
殿ヶ谷戸庭園の紅葉へ車なしで行く方法|国分寺駅から徒歩2分・入園150円
写真: 国土交通省 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
神津島空港の待ち時間、展望デッキか前浜港かはAIに。
気になった場所をLIKEすると、AIが村営バスの移動をふまえ待ち時間の過ごし方を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
神津島空港で待つとき、最初に頭に入れておくのは「館内でできることが少ない」という前提です。東京都が公開している空港サービス一覧では、総合案内所・観光情報センター・ラウンジ・手荷物預かり・飲食店・物販店のすべてが「なし」。あるのは無料の展望デッキと自動販売機、東京都の無料Wi-Fiスポット、そして44台分の無料駐車場です。外へ出る足も限られていて、村営バスが空港に寄るのは1日5本のみ。残り1時間ならデッキで飛行機を見る、2〜3時間ならタクシーで前浜港側へ出る、半日あれば村営バスで島の集落に降りて戻る、というのが実際の分かれ方です。
| やること | 所要時間の目安 | 場所・料金 |
|---|---|---|
| 展望デッキで滑走路と海を眺める | 20〜40分 | 無料 |
| 自動販売機で飲み物を買う | 5分 | 1F |
| 東京都の無料Wi-Fiで行程を組み直す | 15〜30分 | 館内 |
| 村営バスで前浜港へ下りる | 片道10分 | 大人200円・小学生100円 |
| タクシーで前浜港側へ出る | 片道約15分 | 神津島交通・都島タクシー |
| 神津シマライドを呼ぶ | 配車待ち+乗車 | 9:00〜22:00・事前確定制 |
空港には売店も飲食店もなく、外へ出る足は村営バスとタクシーです。前浜港や集落の気になる場所をLIKEすれば、AIが待ち時間に収まる順番を組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
売店がないため、食べ物と飲み物は乗る前に用意しておくのが基本です。自動販売機はありますが、それ以上の買い足しはできません。荷物を預ける窓口もないので、島内を歩くならスーツケースは同行者と宿に置いてから戻る算段になります。
神津島空港のターミナルは入口から搭乗口まで段差のない1棟で、館内で迷うことはありません。判断が要るのは外へ出るかどうかの1点だけ。しかも村営バスの本数が少ないので、時刻表と手持ちの時間を突き合わせる順番になります。
残り1時間で島内へ下りるのは成立しません。空港から出る村営バスは9:44と16:04の2本だけで、この時間に当たらなければ戻る便がないためです。タクシーを呼んでも前浜港まで片道約15分、往復30分に配車待ちが乗ります。
| 使い方 | 内訳 | 場所 |
|---|---|---|
| 展望デッキで離着陸を待つ | 30〜40分 | 展望デッキ/無料 |
| 自販機で買って館内で休む | 買い物5分+休憩40分 | 1F |
| Wi-Fiで宿と島内の足を押さえる | 30分 | 館内 |
展望デッキは無料で、滑走路とその先の海をそのまま見渡せます。ターミナルの運用時間は9月なら8:30〜16:30です。4月21日から5月10日と、7月16日から8月31日の期間だけ8:30〜17:15に延びるので、夏と春の連休は45分長く使える計算になります。
| 行動 | 所要時間 | 費用 |
|---|---|---|
| タクシーまたは神津シマライドで前浜港側へ | 片道約15分 | 事前確定制・キャッシュレス(シマライド) |
| 集落側で食事または買い物 | 60〜90分 | ― |
| 空港へ戻る | 片道約15分 | ― |
この時間帯にバスは噛み合いません。空港着12:00の便で降りた場合、空港から出る次の村営バスは16:04で、4時間4分待つことになります。逆に空港へ向かうバスは8:50・12:20・15:10の3本。つまり「2〜3時間だけ島内へ出て戻る」を村営バスで組むことは、どの時間帯でもできません。
そこで使うのが車です。神津島にはタクシーが2社あり、村の公共ライドシェア「神津シマライド」はタクシーアプリ「GO」から呼べます。運行は9:00〜22:00、運賃は事前確定制でキャッシュレス決済です。東京都の案内では神津島港から空港まで自動車で約15分なので、往復30分を引いた残りが島内で使える時間になります。
| プラン | 所要時間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 村営バスで集落へ下りて戻る(9:44発→15:10着) | 5時間26分 | バス往復400円 |
| 集落滞在中に西海岸ルートを1周する | 1周40分(滞在5時間6分のうち) | 200円 |
| 展望デッキと館内で通しで待つ | 4時間〜 | 飲み物代のみ |
半日の軸は村営バスの往復です。空港9:44発の外回りルートに乗るとホテル神津館前9:52、神津島(前浜)港9:54着。戻りは前浜港15:00発の内回りルートで、赤羽峠を経て空港へ15:10に着きます。島側の滞在は5時間6分、運賃は片道200円の往復で400円です。16:00発の便に乗るなら、締切の15:30に対して20分の余裕が残ります。
前浜港を起点にした西海岸ルートはおおむね1時間おきに出ていて、たとえば11:00発の便は沢尻海岸・特養ホーム・温泉保養センター・長浜海岸を回り、11:40に前浜港へ戻ります。1周40分なので、集落で過ごす5時間のあいだにもう1本組み込む余裕があります。
