【最新版】新大久保で外せない絶品食べ歩きグルメ

新大久保

多くの若者から愛されている韓国文化が集まる街、新大久保。
新大久保は、KPOPや韓国文化が好きじゃないと楽しめない街だと思われがちですが、誰でも楽しめる賑やかな街です。この街には、韓国料理屋、韓国食材店、グッズ屋だけでなく、美味しい食べ歩きグルメです。韓国料理といえば辛いものを想像しますが、意外と辛いものだけじゃなくて、辛くない食べ歩きグルメや韓流新作スイーツなど様々な種類があります。

今回は、気軽に楽しめる韓流の街 新大久保の食べ歩きグルメを紹介します!これを見れば、最新の新大久保のグルメを知れますよ!

【定番】新大久保の定番食べ歩きグルメ

【伸びるチーズが堪らない】韓国風ホットドックを食べるならここ

チーズハットグのイメージ画像

写真はイメージです

「ジョンノハットグ」は、こだわり抜いたハットグが堪能できるお店です。
もちもちとした食感の米粉を使用し、甘くてサクサクな生地には、こだわり抜いたパン粉がまぶされています。

素材には、こだわり抜いたソーセージとモッツァレラチーズなどを使用しており、「モッツァレラコメハットグ」、「ポテトモッツァレラコメハットグ」、「ソーセージコメハットグ」、「ポテトソーセージハットグ」など、多彩なバリエーションが用意されています。自分の好みに合った一品を見つけてみましょう。伸びるチーズはインスタ映えしますよ。

食べ歩きにぴったりなサイズ感で、新大久保の定番食べ歩きグルメです。

ジョンノハットグ イケメン通り店
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目16−29
営業時間:12:00 – 20:00
定休日:不定

【ジュワッと美味しい】韓国で昔から愛される韓国風パンケーキ

ホットグのイメージ画像

写真はイメージです

「POPOホットク」では、新大久保の絶品食べ歩きグルメ、ホットクを楽しむことができます。韓国の昔ながらのおやつで、ホットケーキに具が入ったような美味しさが特徴です。「ポポホットク」では、様々なホットクが販売されています。

特におすすめは、ハチミツとあんこが中に入った「スペシャルホットク」。このコンビネーションは最高に絶品です。さらに、キムチとチーズやチーズとハチミツなど、多彩なバリエーションも楽しめます。

手軽に食べられるサイズなので、食べ歩きに最適。熱々の生地に具材が詰まったホットクは、まさに最高の味わいです。

POPOホットク
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目32−3
営業時間:10:00 – 20:00
定休日:不定

【24時間営業】24時間いつでも楽しめる韓国風のり巻き

キンパのイメージ画像

写真はイメージです

「明洞のり巻き」では、韓国風の海苔巻き「キンパ」が楽しめます。韓国料理特有の辛さもなく、安心してお召し上がりいただけます。様々な具材から選べ、プルコギ、キムチ、ツナ、スパムなどさまざまなバリエーションが揃っています。特におすすめは、ソーセージと野菜で、海苔巻きに絶妙にマッチしています。

豊富な種類のキンパは、選ぶ楽しさがあり、どれを選んでも安定の美味しさです。さらに、24時間営業なので、飲み会の後の締めにも最適。いつでも気軽に味わえるのが嬉しいポイントです。

明洞のり巻き
営業時間:〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目3−17 ハスリンビル 1F
営業時間:24時間営業
定休日:なし

【本場の韓国チキン】ヤンニョムチキンを食べるならここ

ヤンニョムチキンのイメージ画像

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「カマロカンジョン」では、新大久保の屋台で韓国の代表的なグルメ、ヤンニョムチキンを存分に楽しむことができます。ヤンニョムチキンには、二つの味があります。定番の甘辛味、そして辛さが苦手な方でも安心して楽しめるハニー醤油味も用意されています。

特に魅力的なのは、ヤンニョムチキンにチーズをトッピングできる点。美味しいタレと絶妙にマッチするチーズが、最高の味わいを演出します。さらに、テイクアウトも可能なので、いつでもどこでもその美味しさを楽しむことができます。

その他にも、キンパやチーズハットグ、チーズボールなど様々な韓国の美味を存分に味わえるのが魅力です。

カマロカンジョン
住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目1−3
営業時間: 11:00 – 23:00
定休日:不定

