福島

会津若松観光モデルコース【5月・1日】桜の後の新緑と平均最高22.7℃・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
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羽織りものは必須・日本で唯一の赤瓦をのせた天守など4スポットを、そのまま会津若松の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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会津若松の桜(鶴ヶ城公園のソメイヨシノ)の見頃は例年4月中旬〜下旬で、ゴールデンウィークに入る5月には見頃を過ぎています。ただ5月の会津若松は、鶴ヶ城の石垣や御薬園の庭園が新緑に包まれ、平均最高22.7℃・平均最低10.3℃と歩きやすい気候になる時期です。この記事では、まちなか周遊バス1日フリー乗車券(大人700円)で回る車なしの1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは鶴ヶ城・御薬園・飯盛山・七日町通りと市街に点在し、いずれもJR会津若松駅から周遊バスでつながります。5月は各施設が夏の短縮なしの通常時間で開いているため、朝いちばんから夕方まで詰め込めます。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00会津若松駅を出発(まちなか周遊バス1日券を購入)バス1日フリー乗車券 700円
9:20〜11:00鶴ヶ城(天守閣・茶室麟閣)天守閣・茶室麟閣共通券 520円/8:30〜17:00
11:20〜12:10御薬園(会津松平氏庭園)で新緑の庭園大人330円/8:30〜17:00
12:20〜13:20七日町通りで昼食・レトロ街散策昼食の目安1,000円前後
13:40〜14:50飯盛山・会津さざえ堂さざえ堂400円+スロープコンベア250円
15:10〜16:20会津武家屋敷大人1,000円/8:30〜17:00(4〜11月)
16:40会津若松駅へ戻るまちなか周遊バス
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会津若松の見どころは鶴ヶ城・御薬園・飯盛山・七日町通りと市街に点在し、まちなか周遊バスの向きや営業時間の締切に合わせて回る順番で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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鶴ヶ城と御薬園を両方回るなら、天守閣・茶室麟閣・御薬園の三施設共通券(大人730円)が単品合計(520円+330円=850円)より120円安くなります。この券とさざえ堂400円・スロープコンベア250円・武家屋敷1,000円・バス1日券700円を足すと、入場料まわりの合計は約3,080円。あとは昼食代が主な出費です。

5月の会津若松の気温と服装

項目平年値(若松)
平均気温16.2℃
日最高気温の平均22.7℃
日最低気温の平均10.3℃
月間降水量75.8mm

日中は半袖〜薄手の長袖で歩けますが、朝晩は10℃前後まで下がるため、羽織りものは必須です。会津は盆地で日中との寒暖差が大きく、鶴ヶ城や御薬園の庭園は日陰と風があるので、一枚重ねられる上着を持っておくと安心です。

5月に「見られる・終わっている・始まっていない」もの

状態内容
見られる鶴ヶ城の石垣まわりの新緑、御薬園の庭園の若葉、赤瓦の天守閣、飯盛山からの市街の眺め
終わっている鶴ヶ城公園のソメイヨシノ(見頃は4月中旬〜下旬)、2月の会津絵ろうそくまつり
まだ始まっていない9月の会津まつり(会津藩公行列)、夏のあぶくま洞・磐梯山の本格登山シーズン

5月は「桜の後・夏の混雑前」の端境期にあたり、GW明けの平日はとくに人が少なめです。桜の写真を狙うなら4月下旬まで、混雑を避けて庭園と史跡をゆっくり見たいなら5月が向いています。

午前: 鶴ヶ城の天守閣から御薬園の新緑へ

朝いちばんは会津若松駅前でまちなか周遊バス1日フリー乗車券(大人700円・小人350円)を買い、鶴ヶ城へ向かいます。1回乗車は大人250円なので、3回以上乗るこのコースなら1日券が得です。

鶴ヶ城の天守閣(若松城天守閣郷土博物館)は、日本で唯一の赤瓦をのせた天守が5月の新緑に映えます。開館は8:30〜17:00(最終入場16:30)・無休、入館料は大人410円・小人150円。城内の茶室麟閣とセットの共通券は大人520円です。天守最上階からは会津盆地と磐梯山を一望できます。

