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宮島8月は11〜16日午後が干潮・拝観18時・水中花火は見送り

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-29 約11分で読めます
宮島8月は11〜16日午後が干潮・拝観18時・水中花火は見送り

写真: Feri88 / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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8月の宮島でまず押さえておきたいのは、厳島水中花火大会は2026年、開催見送りと実行委員会が発表済みという点です。2019年を最後に定例開催は終了しており、2025年10月に「被爆80年」記念で6年ぶりに特別開催されたものの、2026年は「諸般の事情により見送り」とされています。一方、大鳥居まで歩いて渡れる干潮は、気象庁の推算潮位によると8月13日16:09に月間最低の潮位7cmを記録するなど、日中に低くなる日が多いのが1月との違いです。気温は広島地方気象台の平年値で日最高32.8℃・日最低25.1℃と厳しく、暑さ対策も欠かせません。この記事では、干潮のタイミング・拝観時間・8月限定行事を数値で整理しました。

同じ宮島でも季節で干潮の時間帯とイベントが入れ替わります。拝観時間短縮・初詣の混雑など冬の判断材料は1月の宮島は何がある?に、牡蠣の食べ歩きは宮島の牡蠣食べ歩きガイドにまとめています。この記事は8月に絞り、干潮の時間帯とイベントを数字で並べました。

8月の宮島 早見表

項目8月の状況数字・日付
気温(広島地方気象台・平年値)厳しい暑さ日最高32.8℃/日最低25.1℃/平均28.5℃
厳島水中花火大会2026年は開催見送り(2019年で定例終了)2025年10月に特別開催のみ、2026年は無し
大鳥居まで歩ける干潮日中に低くなる日が多い8月13日16:09が月間最低の潮位7cm
嚴島神社 拝観時間3/1〜10/14は6:30〜18:001月(6:30〜17:30)より30分長い
四万八千日功徳日観音大祭8月10日(月)10:00〜・大聖院
宮島踊りの夕べ8月17日(月)〜18日(火)19:30〜21:00・御笠浜
玉取祭8月29日(土)祭典9:30〜・宝珠争奪10:30ごろ〜
宮島ロープウエー通常運行(3〜11月)上り9:00〜17:00・往復2,000円

有料施設で確認できたのは嚴島神社・宝物館・千畳閣の拝観料とロープウエー運賃程度で、表参道商店街の散策と8月の各行事の見学は無料です。水中花火大会だけは「復活する」という古い情報が出回っていますが、2026年は見送りが公式発表されている点が今月最大の注意点です。

気温は日最高32.8℃ — 8月の暑さ対策

広島地方気象台の平年値(1991〜2020年)によると、8月は日最高気温32.8℃・日最低気温25.1℃・平均気温28.5℃です。7月(平均27.2℃)よりさらに厳しく、1年でもっとも暑い月にあたります。夜間も25℃を下回らない熱帯夜が続くため、日中の屋外観光は短時間区切りが基本になります。

平均気温日最高気温日最低気温
6月23.2℃27.2℃19.8℃
7月27.2℃30.9℃24.1℃
8月28.5℃32.8℃25.1℃
9月24.7℃29.1℃21.1℃

服装は半袖・帽子・日傘が基本で、こまめな水分補給が欠かせません。嚴島神社へ続く表参道商店街には80店以上の飲食店・土産物店が並び、店内で涼みながら回れるのも8月には有効な使い方です。大鳥居周辺は日陰が少ないため、干潮時に沖まで歩く場合は日焼け対策を済ませてから向かうと安心です。

大鳥居 — 8月は干潮が日中に来る日が多い

夕暮れ時、満潮の海に浮かぶ宮島の大鳥居
満潮時は海に浮かんで見える大鳥居。8月は日中に干潮が来る日が多く、歩いて近づけるタイミングが1月より掴みやすい。写真: Feri88 / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

大鳥居まで歩いて近づけるかどうかは、宮島観光協会の解説で潮位100cm以下が目安とされています。1月は干潮が早朝に偏っていましたが、気象庁の推算潮位によると2026年8月は日中(午後)に低くなる日が多く、旅行者にとっては時間を合わせやすい月です。

