
竹原観光モデルコース【11月・1日】町並み保存地区の秋さんぽ・平均最高17℃・入館料500円で回る費用つき行程表
写真: さかおり / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま宮島の旅程に。
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宮島の紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬で、標高の高い弥山周辺から色づき、平地の紅葉谷公園や厳島神社周辺は11月下旬が最盛期です。紅葉谷公園には約700本のモミジが植えられ、入園は無料。この記事では、その紅葉谷公園を午後の主役に据え、厳島神社(昇殿料300円)と弥山ロープウエー(往復2,000円)を組み合わせた11月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
見どころは桟橋に近い厳島神社・表参道商店街と、山側の紅葉谷公園・ロープウエー乗り場に分かれます。島内はほぼ徒歩で回れるので、車は不要です。まずかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 宮島口からフェリー乗船 | 片道200円+宮島訪問税100円/約10分 |
| 9:45〜10:45 | 厳島神社を昇殿参拝 | 昇殿料300円/11月は6:30〜17:30 |
| 10:45〜11:45 | 表参道商店街で食べ歩き・昼食 | あなごめし・焼きがき・もみじ饅頭 |
| 12:00〜14:15 | 紅葉谷駅から弥山ロープウエー・獅子岩展望台 | 往復2,000円/獅子岩展望台まで乗り継ぎ約15分 |
| 14:30〜15:30 | 紅葉谷公園で紅葉散策 | 入園無料 |
| 15:40〜16:10 | 大聖院を参拝 | 拝観無料/8:00〜17:00 |
| 16:20 | 宮島桟橋からフェリーで宮島口へ | 片道200円(復路に訪問税はかからない) |
このコースの交通費・入場料の固定費は、フェリー往復400円+宮島訪問税100円+厳島神社300円+ロープウエー往復2,000円=2,800円です。ここに昼食代が加わります。紅葉谷公園と大聖院はどちらも無料なので、11月の見どころの中心にお金はかかりません。
| 費目 | 金額(大人1人) | 補足 |
|---|---|---|
| フェリー(往復) | 400円 | 片道200円×2 |
| 宮島訪問税 | 100円 | 宮島口発の運賃に上乗せ(1回) |
| 厳島神社 昇殿料 | 300円 | 高校生200円・小中学生100円 |
| 弥山ロープウエー(往復) | 2,000円 | 片道1,100円・6〜12歳往復1,000円 |
| 紅葉谷公園・大聖院 | 0円 | いずれも無料 |
| 固定費 合計 | 約2,800円 | 昼食代は別 |
宮島に近い広島の11月の平年値は、日平均12.9℃・日最高17.7℃・日最低8.9℃(気象庁1991〜2020年平年値)です。日中は歩くと暖かいものの、朝晩や海上のフェリーは冷えます。標高433mの獅子岩展望台や標高535mの弥山は麓より気温が低く風も通るため、羽織りものは必須です。
| 項目 | 目安(11月・広島平年値) |
|---|---|
| 日平均気温 | 12.9℃ |
| 日最高気温 | 17.7℃ |
| 日最低気温 | 8.9℃ |
| 月降水量 | 69.3mm |
| 服装 | 長袖+羽織りもの。山上は防風の上着があると安心 |
紅葉の見頃は年ごとに前後します。弥山周辺は11月上旬から色づき始め、紅葉谷公園や厳島神社周辺の平地は11月下旬が最盛期になりやすいので、平地の色づきを狙うなら下旬の訪問が確実です。
宮島口からJR西日本宮島フェリーまたは宮島松大汽船に乗ります。運賃はどちらも片道大人200円・小児100円で、所要は約10分。これに加えて、2023年10月1日に導入された宮島訪問税(1回100円)が宮島口発の運賃に上乗せされます(復路にはかかりません)。到着したら、まずは桟橋から徒歩で厳島神社へ向かいます。
厳島神社の昇殿初穂料は大人300円・高校生200円・小中学生100円。拝観時間は季節で変わり、10月15日〜11月30日は6:30〜17:30です。海の上に立つ回廊や大鳥居は潮の満ち引きで表情が変わるので、当日の潮見表を見て、満潮なら海に浮かぶ社殿、干潮なら大鳥居の根元まで歩ける景色、と時間帯を合わせるのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 昇殿料 | 大人300円/高校生200円/小中学生100円 |
| 11月の拝観時間 | 6:30〜17:30(10/15〜11/30) |
| 桟橋からの距離 | 徒歩約12〜15分 |
| 混雑を避けるなら | 午前の早い時間帯 |
