福島

会津若松観光モデルコース【7月・1日】御薬園の蓮・鶴城地区花火7/24・平均最高29.2℃の周遊バス行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
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会津若松の桜(鶴ヶ城さくらまつり)は4月上旬〜5月上旬で終わり、紅葉や会津まつり(9月下旬)はまだ先。その谷間の7月は「何を見に行くか」が迷いどころですが、実は御薬園の蓮が7月初旬から咲き始め、7月24日には鶴ヶ城公園で花火が上がる、夏ならではの見どころが出てくる時期です。この記事では、車なしでも回れるまちなか周遊バス(1日フリー乗車券600円)を使い、飯盛山・鶴ヶ城・御薬園・武家屋敷を1日で結ぶ行程を、時刻と費用の目安つきでまとめました。

7月の会津は盆地特有の蒸し暑さと降水量が年間で最も多いのが注意点です。先にかかるお金・所要・雨対策を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

7月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行程交通・費用(大人1人)
9:00会津若松駅を出発(周遊バス1日フリー乗車券600円を購入)
9:20〜10:20飯盛山・会津さざえ堂あかべぇ利用/さざえ堂 拝観400円
10:40〜12:10鶴ヶ城天守閣周遊バス/入場410円
12:10〜13:10鶴ヶ城周辺で昼食(ソースカツ丼など)目安1,000円前後
13:30〜14:30御薬園(蓮の見頃)周遊バス/入園330円
14:45〜15:45会津武家屋敷周遊バス/入場950円
16:00〜17:00七日町通りを散策周遊バス/無料
17:00会津若松駅へ

施設と交通の固定費は、周遊バス600円+さざえ堂400円+鶴ヶ城410円+御薬園330円+武家屋敷950円で合計2,690円。ここに昼食が加わります。まちなか周遊バスは1回乗車210円なので、3回以上乗るこの行程では1日フリー乗車券(600円)のほうが得です。

費目金額(大人1人)
まちなか周遊バス 1日フリー乗車券600円
会津さざえ堂 拝観400円
鶴ヶ城天守閣 入場410円
御薬園 入園330円
会津武家屋敷 入場950円
施設・交通の小計2,690円

7月の会津若松は何が見られて、何が終わっている?

7月は「終わったもの」と「始まるもの」の境目です。判断材料を一覧にしました。

状態対象時期の目安
終わっている鶴ヶ城の桜(さくらまつり)4月上旬〜5月上旬
7月に見られる御薬園の蓮7月初旬〜8月中旬
7月に見られる鶴城地区花火7月24日(金)19:30〜
7月に始まるお日市(市内各地の夏祭り)7月1日〜9月
まだ始まっていない御薬園の紅葉例年10月下旬〜11月
まだ始まっていない会津まつり9月下旬

7月の主役は御薬園の蓮で、薬草園内の蓮池で7月初旬から8月中旬ごろまで見られます。加えて7月24日(金)には鶴ヶ城公園第二球場で「鶴城地区花火」(19:30〜・163発)が上がり、7月1日からは市内各地の神社仏閣で「お日市」という夏祭りが9月まで続きます。桜は終わっていますが、夏の会津にしかない見どころが増えるのが7月です。

7月の気温と服装

会津若松(気象庁「若松」観測点・1991〜2020年平年値)の7月は、日最高29.2℃・日最低20.1℃・月平均24.0℃。6月(最高26.0℃)より確実に暑く、8月(最高30.8℃)の一歩手前です。

日最高日最低降水量
6月26.0℃15.9℃108.6mm
7月29.2℃20.1℃196.4mm
8月30.8℃20.8℃139.1mm

服装は半袖で十分ですが、7月は降水量が196.4mmと年間で最も多い月で、雷日数も4.8日と多め。折りたたみ傘かレインウェアは必ず持ちたい。屋外の飯盛山の階段や御薬園の散策では日差し対策(帽子・水分)もあると安心です。天守閣内や資料館は冷房が効くため、羽織りものが一枚あると調整しやすい。

午前: 飯盛山・会津さざえ堂から鶴ヶ城へ

朝いちばんは会津若松駅から周遊バス「あかべぇ」で飯盛山へ。白虎隊自刃の地として知られ、山上からは鶴ヶ城を望めます。中腹の会津さざえ堂は上りと下りで同じ道を通らない二重らせん構造の木造建築で、拝観は4〜11月が8:15〜日没、拝観料は大人400円・高校生300円・小中学生200円、年中無休です。

