
城崎温泉の観光は何日必要?日帰りは外湯めぐり中心、1泊2日で城崎マリンワールド、2泊3日で玄武洞まで|所要時間つき
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兵庫県には、姫路城や有馬温泉のような定番スポット以外にも、入園料500円前後・駅から徒歩15〜20分ほどで行ける穴場が点在する。この記事では、神戸・有馬エリア4カ所と姫路・赤穂エリア3カ所、あわせて7カ所を、料金・営業時間・アクセスの数値つきで整理した。神戸・有馬と姫路・赤穂は電車で1時間前後離れているため、日帰りなら1エリアずつ組むのが現実的です。
| エリア | スポット | 料金 | 営業時間 | 最寄りからのアクセス |
|---|---|---|---|---|
| 神戸・有馬 | あいな里山公園 | 大人450円・中学生以下無料 | 9:30〜17:00(7〜8月18:00、11〜3月16:00) | 神戸電鉄「藍那駅」徒歩20分 |
| 神戸・有馬 | 有馬ます池 | 釣り3匹1,800円(4匹目以降350円/匹) | 9:00〜17:00(12〜2月9:30〜16:30) | 神戸電鉄「有馬温泉」駅徒歩15分 |
| 神戸・有馬 | 須磨浦山上遊園 | カーレーター片道300円・往復550円/回転展望閣大人200円 | 10:00〜17:00(カーレーター10:10〜16:50) | 山陽電鉄「須磨浦公園」駅からロープウェイ約5分(片道500円) |
| 神戸・有馬 | 自然体感展望台 六甲枝垂れ | 大人1,000円・小人500円 | 10:00〜21:00(1月中旬〜3月は17:00まで) | 六甲ケーブル山上駅からバス、六甲ガーデンテラス内 |
| 姫路・赤穂 | 男山配水池公園 | 無料(公園) | 特に定めなし(198段の階段あり) | JR「姫路駅」から車8分・専用駐車場なし |
| 姫路・赤穂 | あずきミュージアム | 一般1,200円・小中学生600円 | 10:00〜17:00(入館は16:00まで) | JR「姫路駅」から徒歩約15分 |
| 姫路・赤穂 | 赤穂市立民俗資料館 | 大人100円・小中学生50円 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) | JR「播州赤穂駅」徒歩25分 |
姫路駅から播州赤穂駅までは赤穂線で約32分・590円。男山配水池公園とあずきミュージアムは姫路駅の徒歩圏〜車圏でまとまるため同日に回りやすく、赤穂市立民俗資料館はここから電車で30分ほど足を延ばす形になります。
あいな里山公園と有馬ます池はどちらも神戸市北区にあり、車なら合わせて回りやすい距離にある。一方、須磨浦山上遊園は須磨区、六甲枝垂れは灘区の六甲山上と、同じ神戸市内でも離れた立地のため、電車移動なら1カ所ずつ組む方が無理がない。
神戸市北区にある国営明石海峡公園の一部で、茅葺の古民家や畑、竹林が残る里山を再現した公園です。入園料は大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料。開園時間は4〜6月が9:30〜17:00、7〜8月が9:30〜18:00、9〜10月が9:30〜17:00、11〜3月が9:30〜16:00で、入園は閉園1時間前まで。休園日は毎週水曜日(祝日の場合は翌日)に加え、年末年始(12月31日〜1月1日)と2月第3月曜とその翌日。
アクセスは神戸電鉄粟生線「藍那駅」から徒歩20分。しあわせの村本館前からは無料送迎バス(乗車定員13人、所要約15分)も出ており、車の場合は阪神高速北神戸線「藍那IC」から約5分、山陽自動車道「神戸西IC」から約4分になります。里山の農作業や野菜収穫を体験できる「里山体験」プログラムがあり、映画のロケ地になった一角も園内に残る。
有馬温泉から徒歩15分ほどの釣り堀で、滝の清流を利用してニジマス釣りができます。料金は3匹まで料理代込みで1,800円、4匹目以降は1匹350円。営業時間は3〜11月が9:00〜17:00(ますの茶屋ラストオーダー16:30)、12〜2月が9:30〜16:30(同16:00)。定休日は3〜11月が水・木曜、12〜2月が水・木・金曜で、祝日は営業して後日に休む。
アクセスは神戸電鉄有馬線「有馬温泉」駅から南へ徒歩約15分、または六甲有馬ロープウェー「有馬温泉」駅から西へ約5分。駐車料金は平日600円、土日祝800円。釣った魚はますの茶屋でから揚げや塩焼きに調理してもらえるので、有馬温泉での日帰り入浴と組み合わせやすい。
神戸市須磨区の須磨浦公園にある遊園地で、山陽電鉄「須磨浦公園駅」下車すぐの場所からロープウェイで山頂へ上がる。ロープウェイは片道500円・往復920円(小人片道250円・往復460円)、運行時間は10:00〜17:00。山頂のカーレーターは片道300円・往復550円、営業時間は10:10〜16:50。「日本一乗り心地が悪い」と紹介されることもある独特の乗り物で、ロープウェイ山上駅と山頂を結ぶ。
カーレーターの終点にある回転展望閣は大人200円・小人100円、屋上フロアは10:10〜16:20まで開いている。定休日は火曜(祝日と重なる場合は営業)。徒歩で登る場合はJR須磨駅から北西へ約10分歩いてロープウェイ乗り場に着き、山道経由の徒歩登山なら大人女性で30分ほどが目安になります。
