熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
静岡市の1月は、桜にも藤にもまだ早く「何をしに行くか」で迷いがちな時期です。ただ実際は、久能海岸の石垣いちごが最盛期に入り、久能山東照宮は初詣でにぎわい、空気が澄んで三保松原から富士山が見える確率が上がる、静岡ならではの見どころが重なります。静岡地方気象台の平年値では1月の日最高気温は11.7℃・日最低2.1℃、月間日照時間は207.9時間と冬でも日差しが多く、屋外を歩きやすいのも静岡市の特徴です。
この記事では、旬の石垣いちご狩り→久能山東照宮の初詣→冬の三保松原→駿府城公園という1月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。見どころが久能海岸・日本平・三保・市街に分かれ、いちご狩りは午前中が甘くておすすめなので、順番と時刻を先に決めておくと1日がスムーズです。
1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:15〜9:45 | 久能海岸で石垣いちご狩り(章姫・30分) | 1月は大人3,300円・子供1,650円/駐車無料 |
| 10:30〜10:35 | 日本平ロープウェイで久能山へ | 往復1,250円・乗車約5分 |
| 10:40〜11:50 | 久能山東照宮で初詣・社殿拝観 | 社殿拝観 大人700円 |
| 12:20〜13:20 | 日本平・清水エリアで昼食 | 昼食の目安1,000〜1,500円 |
| 13:50〜14:45 | 三保松原・みほしるべで冬の富士山 | 入場無料/9:00〜16:30 |
| 15:20〜16:20 | 駿府城公園で東御門・巽櫓を見学 | 入園無料/東御門・巽櫓 大人200円 |
| 16:35 | JR静岡駅で解散 | — |
静岡市の1月の見どころは久能海岸のいちご農園・日本平・久能山東照宮・三保松原・駿府城公園と海沿いと市街に散らばり、いちご狩りは午前中がベスト、ロープウェイや三保松原行きのバスは時刻が決まっていて、回る順番と時刻で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。
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このコースの固定費は、いちご狩り3,300円・ロープウェイ往復1,250円・東照宮拝観700円・東御門200円で、体験と入場を合わせて5,450円ほど。いちご狩りが最も大きい出費で、あとはレンタカー代か路線バス代、昼食が主な費用です。久能海岸のいちご農園と日本平・久能山は海と山で近く、三保松原と駿府城は清水・市街側に離れるため、車があると1日で無理なく回れます。
静岡市の1月の気候と服装
| 項目 | 平年値(1月) |
|---|---|
| 平均気温 | 6.9℃ |
| 日最高気温 | 11.7℃ |
| 日最低気温 | 2.1℃ |
| 月降水量 | 79.6mm |
| 月日照時間 | 207.9時間 |
静岡市は太平洋側で冬の日照が多く、日中は10℃を超える日も珍しくありません。ただし朝晩は2℃前後まで下がり、日本平やロープウェイ山頂、海沿いの三保松原は風が通って体感温度が下がります。日中は厚手のコートに、風を防ぐマフラーや手袋を足しておくと、屋外中心のこのコースでも快適です。いちごのビニールハウス内は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装が向きます。
主要スポットの営業時間・料金まとめ
| スポット | 時間 | 料金(大人) | 1月の休み |
|---|---|---|---|
| 久能海岸のいちご狩り(山内屋の例) | 9:00〜17:00 | 3,300円(30分) | 平日(土日祝のみ営業) |
| 日本平ロープウェイ | 始発9:10〜最終17:00 | 往復1,250円 | 記載なし(通年運行) |
| 久能山東照宮(社殿拝観) | 拝観受付あり | 700円 | 無休 |
| 三保松原「みほしるべ」 | 9:00〜16:30 | 無料 | 年中無休 |
| 駿府城公園 東御門・巽櫓 | 9:00〜16:30(最終受付16:00) | 200円 | 月曜・12/29〜1/3 |
駿府城公園の東御門・巽櫓は月曜休みで、年始は1月3日まで休館です。三が日に合わせて訪れるなら、この施設だけ順番を入れ替えるか翌週以降にずらすと確実です。公園そのものへの入園は無料で、いつでも散策できます。
午前: 久能の石垣いちご狩りから久能山東照宮の初詣へ
