和歌山

白浜観光モデルコース【5月・1日】本州一早い海開き5/3・崎の湯500円・円月島の夕日つき費用行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
白浜観光モデルコース【5月・1日】本州一早い海開き5/3・崎の湯500円・円月島の夕日つき費用行程表

写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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白浜の海水浴の本番は7〜8月ですが、白良浜の海開きは本州で最も早い5月上旬です。5月の白浜は、海開き直後で人がまだ少なく、平年の日最高気温23.4℃という歩きやすい気候のなかで、千畳敷や三段壁といった海沿いの景勝地と崎の湯の露天風呂、そして日没が延びた円月島の夕日を1日で回れる時期です。この記事では、入場無料の景勝地を軸に、有料は三段壁洞窟(大人1,500円)と崎の湯(3歳以上500円)だけという5月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころが白浜温泉街の海沿いに点在し、とれとれ市場や崎の湯はバス便が限られます。そのため移動はレンタカー(または貸切タクシー)が前提です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00〜9:40とれとれ市場で海鮮の朝ごはん・お土産下見入場無料/駐車場無料777台・8:30〜18:30
9:55〜10:40白良浜を散歩(本州一早い海開き)入場無料/とれとれ市場から車約8分
10:50〜11:30千畳敷で太平洋の岩畳を歩く入場無料/駐車場70台無料
11:35〜12:30三段壁・三段壁洞窟洞窟 大人1,500円/8:00〜17:00
12:40〜13:40白浜温泉街で海鮮ランチ店により異なる
14:00〜15:15崎の湯で海辺の露天風呂3歳以上500円/4〜6月は8:00〜18:00
15:30〜17:00とれとれ市場などでお土産・休憩入場無料
18:30〜19:10円月島で夕日を見る入場無料/日本の夕陽百選

有料なのは三段壁洞窟の1,500円と、崎の湯の500円だけ。景勝地の固定費は2,000円ほどで、あとはレンタカー代・ガソリン代と朝食・昼食が主な出費になります。円月島は道路沿いから眺める景勝地で入場料はかからず、5月は日没が19時前後まで延びるため、温泉やお土産のあとにゆっくり夕日を待てます。

主要スポットの基本情報も先にまとめておきます。いずれも海沿いに点在し、無料で立ち寄れる場所が中心です。

スポット料金営業時間・駐車
とれとれ市場 南紀白浜入場無料8:30〜18:30/駐車場無料777台
白良浜無料海開き後の日中(2025年は5/3海開き)
千畳敷無料見学自由/駐車70台無料
円月島無料見学自由/日本の夕陽百選

5月の白浜の気温と服装

5月の白浜は、上着1枚で歩ける過ごしやすい時期です。気象庁の南紀白浜の平年値(2006〜2020年)では、5月は日最高23.4℃・日最低15.4℃・平均19.4℃で、朝晩は15℃前後まで下がります。日中は半袖で歩けますが、海辺は風が通り、夕方の円月島では冷えるため薄手の羽織りものを1枚持っておくと安心です。

項目5月の平年値(南紀白浜)
日最高気温23.4℃
日最低気温15.4℃
日平均気温19.4℃
月降水量167.0mm

海開きは済んでいますが海水はまだ冷たく、本格的な海水浴シーズンは夏です。5月は泳ぐより、砂浜の散歩と岩場の景勝地めぐりに向いた時期と考えてください。

5月ならではの見どころと混雑の目安

5月の白浜で押さえておきたいのは、海開きの時期と混雑の波です。白良浜は本州で最も早い海水浴場開きで知られ、2025年は5月3日に海開きの神事式典やテープカットが行われました。ゴールデンウィークはこの海開きと重なって混みますが、連休が明けた5月中旬以降は人出が落ち着き、景勝地も駐車場も回りやすくなります。

時期5月の白浜の状況
5月上旬(GW)海開き直後で混雑。宿・駐車場は早めの確保を
5月中旬〜下旬人出が落ち着き、景勝地をゆっくり回れる
海水浴の本番7〜8月。5月は泳ぐより散歩・景観向き

「夏の海水浴は混みそうだけれど、海辺の景色は楽しみたい」という人には、気候が穏やかで人が少ない5月中旬以降がちょうどいい時期です。

午前: とれとれ市場から白良浜・千畳敷・三段壁へ

朝いちばんはとれとれ市場 南紀白浜へ。堅田漁協が運営する海鮮マーケットで、営業は8:30〜18:30(食事のオーダーストップは17:30頃)、駐車場は無料で777台分あります。マグロや地魚の海鮮丼で朝ごはんをとりつつ、帰りに買うお土産の目星をつけておくと動きやすくなります。

市場から車で約8分の白良浜は、白い砂が約620m続く白浜のシンボルです。5月は海開き直後で人が少なく、砂浜を散歩したり足元で波に触れたりするのにちょうどいい。海の家がそろう夏本番より静かに過ごせます。

