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有馬温泉1泊2日モデルコース|金の湯・銀の湯を2日で分ける費用つき行程表と宿の選び方

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
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有馬温泉は温泉街が徒歩で回れるコンパクトな広さで、1泊2日あれば金泉の「金の湯」と銀泉の「銀の湯」を両方じっくり楽しめます。ただしこの2つの外湯は定休日が別々の火曜日に設定されているため、どちらの日にどちらへ入るかを決めておくと安心です。この記事では、1日目に金の湯・2日目に銀の湯と分けて回り、翌日の移動が楽になる宿の位置まで理由つきで示した1泊2日の行程を、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは温泉街の中心(湯本坂・ねね橋)、少し坂を上った瑞宝寺公園、日帰り温泉テーマパークの太閤の湯などに分かれます。まず2日分の行程と費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1日目の行程表(時刻・スポット・費用の目安)

時刻行動費用の目安(大人1人)
12:00有馬温泉駅着・観光案内所で地図を入手三宮から鉄道で約30分
12:15〜13:15湯本坂・ねね橋を散策しながら昼食昼食 約1,500円
13:20〜13:40炭酸せんべいの店をのぞく手土産 約500円〜
13:45〜15:00有馬玩具博物館(10:00〜17:00)大人1,000円
15:05〜15:20太閤の足湯(金の湯前)無料
15:25〜16:15金の湯で金泉を体験大人800円(平日650円)
16:30温泉街中心の宿にチェックイン宿泊費は別途

1日目の施設費は玩具博物館1,000円と金の湯800円が中心で、足湯は無料です。宿は温泉街の中心(湯本坂・ねね橋周辺)に取るのがこの行程の肝で、理由は後半の「宿の選び方」で説明します。

2日目の行程表(時刻・スポット・費用の目安)

時刻行動費用の目安(大人1人)
9:00宿をチェックアウト・荷物を預ける
9:10〜10:10瑞宝寺公園まで散策(徒歩約20分)入園無料
10:20〜11:10銀の湯で銀泉を体験大人700円(平日550円)
11:15〜12:00湯本坂でお土産選びお土産 約1,500円〜
12:10〜13:00温泉街のカフェで昼食昼食 約1,500円
13:30有馬温泉駅から帰路三宮まで約30分

2日目は銀の湯700円と食事・お土産が主な出費です。金の湯・銀の湯の2館に入る予定が決まっているなら、共通の「2館券」1,200円を1日目に買っておくと、単品(800円+700円=1,500円)より300円お得になります。

金の湯・銀の湯・太閤の湯の比較

施設料金(大人)営業時間定休日
金の湯(金泉)800円(平日650円)8:00〜22:00(最終受付21:30)第2・第4火曜(祝日営業・翌日休)/1月1日
銀の湯(銀泉)700円(平日550円)9:00〜21:00(最終受付20:30)第1・第3火曜(祝日営業・翌日休)/1月1日
太閤の湯平日2,750円/土日祝2,970円10:00〜22:00(最終入館21:00)不定休

金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜が定休で、休みの火曜がずれています。火曜に訪れる場合は、その週にどちらが開いているかを先に確認してから行程を組んでください。両方の湯をコンパクトに味わいたいなら公営の金の湯・銀の湯、金泉・銀泉に加えて岩盤浴やサウナまで1か所で完結させたいなら太閤の湯、と使い分けるのがわかりやすいです。

主要スポットの基本情報

スポット料金時間・メモ
有馬玩具博物館大人1,000円・子ども500円10:00〜17:00(最終入館16:30)・不定休
瑞宝寺公園入園無料有馬温泉駅から徒歩約20分・駐車場なし
太閤の足湯無料金の湯前・服装は足を出しやすいものを

1泊2日の施設費まとめ(宿泊費・食事は別)

項目費用(大人1人)
有馬玩具博物館1,000円
金の湯・銀の湯 2館券1,200円
太閤の足湯・瑞宝寺公園無料
施設費の小計約2,200円

宿泊費・食事代・交通費は別途ですが、入場・入浴にかかる固定費は2,200円ほどに収まります。太閤の湯を組み込む場合はここに平日2,750円が加わります。

1日目: 湯本坂の散策から金の湯へ

昼ごろに有馬温泉駅へ着いたら、まずは温泉街の中心に架かるねね橋と、坂道に土産物店や食事処が並ぶ湯本坂を散策します。有馬の名物・炭酸せんべいは店先で焼きたてを売る店もあり、食べ歩きや手土産にちょうどいいです。昼食は湯本坂周辺の食事処でとれます。

腹ごしらえのあとは、温泉街の中心にある有馬玩具博物館へ。ヨーロッパを中心に集めたブリキのおもちゃやからくり人形など約4,000点を展示し、実際に触って遊べるフロアもあります。開館は10:00〜17:00(最終入館16:30)、入館料は大人1,000円・子ども500円で、休館日は不定休です。雨でも楽しめるので、天気が崩れたときの逃げ場としても使えます。

夕方は金の湯へ向かう前に、目の前にある太閤の足湯へ。無料で金泉の足湯に浸かれますが、源泉付近はかなり熱いので、足を出しやすい服装で行くのがおすすめです。金の湯は鉄分と塩分を豊富に含んだ茶褐色の「金泉」を引く外湯で、大人800円(繁忙日を除く平日は650円)、8:00〜22:00(最終受付21:30)。1日の疲れを流したら、温泉街中心の宿にチェックインします。

