
姫路 女子旅モデルコース【1泊2日】姫路城・好古園・書写山を費用つき行程表で
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま有馬温泉の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
有馬温泉の11月は、紅葉の名所瑞宝寺公園が見頃を迎える時期です。神戸新聞の報道では例年11月中旬〜下旬が見頃で、2025年は11月24日ごろがピークとされました。この記事では、入園無料の瑞宝寺公園を軸に、金の湯の金泉と銀の湯の銀泉、六甲有馬ロープウェーからの紅葉を1日で回るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
見どころは温泉街・瑞宝寺公園・ロープウェー乗り場に分かれ、瑞宝寺公園は駅から徒歩約20分。11月は公園周辺で車両通行規制がかかるため、この日は徒歩と神戸電鉄を軸に組むのが動きやすい。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 神戸電鉄 有馬温泉駅に到着・温泉街へ | 駅から湯本坂まで徒歩すぐ |
| 9:45〜10:45 | 金の湯で金泉入浴 | 大人 平日650円/土日祝800円 |
| 10:45〜11:45 | 湯本坂で炭酸せんべい・お土産 | 散策無料 |
| 11:45〜12:30 | 温泉街で昼食 | 昼食代の目安 1,000〜1,500円 |
| 12:30〜13:00 | ねね橋経由で瑞宝寺公園へ徒歩約20分 | 徒歩・入園無料 |
| 13:00〜14:30 | 瑞宝寺公園で紅葉・もみじ茶屋 | 入園無料/茶屋は11:00〜16:00 |
| 14:45〜15:15 | 銀の湯で銀泉入浴 | 大人 平日550円/土日祝700円 |
| 15:30〜17:10 | 六甲有馬ロープウェーで六甲山頂へ往復 | 往復 大人2,520円・小人1,260円 |
有料なのは金の湯・銀の湯の入浴料(平日なら合計1,200円、2館券なら1,200円で同額)と、六甲有馬ロープウェーの往復2,520円が中心です。瑞宝寺公園と温泉街散策は無料なので、施設費は入浴とロープウェーで3,700円前後を見ておけば足ります。
有馬温泉は標高約350mの山あいにあり、市街地より数℃低く朝晩は冷えます。気象庁の神戸(市街地)の11月の平年値は、下表のとおりです。
| 項目 | 神戸の11月平年値 |
|---|---|
| 日平均気温 | 14.2℃ |
| 日最高気温(平均) | 17.5℃ |
| 日最低気温(平均) | 10.9℃ |
市街地でこの数値のため、標高のある有馬と、瑞宝寺公園やロープウェー山頂側はさらに冷え込みます。日中は薄手の上着で歩けますが、朝晩と山頂は防寒着が必要です。紅葉の見頃と重なる下旬ほど冷えるので、重ね着で調整できる服装がおすすめです。
瑞宝寺公園は、豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」と評したと伝わる「日暮らしの庭」で知られる紅葉の名所です。明治期に廃寺となった瑞宝寺の跡地を神戸市の公園として整備したもので、伏見城から移されたと伝わる山門が残ります。入園は無料、有馬温泉駅から徒歩約15〜20分で、園内に駐車場はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 紅葉の見頃 | 例年11月中旬〜下旬(2025年のピークは11/24ごろ) |
| もみじ茶屋 | 2025年度は11/6(木)〜紅葉が終わる頃・11:00〜16:00 |
| 有馬大茶会(瑞宝寺席・野点) | 例年11月2日・3日 |
| 入園料 | 無料 |
| 駐車場 | なし(11月は公園周辺で車両通行規制) |
期間限定のもみじ茶屋では、うどんやぜんざい、甘酒などを紅葉を見ながら味わえます。11月2日・3日には秀吉を偲ぶ有馬大茶会の野点が瑞宝寺公園で催され、この2日間は特ににぎわいます。
朝は温泉街の中心にある金の湯へ。鉄分を含む茶褐色の「金泉」に入れる外湯で、営業は8:00〜22:00(最終受付21:30)。入浴料は大人が平日650円・土日祝800円、小人(小中学生)350円、幼児無料で、支払い前に定休日(第2・第4火曜日、祝日の場合は営業し翌平日休、1月1日)を確認しておくと安心です。館の横には無料の足湯もあります。
湯上がりは湯本坂を歩いてみましょう。有馬名物の炭酸せんべいや、佃煮・かりんとうの店が坂沿いに並ぶ、お土産選びと食べ歩きに向いた通りです。昼食は坂周辺の食事処でとり、午後の瑞宝寺公園に備えます。
昼食後はねね橋を経て、緩い坂道を徒歩約20分のぼって瑞宝寺公園へ。園内は無料で、山門越しの紅葉やもみじ茶屋の甘味をゆっくり楽しめます。見頃の下旬は混み合うため、正午過ぎの早い時間に入るのが動きやすい。
温泉街へ戻ったら、寺町側にある銀の湯で無色透明の「銀泉」に入ります。営業は9:00〜21:00(最終受付20:30)、入浴料は大人が平日550円・土日祝700円、小人300円。定休日は第1・第3火曜日(祝日は営業し翌日休)と1月1日です。金の湯とセットで入るなら、平日限定の2館券1,200円が便利です。
締めは六甲有馬ロープウェー。有馬温泉駅と六甲山頂駅を約12分で結び、色づいた山肌を上空から見渡せます。料金は大人が片道1,400円・往復2,520円、小人が片道700円・往復1,260円。秋(9/1〜3/31)はおおむね9:30〜17:10の運行で20分間隔のため、往復するなら15時台には乗りたいところです。
11月の有馬は「紅葉の瑞宝寺公園は徒歩、温泉街は金の湯・銀の湯、山頂はロープウェー」と見どころが離れ、車両通行規制やもみじ茶屋・ロープウェーの営業時間に予定を合わせる必要があります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩と神戸電鉄・ロープウェーを含めたルートを最適化します。金の湯や瑞宝寺公園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが便利です。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。
例年11月中旬〜下旬です。神戸新聞の報道では2025年のピークは11月24日ごろとされました。見頃はその年の気候で前後するため、訪問前に最新の色づき情報を確認してほしい。
園内に駐車場はなく、11月は公園周辺で車両通行規制がかかります。有馬温泉駅から徒歩約15〜20分なので、宿や温泉街に車を置いて歩くのがおすすめです。
両方入れます。平日限定の2館券(1,200円・タオル付)を使うと、平日料金の合計と同額でどちらにも入れます。金の湯は8:00〜22:00、銀の湯は9:00〜21:00で、それぞれ定休日(金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜)が異なる点に注意してください。
有馬は標高が高く、神戸市街(11月の日最低気温の平年値10.9℃)よりさらに冷えます。日中は薄手の上着、朝晩やロープウェー山頂では防寒着があると安心です。
※料金・営業時間・定休日・イベント日程・紅葉の見頃は2026年7月30日時点で各公式サイト・報道を確認した情報です。金額改定や臨時休業、紅葉時期の前後があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
有馬温泉は金の湯・銀の湯のある温泉街と、駅から徒歩20分の瑞宝寺公園、六甲山頂へのロープウェー乗り場が離れていて、11月は瑞宝寺公園周辺の車両通行規制やもみじ茶屋・ロープウェーの営業時間に予定を合わせる必要があります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
有馬温泉の旅程をつくる(無料)