
城崎温泉の観光は何日必要?日帰りは外湯めぐり中心、1泊2日で城崎マリンワールド、2泊3日で玄武洞まで|所要時間つき
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
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有馬温泉は坂に沿って広がる温泉街で、湯本坂や寺町の道にアーケードはなく、施設から施設への移動は屋外になります。そのため雨の日は「屋内で長く過ごせる場所」を選び、外を歩く時間を短くするのがコツです。この記事では、金泉・銀泉に入れる日帰り温泉と、傘をたたんで時間を過ごせる屋内施設を、営業時間・入館料・神戸電鉄有馬温泉駅からの距離つきで整理し、屋内主体の1日プランにまとめました。
先に、雨でも屋内で完結する主なスポットを1枚の表にまとめます。入浴中や見学中は濡れずに過ごせるので、雨の強い日は移動が少なくなるよう並び順を工夫します。
| スポット | 屋内で完結 | 営業時間 | 料金(大人) | 有馬温泉駅から |
|---|---|---|---|---|
| 太閤の湯 | ◎(温泉・岩盤浴・食事) | 10:00〜22:00(最終入館21:00) | 平日2,750円/土日祝2,970円(入湯税75円別) | 徒歩約10分・無料送迎バスあり |
| 有馬玩具博物館 | ◎(展示・プレイスペース) | 10:00〜17:00(最終入館16:30) | 1,000円(子ども500円) | 徒歩約5分(湯本坂入口) |
| 金の湯 | ◎(入浴) | 8:00〜22:00(最終受付21:30) | 800円(平日650円) | 徒歩約5分 |
| 銀の湯 | ◎(入浴) | 9:00〜21:00(入館20:30まで) | 700円(平日550円) | 徒歩約10分 |
| 太閤の湯殿館 | ◎(展示見学) | 9:00〜17:00(入館16:30まで) | 一般200円(児童・生徒100円) | 銀の湯のすぐ近く(寺町) |
太閤の湯は温泉・岩盤浴・食事処が一つの建物にそろい、駅から無料送迎バスが出ているため、雨の日にいちばん濡れずに長居できる場所です。金泉・銀泉に安く入りたいなら外湯の金の湯・銀の湯、屋根の下で子どもと過ごすなら有馬玩具博物館が向きます。
| 時刻 | 行動 | 費用・移動 |
|---|---|---|
| 10:00 | 有馬温泉駅着 → 無料送迎バスで太閤の湯へ | 送迎バス無料/徒歩でも約10分 |
| 10:15〜13:00 | 太閤の湯で金泉・銀泉・岩盤浴、館内の食事処で昼食 | 平日大人2,750円+入湯税75円/手ぶらOK |
| 13:15〜14:15 | 温泉街へ戻り有馬玩具博物館 | 大人1,000円/最終入館16:30 |
| 14:30〜15:00 | 太閤の湯殿館で秀吉の湯山御殿の遺構を見学 | 一般200円/入館16:30まで |
| 15:15〜16:00 | 金の湯でもうひと風呂(または銀の湯) | 大人800円(平日650円) |
| 16:00 | 湯本坂で炭酸せんべいなどのお土産、駅へ | 駅まで徒歩約5分 |
太閤の湯を午前の軸にすると、外を歩く区間が「駅〜送迎バス」と「温泉街の徒歩5分ほど」だけに収まります。太閤の湯で金泉・銀泉に入っているので、午後の金の湯・銀の湯は省いて玩具博物館と湯殿館だけにする組み方もできます。逆に予算を抑えたい日は、太閤の湯を外して金の湯・銀の湯・玩具博物館・湯殿館の4か所で組むと、大人でも平日で合計約2,400円、土日祝で約2,700円で屋内をひと通り回れます。
雨の日の起点にしたいのが太閤の湯(神戸市北区有馬町池の尻292-2)です。金泉・銀泉・炭酸泉(人工)を使った26種類のお風呂と岩盤浴が屋内にそろい、館内着・タオル・バスタオルが料金に含まれるので手ぶらで入れます。営業は10:00〜22:00(最終入館21:00)。神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約10分ですが、駅との間を無料送迎バスが循環しているため、雨の日は送迎バスを使うと濡れずに着けます。
| 区分 | 平日 | 土日祝 | 特定日 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 2,750円 | 2,970円 | 3,300円 |
| 小学生 | 1,239円 | 1,430円 | 1,430円 |
| 幼児(3〜5歳) | 440円 | 550円 | 550円 |
いずれも税込で、別途、神戸市の入湯税75円が入館料に加えて必要です。特定日は年始・ゴールデンウィーク・お盆などが対象になります。館内には食事処があるので、雨のなか外へ昼食に出ずに済むのも屋内で過ごしたい日には便利です。車の場合は駐車場200台・入庫後4時間まで無料(館内利用2,000円ごとに1時間無料、最大合計7時間まで。以降は普通乗用車で1時間500円、土日祝・特定日は600円)です。
温泉街に戻ったら、湯本坂の入口に立つ有馬玩具博物館へ。ドイツの木工芸品やブリキのおもちゃ、オートマタ(からくり人形)、メルクリン社の鉄道模型など約4,000点を展示し、実際に遊べるプレイスペースもあります。展示は建物内で完結するため、雨の日に子ども連れで時間を取りやすい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 入館料 | 大人1,000円/子ども500円 |
| 休館日 | 不定休 |
| 住所 | 神戸市北区有馬町797番地(湯本坂入口) |
