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蔵王温泉へ車なしでアクセス|山形駅からバス40分・仙台直行便

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
蔵王温泉へ車なしでアクセス|山形駅からバス40分・仙台直行便

写真: Soica2001 (talk) / Public domain (Wikimedia Commons)

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この記事のスポットを、そのまま蔵王温泉の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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蔵王温泉は山形市の山あいにある温泉地で、公共交通の入り口はJR山形駅です。山形駅から山交バスで約40分・片道1,200円で着くため、車がなくても行けます。ただし路線バスは日中おおむね1時間に1本で、飛行機や新幹線との乗り継ぎ時刻を合わせる必要があります。この記事では、東京・仙台・空港の出発地別に、ルート・所要時間・運賃・時刻を早見表つきで整理しました。

まず、どこから来ても最後は「山形駅→蔵王温泉バスターミナル」の路線バスに乗るのが基本形です。冬季だけは仙台駅・仙台空港からの直行バスもあります。全体像を1枚の表にまとめました。

出発地別ルート早見表(所要時間・運賃)

出発地主なルート所要の目安片道運賃の目安乗換
東京山形新幹線つばさ→山形駅→路線バス約3時間〜約12,650円〜1回
仙台(通年)高速バスまたは仙山線→山形駅→路線バス約2時間〜約2,300円〜1回
仙台(冬季)冬季直行高速バス約1時間25分2,500円0回
仙台空港(冬季)直行リムジンバス約2時間2,500円0回
山形空港観光ライナー(乗合タクシー)約1時間完全予約制0回
山形駅山交バス Z90系統約40分1,200円0回
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蔵王温泉は山形駅から山交バスで約40分ですが、路線バスは日中おおむね1時間に1本で、冬の仙台駅直行バスは予約制。飛行機・新幹線とバスの乗り継ぎ時刻を合わせるのが車なし旅の面倒なところです。AVA Travelなら蔵王温泉バスターミナルや大露天風呂など気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。

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冬季直行の便を除けば、鍵になるのは山形駅発のバスの時刻です。次にその路線バスから見ていきます。

山形駅から蔵王温泉へ:路線バスで約40分

車なし旅の主軸は、山交バスの「山形駅⇔蔵王温泉」路線(Z90系統)です。乗り場は山形駅前のバスのりばで、終点の蔵王温泉バスターミナルまで約40分・片道1,200円。交通系ICカードが使えます。

便数は日中おおむね1時間に1本前後で、早朝や夕方以降は間隔が空きます。到着日は新幹線や飛行機の時刻からバスの発車時刻を逆算しておくと待ち時間を減らせます。

項目内容
系統山交バス Z90(山形駅前⇔蔵王温泉バスターミナル)
所要時間約40分
片道運賃1,200円(交通系ICカード利用可)
乗り場山形駅前のバスのりば
便数の目安日中はおおむね1時間に1本前後

東京・関東から:山形新幹線+バスが基本

東京方面からは、山形新幹線「つばさ」で山形駅まで直通し、そこから路線バスに乗り換えます。つばさは東京〜山形の最短が2時間22分、普通車指定席の片道は11,450円です。バス代1,200円を足すと片道は約12,650円から、所要はおおむね3時間前後になります。

新幹線が山形駅に着いたら、そのまま駅前のバスのりばへ移動できます。乗り換えは実質1回だけなので、車なしでも動きはシンプルです。

仙台方面から:通年は乗り継ぎ、冬は直行バス

仙台からは、まず山形駅へ出てから路線バスに乗り継ぐのが通年使えるルートです。仙台〜山形は高速バスが約1時間10分・片道1,100円JR仙山線が約1時間20分・片道1,230円。どちらも山形駅で蔵王温泉行きのバスに乗り換えます。

一方で冬は、仙台駅東口から蔵王温泉バスターミナルまでの直行高速バス(予約制)が走ります。2025年12月20日〜2026年3月15日の期間限定で、乗り換えなしの片道おとな2,500円・こども1,250円。予約は乗車日の1か月前から、宮城交通仙台高速バスセンター(022-261-5333)で受け付けています。

便仙台駅東口(76番)発蔵王温泉BT着
1便8:009:25
2便9:0010:25
3便※10:0011:25
便蔵王温泉BT発仙台駅東口(76番)着
1便15:3016:55
2便16:3017:55
3便※17:3018:55

