭園・城跡と屋島を1泊2日で回るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表でまとめました。

高松は市街地なら徒歩・ことでんで回れる範囲にスポットが集まり、屋島だけは琴電屋島駅からシャトルバスかタクシーで山上へ上がる形になります。屋島山上シャトルバスは毎週金曜・土曜・祝前日のみの運行のため、訪問日によってはタクシー利用も選択肢に入れておくと安心です。先に時間と費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

🗺 1日目 — 市街地の庭園と城跡
10:00
高松駅に到着
JR高松駅・ことでん高松築港駅が隣接。ここを起点に市街地を回る
-
徒歩約3分 ↓
10:10
史跡高松城跡(玉藻公園)
瀬戸内海の海水を堀に引き込んだ日本三大水城のひとつ。見学の目安は40〜50分
入園300円
徒歩・ことでんで約15分(瓦町方面へ) ↓
11:30
骨付鳥 一鶴 高松店で昼食
ひな鳥・親鳥の2種類が看板メニュー。土日祝は11:00から営業
2,000円台〜(コースにより変動)
ことでんで約6分(栗林公園駅へ) ↓
13:00
特別名勝 栗林公園
6つの池と13の築山からなる回遊式庭園。見学の目安は60〜90分
入園500円
ことでん・徒歩で市内ホテルへ ↓
15:30
市内ホテルにチェックイン・市街地散策
丸亀町商店街など高松駅周辺のアーケード街で夕食・買い物
-
🗺 2日目 — 屋島と源平合戦の史跡
9:00
ことでんで高松築港駅から琴電屋島駅へ
瓦町駅で乗り換え、所要時間は約35〜37分
運賃360円
屋島山上シャトルバスで約10分(金・土・祝前日のみ運行) ↓
9:45
屋島寺・獅子の霊巌展望台
境内参拝は無料(宝物館は入館500円)。展望台から高松市街と瀬戸内海の島々を一望
境内無料
シャトルバス・ことでんで戻る ↓
12:00
高松駅に戻り帰路へ
高松空港からの便なら、高松駅からリムジンバスで約45分
リムジンバス1,000円

このコースで施設費として必ずかかるのは、高松城跡の入園300円・栗林公園の入園500円・屋島山上シャトルバス往復400円の合計1,200円で、屋島寺の境内参拝は無料です。2日間の移動費はことでん・シャトルバスの運賃を合わせて1,000円台が目安になり、あとは食事代と宿泊費が主な出費になります。

特別名勝 栗林公園 — 6つの池と13の築山を歩く回遊式庭園

栗林公園の南湖にかかる石橋
栗林公園・南湖にかかる石橋。6つの池と13の築山からなる回遊式庭園。写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)

栗林公園の入園料は一般(大人)500円・小人170円、団体(20人以上)は大人400円・小人140円です。開園時間は季節ごとに異なり、6〜8月は5:30〜19:00、1月は7:00〜17:00と幅があるため、訪問月に合わせて確認が必要です。年中無休で、香川県在住の65歳以上の方などは無料になる制度もあります。ことでん栗林公園駅・栗林公園北口駅から徒歩圏で、市街地からの移動もしやすい立地です。

史跡高松城跡(玉藻公園) — 瀬戸内海の海水を引き込んだ水城

高松駅から徒歩約3分の史跡高松城跡(玉藻公園)は、讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城跡で、瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ日本三大水城のひとつです。普通入園料は300円/人/日、団体(20人以上)は240円で、18歳未満・小中高在学生は無料です。開園時間は西門・東門で異なり季節によっても変わるため、当日の開閉時刻は現地の掲示で確認できます。休園日は12月29日〜31日です。

屋島 — 源平合戦の古戦場と展望台

高松城跡の石垣
高松城跡(玉藻公園)の石垣。瀬戸内海の海水を引き込んだ日本三大水城のひとつ。写真: 先従隗始 / CC0 (Wikimedia Commons)

2日目は屋島へ。ことでん高松築港駅から瓦町駅で乗り換え、琴電屋島駅まで運賃360円・所要時間約35〜37分です。屋島山上へは「屋島山上シャトルバス」が便利で、運賃は大人片道200円・子供と障がい者は片道100円、所要時間は約10分です。ただし運行日は毎週金曜・土曜・祝前日のみ(やしまーる閉館日は運休)のため、それ以外の日はタクシー利用が現実的な選択肢になります。山上の屋島寺は四国霊場第84番札所で、境内参拝は無料(宝物館は9:00〜17:00・入館500円)、隣接する獅子の霊巌展望台からは高松市街と瀬戸内海の島々を一望できます。

行程を組む手間はアプリで解決する

栗林公園・高松城跡は市街地で回れますが、屋島だけはことでんとシャトルバスを乗り継ぐ必要があり、シャトルバスの運行日(金・土・祝前日)を踏まえて1泊2日の日程を組むのは手間がかかります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動を踏まえた無理のない行程を自動で作成します。屋島のように運行日が限られるスポットも、事前にLIKEしておけば2日間の日程に組み込みやすくなります。

アクセス — 高松空港・岡山・大阪から

高松空港から高松駅へはリムジンバスが便利で、運賃は大人1,000円・子供500円、所要時間は約45分、ことでんバスの運行です。岡山方面からはJR瀬戸大橋線の快速マリンライナーで高松駅まで直通できます。市内の移動は、ことでん(高松築港駅を起点に琴平線・志度線・長尾線が延びる)と徒歩の組み合わせが基本で、栗林公園・高松城跡は市街地から徒歩圏、屋島だけはことでんでの移動が必要です。

よくある質問

1泊2日で施設費はいくら見ておけばいい?

高松城跡の入園300円・栗林公園の入園500円・屋島山上シャトルバス往復400円の合計1,200円が目安です。屋島寺の境内参拝は無料ですが、宝物館を見学する場合は500円が追加でかかります。

屋島山上シャトルバスは毎日運行していますか?

運行日は毎週金曜日・土曜日・祝前日のみで、やしまーる閉館日は運休します。それ以外の平日に訪れる場合は、琴電屋島駅前からタクシーを利用するのが現実的です。

栗林公園と高松城跡はどちらを先に回るべき?

高松駅から徒歩約3分の高松城跡を先に見てから、ことでんで栗林公園駅へ移動する順番が効率的です。栗林公園は見学に60〜90分程度かかるため、午後の時間帯にゆったり確保しておくと余裕を持って回れます。

高松空港からのアクセスは?

高松空港から高松駅までことでんバスのリムジンバスが運行しており、運賃は大人1,000円・所要時間約45分です。高松駅の3番バス乗り場から発着し、飛行機の発着に応じて時刻表が毎月変わるため、事前に運行会社のサイトで確認しておくと安心です。

※料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点で各公式サイト・観光協会の情報を確認したものです。改定される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。

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栗林公園・高松城跡(玉藻公園)・屋島は高松市街とことでん沿線に分かれていて、1泊2日で回ると移動手段とバスの運行日を踏まえた順番決めに迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動を踏まえた行程にまとめます。

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