和歌山

白浜観光モデルコース【11月・1日】円月島の夕日・崎の湯は冬時間8時開場・平均最高18.6℃の海沿い費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
白浜観光モデルコース【11月・1日】円月島の夕日・崎の湯は冬時間8時開場・平均最高18.6℃の海沿い費用つき行程表

写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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千畳敷・入場無料など6スポットを、そのまま白浜の旅程に。
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白浜(南紀白浜)の海水浴シーズンは終わり、11月末には白良浜に冬支度の防砂ネットが並び始めます。ただ11月の白浜は、平均最高18.6℃と海沿いを歩きやすい気温が残り、夏の混雑が引いた円月島・千畳敷・三段壁を落ち着いて回れる時期です。この記事では、入場無料の海岸景勝地を軸に、有料は三段壁洞窟(大人1,500円)と崎の湯(500円)だけという11月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは臨海浦の円月島・千畳敷・三段壁・白良浜と海岸沿いに並び、とれとれ市場やアドベンチャーワールドはやや内陸に離れます。日没が早まる時期なので、円月島の夕日を締めに置いて時間を逆算するのがこの季節のコツです。先に費用と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

11月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30〜10:15円月島(臨海浦)で朝の海を見る入場無料/白浜駅からバス約16分
10:30〜11:15千畳敷で砂岩の岩畳を歩く入場無料/専用駐車場70台無料
11:20〜12:10三段壁・三段壁洞窟を見学洞窟 大人1,500円/最終入場16:50
12:30〜13:30とれとれ市場で海鮮ランチ入場無料・8:30〜18:30/駐車無料777台
14:00〜15:00白良浜を散策(冬支度の浜)入場無料
15:15〜16:15崎の湯でかけ流し露天風呂500円/冬期は8:00〜17:00
16:30〜17:00円月島で夕日を見る入場無料/冬は16:30頃が見頃

有料なのは三段壁洞窟の1,500円と崎の湯の500円くらいで、入場料の固定費は2,000円前後です。あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費になります。スポットが海岸沿いに点在し路線バスの本数も限られるため、移動はレンタカーがあると回りやすいです。

費用項目目安(大人1人)
三段壁洞窟1,500円
崎の湯(入浴)500円
円月島・千畳敷・三段壁の崖・白良浜各0円(無料)
昼食(とれとれ市場)実費
入場料の固定費 合計約2,000円

11月の白浜の気温と服装

項目平年値(南紀白浜・11月)
平均気温14.6℃
日最高気温18.6℃
日最低気温10.8℃

日中は最高18.6℃前後で歩きやすい一方、朝晩は10℃前後まで下がります。海岸は開けていて風が通るため、長袖に羽織りものやウインドブレーカーを1枚加えるのが安心です。夕方の円月島は日が落ちると急に冷えるので、夕日を待つなら防寒を一枚多めにしてください。

11月の白浜は何が終わって何が始まる?

状況11月の白浜
海水浴終了。白良浜は遊泳期ではなく散策向き
白良浜の冬支度例年11月下旬に防砂ネットを設置(翌3月撤去)
大きな花火夏〜初秋で終了(秋の花火フェスタは9月開催)
崎の湯の営業時間10月から冬時間(8:00〜17:00)に短縮
夜のイルミネーション白良浜のシーサイドイルミネーションが冬季に点灯

夏の海水浴と花火が終わり、白良浜は防砂ネットで冬支度に入ります。和歌山県白浜町は例年11月下旬に、冬の北西風で砂が温泉街へ飛ぶのを防ぐため全長約620mの浜に防砂ネットを設置し、翌年3月に撤去します。人出が落ち着くぶん、海岸の景勝地を静かに回れるのが11月です。

主要スポットの営業時間と料金(11月時点)

スポット営業時間料金
三段壁洞窟8:00〜17:00(最終入場16:50)大人1,500円
とれとれ市場8:30〜18:30(食事L.O.17:30頃)入場無料
崎の湯8:00〜17:00(冬期・最終30分前)500円

午前: 円月島から千畳敷・三段壁の海岸景勝地へ

朝いちばんは臨海浦の円月島へ。正式名称は「高嶋」で、南北130m・東西35m・高さ25mの小島の中央に円月形の海蝕洞が開いています。白浜町は円月島に沈む夕陽を「和歌山県の夕陽100選」に挙げており、夕景が有名ですが、朝〜日中は逆光になりにくく島の形をきれいに見られます。入場は無料で、白浜駅からは明光バスで約16分です。

