
城崎温泉モデルコース【1泊2日】外湯めぐり・ロープウェイから翌日の城崎マリンワールド・玄武洞まで費用つき行程表
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
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有馬温泉を子連れで回るときに迷うのは、「小さい子でも入れる温泉はどこか」「おむつ替えや授乳ができる場所はあるか」「雨が降ったらどこで過ごすか」の3つです。有馬は坂の街で見どころが上下に散らばるため、子どもの足に合わせて移動を詰めすぎないのがコツになります。
この記事では、無料で遊べる有馬川親水公園と太閤の足湯、雨でも安心の屋内施設有馬玩具博物館(3歳未満無料)、そして授乳室とおむつ交換台があり幼児は入浴無料の銀の湯を組み合わせた1日コースを、時刻・費用・子連れ設備つきの行程表にまとめました。1日ゆっくり湯を楽しみたい家族向けに、館内で過ごせる太閤の湯の料金も別に載せています。
| 時刻 | スポット | 費用(大人/子ども) | 移動・所要 |
|---|---|---|---|
| 10:00 | 有馬温泉駅着 → 有馬川親水公園で川遊び | 無料/無料 | 駅から徒歩約3分 |
| 10:30 | 太閤の足湯(金の湯前)で足だけ温まる | 無料/無料 | 公園から徒歩約5分 |
| 11:00 | 湯本坂を散策(炭酸せんべいの店など) | 無料 | 足湯すぐ |
| 12:00 | 昼食(湯本坂周辺) | 店により異なる | — |
| 13:00 | 有馬玩具博物館(屋内・雨天でも安心) | 1,000円/500円 | 湯本坂沿い |
| 14:30 | 銀の湯で家族のひとっ風呂 | 550円/290円 | 徒歩約5分 |
| 16:00 | 有馬温泉駅へ | — | 徒歩約10分 |
移動はどれも徒歩数分で、温泉入浴を含めても午後4時ごろには切り上げられる分量です。有料なのは有馬玩具博物館(大人1,000円・子ども500円)と銀の湯(大人550円・小学生290円)の2か所だけで、親水公園と足湯・湯本坂の散策は無料。昼食を別にすれば、施設費は大人1人1,550円ほどに収まります。
| 大人 | 子ども(3歳〜小学生) | 乳児・幼児 | |
|---|---|---|---|
| 有馬玩具博物館 | 1,000円 | 500円 | 3歳未満 無料 |
| 銀の湯 | 550円 | 290円(小学生) | 幼児 無料 |
| 合計(施設費) | 1,550円 | 790円 | 500円※ |
※乳児・幼児は玩具博物館の子ども料金または無料、銀の湯は幼児無料。金額は昼食・交通費を含みません。
| 施設 | 対象年齢 | ベビーカー | おむつ替え・授乳室 | 屋内(雨天) |
|---|---|---|---|---|
| 有馬川親水公園 | 全年齢(川遊びは保護者同伴) | 通行可(河原は段差あり) | —(近隣施設を利用) | ×(屋外) |
| 太閤の足湯 | 全年齢 | 可 | —(近隣施設を利用) | ×(屋外) |
| 有馬玩具博物館 | 全年齢(乳児無料) | 館内はエレベーター移動 | —(公式に記載なし・要問い合わせ) | ○ |
| 銀の湯 | 全年齢(幼児無料) | 貸出しあり | 授乳室・おむつ交換台あり | ○ |
「—」は各公式サイトで有無を確認できなかった項目です。おむつ替え・授乳は、設備が確認できている銀の湯を拠点にすると安心です。銀の湯には車いす使用者対応トイレやベビーカー貸出しもあります。
朝は神戸電鉄の有馬温泉駅から歩き始めます。駅から徒歩約3分の有馬川親水公園は、有馬川沿いに整備された無料の広場で、ねね橋や太閤橋のたもとにあり、天気が良ければ川辺で水遊びができます。ベビーカーでも通れますが、河原に下りる部分は段差があるため、子どもから目を離さないようにしてください。
公園から湯本坂方面へ徒歩約5分、日帰り温泉「金の湯」の前には太閤の足湯があります。無料で、服を着たまま足だけ温泉に浸けられるので、まだ湯船が難しい小さな子でも温泉気分を味わえます。足湯のあとはそのまま湯本坂へ。細い坂道に炭酸せんべいや佃煮の店が並び、食べ歩きしながらの散策に向いています。有馬のグルメを深掘りしたいときは有馬温泉食べ歩き9選も参考になります。
| 施設 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 有馬川親水公園 | 無料 | 川沿いの広場。ねね橋・太閤橋のたもと |
| 太閤の足湯(金の湯前) | 無料 | 服のまま足だけ温泉に浸かれる |
坂道が続くので、午前中は無理をせず、子どもが疲れる前に昼食を挟むのがおすすめです。
昼食のあとは、湯本坂の入口に立つ有馬玩具博物館へ。6階建ての屋内施設で、ドイツを中心とした世界のおもちゃやからくり人形を「見る・聞く・遊ぶ・作る」の4つのテーマで展示しています。開館は10:00〜17:00(最終入館16:30)、入館料は大人(中学生以上)1,000円・子ども(3歳〜小学生)500円・乳児(3歳未満)無料。支払いは現金・クレジットカード・PayPayに対応します。天候に左右されない屋内施設なので、雨の日の避難先としても使えます。
| 有馬玩具博物館 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 入館料 | 大人(中学生以上)1,000円/子ども(3歳〜小学生)500円/乳児(3歳未満)無料 |