参拝後は、桟橋と神社を結ぶ表参道商店街へ。あなごめしや焼きがき、揚げもみじ、名物のもみじ饅頭など、宮島の食べ歩きが集まる通りです。ここでお昼を済ませておくと、午後は紅葉谷公園と弥山にたっぷり時間を使えます。もみじ饅頭は日持ちする箱入りも多く、お土産の下見にも向きます。
午後は山側へ。紅葉谷公園の奥にある紅葉谷駅から宮島ロープウエーに乗ります。紅葉谷駅〜榧谷駅〜獅子岩駅を2本のロープウエーで結び、乗り継ぎ含めて片道約15分。運賃は往復大人2,000円・片道1,100円(6〜12歳は往復1,000円)、営業は8:00〜17:00で季節・特別期により変わります。紅葉時期の土日は事前のweb予約が必要になる日があるため、公式サイトで確認してから向かってください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運賃(往復) | 大人2,000円/6〜12歳1,000円 |
| 運賃(片道) | 大人1,100円 |
| 区間 | 紅葉谷駅〜榧谷駅〜獅子岩駅 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(季節・特別期で変動) |
| 注意 | 紅葉期の土日などは事前web予約が必要な日あり |
終点の獅子岩駅からすぐの獅子岩展望台(標高433m)は、瀬戸内海の島々を見渡せる展望地点。時間と体力に余裕があれば、獅子岩駅から弥山山頂までは片道30〜40分の登山道が続き、消えずの霊火堂や弥山本堂を巡れます。山頂まで往復するなら、この日はロープウエーだけで2時間半ほど確保しておくと安心です。
下山したら、紅葉谷公園で紅葉を歩きます。イロハカエデ・オオモミジ・ヤマモミジなど約700本が植えられ、園内は15分ほどで一周できる広さ。入園は無料で、清流・紅葉谷川沿いのモミジが11月中旬〜下旬に色づきます。厳島神社からは徒歩約5分、桟橋からは徒歩約20分と、島の中心部からアクセスしやすいのも紅葉谷公園の利点です。
締めは大聖院へ。桟橋から徒歩約20分の弘法大師開創の古刹で、拝観は無料・8:00〜17:00(年中無休)。500体を超える羅漢像や、四国八十八ヶ所の砂を踏める遍照窟があります。なお11月の紅葉期には大聖院で夜間のライトアップが行われる年があり(2025年は11月17日〜29日に実施・拝観1,000円)、日程・料金は年ごとに変わるため公式サイトで確認してください。参拝を終えたら桟橋へ戻り、フェリーで宮島口へ帰ります。
11月の宮島は「桟橋周辺(厳島神社・表参道商店街)」と「山側(紅葉谷公園・ロープウエー・大聖院)」をどう結ぶかで、紅葉谷公園に使える時間が変わります。とくに紅葉期はロープウエーの予約可否や混雑で、回る順番を組み替えたくなる場面が多いです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩移動のルートもまとめてくれます。厳島神社や紅葉谷公園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら順番を入れ替えられます。表参道商店街以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
弥山周辺は11月上旬から色づき始め、平地の紅葉谷公園や厳島神社周辺は11月中旬〜下旬が最盛期になりやすいです。平地の色づきをしっかり見たいなら、11月下旬の訪問が確実です。年により前後するため、事前に紅葉情報を確認してください。
2023年10月1日に導入された税で、宮島を訪問するごとに1人1回100円(1年分をまとめて納める場合は500円)。フェリー乗車時に宮島口発の運賃へ上乗せして徴収されるため、往路に一度支払えば復路ではかかりません。
不要です。厳島神社・表参道商店街・紅葉谷公園・ロープウエー乗り場・大聖院はすべて宮島桟橋から徒歩圏で、島内は歩いて回れます。宮島口までJRや広島電鉄で来て、フェリーに乗り換えるのが一般的です。
紅葉期の土日など混雑する日は、事前のweb予約が必要になることがあります。営業時間も季節・特別期で変わるため、訪問日の予約要否と運行状況を公式サイトで確認してから向かってください。
※料金・営業時間・拝観時間・見頃時期・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。紅葉の見頃はその年の気候で前後し、営業時間やイベント日程も変わるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
宮島の見どころは、桟橋から近い厳島神社・表参道商店街と、山側の紅葉谷公園・弥山ロープウエーに分かれていて、11月は紅葉谷公園での滞在時間をどれだけ取るかで1日の組み方が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩とロープウエーの移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
宮島の旅程をつくる(無料)
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