鎌倉観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
江ノ島は、新宿から小田急線で約1時間・片道650円。片瀬江ノ島駅を降りてすぐの新江ノ島水族館から、橋を渡った島内のエスカー・シーキャンドル・岩屋・稚児ヶ淵まで、車なし・1日で主要スポットを一周できるデートエリアです。この記事では、朝の水族館から夕方の稚児ヶ淵の夕日、夜のシーキャンドルまで、時刻と入館料の目安つき行程表でカップル向けの江ノ島モデルコースを組みました。
移動は電車・徒歩・遊覧船だけ。先にかかるお金を全部並べたので、そのまま2人の予定に落とし込めます。
江ノ島デート1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 片瀬江ノ島駅に到着 | 新宿から小田急で約1時間・片道650円 |
| 9:40〜11:30 | 新江ノ島水族館(えのすい) | 大人2,800円(9:00〜17:00・時期で変動) |
| 11:40〜12:50 | 弁天橋を渡り参道でランチ | しらす丼など1,000〜2,000円目安 |
| 13:00 | 江の島エスカーで山頂へ | 全区間500円(約4分・上り専用) |
| 13:10〜14:20 | サムエル・コッキング苑とシーキャンドル | 苑は日中無料/展望灯台800円 |
| 14:30〜15:20 | 江の島岩屋を見学 | 大人500円(5〜9月は9:00〜18:00) |
| 15:20〜16:30 | 稚児ヶ淵で夕日と富士山 | 無料 |
| 16:40 | 弁天橋へ戻り帰路 | 徒歩(昼ならべんてん丸片道500円も可) |
交通は新宿からの往復で1,300円。水族館2,800円・エスカー500円・シーキャンドル800円・岩屋500円を足すと、移動+見学で5,900円が固定分になります。コッキング苑(夜間)・シーキャンドル・エスカーをまとめたセット券は大人1,100円なので、エスカー500円+展望灯台800円を個別で買う(計1,300円)より200円安い。ランチ・カフェ・夕食を入れて1人8,000〜10,000円が1日デートの目安です。
午前: 対岸の新江ノ島水族館からスタート
片瀬江ノ島駅から徒歩3分の新江ノ島水族館(えのすい)を朝いちばんに回る。入館料は大人2,800円・高校生1,800円・中学生1,300円・小学生1,300円。営業は基本9:00〜17:00だが、時期で開館・最終入場が変わり、夏季は夜間営業の日もあるので、当日の時間は公式サイトで確かめておきたい。
館内の目玉は、相模湾をテーマにした大水槽と、クラゲをドーム状の空間で見せる「クラゲファンタジーホール」。イルカショーやペンギン・カワウソの展示もあり、付き合う前の初デートでも会話が途切れにくい。混雑を避けるなら開館直後に入り、2時間ほどで切り上げて江の島へ渡る流れが動きやすい。

午後: エスカーで登り、シーキャンドルと岩屋へ
水族館を出たら弁天橋を渡って江の島へ。参道でしらす丼や食べ歩きの昼食を取ったら、島の頂上へは江の島エスカーで登る。全区間の料金は大人500円・子供250円、所要は約4分。徒歩だと20分ほどかかる石段を一気に上がれるが、エスカーは上り専用で、下りは階段になる点だけ覚えておくとよい。
登った先の江の島サムエル・コッキング苑は日中(9:00〜17:00)は無料で入れる南国風の庭園。園内に立つ展望灯台が江の島シーキャンドルで、入場は大人800円・子供400円。海抜約60m・地上約41mの展望フロアから相模湾と富士山を見渡せて、湘南のランドマークになっている。苑・シーキャンドル・エスカーを1枚にしたセット券(大人1,100円)を使うと、券売の手間も減る。