2日目: 瑞宝寺公園を歩いてから銀の湯へ

2日目は朝のうちに荷物を宿へ預け、身軽に瑞宝寺公園へ。有馬温泉駅から徒歩約20分・入園無料で、豊臣秀吉が愛用したと伝わる石の碁盤や、伏見城から移されたと伝わる旧瑞宝寺の山門が残ります。紅葉の名所として知られ、毎年11月2日〜3日には秀吉を偲ぶ「有馬大茶会」の野点が開かれます。坂道を上るので歩きやすい靴が安心です。

温泉街へ戻ったら、無色透明の炭酸泉・ラジウム泉「銀泉」を引く銀の湯へ。ミスト式のサウナもあり、金泉とは対照的なさらりとした湯あたりです。大人700円(平日550円)、9:00〜21:00(最終受付20:30)で、金の湯・銀の湯の両方に入るなら2館券1,200円が割安です。湯上がりに湯本坂でお土産を選び、カフェで昼食をとってから帰路につけば、1泊2日で有馬の2つの名湯を無理なく回りきれます。

翌日の移動が楽になる宿の選び方

有馬温泉の宿は、大きく「温泉街の中心(湯本坂・ねね橋周辺)」と「坂を上った高台」に分かれます。1泊2日で外湯めぐりを軸にするなら、中心部の宿が有利です。

宿の位置特徴向いている人
温泉街の中心(湯本坂・ねね橋周辺)金の湯・銀の湯・瑞宝寺公園・土産店へ徒歩数分外湯めぐりと街歩きが目的の人
坂を上った高台眺めや館内施設が充実・送迎ありの宿が多い宿でゆっくり過ごす人

理由はシンプルで、2日目に瑞宝寺公園・銀の湯・お土産店をすべて徒歩で回るこの行程では、拠点が中心にあるほど戻りやすいからです。高台の宿は眺めや館内の湯が魅力ですが、坂の上り下りや送迎の時間が加わるため、チェックアウト後に外湯や公園へ寄る動きとは相性がやや落ちます。荷物はチェックアウト後も宿で預かってもらえることが多いので、身軽に2日目を回せます。

有馬温泉へのアクセス

出発地ルート所要時間の目安
三宮神戸市営地下鉄→神戸電鉄(有馬口乗換)約30分
三宮・新神戸高速バス「有馬エクスプレス号」約45分
大阪(梅田・新大阪)阪急観光バスの高速バス約60分

鉄道は三宮から乗り換えを挟んで約30分、高速バス「有馬エクスプレス号」なら三宮・新神戸から乗り換えなしで約45分です。温泉街は徒歩で回れるコンパクトな範囲ですが坂道が多いので、歩きやすい靴での来訪がおすすめです。兵庫のほかのエリアとあわせて計画するときは、兵庫の観光記事一覧もあわせて確認してください。

この行程をアプリでそのまま作る

有馬温泉で悩みやすいのは、「金の湯と銀の湯の定休日(別々の火曜)にどう予定を合わせるか」と「瑞宝寺公園・太閤の湯のように少し離れた場所をどの順で回るか」の2点です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩ルートも最適化されます。金の湯・銀の湯や瑞宝寺公園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、1日目・2日目それぞれの動きを位置関係を見ながら組み替えられます。カップルや家族で行くなら、作った旅のしおりをそのまま共有して一緒に編集でき、宿や食事の費用は割り勘機能で精算までアプリ内で完結します。

よくある質問

金の湯と銀の湯はどちらか片方でもいい?

両方入ると金泉(茶褐色・保温性が高い)と銀泉(無色透明の炭酸泉・ラジウム泉)の違いを楽しめます。1泊2日なら1日目に金の湯、2日目に銀の湯と分けると余裕を持って回れます。2館に入るなら2館券1,200円が単品より300円お得です。

火曜に行く場合の注意点は?

金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜が定休(いずれも祝日は営業し翌日休み)です。休みの火曜がずれているため、訪問する週にどちらが開いているかを事前に確認してください。1月1日は両施設とも休みです。

車がなくても回れますか?

回れます。温泉街は徒歩圏で、三宮から鉄道で約30分、高速バス「有馬エクスプレス号」なら三宮・新神戸から約45分です。瑞宝寺公園も有馬温泉駅から徒歩約20分で行けますが、坂道があるので歩きやすい靴が安心です。

太閤の湯だけで済ませてもいい?

金泉・銀泉に加えて岩盤浴やサウナまで1か所で楽しみたいなら太閤の湯(平日大人2,750円・土日祝2,970円、10:00〜22:00)が便利です。ただし公営の金の湯800円・銀の湯700円と比べると料金は高めなので、外湯めぐり中心か1か所完結型かで選び分けてください。

※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・自治体・観光協会の公表情報を確認したものです。繁忙期の料金変更や臨時休業の可能性があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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有馬温泉は温泉街の中心(湯本坂・ねね橋)と、瑞宝寺公園や太閤の湯のように少し離れた場所に見どころが散らばり、金の湯・銀の湯は定休日が別々の火曜に設定されています。どの日にどちらへ入るかで動きが変わるため、AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩ルートをふまえた1泊2日の行程にまとめます。

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