北海道の食べ歩きスポット6選【エリア別】最寄駅からの徒歩時間・看板グルメつき

T Tak 更新 2026-07-16 約7分で読めます
北海道の食べ歩きスポット6選【エリア別】最寄駅からの徒歩時間・看板グルメつき
🗺

この記事のスポットを、そのまま北海道の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。

北海道の旅程をつくる(無料)

北海道の食べ歩きは、ひとつの街に集まっていない。札幌・小樽・函館・大沼・登別・阿寒湖と広い範囲に散らばり、最寄駅からの徒歩時間や到着までのバス所要が読めないと、予定はすぐ崩れる。この記事では、道内6エリアの食べ歩きスポットを、最寄駅からのアクセス・看板グルメ・動きやすい時間帯で並べました。まず一覧で全体像をつかんでから、エリアごとの行き方を確認してほしい。

移動は鉄道・市電・路線バスが中心。先に所要時間と料金を並べたので、どのエリアから回るか決めやすい。

6エリアの食べ歩きを一覧で比較(最寄駅・看板グルメ・時間帯)

エリア(最寄駅)駅からのアクセス看板の食べ歩き目安の時間帯
札幌・大通公園(地下鉄大通駅)大通駅下車すぐ/JR札幌駅から南北線で1駅とうきびワゴンの焼き・ゆでとうきびワゴンは4月中旬〜10月中旬・9:00〜19:00
小樽・堺町通り商店街(JR南小樽駅)南小樽駅から徒歩7分海鮮の炭火焼き・ルタオのスイーツ店舗の多くが10:00〜18:00頃
函館・金森赤レンガ倉庫(JR函館駅)函館駅から徒歩約15分/市電十字街から徒歩5分チーズオムレット・ソフトクリーム物販9:30〜19:00
七飯・大沼国定公園(JR大沼公園駅)大沼公園駅前すぐ/函館駅から車約40分沼の家の大沼だんご(小折480円)沼の家8:30〜18:00・売切次第
登別温泉街(JR登別駅)登別駅から道南バス約15分・片道370円温泉街の海鮮・ジビエ日中〜夕方
阿寒湖温泉(釧路空港)釧路空港からバス約75分/釧路駅から約2時間アイヌコタンのアイヌ料理日中〜夕方

新千歳空港を起点にすると、札幌・小樽・登別は1〜2時間圏。函館・大沼は道南、阿寒湖は道東と離れるので、2エリア以上を回るなら到着と帰着の空港を変える周遊が動きやすい。道内には新千歳のほか函館・釧路・旭川にも空港があります。

道央:札幌・大通公園と小樽・堺町通り商店街

札幌・大通公園周辺

大通公園は大通西1丁目から西12丁目まで約1.5kmにわたる帯状の公園で、最寄りは地下鉄大通駅。JR札幌駅からは南北線で1駅の距離にあり、地下歩行空間を歩いても近い。名物は夏の「とうきびワゴン」で、焼きとうきびとゆでとうきびを売っている。ワゴンの営業は4月中旬〜10月中旬、時間は9:00〜19:00(5月下旬〜8月中旬は20:00まで)。札幌ビアガーデンやオータムフェストなどのイベント期間には、道内各地の店が出店する。

住所:北海道札幌市中央区大通

小樽・堺町通り商店街

メルヘン交差点を起点に、飲食店や土産店など80軒を超える店が並ぶ通り。最寄りはJR南小樽駅で徒歩7分、JR小樽駅からは小樽運河や北一硝子を経由して歩くルートになります。ホタテやイカの炭火焼き、洋菓子店ルタオの本店、ベビーカステラなど、片手で食べられるグルメが多い。店舗の多くは10:00〜18:00頃の営業で、17時前後に閉める店もあるため、活気のある時間に合わせるなら昼過ぎから夕方までに歩きたい。

小樽堺町通り商店街に建つ石造りの建物とコロッケ店の看板
小樽堺町通り商店街の石造りの建物。写真: bryan... / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

住所:北海道小樽市堺町6-11

道南:函館・金森赤レンガ倉庫と大沼国定公園

函館・金森赤レンガ倉庫

函館ベイエリアのシンボルで、実際に使われていた倉庫を改装した商業施設。JR函館駅から徒歩約15分、市電なら十字街電停で降りて徒歩5分。物販店は9:30〜19:00の営業(12月31日・1月1日は休業)。食べ歩きの定番は、スナッフルスのチーズオムレットやプティ・メルヴィーユのソフトクリーム。車で訪れる場合、施設の駐車場は76台収容で1時間440円・以降30分ごと220円、1,000円以上の利用で2時間まで無料になります。倉庫の反対側にはご当地バーガーのラッキーピエロもあります。