そのまま島の裏手へ下ると江の島岩屋。波の浸食でできた第一岩屋(奥行152m)・第二岩屋(奥行56m)の2つの洞窟で、入洞料は大人500円・小学生200円。ろうそくを手に薄暗い洞内を進む演出があり、龍神伝説にちなんだ空間も残る。営業は季節で変わり、5〜9月は9:00〜18:00、2〜4月・10月は9:00〜17:00、11〜1月は9:00〜16:00なので、夕方に間に合うよう逆算して回りたい。
夕方〜夜: 稚児ヶ淵の夕日と龍恋の鐘
岩屋のすぐ手前にあるのが、島の最南端の海食台地稚児ヶ淵。入場は無料で、「かながわの景勝50選」に選ばれた夕日スポットになっている。晴れた日は富士山や伊豆大島まで見え、日没時刻に合わせて岩場に立てば、海に沈む夕日を背にツーショットが撮れる。足元が滑りやすい岩場なので、スニーカーなど歩きやすい靴で行きたい。
洞窟の入口付近には、五頭龍と天女の伝説にちなんだ「龍恋の鐘」があり、2人で鳴らすと縁が結ばれるという言い伝えでカップルに人気です。日が暮れたら山頂のシーキャンドルへ登り返して夜景を締めにする。冬季(例年11〜2月)は「湘南の宝石」のライトアップが行われ、夜間はコッキング苑・シーキャンドル・エスカーの夜間セット券(大人1,550円)で回れます。夜の稚児ヶ淵側は照明が乏しく暗いので、日没後は山頂側で過ごすのが安全です。
昼のうちに島の裏へ先回りしたい場合は、弁天橋から稚児ヶ淵をつなぐ遊覧船「べんてん丸」も使える。片道500円・約6分で、運航は土日祝が10:30頃〜14:30頃、平日は11:00頃〜14:30頃(12〜2月の平日は運休)。夕方には便がなくなるため、帰りは徒歩で弁天橋まで戻る前提で組んでおくとずれない。
この行程をアプリでそのまま作る
江ノ島デートは、施設が対岸・山頂・島裏に散らばる分、「岩屋の閉洞時刻(季節で16〜18時)」と「稚児ヶ淵の日没」に予定を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。水族館・シーキャンドル・岩屋・稚児ヶ淵のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。参道のしらす丼の店や苑内のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。作った旅のしおりはカップルで共有・共同編集できるので、2人で行きたい場所を出し合いながら1つのプランに固められる。
よくある質問
車なしでも回れますか?
このコースは電車・徒歩・遊覧船だけで完結します。新宿から片瀬江ノ島駅まで小田急で約1時間・片道650円、駅から水族館は徒歩3分、江の島内は弁天橋を渡れば徒歩とエスカーで回れるので、車がなくても不便はない。
お泊まりデートにしたい場合は?
江の島島内には旅館やホテル、対岸の片瀬海岸・七里ヶ浜側にもオーシャンビューの宿があります。宿泊料金は季節や部屋タイプで大きく変わるため、各施設の公式サイトで空室と料金を確認してから予約したい。1日コースに夕食と朝食を足せば、翌朝の海辺の散歩まで含めた1泊2日に延ばせる。
予算はいくら見ておけばいい?
新宿からの往復1,300円が交通費の固定分。水族館2,800円・エスカー500円・シーキャンドル800円・岩屋500円を全部入れると見学費が4,600円で、移動と合わせて5,900円。ランチ・カフェ・夕食を足して1人8,000〜10,000円が1日デートの目安になります。セット券を使えばエスカーとシーキャンドル分が200円安くなる。
夕日と夜景、どちらに合わせて組むべき?
稚児ヶ淵は日没時刻に合わせると夕日、山頂のシーキャンドルは日没後の夜景が見どころ。岩屋(5〜9月は18時まで)を先に済ませ、稚児ヶ淵で夕日を見てから山頂へ登り返すと、両方を1本の流れで押さえられる。冬は「湘南の宝石」のライトアップ期間に当たると夜のシーキャンドルまで楽しめます。
※運賃・料金・営業時間・運航時間は2026年7月時点の情報。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。


