
登別温泉の食べ歩きガイド|極楽通りの名物グルメと地獄谷を1日で巡る
豚肩ロースとたまねぎ・毎週火曜日を、そのまま登別の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
登別温泉の食べ歩きは、JR登別駅からバスで約27分・450円(道南バス)で入る温泉街の徒歩圏だけでほぼ完結する。極楽通り沿いに、登別ご当地グルメ「閻魔やきそば」の提供店と海鮮を扱う温泉市場が集まっているためです。日帰りや1泊の翌日に足を延ばすなら、JR室蘭本線で20分前後の東室蘭(室蘭やきとり)・白老(白老牛)も選択肢になります。この記事では、登別温泉での食べ歩きの回り方と、室蘭・白老への延長プランを、アクセスと費用の目安つきでまとめた。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:25 | JR登別駅を出発 | 道南バスで登別温泉行き・約27分・450円 |
| 10:52 | 登別温泉に到着し極楽通りを散策 | 温泉市場の買い物コーナーは10:30〜 |
| 11:00〜11:40 | 温泉市場でお食事 | お食事コーナー11:00〜21:00・不定休 |
| 11:50〜12:40 | 極楽通りで閻魔やきそば店を巡る | 提供店は市内約20店舗以上・価格は店舗ごとに異なる |
| 12:50 | 登別温泉から帰路 | 道南バスで登別駅へ・約27分・450円 |
登別温泉の食べ歩きは温泉街の徒歩圏に閻魔やきそば店と海鮮の店が点在する分、足を延ばす室蘭やきとり・白老牛まで含めると回り方に迷いがち。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、AIが地図上に集約して移動しやすい順番にまとめます。
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バス往復だけで900円(450円×2)。温泉市場・閻魔やきそばとも料理の価格は店舗により差があるため、ここでは交通費のみを固定費として示した。温泉市場のお食事コーナーは11:00開始なので、到着後すぐに食事に入っても、買い物コーナーや極楽通りを先に歩いてから席に着いてもよい。半日で温泉街の食べ歩きだけを楽しむなら、この行程表がそのまま使える。
本文中の運賃を区間ごとにまとめました。
| 区間 | 交通手段 | 所要時間 | 運賃(大人1人) |
|---|---|---|---|
| 登別駅→登別温泉(片道) | 道南バス | 約27分 | 450円 |
| 登別駅⇔登別温泉(往復) | 道南バス | 約54分 | 900円 |
| 登別駅→東室蘭駅 | JR室蘭本線 | 約20分 | 470円 |
| 登別駅→白老駅 | JR室蘭本線 | 約19分 | 470円 |
| 札幌駅→登別駅 | JR特急 | 約1時間10分 | 4,890円 |
| 札幌駅→登別駅 | JR普通列車 | 約1時間43分 | 2,530円 |
| 札幌→登別温泉 | 高速おんせん号(1日1便・要予約) | 約1時間50分 | 2,800〜3,800円 |
温泉市場は登別市登別温泉町50番地にある海鮮の店で、買い物は10:30〜21:00、お食事コーナーは11:00〜21:00、定休日は不定休。登別温泉バスターミナルから徒歩約5分の場所にあり、店内の水槽で管理された活きた海老・貝・魚・カニを刺身や炭焼きで出す。メニューの価格は変動があるため、来店時に店頭で確認するのが確実です。

登別ご当地グルメの「閻魔やきそば」は2015年4月16日に提供が始まり、2024年3月末時点で累計60万食を数える(登別ブランド推進協議会)。北海道産小麦の平麺・ゴマ風味のピリ辛タレ・登別または近郊産の食材を使うという3つの決まりがあり、市内約20店舗以上が提供する。温泉エリアでは温泉市場のほか複数店が扱い、東エリア・中央エリア・西エリアにも提供店が点在するので、極楽通りから少し離れた店まで足を延ばす楽しみ方もできます。価格は店舗ごとに異なるため、事前に登別ブランド推進協議会の提供店一覧で確認しておくと店を選びやすい。
登別駅からはJR室蘭本線で東室蘭駅まで約20分・470円、反対方向の白老駅まで約19分・470円。日帰りや連泊なら、温泉街の食べ歩きに続けてどちらかに寄れる距離です。
| 行き先 | 登別駅からのアクセス | 目的のグルメ |
|---|---|---|
| 東室蘭駅 | JR室蘭本線で約20分・470円 | 室蘭やきとり |