【話題】話題沸騰中の大人気新大久保食べ歩きグルメ

【チーズがのびすぎる】SNSで話題の10円パン

10円パンのイメージ画像

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「大王チーズ10円パン」は、新大久保の最新食べ歩きグルメとして注目のお店。10円の形をしたチーズが贅沢に詰まったパンを味わうことができます。生地は、韓国から直輸入されるほどのこだわりが込められており、チーズにはモッツァレラチーズがたっぷり使用されています。

提供される「10円パン」は熱々で、一口食べるとチーズがビヨーンと伸びる楽しさがあります。ホットケーキのような甘い生地としょっぱいチーズが最高のコンビネーションです。写真映えもすることから、大人気のメニューとなっています。

ただし、平日でも行列ができるほどの大人気店なので、訪れる際には注意が必要です。

大王チーズ10円パン 新大久保イケメン通り店
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目16−24 楽園食品ビル 101号
営業時間:10:00 – 21:00
定休日:不定

【可愛い見た目】カップに入った新感覚ティラミス

ソウルティラミスのイメージ画像

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「ソウルティラミス」は、韓国で話題の新感覚ティラミス屋さん。目印の真っ白な壁にハングルで「ソウルティラミス」と書かれた斬新な店舗は、その存在感だけで興味を引きます。カップに入った可愛らしいティラミスが特徴で、様々な種類が揃っています。

シンプルながらクラシックな味わいの「オリジナル」から、マスカルポーネチーズといちごジャムが絶妙にマッチした「いちご」、さらには「抹茶」、「ブルーベリー」、「オレオ」など、多彩なフレーバーが楽しめます。特に「いちご」ティラミスは、大人気の一品。

可愛らしいボトルに詰まった「イチゴミルク」や「ダルゴナミルク」も魅力的。テイクアウトして食べ歩きにも最適で、また白基調の美しい店内で味わうのもおすすめです。

ソウルティラミス
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目15−8
営業時間:11:00 – 17:00
定休日:不定休

【大きなマカロン】韓国発祥のトゥンカロンを食べよう

トゥンカロンのイメージ画像

写真はイメージです

「MACAPRESSO」は、新大久保で話題沸騰中の韓国風カフェ。こちらでは、中にクリームがたっぷり詰まった太っちょマカロン「トゥンカロン」を味わうことができます。日本でも近年注目を集めるデザートで、さまざまな種類のトゥンカロンが用意されています。季節限定の商品も楽しみの一つ。

特におすすめは、ここでしか味わえない「マカチーノ」。マカロンがトッピングされたこのドリンクは、美味しさだけでなく写真映えも抜群です。可愛らしい韓国風マカロンと「マカチーノ」をぜひ味わってみてください。

Macapresso
住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目3−21 THE CITY 新大久保 2F
営業時間:9:30 – 23:30

【甘党は必見】アイス、チュロス、オレオが入ったデザート

オレオのイメージ画像

写真はイメージです

「Snowy Village」では、美味しい食べ歩きグルメが楽しめます。このお店の人気グルメは、出来立てのチョコチュロスにソフトクリームとオレオがトッピングされたもの。熱々揚げたてのチョコチュロスがアイスとともに絶品の味わいを楽しめ、甘いもの好きにはたまらない逸品です。

店舗は青と白を基調とし、目立って見つけやすい雰囲気です。ぜひ、甘いものが好きな方は足を運んでみてください!

Snowy Village
住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目2−3 1F
営業時間:10:00 – 21:00
定休日:不定休

【ふわふわのたまご】新感覚な絶品たまごサンド

パンのイメージ画像

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「Happy Egg」でボリューミーな絶品たまごサンドを楽しめます。こちらのたまごサンドは、スクランブルエッグを使用しているため、通常のものよりもふわふわの仕上がり。サワークリームをソースに使い、仕上げにはパセリがアクセントとなります。

特に人気のメニューは、ベーコンエッグ。ベーコンとたまご、そしてパンの相性が抜群で、安定のサンドウィッチとして大人気です。

Happy Egg
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目16−15 豊生堂ビル 1F
営業時間:10:00 – 18:00
定休日:不定休

いかがでしたか?

新大久保にはたくさんの絶品食べ歩きグルメがあります。新大久保の食べ歩きグルメは、トレンドによって変わるので何回行っても楽しめる街です。
ぜひ、このブログを参考にして韓国食べ歩きグルメの街、新大久保へ足を運んでみてはどうですか?韓国料理を食べたことのない方でも楽しめる魅力的な街です。

新大久保へのアクセス方法
JR新宿駅からJR山手線で2分
JR新宿駅から徒歩18分
JR東京駅から電車で約25分
JR池袋駅からJR山手線で約6分
羽田空港から電車で約1時間

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