
竹原観光モデルコース【1泊2日】町並み保存地区と大久野島のうさぎ・忠海フェリー360円の費用つき行程表
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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尾道は「1日目は坂の上の千光寺エリアを徒歩で、2日目は海を渡るしまなみ方面を渡船と自転車で」と、2日間で移動手段が大きく変わる街です。だからこそ宿をどこに取るかで2日目の出足が決まります。この記事では、1日目に千光寺山ロープウェイ(往復700円)で登って坂道を下りながら市街を回り、2日目は駅前渡船(人+自転車110円)で向島へ渡ってしまなみ海道サイクリングを楽しむ、時刻と費用つきの1泊2日行程表にまとめました。
まず先に、2日間の動きと費用の目安を並べます。荷物を持ったまま坂を上らずに済むよう、1日目の到着後は宿に荷物を預けてから動くのがコツです。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 11:30 | JR尾道駅着・宿に荷物を預ける | 宿は尾道駅周辺(後述) |
| 12:00〜12:40 | 尾道ラーメン壱番館で昼食 | 尾道ラーメン630円/駅から徒歩15分 |
| 13:00〜13:10 | 千光寺山ロープウェイで山頂へ | 往復700円/所要3分・15分間隔 |
| 13:10〜13:40 | 千光寺公園 頂上展望台「PEAK」 | 入園無料 |
| 13:40〜14:20 | 千光寺を参拝 | 拝観無料/9:00〜17:00 |
| 14:20〜15:20 | 文学のこみち〜猫の細道を下る | 無料(徒歩) |
| 15:20〜17:00 | 本通り商店街を散策 | 無料 |
| 17:30 | 宿にチェックイン | 尾道駅から徒歩5分前後 |
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 尾道港でレンタサイクルを借りる | クロスバイク1,100円+保証料1,100円 |
| 9:15 | 駅前渡船で向島へ渡る | 人+自転車110円/約5分 |
| 9:30〜11:30 | 向島の海沿いをサイクリング | 高見山展望台・海岸沿いなど |
| 12:00〜13:00 | 尾道側へ戻って昼食 | 商店街周辺 |
| 13:00 | 尾道港で自転車を返却・帰路 | 保証料1,100円が戻る |
有料なのは1日目のロープウェイ往復700円と昼食、2日目のレンタサイクル1,100円と渡船220円(往復)ほどで、千光寺・千光寺公園・文学のこみち・商店街はいずれも無料です。宿代と食事を除けば、2日間の施設・移動費は大人1人およそ2,650円に収まります。
| 項目 | 目安(大人1人) |
|---|---|
| ロープウェイ往復 | 700円 |
| 尾道ラーメン(1食) | 630円 |
| レンタサイクル(1日・保証料別) | 1,100円 |
| 駅前渡船(往復) | 220円 |
| 千光寺・千光寺公園・商店街 | 無料 |
| 合計(宿泊・その他食事は別) | 約2,650円 |
1泊2日で迷いやすいのが宿の位置です。2日目にしまなみ方面へ渡る渡船・レンタサイクル・高速船の乗り場は、いずれもJR尾道駅の周辺(尾道港)に集まっています。 そのため駅前に泊まれば、翌朝そのまま歩いて自転車を借り、渡船に乗れます。
| エリア | 特徴 | 2日目の動きやすさ |
|---|---|---|
| 尾道駅周辺(尾道港) | 渡船・レンタサイクル・高速船の乗り場が集中 | ◎ 朝すぐしまなみへ出られる |
| 千光寺山の中腹(坂の宿) | 尾道水道の眺めがよいが急な坂の上 | △ 荷物の上げ下ろしが負担 |
| 新尾道駅(新幹線)側 | 新幹線利用には便利 | △ 中心部・港から離れる |
駅前ならサイクリスト向けの施設もあります。ONOMICHI U2(HOTEL CYCLE) はJR尾道駅から徒歩約5分の西御所町にあり、自転車と一緒にチェックインでき、館内にサイクルハンガーやメンテナンススペースを備えます。2日目にしまなみへ出る旅とは相性のよい立地です。
尾道駅に着いたら、まず昼食に尾道ラーメン壱番館へ。駅から徒歩約15分・尾道商工会議所前にあり、尾道ラーメンは630円、セットは910円から。営業は11:00〜19:00で、定休日は金曜(祝日の場合は営業)なので曜日だけ確認しておきたい。
お腹を満たしたら千光寺山ロープウェイへ。山麓駅はJR尾道駅から徒歩約15分、または駅前バス乗り場から「長江口」下車で約5分(バス150円)です。運賃は大人往復700円・片道500円、所要は片道3分で15分間隔の運行。業務時間は9:00〜17:15(時季により延長)、無休(荒天時は臨時運休)です。
| スポット | 料金 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 千光寺山ロープウェイ | 往復700円/片道500円 | 9:00〜17:15 | 無休(荒天運休あり) |
| 千光寺公園 頂上展望台PEAK | 入園無料 | 24時間開園(EVは9:00〜17:15) | 無休 |
| 千光寺 | 拝観無料 | 9:00〜17:00 | — |
| 尾道ラーメン壱番館 | 尾道ラーメン630円 | 11:00〜19:00 | 金曜(祝日は営業) |
