和歌山

白浜観光モデルコース【1月・1日】アドベンチャーワールド5,300円+崎の湯は冬期8〜17時・平均最高10.7℃の行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
白浜観光モデルコース【1月・1日】アドベンチャーワールド5,300円+崎の湯は冬期8〜17時・平均最高10.7℃の行程表

写真: Zairon / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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白浜の海水浴シーズンは夏ですが、1月の白浜は観光客が夏より少なく、露天風呂と冬の海の幸、そして海沿いの景色を落ち着いて回れる時期です。ただし冬ならではの注意点があります。アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ4頭は2025年6月28日に中国・成都へ帰国し、白良浜は遊泳期間外、名物の崎の湯は冬期に営業時間が短くなります。この記事では、そうした1月ならではの条件を前提に、時刻・費用・所要を1つの表にまとめた車移動の1日モデルコースを組みました。

見どころはアドベンチャーワールドのある北の堅田、白良浜のある中央、崎の湯や三段壁のある南西の湯崎、そして円月島と、海沿いに東西へ散らばります。冬は日の入りが17時前後と早いので、先に時刻と費用を並べて、日没前に円月島へ着けるように逆算しておくと迷いません。

1月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:00〜13:15アドベンチャーワールドでサファリ・海獣ショー1日入園券 5,300円/南紀白浜ICから車約5分
13:25〜14:20とれとれ市場で冬の海鮮ランチ入場無料・8:30〜18:30/AWSから車約5分・駐車無料
14:35〜15:05白良浜を散策(冬は遊泳期間外)無料/とれとれ市場から車約10分
15:15〜15:55崎の湯でかけ流し露天風呂3歳以上500円/冬期8:00〜17:00・最終入場16:30
16:05〜16:45三段壁・三段壁洞窟洞窟 大人1,500円/8:00〜17:00・最終入場16:50
16:55〜17:20円月島で夕日を見る無料/三段壁から車約10分

固定でかかる施設費は、アドベンチャーワールド5,300円・崎の湯500円・三段壁洞窟1,500円の合計7,300円ほど。これに昼食とレンタカー代・ガソリン代が加わります。崎の湯だけは冬期の最終入場が16:30と早いので、この時刻だけは崩さないように組んでいます。

1月の白浜の気温と服装の目安

気象庁の南紀白浜(2006〜2020年平年値)では、1月は平均気温7.1℃、日最高10.7℃、日最低3.6℃です。太平洋に面して平均風速5.1m/sと海風が通るので、海沿いの三段壁や円月島では体感がさらに下がります。

項目1月の平年値(南紀白浜)服装・行動の目安
日最高気温10.7℃厚手のコート、日中の散策は歩けば温まる
日最低気温3.6℃朝夕は手袋・マフラーがあると安心
平均風速5.1m/s海沿いは風対策を、崎の湯は湯冷め注意
降水量60.6mm12月より少なめ。折りたたみ傘を用意

雪が積もることはほとんどなく、コートで十分に歩ける寒さです。ただし崎の湯は屋根のない露天風呂なので、湯上がりに冷えないよう着替えを手早く済ませたいところです。

主要スポットの料金・営業時間一覧

スポット料金(大人)営業時間(1月)定休日
アドベンチャーワールド5,300円10:00〜17:00(不定期に休園日あり)公式カレンダー参照
とれとれ市場 南紀白浜入場無料8:30〜18:30記載なし
白良浜無料常時(冬は遊泳期間外)なし
崎の湯500円8:00〜17:00(最終入場16:30)無休(臨時休あり)
三段壁洞窟1,500円8:00〜17:00(最終入場16:50)年中無休
円月島無料常時(夕日は17時前後)なし

アドベンチャーワールドは水曜を中心に不定期の休園日があるため、行く日が営業日かを公式の営業カレンダーで先に確認してください。

午前: パンダ帰国後のアドベンチャーワールドをまず回る

朝いちばんはアドベンチャーワールド(白浜町堅田)へ。開園は10:00で、紀勢道の南紀白浜ICから車で約5分です。1日入園券は大人(18歳以上)5,300円・シニア(65歳以上)4,800円・中人(中学生・高校生)4,300円・小人(幼児・小学生)3,300円。冬は来園者が夏より落ち着くので、サファリワールドやイルカのライブを比較的ゆったり見られます。

区分1日入園券
大人(18歳以上)5,300円
シニア(65歳以上)4,800円
中人(中学生・高校生)4,300円
小人(幼児・小学生)3,300円

1点、来園前に知っておきたいのがパンダの不在です。ここで暮らしていたジャイアントパンダ4頭「良浜・結浜・彩浜・楓浜」は、2025年6月28日に中国・成都へ帰国しました。したがって1月時点ではパンダを見ることはできません。ライオンやゾウを車窓から見るサファリ、イルカやアシカの海獣ショー、遊園地エリアが主役になるので、目的をそこに置いて回るのがおすすめです。

昼は北隣のとれとれ市場 南紀白浜(白浜町堅田2521)で。入場無料で営業は8:30〜18:30、駐車場は無料で777台あります。冬の紀州の海の幸を扱う大型の海鮮市場で、館内の食事コーナーでは海鮮丼や浜焼きを選べます(食事のオーダーストップは17:30頃)。アドベンチャーワールドから車で5分ほどなので、午前の締めに寄りやすい位置です。