日付干潮時刻潮位歩ける可能性
8月1日(土)17:2639cm高い(夕方)
8月11日(火)14:3930cm高い(午後)
8月13日(木)16:097cm(月間最低)非常に高い(午後)
8月20日(木)8:03/20:20108cm/199cm低い(終日100cm超)
8月22日(土)10:28137cm低い(100cm超)
8月24日(月)13:28109cm低い(100cm超)

8月11日〜16日ごろ(17日は境界)は午後の干潮が100cmを下回る日が続き、なかでも8月13日16:09の潮位7cmは月間で最も低い記録です。一方、8月18〜19日は午後の最低潮位も満潮に近く100cmを大きく超えて歩けず、8月20日〜24日ごろも日中の干潮で100cmを超える日が多いため、歩いて渡れる可能性が低くなります。訪問日が決まったら、宮島観光協会の潮汐表でその日の時刻を必ず確認してから予定を組んでほしいところです。

嚴島神社 — 夏季は拝観時間が18:00まで

嚴島神社の拝観時間は季節で変わり、3月1日〜10月14日は6:30〜18:00です。これは1月4日〜2月末日の6:30〜17:30より30分長く、8月は1年のうちで最も遅くまで拝観できる時期にあたります。宝物館は通年8:00〜17:00、千畳閣は通年8:30〜16:30です。

期間拝観時間
1月4日〜2月末日6:30〜17:30(冬季)
3月1日〜10月14日6:30〜18:00(8月はこの期間)
10月15日〜11月30日6:30〜17:30
12月1日〜31日6:30〜17:00

拝観料は大人300円、宝物館拝観料も同額で、共通券は大人500円です。千畳閣は大人100円で別途拝観できます。日没が遅い8月は、夕方の涼しい時間帯に合わせて拝観するプランも組みやすくなります。

水中花火大会は2026年見送り — かわりの8月行事

厳島水中花火大会は2019年を最後に定例開催が終了し、宮島観光協会も「再開の予定はございません」と明記しています。2025年10月には「被爆80年」記念事業として6年ぶりに特別開催されましたが、2026年の開催は実行委員会が「諸般の事情により見送り」と発表しており、8月に花火を目当てに訪れる計画は立てられません。

かわりに8月は、宮島観光協会の年間行事予定に3つの神事・行事が並びます。

日付行事時間場所
8月10日(月)四万八千日功徳日観音大祭10:00〜大聖院
8月17日(月)〜18日(火)宮島踊りの夕べ19:30〜21:00御笠浜
8月22日(土)〜23日(日)弥山小坊主の会13:00〜15:00大聖院(小3〜中3対象)
8月29日(土)玉取祭祭典9:30〜・宝珠争奪10:30ごろ〜嚴島神社

四万八千日は、この日にお参りすると四万八千日分の功徳をいただけるとされる年に一度の縁日です。宮島踊りの夕べは大鳥居そばの御笠浜で二夜続けて奉納される念仏踊りで、日没後の涼しい時間帯に鑑賞できます。玉取祭は若者が海中で宝珠を奪い合う神事で、8月最後の週末を締めくくる行事です。

ロープウエー — 8月は上り9:00〜17:00

宮島ロープウエーの運行時間は、3〜11月(8月を含む)は上り9:00〜17:00・下り(紅葉谷駅発最終)17:30です。冬季は運行時間が短縮される季節変動があるため、冬に訪れる際は公式サイトで確認してください。また整備などによる運休が入る場合もあるので、訪問前に公式サイトで最新の運行状況を確認すると安心です。運賃は大人往復2,000円(片道1,100円)、子供(6歳以上12歳未満)往復1,000円(片道550円)です。

項目内容
運行時間(上り)9:00〜17:00(3〜11月)
運行時間(下り最終)17:30(3〜11月)
運賃(往復・大人)2,000円
季節変動冬季は短縮あり(公式で要確認)