※3便(仙台10:00発・蔵王17:30発)は1月10日〜3月1日の土日祝のみの運行です。座席定員制なので、確実に乗るなら早めに予約しておきたいところ。

飛行機で行く:山形空港・仙台空港から

空路の玄関は山形空港と仙台空港の2つです。山形空港からは「おいしい山形空港観光ライナー」(乗合タクシー・完全予約制)が蔵王温泉まで直行し、航空便の到着15分後に出発、所要は約1時間です。事前予約が必須なので、航空券を取ったら早めに手配しておきましょう。

仙台空港からは、冬季(2025年12月13日〜2026年3月31日)に蔵王温泉行きの直行リムジンバスが運行され、大人片道2,500円・小人2,000円(現金払い)です。冬以外は、仙台空港アクセス線で仙台駅または長町へ出て、仙台〜山形の高速バスや仙山線に乗り継ぐ形になります。

運賃早見表(片道)

区間交通機関片道運賃
東京→山形山形新幹線つばさ(普通車指定席)11,450円
仙台→山形高速バス1,100円
仙台→山形JR仙山線1,230円
山形駅→蔵王温泉山交バス Z901,200円
仙台→蔵王温泉(冬季直行)予約制高速バス2,500円
仙台空港→蔵王温泉(冬季直行)リムジンバス2,500円

蔵王温泉に着いてから:バスターミナルから徒歩圏

蔵王温泉バスターミナルは温泉街のほぼ中心にあり、着いたあとは徒歩で回れます。山形県の観光情報によると、3つの共同浴場(日帰り入浴可)はバスターミナルから徒歩5分圏内にまとまっています。強酸性の硫黄泉が特徴の名湯なので、湯めぐりが目当てなら車がなくても不便は少ないでしょう。

目的地内容バスターミナルから
3つの共同浴場日帰り入浴ができる公衆浴場徒歩5分圏内
蔵王温泉大露天風呂強酸性の硫黄泉の露天風呂温泉街の高台
蔵王ロープウェイ 山麓駅冬は樹氷、夏は山頂へ温泉街内

坂の多い温泉街なので、大きな荷物は宿へ預けてから歩き出すと動きやすくなります。

この行程をアプリでそのまま作る

蔵王温泉を車なしで訪れると、面倒なのは「山形駅発の路線バスが1時間に1本前後で最終便が早い」ことと、「冬の仙台駅・仙台空港からの直行バスや山形空港の観光ライナーがどれも予約制」であることの2点です。AVA Travelなら、蔵王温泉バスターミナルや大露天風呂など気になった場所をLIKEしていくと地図に位置がまとまり、AIが到着時刻に合わせた行程を自動で組みます。新幹線やバスの発着に合わせて、無理のない順番で温泉街の湯めぐりを差し込めます。まずアプリで蔵王温泉と山形駅をLIKEして、到着日のバスの時刻から一日の流れを決めるところから始めてください。

よくある質問

蔵王温泉に車なしで一番安く行くには?

仙台方面からなら、高速バスで山形駅へ出て(片道1,100円)、山形駅から路線バスに乗り継ぐ(1,200円)ルートが目安で、合計約2,300円です。東京方面は山形新幹線が基本になり、バス代を含めて片道は約12,650円からになります。

山形駅から蔵王温泉のバスは何分に1本? ICカードは使える?

山交バスのZ90系統が、日中はおおむね1時間に1本前後で運行しています。所要は約40分・片道1,200円で、交通系ICカードが利用できます。早朝と夜は本数が減るため、到着時刻に合わせて発車時刻を確認しておくと安心です。

冬に仙台から蔵王温泉への直行バスはありますか?

あります。2025年12月20日〜2026年3月15日の期間限定で、仙台駅東口から蔵王温泉バスターミナルまでの予約制高速バスが運行します。片道おとな2,500円・こども1,250円で、乗車日の1か月前から予約できます。

山形空港からはどう行きますか?

山形空港と蔵王温泉を結ぶ「おいしい山形空港観光ライナー」(乗合タクシー)が使えます。完全予約制で、航空便の到着15分後に出発し、所要は約1時間です。予約が必須なので、航空券とあわせて手配してください。

※所要時間・運賃・運行期間・時刻は2026年7月30日時点で各交通事業者・自治体の公表情報を確認したものです。ダイヤ改正や運賃改定、冬季便の運行期間変更の可能性があるため、乗車前に各社の最新情報を確認してください。

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