項目内容
拝観時間(4〜11月)8:15〜日没
拝観料大人400円/高校生300円/小中学生200円
定休日無休

続いて周遊バスで鶴ヶ城(若松城)天守閣へ。戊辰戦争の攻防に耐えた名城で、赤瓦の天守閣内は郷土博物館です。8:30〜17:00(最終入場16:30)・年中無休、料金は大人410円、茶室「麟閣」との共通券なら大人520円。7月は桜が終わったぶん、堀端の青もみじと石垣を落ち着いて見て回れます。昼食は鶴ヶ城会館周辺で、会津名物のソースカツ丼や会津ラーメンを選べます。

項目内容
営業時間8:30〜17:00(最終入場16:30)
入場料大人410円(天守閣・麟閣共通券520円)/小中学生150円
定休日年中無休

午後: 御薬園で蓮・会津武家屋敷・七日町通り

午後は東山方面の御薬園(国指定名勝 会津松平氏庭園)へ。会津藩主の別荘だった庭園で、7月は薬草園の蓮池が見ごろに入ります。開園8:30〜17:00(入園締切16:30)・無休、入園料は大人330円・高校生270円・小中学生160円。心字池を中心にした池泉回遊式庭園です。

項目内容
開園時間8:30〜17:00(入園締切16:30)
入園料大人330円/高校生270円/小中学生160円
7月の見どころ薬草園の蓮(7月初旬〜8月中旬)

次に会津武家屋敷へ。会津藩家老・西郷頼母邸を中心に復元した歴史ミュージアムで、38部屋の家老屋敷や資料館を見学できます。8:30〜17:00(12〜3月は9:00〜16:30)・年中無休、入場は一般950円・中高生600円・小学生500円。赤べこや起き上がり小法師の絵付け体験(各約30分・1,250円)もあり、雨の日の時間調整にも向きます。

項目内容
営業時間(7月)8:30〜17:00
入場料一般950円/中高生600円/小学生500円
定休日年中無休

締めは周遊バスで北西の七日町(なのかまち)通りへ。大正ロマン風の商家や蔵が並ぶ通りで、地酒や工芸品の店をのぞきながら歩けます。屋根のある店が多いので、夕方に雨が残っても回りやすいのが7月にはありがたい。ここから会津若松駅までは周遊バスで戻れます。

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7月の会津若松は「桜が終わって蓮と花火に主役が移る」時期で、見どころが飯盛山(北東)・鶴ヶ城(中央)・御薬園と武家屋敷(東山)・七日町(北西)に散らばります。周遊バスは30分間隔で左回り(ハイカラさん)と右回り(あかべぇ)があるため、どの順に乗るかで待ち時間が変わるのが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、回る順番を組み立てられます。飯盛山や御薬園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら並べ替えられます。昼食のソースカツ丼店やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

7月の会津若松で桜は見られる?

見られません。鶴ヶ城の桜は「鶴ヶ城さくらまつり」の4月上旬〜5月上旬が見ごろで、7月には終わっています。代わりに御薬園の蓮が7月初旬〜8月中旬に見ごろを迎え、堀端や庭園の新緑が楽しめます。

7月に花火やお祭りはありますか?

あります。2026年は7月24日(金)19:30から鶴ヶ城公園第二球場で「鶴城地区花火」(163発)が上がります。また7月1日からは市内各地の神社仏閣で「お日市」という夏祭りが9月まで順に開かれます。会津最大の「会津まつり」は9月下旬のため、7月にはまだ始まっていません。

車がなくても回れますか?

回れます。飯盛山・鶴ヶ城・御薬園・会津武家屋敷・七日町はいずれもまちなか周遊バス(ハイカラさん・あかべぇ)の沿線です。1回乗車は大人210円、1日フリー乗車券は大人600円で、この行程のように3回以上乗るなら1日券が得です。運行はおおむね30分間隔です。

7月は暑い?雨は?服装は?

日最高の平年値は29.2℃で半袖が基本ですが、7月は降水量が196.4mmと年間で最も多く雷も出やすいため、折りたたみ傘かレインウェアを持ちましょう。屋外は日差し対策、屋内は冷房対策に薄い羽織りものがあると快適です。

福島県の他エリアや会津の別の季節の回り方は福島の観光モデルコース一覧もあわせてご覧ください。

※料金・営業時間・見頃時期・イベント日程は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。蓮の見ごろはその年の気候で前後し、花火・お祭りは天候により変更される場合があります。営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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会津若松の見どころは飯盛山(北東)・鶴ヶ城(中央)・御薬園と武家屋敷(東山)・七日町(北西)に分かれ、7月はまちなか周遊バスをどの順で乗り継ぐかで所要が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日行程にまとめます。

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