| 休館日 | 不定休 |
| 支払い | 現金・クレジットカード・PayPay |
| 注意 | 再入館不可 |
締めは銀の湯で家族のひとっ風呂。無色透明の「銀泉」を楽しめる市営の日帰り温泉で、大人550円・小学生290円・幼児無料。授乳室とおむつ交換台、ベビーカー貸出しがあり、乳幼児連れでも立ち寄りやすいのがこのコースで銀の湯を選ぶ理由です。
| 銀の湯 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜21:00(入館は20:30まで) |
| 料金 | 大人550円/小学生290円/幼児 無料 |
| 定休日 | 第1・第3火曜日(祝日営業、翌日休)、1月1日 |
| 子連れ設備 | 授乳室・おむつ交換台・ベビーカー貸出し・車いす対応トイレ |
| 住所 | 神戸市北区有馬町1039-1 |
火曜日に訪れる場合は、銀の湯(第1・第3火曜休)と後述の金の湯(第2・第4火曜休)で休館日が違う点に注意してください。
移動を減らして館内でのんびり過ごしたい家族には、有馬温泉 太閤の湯が向いています。金泉・銀泉や複数の岩盤浴がそろう大型の日帰り施設で、幼児(3〜5歳)から入館できます。有馬温泉駅から無料送迎バス(10:00〜20:30)があり、駐車場も200台分(入館後4時間無料)。館内着で一日過ごせるので、途中で子どもが昼寝しても慌てずに済みます。ただし家族風呂はなく、有料の岩盤浴「太閤夢蒸楽」は中学生以上が対象です。
| 太閤の湯 入館料 | 大人 | 小人(小学生) | 幼児(3〜5歳) |
|---|---|---|---|
| 平日 | 2,750円 | 1,239円 | 440円 |
| 土日祝・12/28〜12/31 | 2,970円 | 1,430円 | 550円 |
| 特定日(年始・GW・お盆) | 3,300円 | — | — |
営業時間は10:00〜22:00(最終入館21:00)。タオル・館内着は入館料に含まれ、支払いはクレジットカードやPayPayも使えます。
| スポット | 駅からの目安 | メモ |
|---|---|---|
| 有馬川親水公園 | 徒歩約3分 | 無料・屋外 |
| 太閤の足湯(金の湯前) | 徒歩約5分 | 無料 |
| 有馬玩具博物館 | 徒歩約5分 | 湯本坂の入口 |
| 銀の湯 | 徒歩約10分 | 授乳室・おむつ交換台あり |
| 太閤の湯 | 無料送迎バス/徒歩約8分 | 送迎10:00〜20:30 |
主要スポットはいずれも駅から徒歩圏で、坂を上り下りする形になります。ベビーカーは通れますが、湯本坂は道が細く傾斜があるため、抱っこひもと併用すると動きやすいです。大人中心の一般的な回り方は有馬温泉日帰り観光モデルコースでも紹介しています。
有馬温泉の子連れ観光は「小さい子でも入れる湯」「おむつ替え・授乳ができる場所」「雨天時の屋内施設」を、坂の上下に散らばったスポットの中でどうつなぐかが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩移動のルートも最適化されます。銀の湯や有馬玩具博物館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、子どもの体力に合わせて回る順番を組み替えられるのが便利です。湯本坂周辺のランチやカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。作ったプランは家族や祖父母とリアルタイムで共有・共同編集できるので、当日の集合場所や予定変更も伝わりやすくなります。
銀の湯は幼児無料で入浴でき、太閤の湯は幼児(3〜5歳)から入館できます。おむつが取れていない乳児の入浴可否や利用時のルールは施設ごとに異なるため、事前に各公式サイトで確認してください。太閤の湯の岩盤浴「太閤夢蒸楽」は中学生以上が対象です。
このコースでは銀の湯に授乳室とおむつ交換台があり、拠点にすると安心です。ベビーカーの貸出しや車いす使用者対応トイレもあります。他施設のおむつ替え設備は公式サイトで確認できなかったため、必要な場合は事前に問い合わせてください。
屋外の有馬川親水公園と太閤の足湯を省き、屋内の有馬玩具博物館(10:00〜17:00)と銀の湯を中心に組み替えると、濡れずに1日過ごせます。館内でゆっくりしたい場合は、送迎バスのある太閤の湯に一日滞在する手もあります。
主要スポットは駅から徒歩圏ですが、湯本坂は道幅が狭く傾斜があります。ベビーカーで通行は可能なものの、抱っこひもを併用すると混雑時や坂道で動きやすくなります。銀の湯ではベビーカーの貸出しもあります。
※料金・営業時間・定休日・設備は2026年7月30日時点で各施設の公式サイト・自治体観光サイトを確認した情報です。臨時休業や料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
有馬温泉は有馬川親水公園・湯本坂・有馬玩具博物館・銀の湯・太閤の湯が坂の上下に散らばり、子どもの足だと移動をどう詰めるかで一日の疲れ方が変わります。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめ、家族や祖父母と同じプランを共有・共同編集できます。
有馬温泉の旅程をつくる(無料)