
殿ヶ谷戸庭園の紅葉へ車なしで行く方法|国分寺駅から徒歩2分・入園150円
写真: Lombroso / パブリックドメイン (Wikimedia Commons)
小石川後楽園の門選び、前後の寄り道も地図へ。
小石川後楽園と周辺の店をLIKE。水道橋駅や飯田橋駅との位置関係から、散策の流れを考えられます。
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文京区の小石川後楽園は、寛永6年(1629年)に水戸徳川家が築いた江戸の大名庭園で、都立庭園の中でも特別史跡と特別名勝の両方に指定される名園です。園内には駐車場がありません。車なしで行くには、東門ならJR総武線の水道橋駅西口から徒歩5分、西門なら都営大江戸線の飯田橋駅C3出口から徒歩3分が最短で、どちらの門を選ぶかで最寄り駅が変わります。
紅葉の時期の目玉は、2026年11月13日(金)から24日(火)まで開かれる夜間特別開園「小石川後楽園 深山光葉を楽しむ」です。日程は9月11日に公式サイトで発表されました。時間は18時から21時(最終入園20時)で、入園には通常の入園券ではなく夜間特別観賞券が要ります。
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公園協会の公式ページでは、秋の見どころとしてヒガンバナ・ツワブキ・モミジが挙げられています。色づきの時期について公式ページは数字を出していないため、ここでは紅葉情報サイトが載せる例年値を目安にします。例年の見頃は11月下旬から12月上旬で、2025年の実績は11月26日から12月1日ごろでした。今年の予想は書けません。訪問が近づいたら、公式サイトのお知らせ欄に載る「庭園の見どころ」で色づきを確かめてください。
通常の開園時間は9時から17時(入園は16時30分まで)で、休園日は12月29日から1月1日の年末年始のみ。紅葉の時期は年末を除いて毎日開いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 紅葉の見頃(例年) | 11月下旬〜12月上旬(2025年は11月26日〜12月1日ごろ) |
| 通常の開園時間 | 9:00〜17:00(入園16:30まで) |
| 通常の入園料 | 一般300円・65歳以上150円 |
| 無料の対象 | 小学生以下・都内在住/在学の中学生 |
| 10月1日(都民の日) | 無料入園 |
| 紅葉めぐりスタンプラリー | 10月10日(土)〜12月6日(日)・都立9庭園 |
| 文化の日(11月3日) | 「唐門」特別開門・「得仁堂」特別公開(10時〜16時) |
| 夜間特別開園 | 11月13日(金)〜24日(火)・18:00〜21:00(最終入園20:00) |
| 夜間特別観賞券 | 前売1,000円・当日1,200円(オンライン) |
| 駐車場 | なし(西門・東門の内側に駐輪場) |
| 臨時バス・シャトル | 公式サイトに案内なし(2026年9月29日確認) |
使う駅と門を考えたら、入園前後に寄りたい場所も地図に整理。小石川後楽園の散策と周辺での食事を、移動時間をふまえた旅程にまとめられます。
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臨時バスやシャトルの案内は、2026年9月29日時点の公式サイトにありません。そもそも最寄り駅から徒歩10分以内の立地なので、電車と徒歩で完結する庭園です。
| 門 | 最寄り駅 | 出口・徒歩 |
|---|---|---|
| 東門 | JR総武線 水道橋(JB17) | 西口から徒歩5分 |
| 東門 | 東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園(M22/N11) | 2番出口から徒歩6分 |
| 東門 | 都営三田線 水道橋(I11) | A2出口から徒歩8分 |
| 西門 | 都営大江戸線 飯田橋(E06) | C3出口から徒歩3分 |
| 西門 | JR総武線 飯田橋(JB16) | 東口から徒歩8分 |
| 西門 | 東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋(T06/Y13/N10) | A1・A3出口から徒歩8分 |
| 西門 | 東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園(M22/N11) | 1番出口・2番出口から徒歩8分 |
昼間は、どちらの門から入っても構いません。 使う路線に近いほうを選べば十分です。ただし夜間特別開園の期間は事情が変わります。公式の案内では西門から入園し、東門で退園する動線で、夜間は安全確保のため立ち入りを制限する区域もあります。つまり夜は、帰りの駅が東門側の水道橋か後楽園になる前提で計画するのが自然です。
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夜間特別開園の日は、17時に一度閉園し、18時から夜間特別観賞のために再開園します。昼の入園券のまま夜まで残る形ではありません。入園は夜間特別観賞券のみで、中学生以上(都内在住・在学を含む)が対象です。年間パスポートや障害者手帳を持っていても、夜間特別観賞券は必要になります。
観賞券はオンライン前売が1,000円(税込)で、10月1日10時から11月12日23時59分まで販売。オンライン当日券は1,200円で、11月13日0時から11月24日19時30分までです。西門窓口でも当日券が各日18時から20時に、現金のみ枚数限定で売られます。混雑で入園待ちが出る場合があるので、前売で買って余裕を持って着くのが安全です。
公式の内容は、一つ松・蓬莱島・唐門と雪吊りのライトアップと、築地塀・円月橋の2か所のプロジェクションマッピングです。涵徳亭では夜間限定の「びいどろ茶屋」が18時から20時30分まで開き、ラストオーダーは20時。松原にはキッチンカーも出ます。
園内には工事で通れない場所があります。 通天橋は老朽化による架替工事のため解体・撤去されていて、琉球山から清水観音堂跡・通天橋を通るルートは通行止めです。迂回は琉球山から沢渡の仮設通路を通り、得仁堂へ抜ける道になります。工事期間は令和7年5月1日から「当面の間」で、終わりの日付は公式に出ていません。紅葉の名所として知られる通天橋と大堰川の景色は、この秋は昼間に見られない前提で考えておくと安心です。夜間特別開園では、その紅葉の世界を築地塀のプロジェクションマッピングで見せる演出が予定されています。
紅葉情報サイトの案内では、土日祝の11時から14時が混み合う想定です。10月1日の都民の日は無料入園ですが、この日は紅葉の時期ではないので、庭園の下見に向く日といえます。ほかに11月3日の文化の日は、復元された唐門が特別開門され、得仁堂も特別公開されます(10時〜16時)。
小石川後楽園を車なしで訪ねるのは難しくありません。難しいのは、昼と夜で入園のルールが違うこと、そして夜は西門から入って東門から出ることです。昼は好きな駅から好きな門で入れますが、夜間特別開園は事前購入の観賞券と、一方通行の動線に合わせた駅選びが要ります。AVA Travelなら、小石川後楽園や周辺の行きたい場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、入園料や食事代を割り勘で精算するところまでアプリの中で完結します。夜間特別開園を狙う日は、まず観賞券の販売が始まる10月1日を目安に日程を決めてみてください。
門によって変わります。西門なら都営大江戸線の飯田橋駅C3出口から徒歩3分、東門ならJR総武線の水道橋駅西口から徒歩5分です。東京メトロの後楽園駅も、2番出口から東門まで徒歩6分です。
11月13日(金)から11月24日(火)までで、18時から21時、最終入園は20時です。夜間特別観賞券が必要で、オンライン前売は1,000円・当日は1,200円です。
見られません。17時にいったん閉園し、18時から夜間特別観賞のために再開園します。夜は夜間特別観賞券での入園になります。
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