朝いちばんは久能海岸のいちご農園へ。静岡市駿河区の国道150号沿いは「久能いちご海岸通り」と呼ばれ、多くの観光農園が並びます。静岡市によると、この地域は石垣の間にいちごを植える珍しい石垣栽培が特徴で、例年12月頃〜5月頃までいちご狩りを楽しめます。品種は静岡を代表する章姫(あきひめ)が中心で、粒が大きく酸味が少なく糖度が高いのが持ち味です。
いちご狩りが一番おいしいのは、静岡市も勧める1〜2月頃の午前中。ビニールハウスは午後になると気温が上がっていちごが温まるため、涼しく甘い午前に食べるのがコツです。農園の一例として久能山下の山内屋は、1月〜5月の土・日・祝に営業し、時間制限は入場から30分、料金は開園日〜4月1日が大人3,300円・子供(2歳〜幼稚園児)1,650円、駐車場は無料です。平日は多くの農園が休みのため、1月に行くなら曜日を先に確認しておきましょう。
いちごのあとは日本平へ上がり、日本平ロープウェイで久能山へ渡ります。日本平駅始発9:10〜久能山駅最終17:00で、所要は約5分。運賃は次のとおりです。
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,250円 | 700円 |
| 小人(4歳〜小学生) | 630円 | 350円 |
渡った先の久能山東照宮は徳川家康をまつる国宝の社殿で、1月は初詣の参拝でにぎわいます。社殿の拝観料は2025年4月に改定され、現在は下表のとおりです。久能山下から続く表参道の石段を登る行き方もありますが、段数が多いため、ロープウェイを使うと初詣の混雑期でも体力を残して回れます。
| 券種 | 大人・高校生 | 小・中学生 |
|---|---|---|
| 社殿拝観券 | 700円 | 300円 |
| 社殿・博物館共通券 | 1,200円 | 500円 |
午後: 冬の三保松原と駿府城公園
昼食のあとは、清水区の三保松原へ。約7kmの海岸に松が連なる世界文化遺産で、晴れて空気の澄む冬は駿河湾越しに富士山が見える日が多い時期です。松原の玄関口にある静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」は入場無料・年中無休で、開館は9:00〜16:30。三保松原と富士山、羽衣伝説の文化を展示で知ってから海岸に出ると、景色の見え方が変わります。公共交通なら、JR静岡駅から電車で約13分のJR清水駅で降り、三保方面行きバスで約25分「三保松原入口」下車、徒歩約15分です。
最後は市街に戻って駿府城公園へ。徳川家康が晩年を過ごした駿府城の跡で、園内は入園無料。復元された東御門・巽櫓を見学でき、営業は9:00〜16:30(最終受付16:00)、料金は東御門・巽櫓が大人200円です。坤櫓・紅葉山庭園と合わせた3施設共通券なら大人360円で、庭園の茶室では抹茶と和菓子を楽しめます。桜の見頃は3月下旬以降なので1月はまだですが、その分ゆっくり歩けます。
| 施設・券種 | 大人 | 小・中学生 |
|---|---|---|
| 3施設共通券(東御門・巽櫓・坤櫓・紅葉山庭園) | 360円 | 120円 |
| 東御門・巽櫓 | 200円 | 50円 |
| 坤櫓 | 100円 | 50円 |
| 紅葉山庭園 | 150円 | 50円 |
駿府城公園はJR静岡駅から徒歩約15分。ここまで歩いて戻れば、そのまま新幹線や在来線で帰路につけます。
各スポットへの行き方(JR静岡駅から)
| スポット | 行き方の目安 |
|---|---|
| 久能海岸のいちご農園 | しずてつバス石田街道線で「久能山下」下車すぐ/車が便利 |
| 日本平ロープウェイ | 日本平まで車、または静岡駅からバスで日本平へ |
| 久能山東照宮 | 日本平からロープウェイ約5分 |
| 三保松原(みほしるべ) | 電車で清水駅→三保方面バス約25分→徒歩約15分 |
| 駿府城公園 | JR静岡駅から徒歩約15分 |
いちご農園・日本平・久能山は海沿いにまとまり、三保松原と駿府城は清水・市街側です。バスと徒歩でも回れますが、いちご狩りの午前や富士山が見える時間帯を優先するなら車が有利です。
この行程をアプリでそのまま作る
1月の静岡市は「いちご狩りは午前がベスト」「ロープウェイと三保松原行きバスは時刻が決まっている」「駿府城の東御門は月曜と年始が休み」と、時間の制約が重なるのが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、久能海岸から三保・市街への移動もルートごと最適化されます。久能山東照宮やみほしるべのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、海沿いと市街の位置関係を見ながら順番を組み替えられます。昼食に静岡おでんや桜えびのお店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。