多客期は事前予約が必要な「特定日」が設けられることがあるため、訪問前に公式サイトを確認しておくと安心です。獅子岩展望台まで上がれば、瀬戸内海を見渡しながら涼を取れる時間を作れます。

1月と8月で何が違うか

同じ宮島でも、干潮の時間帯と拝観時間は季節でまったく入れ替わります。1月は早朝に潮位が下がる日が中心でしたが、8月は日中(午後)に低くなる日が多く、旅行者にとっては予定を合わせやすい月です。

項目1月8月
干潮が低くなる時間帯早朝(3〜5時台)日中〜夕方(14〜17時台)
嚴島神社 拝観時間6:30〜17:306:30〜18:00
気温(平年値・日最高)9.9℃32.8℃
大型イベント初詣(1/1〜3)水中花火は2026年見送り・四万八千日(8/10)など

この時期の予定はアプリで組む

8月の宮島は、水中花火大会が2026年見送りとなった一方、干潮のタイミングが日中に来る日が多く(8月13日16:09が月間最低の7cm)、嚴島神社の拝観も18:00まで延びる——と、1月とは干潮・拝観時間の両方が入れ替わる時期です。日最高32.8℃という暑さへの対策も欠かせません。

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8月の宮島は、大鳥居まで歩ける干潮が日中に来る日(8月13日は16:09に7cm)を狙いつつ、18:00まで延びる嚴島神社の拝観や、8月10日に大聖院で行われる四万八千日功徳日観音大祭の時刻まで組み合わせる必要があり、日最高32.8℃の暑さで屋外を短時間区切りにすると、手作業での時間調整はどうしても煩雑になります。AVA Travelなら、気になるスポットや飲食店をスワイプで選ぶとAIが候補を提案し、LIKEした嚴島神社・大聖院・御笠浜などが地図にまとまるので、位置関係を見ながら干潮と拝観時間に合わせて並べ替えられます。行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化されるため、暑さを避けた時間配分の組み替えもそのまま反映できます。まずはアプリで宮島と日数を選び、気になるスポットをスワイプしてLIKEを地図に集めるところから始めてみてください。

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8月の宮島は花火大会が無い一方、大鳥居まで歩ける干潮の時間帯が日中に集中する日が多く、暑さ対策と時間配分の両立が課題になります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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よくある質問

8月の宮島で水中花火大会は見られますか?

見られません。厳島水中花火大会は2019年を最後に定例開催を終了しており、2025年10月に特別開催があったものの、2026年は実行委員会が開催見送りを発表しています。

8月に大鳥居まで歩いて渡れますか?

日によります。気象庁の推算潮位では、8月13日16:09に月間最低の潮位7cmを記録するなど、8月11日〜16日ごろ(17日は境界)の午後は潮位が100cm前後まで下がり歩きやすい一方、8月18〜19日は午後の潮位も満潮に近く高く、8月20日〜24日ごろも日中に100cmを超える日が続くため渡りにくくなります。訪問日の潮汐表を事前に確認してください。

8月の宮島はどのくらい暑いですか?

広島地方気象台の平年値で日最高気温32.8℃・日最低気温25.1℃、平均28.5℃です。夜間も25℃を下回らない日が続くため、日中の屋外観光は短時間区切りにし、こまめな水分補給と日除けが必須です。

嚴島神社の拝観時間は年間を通じて同じですか?

異なります。3月1日〜10月14日は6:30〜18:00で、1月4日〜2月末日の6:30〜17:30より30分長くなります。8月は年間でもっとも遅くまで拝観できる時期です。

※気温は気象庁の平年値(1991〜2020年)、潮位は気象庁の推算潮位、拝観時間・料金・イベント日程は2026年7月時点で公式サイト・観光協会の情報を確認したものです。潮位・営業時間・行事内容は年によって変わるため、訪問前に宮島観光協会の潮汐表や各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。


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この記事はAVA Travel運営チームが、気象庁の平年値・推算潮位と嚴島神社・宮島観光協会の公式情報をもとに作成しました。AVA Travelは、行き先と日数からAIが旅程を自動作成し、予約・費用管理までを1つにまとめる旅行アプリを提供しています。

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