| 項目 | 有無・料金 | 補足 |
|---|---|---|
| 展望デッキ | あり(無料) | ― |
| 自動販売機 | あり | 1F |
| 多目的トイレ | あり | ターミナルビル内 |
| 無料Wi-Fi | あり | 東京都の無料Wi-Fiスポット |
| 駐車場 | 44台・無料 | ― |
| 飲食店・物販店 | なし | 売店は入っていない |
| 手荷物預かり・車椅子貸出 | なし | ― |
| ラウンジ・総合案内所・観光情報センター | なし | ― |
ターミナルビルの入口から搭乗口までは段差のない移動経路が確保され、AEDが1台設置されています。オストメイト対応設備とベビーベッドはありません。空港の管理者は東京都で、問い合わせ先は神津島港湾空港管理事務所(04992-8-1311)です。
| 村営バス | 空港の時刻 | 前浜港の時刻 |
|---|---|---|
| 内回り1便(港→空港) | 8:50着 | 8:40発 |
| 内回り3便(港→空港) | 12:20着 | 12:10発 |
| 内回り4便(港→空港) | 15:10着 | 15:00発 |
| 外回り1便(空港→港) | 9:44発 | 9:54着 |
| 外回り4便(空港→港) | 16:04発 | 16:14着 |
村営バスの運賃は大人200円・小学生100円で、小学校未就学児と各種手帳をお持ちの方は無賃です。支払いにはPayPayも使えます。時刻表には「空港は飛行機の発着時刻が不定期でありアクセスできない便があります」と注記されていて、実際に内回りの2便と5便、外回りの2便と3便は空港に寄りません。上の5本が空港に寄る全便だと考えてください。
| 便名 | 区間 | 時刻 |
|---|---|---|
| NCA301 | 調布→神津島 | 8:50発→9:35着 |
| NCA303 | 調布→神津島 | 11:15発→12:00着 |
| NCA305 | 調布→神津島 | 14:45発→15:30着 |
| NCA302 | 神津島→調布 | 10:05発→10:50着 |
| NCA304 | 神津島→調布 | 12:35発→13:20着 |
| NCA306 | 神津島→調布 | 16:00発→16:45着 |
ここが一番の落とし穴です。搭乗手続きの締切は出発時刻の30分前なので、12:35発のNCA304は12:05が締切。ところが村営バスで空港に着けるのは12:20で、15分遅れて間に合いません。この便に乗るなら8:50着のバスで3時間45分前に入るか、タクシーか神津シマライドを使うかの二択になります。
噛み合っているのは残りの組み合わせです。9:35着のNCA301で降りれば9分後の9:44発に乗れます。15:30着のNCA305なら34分待って16:04発。16:00発のNCA306に乗るなら15:10着のバスで20分前に入れます。10:05発のNCA302だけは8:50着のバスしかなく、締切の9:35まで45分の待ちが出ます。
神津島は調布飛行場から片道45分、運賃は大人17,900円・小児12,500円です。往復割引は32,600円で、片道を2回買うより3,200円安くなります。適用は満12歳以上で、発行日から30日以内に同じ路線を往復する場合に限られます。東京都離島住民航空割引カードを持っている方は10,800円、島民割引は15,900円です。
手荷物は預け入れと機内持ち込みを合わせて1人5kgまでが無料で、超過分は調布−神津島間で1kgにつき350円かかります。小型機での運航なので、サーフボードや釣り竿、輪行袋に入れた自転車といった大きな荷物は予約時に申し出て、引き受けの確約が取れたものだけを持ち込む方式です。空港に手荷物預かりがない以上、島内へ出る予定なら荷物は最小限にしておくほうが動けます。
予約は電話が8:30〜17:00(当日搭乗分は7:30から)、インターネットは終日受け付けで出発時刻の3時間前まで。搭乗日の1か月前の同一日から受け付けが始まります。天候による欠航が出やすい路線なので、待ち時間が急に半日へ延びる場合も想定して、島側の足を1つ押さえておくと動きやすくなります。
神津島空港の待ち時間でつまずくのは、村営バスが空港に寄る5本と航空便の時刻がきれいには揃っていないことです。9:35着なら9分でつながるのに、12:00着だと次の空港発は16:04。同じ「2時間の空き」でも、時間帯によって外へ出られるかどうかが変わります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。まず前浜港と多幸湾の周辺で行きたい場所をLIKEして、空港との位置関係を地図で確かめるところから始めてください。同行者と共有すれば、タクシー代や食事代はそのまま割り勘で精算できます。
ありません。東京都が公開している空港サービス一覧でも飲食店・物販店は「なし」です。自動販売機はあるので、食べ物は乗る前に用意してください。
間に合いません。搭乗手続きの締切は12:05で、村営バスの空港着は12:20です。8:50着のバスに乗るか、タクシーか神津シマライドを使ってください。
手荷物預かりの窓口はありません。東京都が公開している空港サービス一覧でも「なし」と記載されています。島内を歩くなら、荷物は宿か同行者に預けてから動くことになります。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤと運賃は改定されるため、訪問前に東京都港湾局・神津島村・新中央航空の公式サイトで最新情報を確認してください。