会津若松観光モデルコース【5月・1日】桜の後の新緑と平均最高22.7℃・費用つき行程表
会津若松の紅葉は9月下旬から11月中旬まで楽しめ、11月は鶴ヶ城公園や御薬園の庭園が色づく最後の見頃にあたります。ただし11月下旬になると平地でも初雪の可能性が出て、飯盛山のスロープコンベアが11月21日から冬期時間(9:00〜16:00)に短縮され、日没も早まる。つまり11月は「紅葉がまだ間に合う時期」と「冬支度が始まる時期」の境目です。この記事では、車がなくても回れるようにまちなか周遊バスの1日フリー乗車券(大人700円)を使い、飯盛山・鶴ヶ城・御薬園・七日町通りを1日で結ぶ行程を、時刻と費用の目安つきでまとめました。
会津若松の見どころは市街に散らばっていて、飯盛山は北東、鶴ヶ城は中心、御薬園は東、七日町通りは西です。周遊バスは30分間隔で本数が限られるため、先に順番と所要・費用を並べておきます。
11月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 会津若松駅から周遊バス「あかべぇ」で出発 | 1日フリー乗車券 700円(何度でも乗降可) |
| 9:15〜10:30 | 飯盛山(白虎隊墓・さざえ堂・スロープコンベア) | さざえ堂400円+スロープコンベア250円 |
| 10:45〜12:15 | 鶴ヶ城で紅葉と天守閣・郷土博物館 | 天守閣410円(茶室麟閣との共通券520円) |
| 12:30〜13:30 | 七日町・鶴ヶ城周辺で昼食(ソースカツ丼・そば等) | 昼食 目安1,000〜1,500円 |
| 13:45〜14:45 | 御薬園(会津松平氏庭園)で紅葉散策 | 入園330円 |
| 15:00〜16:30 | 七日町通りをレトロ散策・お土産 | 散策無料(買い物は別途) |
| 16:40 | 会津若松駅へ | 周遊バスで戻る |
会津若松の見どころは飯盛山(北東)・鶴ヶ城(中心)・御薬園(東)・七日町通り(西)と市街に散らばり、まちなか周遊バスは30分間隔で本数が限られるため、回る順番と乗り継ぎで迷いがち。しかも11月は飯盛山スロープコンベアが11/21から冬期時間に切り替わり、日没も早まります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバス移動をふまえた無理のない行程にまとめます。
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施設の入場料はさざえ堂400円・スロープコンベア250円・鶴ヶ城410円・御薬園330円で合計1,390円、これに周遊バス1日券700円を足して約2,090円+昼食が1人あたりの目安です。周遊バスは1回乗車が大人250円なので、3回以上乗る今回の行程なら1日フリー乗車券700円のほうが得になります。
入場料と11月の営業時間まとめ
11月で注意したいのは、月の後半に冬期の営業時間へ切り替わる施設があることです。
| 施設 | 入場料(大人) | 11月の営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 会津さざえ堂 | 400円 | 8:15〜日没(4〜11月) | 無休 |
| 飯盛山スロープコンベア | 250円 | 8:00〜17:00(11/20まで)/9:00〜16:00(11/21〜) | ― |
| 鶴ヶ城天守閣 | 410円 | 8:30〜17:00(入場締切16:30) | 無休 |
| 御薬園 | 330円 | 8:30〜17:00(入園締切16:30) | 無休 |
| 会津武家屋敷 | 950円 | 8:30〜17:00 | 年中無休 |
飯盛山のスロープコンベアは3月21日〜11月20日が8:00〜17:00、11月21日〜3月20日は9:00〜16:00で運行します。さざえ堂は8:15〜日没(4月〜11月)で、12月〜3月は9:00〜16:00に短縮されます。日没が早まる11月下旬は、飯盛山を午前の早い時間に組むのが安全です。
11月の気温と服装(気象庁の平年値)
会津若松(若松)の平年値で見ると、11月は秋から冬へ一気に下がる月です。
| 月 | 平均気温 | 日最高 | 日最低 |
|---|---|---|---|
| 10月 | 13.4℃ | 19.0℃ | 9.1℃ |
| 11月 | 7.0℃ | 12.1℃ | 3.0℃ |
| 12月 | 2.0℃ | 5.5℃ | -1.0℃ |
