
松山観光モデルコース【日帰り】松山城と道後温泉を費用つき行程表で
写真: Ayasesaya / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま道後温泉の旅程に。
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道後温泉の観光に何日必要かは、「外湯だけ」か「松山城まで」か「内子・大洲まで足を延ばす」かで変わります。結論から言うと、道後温泉本館の入浴と商店街だけなら半日、松山城まで含めても日帰りで足ります。石手寺や外湯3館めぐりを加えるなら1泊2日、内子や大洲の古い町並みまで見るなら2泊3日が目安です。
道後温泉の見どころは温泉街に集まっていて徒歩で回れますが、松山城は路面電車で移動が必要、石手寺は約1km離れ、内子・大洲はJR特急に乗る距離です。まず何日で何がどこまで回れるかを表にまとめました。
| 日数 | 回れる範囲 | 主な内訳 |
|---|---|---|
| 半日(3〜4時間) | 道後温泉本館の入浴+道後商店街 | 本館(神の湯階下 大人700円)・ハイカラ通り・足湯 |
| 日帰り(1日) | 上記+松山城 | 本館→路面電車→松山城(天守520円)→夕方に戻る |
| 1泊2日 | 上記+外湯3館+石手寺 | 飛鳥乃湯泉・椿の湯・石手寺(約1km)を追加 |
| 2泊3日 | 上記+内子・大洲 | JR特急で内子(約25分)・伊予大洲(約38分)へ日帰り遠出 |
半日でも「道後温泉に入った」という目的は果たせます。ただし外湯は3館あり、松山城は登城に往復1〜1.5時間かかるため、両方をゆっくり味わうなら最低でも1泊、南予の町並みまで見るなら2泊が現実的です。
| 区間 | 手段 | 所要・費用の目安 |
|---|---|---|
| 道後温泉駅→道後温泉本館 | 徒歩(商店街経由) | 約5分 |
| 道後温泉駅→大街道(松山城下) | 路面電車(市内電車) | 約10分/均一250円 |
| 大街道→松山城天守 | 徒歩+ロープウェイ | 徒歩+約6分(往復520円) |
| 道後温泉→石手寺 | 徒歩 | 約1km・徒歩約20分 |
| 松山→内子 | JR特急宇和海 | 約25分 |
| 松山→伊予大洲 | JR特急宇和海 | 約38分/1,840円 |
この表からわかるとおり、日帰りで割愛しやすいのは石手寺・内子・大洲です。石手寺は徒歩20分ほどですが本館+松山城で1日が埋まりやすく、内子・大洲はJR特急で片道25〜40分かかるため、日帰りで温泉と城を両立させるなら組み込みにくくなります。逆に外湯めぐり(本館・飛鳥乃湯泉・椿の湯)は温泉街に集まっているので、宿泊すれば朝・夜に分けて無理なく回せます。
道後温泉の中心は3つの外湯です。位置は道後商店街の周辺に固まっているので、宿泊して時間帯をずらせば1泊でも3館めぐりが可能です。
| 外湯 | 大人料金(税込) | 営業時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 神の湯階下 | 700円 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 重要文化財・利用60分 |
| 飛鳥乃湯泉 1階浴室 | 610円 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 2017年開業・露天あり |
| 椿の湯 | 500円 | 6:30〜23:00(札止22:30) | 地元向けの公衆浴場 |
本館はさらに上位の入浴コースがあり、神の湯二階席が大人1,300円(お茶・浴衣付き)、霊の湯二階席が2,000円、霊の湯三階個室が2,500円(90分・又新殿の館内見学付き)です。飛鳥乃湯泉も2階大広間1,280円、2階個室1,690円、家族風呂の特別浴室は大人1,690円+1室利用料2,040円(要予約)と段階があります。まず1館入るなら本館の神の湯階下(700円)が入りやすい選択です。
日帰りで温泉と松山城を両立させる場合の行程です。松山城は東雲口駅舎のきっぷ売り場から天守まで約30分かかるため、往復で1〜1.5時間を見ておきます。
| 時刻 | 行動 | 費用・移動の目安 |
|---|---|---|
| 10:00 | 道後温泉駅着・商店街を散策 | 駅→本館 徒歩約5分 |
| 10:15〜11:30 | 道後温泉本館で入浴(神の湯階下) | 大人700円・利用60分 |
| 11:30〜12:30 | 昼食・ハイカラ通りでみかんジュース等 | — |
| 12:45〜13:00 | 道後温泉駅→大街道へ路面電車 | 約10分・250円 |
| 13:15〜15:30 | 松山城(ロープウェイ+天守観覧) | 往復520円+天守520円 |
| 16:00 | 大街道→道後温泉駅へ戻る | 約10分・250円 |
このコースの固定費は、本館700円+ロープウェイ往復520円+天守520円+路面電車の往復500円で、入浴・入場・電車を合わせておよそ2,240円です。松山城の料金・時間は次の表のとおりで、季節で終了時刻が動く点に注意してください。
| 項目 | 大人 | 小人 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 天守観覧 | 520円 | 160円 | 9:00〜17:00(8月17:30/12〜1月16:30) |
| ロープウェイ・リフト(往復) | 520円 | 260円 | ロープウェイ8:30〜17:30 |