住所:北海道函館市末広町14-12

七飯・大沼国定公園

駒ヶ岳の噴火でできた大沼・小沼に126の島が浮かぶ景勝地。最寄りはJR大沼公園駅で、公園入口まで徒歩5分、函館駅からは車で約40分の距離にある。食べ歩きの定番は「沼の家」の大沼だんごで、店は大沼公園駅前から徒歩1分。醤油・あんこ・ごまの団子が折箱に入り、小折480円・大折800円(2025年8月改定)。営業は8:30〜18:00で、売り切れ次第閉店する。園内の散策はレンタサイクルや遊覧船も選べます。

大沼国定公園の湖面に浮かぶ島々と駒ヶ岳、ボートに乗る人々
大沼国定公園。湖面の島々と駒ヶ岳を背景に遊覧ボートが行き交う。写真: yamauchi from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

住所:北海道亀田郡七飯町

道東・胆振:登別温泉街と阿寒湖温泉

登別温泉街

「にっぽんの温泉100選」の常連で、温泉宿と食べ歩きの店が並ぶ街。JR登別駅から登別温泉行きの道南バスで約15分・片道370円、車なら約13分。新千歳空港からは車で約1時間。海鮮を出す温泉市場、鹿肉のジビエバーガーなどが温泉街に集まっている。温泉街の先にある地獄谷は入場無料で、遊歩道を20分ほどで一周できるため、食べ歩きの前後に挟みやすい。

住所:北海道登別市登別温泉町

阿寒湖温泉(釧路)

北海道で5番目に大きい阿寒湖の湖畔に広がる温泉街。アイヌ文化に触れられる「アイヌコタン」があり、鹿肉を使ったユック丼などのアイヌ料理を出す店が並ぶ。ユックとはアイヌ語で鹿肉を指す。アクセスは、たんちょう釧路空港から阿寒バスで約75分、JR釧路駅からは約2時間。バスセンターからアイヌコタンまでは徒歩約15分。道東にあるため、釧路空港発着で組むと移動が短い。

住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

この行程をアプリでそのまま組む

北海道の食べ歩きは、エリアが数百km離れ、鉄道・市電・路線バスと移動手段も変わる分、順番と所要時間の読みで予定が崩れやすい。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。大通公園・堺町通り・金森赤レンガ倉庫のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。食べ歩きの店やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

1回の旅行で6エリアすべて回れますか?

札幌・小樽・登別は新千歳空港から1〜2時間圏に収まり、3エリアをまとめやすい。函館・大沼は道南、阿寒湖は道東と離れるので、全部を1回で回るより、道央・道南・道東のどれかに絞るか、到着と帰着の空港を変える周遊が現実的です。

車なしでも食べ歩きできますか?

大通公園は地下鉄大通駅から、小樽堺町通りはJR南小樽駅から徒歩7分、金森赤レンガ倉庫はJR函館駅から徒歩約15分と、鉄道・市電で届くエリアが多い。登別温泉街はJR登別駅から道南バスで約15分・370円、阿寒湖は釧路空港からバス約75分なので、公共交通でも回れます。

食べ歩きの予算はどのくらい?

価格が確認できる定番だと、大沼だんごが小折480円・大折800円。登別温泉街へのバスは片道370円、金森赤レンガ倉庫の駐車場は1,000円以上の利用で2時間まで無料になります。街歩きの飲食は品数しだいで変わるため、宿泊費・交通費とは別に見ておきたい。

いつ行くのがいい?

大通公園のとうきびワゴンは4月中旬〜10月中旬の営業で、夏はグルメの店も増える。小樽堺町通りは店舗が17〜18時に閉まるため昼〜夕方が動きやすく、登別の地獄谷は入場無料で時間の制約がない。冬は積雪や交通の運休に注意し、事前に運行を確認しておきたい。

※運賃・料金・営業時間・営業期間は2026年7月時点の情報。沼の家の価格は2025年8月改定分。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

📱

北海道の食べ歩きは札幌・小樽・函館・大沼・登別・阿寒湖と広域に散らばり、鉄道・市電・バスと移動手段も変わる分、順番と所要時間で行程が崩れがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

北海道の旅程をつくる(無料)
シェア X LINE Facebook はてブ
# 北海道# 食べ歩き# グルメ# 観光

あわせて読みたい