山頂に着いたら、まず千光寺公園の頂上展望台「PEAK」へ。園内は24時間入園でき入園無料で、展望デッキから尾道水道と対岸の向島を一望できます(展望台内のエレベーターは9:00〜17:15)。そこから坂を5〜10分下ると、朱塗りの本堂で知られる千光寺です。境内の拝観は無料で、拝観時間は9:00〜17:00。
帰りはロープウェイに乗らず、文学のこみちから猫の細道へと坂道を歩いて下ると、尾道らしい路地と眺めを楽しめます。下り切った先の本通り商店街には昔ながらの店や新しいカフェが並ぶので、夕方までのんびり散策できます。1日目の食べ歩きをもっと詳しく組みたい人は尾道の食べ歩きグルメもあわせてどうぞ。
2日目は海を渡ります。尾道港のしまなみレンタサイクル(尾道港ターミナル)で自転車を借り、駅前渡船で向島へ。渡船は人+自転車で110円・所要約5分・10分間隔で運航しているので、時刻を気にせず乗れます。
| 区間 | 手段 | 料金・所要 |
|---|---|---|
| 尾道駅→ロープウェイ山麓駅 | 徒歩/バス | 徒歩約15分/バス約5分・150円 |
| 尾道↔向島 | 駅前渡船 | 人+自転車110円・約5分・10分間隔 |
| 尾道↔瀬戸田(生口島) | 高速船 | 約40分 |
レンタサイクルの料金は車種で変わります。しまなみ海道の入門なら、坂の少ない向島の海沿いをぐるっと回るのが手ごろです。
| 車種 | 大人1日 | 保証料(返却時に返金) |
|---|---|---|
| クロスバイク・シティサイクル | 1,100円 | 1,100円 |
| 電動アシスト自転車 | 1,600円(1日のみ) | 1,100円 |
| タンデム自転車 | 1,300円 | 1,100円 |
向島では高見山展望台からの眺めや、映画・ドラマのロケ地になった海岸沿いをのんびり走れます。橋を渡って因島・生口島まで足を延ばすと本格的なロングライドになるため、1泊2日で無理なく回るなら向島の周回にとどめ、昼までに尾道側へ戻る計画が現実的です。しまなみをもっと奥まで走りたい場合はしまなみ海道サイクリングモデルコースを参考にしてください。
サイクリングより街歩き派なら、尾道駅前桟橋から瀬戸田行きの高速船(約40分)で生口島へ渡る手もあります。瀬戸田港から徒歩圏に、鮮やかな堂塔で知られる耕三寺博物館と、日本画家・平山郁夫の故郷に建つ平山郁夫美術館が並びます。
| 施設 | 入館料(一般) | 開館時間 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 耕三寺博物館 | 1,400円 | 9:00〜17:00(年中無休) | 瀬戸田港から徒歩約10分 |
| 平山郁夫美術館 | 1,000円 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) | 耕三寺のすぐ近く |
尾道の1泊2日がややこしいのは、1日目が「坂の上の徒歩移動」、2日目が「渡船+自転車(または船)」と、途中で移動手段がまるごと入れ替わる点です。しかも渡船・レンタサイクル・高速船の乗り場が尾道港に集まっているため、宿の位置と回る順番で朝の効率が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成。千光寺や向島、耕三寺のように気になった場所をLIKEしていくと地図に位置関係がまとまるので、渡船乗り場を起点にした無理のない順番に組み替えられます。昼食や商店街のカフェを探すときは、好みに合うお店をAIが提案してくれます。
市街の千光寺エリアと商店街は1日目で回れ、2日目に向島サイクリングか瀬戸田の美術館を加えれば、尾道らしさとしまなみ海道の両方を体験できます。因島・生口島まで自転車で往復するような本格ライドを目指すなら、もう1泊あると余裕が出ます。
回れます。1日目の千光寺エリアはロープウェイ(往復700円)と徒歩で完結し、2日目も駅前渡船(人+自転車110円)とレンタサイクル、または瀬戸田行き高速船で移動できます。乗り場はいずれも尾道港周辺に集まっています。
2日目にしまなみ方面へ出るなら、渡船・レンタサイクル・高速船の乗り場が近い尾道駅周辺が動きやすいです。坂の上の宿は眺めがよい一方、急な坂の上り下りがあり荷物の移動が負担になりやすい点に注意してください。
クロスバイク・シティサイクルの利用料は大人1日1,100円で、これとは別に保証料1,100円が前払いで必要です。保証料は自転車を返却すると戻ります。
千光寺の拝観と千光寺公園(頂上展望台PEAKを含む)は無料です。有料なのは千光寺山ロープウェイの乗車券(往復700円)で、公園までは徒歩でも上がれます。
※料金・営業時間・定休日・運賃・運航は2026年7月30日時点で各公式サイト・自治体・運航事業者の公表情報を確認したものです。季節や天候で営業時間・運航が変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
尾道の1泊2日は「1日目は坂の上の千光寺エリア(徒歩)、2日目は海を渡るしまなみ方面(渡船・自転車・船)」と、移動手段が途中でガラッと変わるのが組みにくいところ。しかも宿をどこに取るかで2日目の出足が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、千光寺山ロープウェイや向島のようにLIKEしたスポットが地図にまとまるので、渡船乗り場を起点にした無理のない順番に組み替えられます。
尾道の旅程をつくる(無料)