次に千畳敷へ。砂岩が岩畳のように広がる海岸で、入場無料、専用駐車場が70台分無料であります。波打ち際まで岩の上を歩けます。

続いて三段壁へ。高さ約50〜60mの断崖が続く海岸で、崖そのものの見学は無料です。崖下の海蝕洞窟を見るなら三段壁洞窟(大人1,500円・小学生750円・小学生未満無料)に入れます。洞窟の営業は8:00〜17:00で最終入場は16:50、年中無休です。夕方は円月島に回すので、洞窟は午前のうちに見ておくと段取りがよくなります。

午後: とれとれ市場の海鮮ランチと崎の湯・白良浜

昼はとれとれ市場 南紀白浜で海鮮ランチにします。西日本最大級の海鮮市場で、営業は8:30〜18:30(食事のオーダーストップは17:30頃)、駐車場は無料777台、白浜駅からはバスで約5分です。海鮮丼や刺身のほか、市場でお土産も選べます。

食後は白良浜を歩きます。全長約620mの白い砂浜で、11月は遊泳期ではなく静かな散策向きです。例年11月下旬には防砂ネットが並び、温泉街の冬支度の風景も見られます。

体が冷えてきたら崎の湯へ。太平洋に面したかけ流しの露天風呂で、入浴料は3歳以上500円。営業時間は季節で変わり、10月1日〜3月31日は8:00〜17:00(最終入場は終業30分前)で、11月はこの冬時間です。海に湯が流れる構造のため、石けん・シャンプーは使えません。

崎の湯の営業時間期間
8:00〜17:0010月1日〜3月31日(11月はここ)
8:00〜18:004月1日〜6月30日・9月
7:00〜19:007月1日〜8月31日

締めは再び円月島へ。白浜町は夕陽の見頃を夏は18時30分頃、冬は16時30分頃と案内しており、日没が早い11月は16時台後半から17時ごろに海へ沈みます。夕方の白良浜では冬季のシーサイドイルミネーションも17時から点灯するので、時間があれば夕日のあとに立ち寄れます。

白浜駅からの主なアクセス

スポット白浜駅からの目安入場・料金
円月島(臨海)バス約16分無料
千畳敷バス約25分・千畳口下車徒歩約5分無料
三段壁バス約20分・徒歩約5分崖は無料/洞窟1,500円
とれとれ市場バス約5分無料(飲食は実費)
崎の湯明光バスで湯崎方面500円

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11月の白浜は「入場無料の海岸スポットが海沿いに点在し、日没が早い」のが悩みどころで、円月島・千畳敷・三段壁・白良浜・崎の湯を、夕日の時間から逆算してどう並べるかで動きやすさが変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。円月島や崎の湯のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、海岸沿いの位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利です。とれとれ市場以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

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11月の白浜の見どころは円月島・千畳敷・三段壁・白良浜と海岸沿いに点在し、日没が早いぶん夕日の時間から逆算して回る順番を決めるのが難しい。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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よくある質問

11月の白浜で海水浴はできますか?

海水浴シーズンは終わっています。白良浜は遊泳期ではなく、11月下旬には防砂ネットが設置され温泉街の冬支度が始まります。泳ぐより、白砂の浜の散策や海岸の景勝地めぐりに向く時期です。

11月の服装はどうすればいい?

南紀白浜の11月の平年値は日最高18.6℃・日最低10.8℃で、日中は歩きやすい一方、朝晩と海辺は冷えます。長袖に羽織りものを1枚足し、夕日を待つなら防寒を多めに用意すると安心です。

円月島の夕日は何時ごろですか?

白浜町の案内では夕陽の見頃は冬が16時30分頃で、日没が早まる11月は16時台後半から17時ごろに海へ沈みます。円月島は「和歌山県の夕陽100選」に選ばれた夕日の名所です。

崎の湯の11月の営業時間は?

10月1日〜3月31日の冬時間にあたり、8:00〜17:00(最終入場は終業30分前)です。3歳以上500円で、海に湯が流れる構造のため石けん・シャンプーは使えません。無休ですが、メンテナンスによる臨時休業があります。

※気温は気象庁の南紀白浜の平年値(統計期間2006〜2020年)、料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点で各公式サイト・自治体・観光協会を確認した情報です。営業時間やイベントは季節・その年で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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