施設開館時間入場料(大人)
鶴ヶ城 天守閣8:30〜17:00(最終16:30)410円
天守閣・茶室麟閣 共通券同上520円
三施設共通券(天守閣・麟閣・御薬園)同上730円

鶴ヶ城のあとは、東へバスで移動して御薬園(会津松平氏庭園)へ。会津藩主が薬草園を設けた国指定名勝の大名庭園で、心字池を中心にした池泉回遊式庭園が5月は若葉に覆われます。開園は8:30〜17:00(入園締切16:30)・無休、入園料は大人330円・高校生270円・小中学生160円です。

午後: 飯盛山の会津さざえ堂と会津武家屋敷

昼食は駅寄りの七日町(なぬかまち)通りで。大正ロマンの町家が並ぶレトロな通りで、カフェや土産店が集まります。

午後は飯盛山(いいもりやま)へ。白虎隊十九士が自刃した地で、山上の墓所までは急な石段が続きますが、動く坂道「スロープコンベア」(大人250円・小人150円/8:00〜17:00 ※3/21〜11/20)で楽に登れます。中腹には二重らせん構造で知られる国指定重要文化財会津さざえ堂があり、上りと下りで人がすれ違わない不思議な造り。拝観は4〜11月8:15〜日没、大人400円・大学高校生300円・小中学生200円です。

施設営業時間料金(大人)
飯盛山スロープコンベア8:00〜17:00(3/21〜11/20)250円
会津さざえ堂8:15〜日没(4〜11月)400円
会津武家屋敷8:30〜17:00(4〜11月)1,000円

締めは会津武家屋敷。会津藩家老・西郷頼母邸を復元した歴史ミュージアムで、38の部屋をもつ屋敷や資料館を見学できます。開館は4〜11月8:30〜17:00、入館料は大人1,000円・中高生600円・小学生500円。JR会津若松駅からはまちなか周遊バスで約15分、タクシーなら約7分です。見学のみで約1時間なので、16:20頃に切り上げれば駅へ戻れます。

この行程をアプリでそのまま作る

5月の会津若松は「桜が終わり、施設は通常時間で開き、市街に見どころが点在する」のが特徴で、鶴ヶ城(中央)・御薬園(東)・飯盛山(北東)・七日町通り(駅寄り)をどの順で結ぶかで移動時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、まちなか周遊バスや徒歩を前提にしたルートも最適化してくれます。鶴ヶ城や会津さざえ堂のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利です。七日町通り以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。会津の他の季節の楽しみ方は福島県の特集記事もあわせてどうぞ。

よくある質問

5月の会津若松で桜は見られる?

鶴ヶ城公園のソメイヨシノの見頃は例年4月中旬〜4月下旬で、5月に入ると基本的に見頃を過ぎています。夜間ライトアップとさくらまつりは4月上旬〜5月上旬に行われるため、GW前半なら葉桜まじりの遅い桜に間に合うこともありますが、5月の主役は桜ではなく石垣や庭園の新緑です。

車がなくても回れますか?

回れます。鶴ヶ城・御薬園・飯盛山・七日町通り・会津武家屋敷はいずれもまちなか周遊バス(1回大人250円、1日フリー乗車券700円)の停留所からアクセスでき、このコースは車なしで組んでいます。

入場料はいくら見ておけばいい?

天守閣・茶室麟閣・御薬園の三施設共通券730円、会津さざえ堂400円、スロープコンベア250円、会津武家屋敷1,000円、バス1日券700円で、合計約3,080円が目安です。武家屋敷を省けば約2,080円まで抑えられます。

5月は寒い?服装は?

平年で日最高22.7℃・日最低10.3℃と昼夜の差が大きく、日中は薄手で歩けますが朝晩は冷えます。羽織りものを一枚持ち、庭園や城内を歩く前提で歩きやすい靴がおすすめです。

※料金・営業時間・定休日・桜の見頃・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の平年値を確認した情報です。気候により花の見頃は前後し、営業時間も変わることがあるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 福島# モデルコース# 観光

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