| 白老駅 | JR室蘭本線で約19分・470円 | 白老牛 |
3つのご当地グルメの由来と決まりごとを、本文の記述から一覧にまとめました。
| ご当地グルメ | 由来・年代 | 特徴・決まり |
|---|---|---|
| 閻魔やきそば | 2015年4月16日提供開始・累計60万食(2024年3月末時点) | 北海道産小麦の平麺・ゴマ風味のピリ辛タレ・登別または近郊産食材の3つの決まり |
| 室蘭やきとり | 昭和12年(1937年)頃、豚のモツ屋台が定着したのが始まり | 豚肩ロースとたまねぎを串刺しにし炭火焼き・甘辛いタレと洋辛子 |
| 白老牛 | 1954年(昭和29年)島根県から黒毛和種44頭を導入 | 出産歴のない雌牛・去勢牛を36カ月以内肥育・A3ランク以上のみ名乗れる |
各エリアの主な店の営業時間と定休日は、次の表で一覧できます。
| 店名 | 場所・アクセス | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 温泉市場 | 登別市登別温泉町50番地/バスターミナルから徒歩約5分 | 買い物10:30〜21:00、お食事コーナー11:00〜21:00 | 不定休 |
| やきとり岸屋 | 東室蘭駅から徒歩15分 | 17:30〜24:00 | 毎週火曜(年末年始・GW・お盆は営業) |
| 白老牛の店いわさき おもてなし亭 | 白老駅から車で5分 | 11:00〜20:00(L.O.19:30) | 水曜(祝日の場合は翌木曜) |
| ファームレストラン ウエムラ・ビヨンド | ― | 11:00〜20:00(L.O.19:30)/メニュー1,430円〜13,200円 | ― |
室蘭やきとりは昭和12年(1937年)頃、日中戦争下で豚の飼育が奨励されたことをきっかけに、豚のモツを扱う屋台が室蘭に定着したのが始まりとされる(農林水産省「うちの郷土料理」)。豚肩ロースとたまねぎを交互に串刺しにして炭火で焼き、甘辛いタレと洋辛子で食べるのが定番。東室蘭駅から徒歩15分の「やきとり岸屋」は、営業17:30〜24:00、定休日は毎週火曜日(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は営業)。
白老牛は1954年(昭和29年)に島根県から黒毛和種44頭が導入されたのが始まりで、白老牛銘柄推進協議会の基準では出産歴のない雌牛・去勢牛を36カ月以内肥育し、格付けA3ランク以上のものだけを名乗れる。白老駅から車で5分の「白老牛の店いわさき おもてなし亭」は営業11:00〜20:00(L.O.19:30)、定休日は水曜日(祝日の場合は翌木曜日)。ファームレストラン ウエムラ・ビヨンドも同じく11:00〜20:00(L.O.19:30)営業で、メニューは1,430円〜13,200円と幅があります。
登別温泉の食べ歩きは温泉街の徒歩圏で完結する一方、室蘭やきとりや白老牛まで足を延ばすと店の場所と移動の順番が離れて把握しづらくなる。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化されます。温泉市場や閻魔やきそばの店、やきとり岸屋やおもてなし亭のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。好みに合う飲食店を探すときは、条件に合う店をAIが提案してくれます。
JR登別駅から登別温泉までは道南バスで約27分・450円。温泉街に入れば、温泉市場や閻魔やきそばの提供店は徒歩圏にまとまっているので、車がなくても困らない。
登別駅から東室蘭駅・白老駅はどちらもJRで20分前後・470円なので、移動時間だけ見れば1日で両方寄ることも不可能ではない。ただしやきとり岸屋は17:30から、白老牛の店の多くは20:00までの営業なので、1回の旅程では1エリアに絞ったほうが落ち着いて食事できます。
店舗ごとに価格が異なり、公式サイトにも共通価格の記載はない。市内約20店舗以上が提供しているので、訪問前に登別ブランド推進協議会の提供店一覧で気になる店の情報を確認しておくとよい。
札幌駅から登別駅はJR特急で約1時間10分・4,890円(普通列車なら約1時間43分・2,530円)。登別温泉行きの直行バス「高速おんせん号」も1日1便(片道2,800〜3,800円・約1時間50分・要予約)運行しており、札幌からの日帰りは可能だが、移動だけで往復2〜3時間半を見ておきたい。
※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。