| ロープウェイ・リフト(片道) | 270円 | 140円 | リフト8:30〜17:00(雨天運休) |
| 二之丸史跡庭園 | 200円 | 100円 | 9:00〜17:00 |
本丸広場は無料で入れます。天守への入場は営業終了の30分前まで、定休日は12月第3水曜(大掃除)です。リフトは雨天運休のため、天候が怪しい日はロープウェイを選ぶと安心です。
1泊すれば、日帰りで割愛した外湯めぐりと石手寺を組み込めます。石手寺は道後温泉から約1km・徒歩約20分で、四国霊場第51番札所です。
| 追加スポット | 料金 | 所要・アクセス |
|---|---|---|
| 飛鳥乃湯泉・椿の湯 | 610円・500円 | 温泉街内・朝と夜に分けて入浴 |
| 石手寺 | 境内は自由/宝物館拝観200円 | 道後から徒歩約20分・国宝二王門 |
| 松山城 二之丸史跡庭園 | 大人200円 | 日帰りで割愛した城の庭園を追加 |
2日目の午前に石手寺を参拝し、宿を出る前後に外湯をもう1館入る、という組み方が無理がありません。石手寺は国宝の二王門や宝物館、マントラ洞窟があり、拝観後に道後へ戻ってひと風呂という寄り道もできます。
2泊するなら、3日目にJR松山駅から特急宇和海で南予へ足を延ばせます。内子は江戸〜明治の町並みと内子座、大洲は城下町と肱川の景観が見どころです。
| 行き先 | 特急での所要時間 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 内子(内子座・町並み保存地区) | 松山から約25分 | 特急自由席の片道 |
| 伊予大洲(大洲城・おはなはん通り) | 松山から約38分 | 片道1,840円 |
内子と大洲はJR予讃線・内子線で結ばれているため、内子→大洲と乗り継いで1日で両方を回ることも可能です。温泉街や松山城とはまったく違う南予の古い町並みが見られるので、2泊3日にすると旅の幅が大きく広がります。
道後温泉の玄関口は道後温泉駅です。空港・JR駅からのアクセスをまとめました。
| 起点 | 手段 | 所要・費用の目安 |
|---|---|---|
| 松山空港 | 空港リムジンバス(道後温泉駅前行き) | 約40分/1,200円(IC1,180円) |
| 松山市内(大街道など) | 路面電車(市内電車) | 均一250円 |
| 道後温泉駅 | 徒歩(商店街経由) | 本館まで約5分 |
市内電車の均一運賃は2026年4月に230円から250円へ改定されています。松山空港からは道後温泉駅前まで直行するリムジンバスがあるので、初めてでも乗り換えなしでたどり着けます。
道後温泉は、温泉街の外湯3館は徒歩圏でも、松山城は路面電車、石手寺は徒歩20分、内子・大洲はJR特急と、スポットごとに手段と所要時間がバラバラです。だから「日帰りでどこまで入れるか」「1泊なら朝と夜に何を回すか」で順番に迷いがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動時間をふまえてルートも最適化されます。道後温泉本館や松山城、石手寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら日帰り・1泊・2泊それぞれの順番に組み替えられます。道後グルメやカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。
楽しめます。道後温泉本館の入浴(神の湯階下 大人700円・利用60分)と道後商店街の散策だけなら半日、松山城まで含めても路面電車で片道約10分なので日帰りで足ります。ただし外湯3館めぐりや石手寺まで加えるなら1泊したほうがゆとりがあります。
回れます。道後温泉駅から松山城下の大街道までは路面電車で約10分(均一250円)、松山城はロープウェイ(往復520円)で登れます。ただし東雲口駅舎から天守のきっぷ売り場まで約30分かかり、登城に往復1〜1.5時間見ておく必要があるため、午前に温泉・午後に城という配分がおすすめです。
2泊3日が目安です。JR松山駅から特急宇和海で内子まで約25分、伊予大洲まで約38分(片道1,840円)で、3日目に日帰りで町並みを回れます。内子・大洲は温泉街や松山城とは雰囲気が違う南予の古い町並みなので、時間に余裕があれば加える価値があります。
1館あたりの利用時間はおおむね60〜90分で、道後温泉本館の神の湯階下は60分、飛鳥乃湯泉や椿の湯も温泉街の中に固まっています。3館すべて入るなら、宿泊して朝と夜に分けると無理がありません。営業はいずれも夜23時前後まで(札止22:30)なので、到着日の夜にも1館入れます。
※料金・営業時間・所要時間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・交通事業者の公表情報を確認したものです。季節や運賃改定、臨時休業で変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
道後温泉は本館・飛鳥乃湯泉・椿の湯の外湯めぐりに松山城、少し離れた石手寺、さらに足を延ばせば内子・大洲まで候補が広がり、何泊するかで回る順番と移動手段が変わります。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、LIKEしたスポットが地図にまとまるので、日帰り・1泊・2泊それぞれで無理のない順番に組み替えられます。
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