午後: 白良浜・崎の湯・三段壁から円月島の夕日へ

昼食後は西の海沿いへ移動します。まず白良浜は、白い砂が約620m続くビーチ。1月は遊泳期間外なので泳ぐことはできませんが、人の少ない冬の砂浜を歩くにはむしろ向いています。ここは無料で、椰子並木の続く浜を散策できます。

続いて南西の湯崎にある崎の湯へ。万葉の時代から続くとされる歴史ある露天風呂で、入浴料は3歳以上500円、かけ流しの露天風呂です。目の前に太平洋が広がる開放的な湯船ですが、湯が海へ流れるためシャンプー・石けんは使えません。注意したいのが冬期の営業時間で、10月1日〜3月31日は8:00〜17:00(最終入場は終業30分前の16:30)と、夏の7:00〜19:00に比べて短くなります。この時刻に間に合うよう、午後の早いうちに立ち寄る組み方にしています。

期間崎の湯の営業時間最終入場
10月1日〜3月31日(1月はここ)8:00〜17:0016:30
4月1日〜6月30日・9月8:00〜18:0017:30
7月1日〜8月31日7:00〜19:0018:30

湯崎の先端は三段壁。高さ約50mの断崖が海岸線に沿って約2km続く景観です。崖下の三段壁洞窟は、平安時代に熊野水軍が船を隠したと伝わる海蝕洞で、入場料は大人(中学生以上)1,500円・小人(小学生)750円・小学生未満無料、営業は8:00〜17:00(最終入場16:50)で年中無休です。冬でも開いているので、荒々しい冬の波が岩に打ち寄せる様子を洞窟から間近に見られます。

区分三段壁洞窟の入場料
大人(中学生以上)1,500円
小人(小学生)750円
小学生未満無料

締めは円月島。正式名称は「高嶋」で、南北130m・東西35m・高さ25mの小島の中央に、円月形の海蝕洞が開いています。ここに沈む夕陽は和歌山県の夕陽100選に選ばれており、島を見るのは無料です。1月の白浜は17時前後に日が沈むので、三段壁から車で10分ほど北へ戻り、日没前に到着できるよう逆算しておきましょう。

アクセス(JR白浜駅から各スポット)

スポット白浜駅からの目安交通手段
アドベンチャーワールド車・バスで約10分明光バス・車
とれとれ市場車で約7分明光バス・車
白良浜バスで約15分明光バス・車
崎の湯明光バス湯崎下車、徒歩約5分(バス約15分)明光バス・車
円月島バスで約20分明光バス・車

崎の湯・三段壁・円月島は路線の明光バスでも回れますが、冬は日没が早く1日で全部をつなぐなら車が効率的です。和歌山県内の他エリアの記事は和歌山の特集一覧からも探せます。

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1月の白浜は「見どころが海沿いに散らばる」うえに「冬は日没が早く、崎の湯の受付が16:30で締まる」という2つの制約があり、回る順番を1か所間違えると夕日に間に合わなくなります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。崎の湯や三段壁のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、営業時間と日没から逆算して回る順番を組み替えられるのが便利です。とれとれ市場以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

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1月の白浜は、アドベンチャーワールド(北の堅田)・白良浜(中央)・崎の湯や三段壁(南西の湯崎)・円月島と見どころが海沿いに散らばり、冬は日没が早く崎の湯の受付も16時30分で締まるため、回る順番と時刻の管理がプランの成否を分けます。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と営業時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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よくある質問

1月の白浜でパンダは見られますか?

見られません。アドベンチャーワールドで暮らしていたジャイアントパンダ4頭は2025年6月28日に中国・成都へ帰国しました。現在はサファリの動物、イルカやアシカの海獣ショー、遊園地エリアが中心になります。

1月の白浜は寒いですか?服装は?

南紀白浜の1月の平年値は日最高10.7℃・日最低3.6℃で、雪はほとんど積もりません。ただし平均風速5.1m/sと海風が通るため、海沿いでは体感が下がります。厚手のコートに、朝夕は手袋やマフラーがあると安心です。崎の湯は屋根のない露天風呂なので湯冷め対策も忘れずに。

崎の湯の冬の営業時間は?

崎の湯は10月1日〜3月31日が8:00〜17:00で、最終入場は終業30分前の16:30です。夏の7:00〜19:00より短いので、1月は午後の早い時間に立ち寄る計画にしておくと安心です。入浴料は3歳以上500円です。

車がなくても回れますか?

崎の湯・白良浜・円月島は路線の明光バスでも行けますが、冬は日の入りが17時前後と早く、1日で全スポットをつなぐなら車が効率的です。白浜駅周辺にレンタカー店があります。

冬でも海の幸は食べられますか?

食べられます。とれとれ市場 南紀白浜は入場無料・8:30〜18:30の営業で、冬の紀州の海の幸を扱う食事コーナーがあります(食事のオーダーストップは17:30頃)。

※料金・営業時間・気温・パンダの在不在は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の公表値を確認した情報です。営業時間や休園日はその年・季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 和歌山# モデルコース# 観光

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