六甲山の六甲ガーデンテラス内にある展望台で、建築家・三分一博志が設計した。入場料は大人(中学生以上)1,000円、小人(4歳〜小学生)500円、3歳以下は無料。営業時間は3月20日〜7月17日が10:00〜21:00(最終受付20:30)、1月中旬〜3月は10:00〜17:00(入場は16:30まで)と季節で変わる。夜には照明アーティストによるライトアップイベント「Lightscape in Rokko」が開催される期間もあります。
アクセスは六甲ケーブル山上駅からバスで六甲ガーデンテラスへ。天然氷と風を利用した夏の「冷風体験」など、季節ごとの体験企画も用意されている。

男山配水池公園とあずきミュージアムはどちらも姫路駅の徒歩圏〜車8分圏内にあり、姫路城観光のついでに寄りやすい。赤穂市立民俗資料館はここから赤穂線で約32分・590円離れた赤穂市にあるため、赤穂の他の観光と合わせて別日にする組み方もしやすい。
姫路城北西の標高約57mの高台にある公園で、「世界遺産姫路城十景」のひとつに数えられる。198段の階段を登ると、大天守と3つの小天守すべてを一望できる地点に出る。入場料はかからない公園で、特に定められた開園・閉園時間はない。
専用駐車場はなく、入口付近の眼科・薬局併設のコインパーキング(階段入口から約350m・徒歩4分)を使うのが近い。姫路城から車で約8分の距離にある。石段は急な区間もあるため、歩きやすい靴で向かうとよい。

姫路の銘菓「御座候」を製造する会社が運営する博物館で、あずきの歴史や東アジアの多様なあずき料理を展示する。入館料は一般(高校生以上)1,200円、小中学生600円、年間パスポートは2,500円。開館時間は10:00〜17:00(入館は16:00まで)、定休日は火曜。
アクセスはJR姫路駅から新幹線高架沿いを東へ徒歩約15分、または神姫バス姫路駅南口から「甲阿保北」バス停下車。工場ショップでは焼きたての御座候やあずきソフトを味わえ、製あん工程を見学できる工場見学プログラムも用意されている。
江戸時代から昭和にかけて赤穂で使われた生活用具や美術工芸品を展示する資料館で、建物自体は明治時代の洋風建築、かつての塩務局庁舎です。入館料は大人100円、小中学生50円。開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、定休日は水曜(祝日と重なった場合は翌日)と年末年始(12月28日〜1月4日)。
アクセスはJR播州赤穂駅から徒歩25分、または相生駅から車約30分、山陽自動車道「赤穂IC」から車約5分。無料駐車場が普通車約90台分あり、企画展やコンサートが開催されることもあります。
なお、以前は姫路市書写の里・美術工芸館(姫路市書写)も穴場スポットとして案内していたが、同館は2026年3月31日に閉館したため、この記事からは外している。
神戸・有馬と姫路・赤穂は電車で1時間前後離れているうえ、各エリア内でもあいな里山公園・有馬ます池・須磨浦山上遊園・六甲枝垂れのように立地が分散していて、どの組み合わせで1日を組むか迷いやすい。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化してくれます。気になったスポットをLIKEすれば地図に集約されるので、あいな里山公園と有馬ます池のように近いスポット同士を見つけて、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。神戸・姫路それぞれで昼食の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
電車移動が中心なら難しい。姫路駅から播州赤穂駅まで赤穂線で約32分かかるうえ、神戸・有馬側の4カ所も須磨区・灘区・北区に分散しているため、日帰りなら神戸・有馬エリアか姫路・赤穂エリアのどちらか1つに絞る組み方が現実的。
あいな里山公園と有馬ます池は神戸電鉄の駅から徒歩15〜20分で行けるが、男山配水池公園には専用駐車場がなく、六甲枝垂れは六甲ケーブル山上駅からバス利用になります。エリア内を複数カ所回るなら、駐車場付き施設が多い車移動のほうが融通が利く。
あいな里山公園の里山体験や有馬ます池のニジマス釣りは、子どもから大人まで参加できる内容になっている。あずきミュージアムの工場見学・調理体験も家族向けの企画として案内されている。
神戸・有馬エリアは、あいな里山公園450円+有馬ます池1,800円+須磨浦山上遊園(カーレーター往復550円+展望閣200円)+六甲枝垂れ1,000円で、4カ所すべて回ると入場料だけで4,000円前後。姫路・赤穂エリアはあずきミュージアム1,200円+赤穂市立民俗資料館100円で1,300円前後と、エリアによって差が大きい。
※料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点で確認できた情報。季節や施設側の都合で変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。
兵庫県の穴場は神戸・有馬エリアと姫路・赤穂エリアに分かれていて、日帰りでどこを組み合わせるか迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。
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