続いて南へ下り、千畳敷へ。太平洋に向かってなだらかな岩畳が広がる景勝地で、入場は無料、専用駐車場も70台まで無料です。柵のない岩の上を歩けるので、波打ち際まで下りて写真を撮れます。

そのすぐ近くが三段壁。高さ約50mの断崖が続き、崖の上の展望は無料で楽しめます。崖の下に広がる海食洞は三段壁洞窟として公開されていて、入洞料は大人(中学生以上)1,500円・小人(小学生)750円、営業は8:00〜17:00(最終入場16:50)で年中無休です。エレベーターで一気に海面近くまで下り、波が打ち寄せる洞内を歩けます。

スポット入場・入洞料営業時間
白良浜無料終日(海開き後)
千畳敷無料(駐車70台無料)終日
三段壁(崖上展望)無料終日
三段壁洞窟大人1,500円・小人750円8:00〜17:00(最終入場16:50)

午後: 崎の湯の露天風呂と円月島の夕日

昼食は白浜温泉街で海鮮を。午後はまず、白浜を代表する外湯崎の湯へ向かいます。太平洋に面した岩場の露天風呂で、入浴料は3歳以上500円、営業時間は季節で変わり、5月を含む4月1日〜6月30日は8:00〜18:00(最終入場は終業30分前)です。タオルは200円で購入でき、定休日は無し(メンテナンス時を除く)。目の前に海が広がる湯船で、歩き回った午前の疲れをほぐせます。

期間崎の湯の営業時間
4/1〜6/30(5月を含む)8:00〜18:00
7/1〜8/317:00〜19:00
10/1〜3/318:00〜17:00

温泉のあとは、とれとれ市場や温泉街でお土産を選び、日没の時刻に合わせて円月島へ。島の中央に円月形の穴が開いた白浜のシンボルで、日本の夕陽百選に選ばれた夕景で知られます。道路沿いから眺められて入場料はかからず、5月は日没が19時前後まで延びるため、夕方をあわてず過ごせます。春は穴に夕日が重なる時期があり、写真愛好家も集まります。

1日じっくり派はアドベンチャーワールドを別枠で

動物とのふれあいやサファリを1日かけて楽しみたい場合は、アドベンチャーワールドを単独の予定に組むのがおすすめです。景勝地めぐりと同じ日に詰め込むと時間が足りません。入園料は大人(18歳以上)5,300円・シニア(65歳以上)4,800円・中人(中学生・高校生)4,300円・小人(幼児・小学生)3,300円、営業は10:00〜17:00(時期により変動)です。

区分1DAYチケット(税込)
大人(18歳以上)5,300円
シニア(65歳以上)4,800円
中人(中学生・高校生)4,300円
小人(幼児・小学生)3,300円

この行程表の景勝地コースは半日〜1日で回れるので、アドベンチャーワールドを入れるなら1泊2日に分けると無理がありません。

この行程をアプリでそのまま作る

5月の白浜は「無料の景勝地が多いが海沿いに点在する」のが厄介で、とれとれ市場・白良浜・千畳敷・三段壁・崎の湯・円月島をどの順で結ぶかで移動時間が大きく変わります。しかも円月島は夕日の時刻に合わせたいので、逆算した組み立てが必要です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。崎の湯や円月島のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。白浜温泉街の海鮮ランチやカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

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白浜の見どころは、とれとれ市場・白良浜・千畳敷・三段壁・崎の湯・円月島と海沿いに点在し、5月は夕方の円月島に日没の時刻を合わせて回ると効率がいい反面、順番を間違えると移動でロスします。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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よくある質問

5月の白浜で泳げますか?

白良浜の海開きは本州で最も早く、2025年は5月3日に始まりました。ただし5月の海水はまだ冷たく、本格的な海水浴シーズンは7〜8月です。5月は泳ぐより、砂浜の散歩や岩場の景勝地めぐりに向いています。

5月の服装はどうすればいい?

南紀白浜の5月の平年値は日最高23.4℃・日最低15.4℃で、日中は半袖でも歩けますが朝晩は15℃前後まで下がります。海辺は風が通り夕方の円月島は冷えるので、薄手の羽織りものを1枚持っておくと安心です。

入場料はいくら見ておけばいい?

この景勝地コースで有料なのは三段壁洞窟の1,500円と崎の湯の500円ほどで、合わせて2,000円程度です。白良浜・千畳敷・三段壁の崖上展望・円月島はいずれも無料なので、施設費は抑えられます。主な出費はレンタカー代・ガソリン代と朝食・昼食になります。

車がなくても回れますか?

白浜温泉街の中心部は路線バスで移動できますが、とれとれ市場や崎の湯はバス便が限られ、円月島の夕日に時刻を合わせるのも難しくなります。効率よく回るならレンタカーか貸切タクシーが前提です。JRなら白浜駅からバスで温泉街に入れます。

※料金・営業時間・定休日・気温・海開きの日程は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。海開き日やイベントは年により前後し、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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