続いて寺町側の太閤の湯殿館(神戸市立)へ。1995年の震災の復旧工事中に見つかった、豊臣秀吉の「湯山御殿」の湯ぶねや庭園の遺構を、発掘された状態のまま展示する資料館です。入館料が安く、雨宿りを兼ねて有馬の歴史を短時間で見られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 入館料 | 一般200円/児童・生徒100円 |
| 休館日 | 毎月第2水曜日(臨時休館あり) |
| 住所 | 神戸市北区有馬町1642(銀の湯の近く) |
締めは外湯でもうひと風呂。金泉の金の湯と、銀泉(炭酸泉・ラジウム泉)の銀の湯は別の建物で、入るだけなら短時間で済みます。定休日が金の湯は火曜(第2・第4)、銀の湯は火曜(第1・第3)とずれているので、片方が休みでももう片方が開いていることが多いです。
| 項目 | 金の湯 | 銀の湯 |
|---|---|---|
| 泉質 | 金泉(含鉄・塩化物泉) | 銀泉(炭酸泉・ラジウム泉) |
| 営業時間 | 8:00〜22:00(最終受付21:30) | 9:00〜21:00(入館20:30まで) |
| 定休日 | 第2・第4火曜(祝日は翌日)・1/1 | 第1・第3火曜(祝日は翌日)・1/1 |
| 大人 | 800円(平日650円) | 700円(平日550円) |
| 小人(小・中学生) | 340円 | 300円 |
| 幼児 | 無料 | 無料 |
| 有馬温泉駅から | 徒歩約5分 | 徒歩約10分 |
外湯はタオルの備えが限られるので、フェイスタオルを持参するか窓口で購入すると安心です。金の湯の建物横には無料の足湯「太閤の足湯」もありますが、こちらは屋外なので雨の日は向きません。
同じ有馬でも、屋外中心の場所は雨の日を外したほうが無難です。行程に入れる前に、屋根の有無と天候の影響を確認しておきます。
| 屋外スポット | 雨の日の注意 |
|---|---|
| 太閤の足湯(金の湯前) | 屋根がなく雨の日は使いにくい |
| ねね橋・有馬川親水公園 | 川沿いの屋外。雨で増水することがある |
| 六甲有馬ロープウェー | 眺望が主目的。強風・悪天候で運休する場合がある |
| 瑞宝寺公園(紅葉の名所) | 屋外の散策路で雨天は歩きにくい |
有馬川は谷筋を流れるため、大雨のときは急に増水することがあります。川沿いの遊歩道は避け、屋内施設を結ぶ動線で組むのが安全です。
| 区間 | 目安 |
|---|---|
| 有馬温泉駅 → 金の湯 | 徒歩約5分 |
| 有馬温泉駅 → 太閤の湯 | 徒歩約10分(無料送迎バスあり) |
| 金の湯 → 銀の湯 | 徒歩約5分(寺町方面の上り坂) |
| 太閤の湯 駐車場 | 200台・入庫後4時間まで無料 |
金の湯・銀の湯には専用駐車場がなく、近隣の有料駐車場を使います。車で来てまとめて屋内を回るなら、駐車場が広く4時間無料の太閤の湯を拠点にすると動きやすいです。
晴れた日の温泉街歩きや食べ歩きは切り口が変わるので、有馬温泉の観光モデルコースや有馬温泉の食べ歩きグルメもあわせて参考にしてください。
雨の有馬で迷うのは、「屋内で完結する施設が湯本坂・寺町・高台に散らばっていて、どこをどの順で回れば外を歩く時間が短くなるか」という点です。AVA Travelなら、太閤の湯や有馬玩具博物館など気になった施設をLIKEしていくと、地図の上に位置関係がまとまり、近い施設をまとめて回る順番を見ながら組めます。行き先と日数を選べばAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化してくれるので、送迎バスの拠点(太閤の湯)を軸に無理のない動線に整えられます。雨宿りを兼ねた昼食やカフェを探すときは、好みに合うお店をAIが提案します。
有馬温泉街の道にはアーケードがないため、施設間の移動では傘が必要です。ただし太閤の湯は駅からの無料送迎バスがあり、有馬玩具博物館・太閤の湯殿館・金の湯・銀の湯は温泉街に近接しているので、これらを軸にすれば外を歩く時間を短くできます。
太閤の湯は館内着・タオル・バスタオルが料金に含まれ、手ぶらで入れます。外湯の金の湯・銀の湯はタオルの備えが限られるため、フェイスタオルを持参するか窓口で購入すると安心です。
有馬玩具博物館は約4,000点の展示と遊べるプレイスペースがあり、屋内なので雨の日の子ども連れに向きます。金の湯・銀の湯は幼児無料、太閤の湯も幼児(3〜5歳)は平日440円と入りやすい料金です。
金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜、太閤の湯殿館は毎月第2水曜が休みです(いずれも1/1休、祝日の場合は翌日など例外あり)。曜日がずれているので、火曜・水曜に訪れる場合は開いている施設を先に確認しておくと安心です。
※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各施設公式サイト・自治体(神戸市)・観光協会の公表情報を確認したものです。臨時休業や料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
有馬温泉は湯本坂や寺町の坂道にアーケードがなく、雨の日は施設から施設への移動でどうしても濡れます。太閤の湯・有馬玩具博物館・金の湯・太閤の湯殿館と屋内スポットは点在していて、どれを選べば外を歩く時間を短くできるか迷いがち。AVA Travelなら気になった施設をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動を抑えた無理のない順番の行程に自動でまとめます。
有馬温泉の旅程をつくる(無料)
城崎温泉の観光は何日必要?日帰りは外湯めぐり中心、1泊2日で城崎マリンワールド、2泊3日で玄武洞まで|所要時間つき

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