若松の11月の平年値は平均気温7.0℃、日最高気温12.1℃、日最低気温3.0℃です。日中でも10℃前後までしか上がらず、朝晩は3℃近くまで冷え込むため、厚手のコートに手袋・マフラーを用意したい。11月の降水量の平年値は160.3mm、降雪の深さの合計は3cmで、月末には初雪や薄い積雪の可能性があります。庭園や城址は開けて風が通るので、防風のきく上着が向きます。
午前: 飯盛山の白虎隊史跡とさざえ堂
朝いちばんは会津若松駅から周遊バス「あかべぇ」で飯盛山へ。白虎隊十九士の墓や戊辰戦争の史跡が残り、麓には土産物店が並びます。山上へは石段183段を登るか、動く坂道のスロープコンベア(大人250円)を使う。スロープコンベアは11月20日までは8:00〜17:00ですが、11月21日からは9:00〜16:00の冬期時間に変わるので、下旬に行くなら開始時刻に注意します。
飯盛山で見逃せないのが会津さざえ堂。正式名称を円通三匝堂といい、高さ16.5m・六角三層の建物で、上りと下りが交わらない二重らせんの構造をもちます。拝観料は大人400円・高校生300円・小中学生200円、営業は8:15〜日没(4月〜11月)で無休です。この不思議な木造建築は国の重要文化財に指定されています。
| 飯盛山の施設 | 料金(大人) | 11月の時間 |
|---|---|---|
| さざえ堂 | 400円 | 8:15〜日没 |
| スロープコンベア(上り) | 250円 | 8:00〜17:00(11/20まで) |
午後: 紅葉の鶴ヶ城と御薬園
飯盛山から周遊バスで市街中心へ戻り、鶴ヶ城(若松城)へ。国内唯一の赤瓦の天守閣で、内部は会津の歴史に触れられる郷土博物館になっています。入場料は天守閣410円、隣接する茶室麟閣とのセットなら520円、小中学生は150円です。開館は8:30〜17:00(入場締切16:30)で無休。城址公園は紅葉の名所で、会津の紅葉は9月下旬から11月中旬まで楽しめ、鶴ヶ城公園では紅葉の時期に夜間ライトアップも行われます。
昼食は七日町・鶴ヶ城周辺で会津名物のソースカツ丼や会津そばを。午後は東へ移動し、会津三名園のひとつ御薬園(会津松平氏庭園)へ向かいます。会津藩主の別荘だった大名庭園で、心字の池を中心に紅葉が水面に映る時期です。
| 施設 | 入園料(大人) | 開園時間 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 鶴ヶ城天守閣 | 410円 | 8:30〜17:00 | 周遊バス「鶴ヶ城入口」等 |
| 御薬園 | 330円 | 8:30〜17:00 | 周遊バスで下車すぐ |
御薬園の入園料は個人で大人330円・高校生270円・小中学生160円、開園時間は8:30〜17:00(入園締切16:30)で無休です。締めは駅の西側にある七日町通りで、大正ロマン風のレトロな街並みを歩きながら会津木綿や地酒のお土産を選べます。
移動に使うまちなか周遊バス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1回乗車 | 大人250円・小人130円 |
| 1日フリー乗車券 | 大人・中学生700円・小人350円 |
| 運行間隔 | 約30分間隔 |
| 路線 | ハイカラさん(七日町〜鶴ヶ城〜飯盛山)/あかべぇ(逆回り) |
まちなか周遊バスは1回乗車が大人250円・小人130円です。1日フリー乗車券は大人・中学生700円、小人350円で、ハイカラさん・あかべぇの路線を当日何度でも乗降できます。本数が30分間隔で限られるため、各スポットの滞在時間はバスの発車に合わせて組むのがこつです。
この行程をアプリでそのまま作る
11月の会津若松は「紅葉が間に合う時期だが、飯盛山のスロープコンベアや各施設が下旬に冬期時間へ切り替わる」のが悩みどころで、そこに30分間隔の周遊バスが重なると、回る順番で待ち時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、バス移動を前提にルートも組み替えられます。飯盛山や鶴ヶ城のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、北東・中心・東・西と散らばる位置関係を見ながら順番を決められるのも強みです。昼食やカフェを探すときは、好みに合う会津の飲食店をAIが提案してくれます。ラベンダーならぬ紅葉の見頃が過ぎた冬の会津については会津若松観光モデルコース(冬・雪景色)で行程の組み方を紹介しています。





