熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
静岡市の12月は、久能海岸の石垣いちご狩りがちょうど解禁を迎える時期です。全国的にいちご狩りは年明けからの地域が多いなか、温暖な久能では例年12月頃から始まり、章姫を30分食べ放題で楽しめます。加えて、降水が少なく晴れる日が多い12月は、三保松原や日本平から富士山がくっきり見えやすく、夕方からは静岡駅前で「おまちハートファンタジー」のイルミネーションが灯る。この記事では、12月ならではの「いちご狩り解禁・冬晴れの富士山・イルミネーション」を1日で回るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
見どころが日本平・久能海岸(南東)、三保松原(清水・北東)、駿府城公園(静岡駅前)と海沿いから市街まで散らばるため、移動はレンタカー(または一部タクシー)が前提になります。先にかかるお金と所要の目安を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
12月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 静岡駅でレンタカー出発 | 駅→日本平 車約30分(目安) |
| 9:40〜11:00 | 日本平夢テラス→ロープウェイで久能山東照宮 | 夢テラス入館無料/ロープウェイ往復1,250円+東照宮拝観700円 |
| 11:20〜12:20 | 久能海岸で石垣いちご狩り | 30分食べ放題 小学生以上2,500円/駐車無料 |
| 12:30〜13:30 | 久能・清水で昼食 | 実費 |
| 14:00〜15:30 | 三保松原・みほしるべで冬晴れの富士山 | 入館無料/羽衣公園駐車場無料 |
| 16:00〜18:00 | 駿府城公園→青葉シンボルロードのイルミネーション | 公園散策無料/イルミ無料(東御門・巽櫓は別途360円) |
静岡市の12月の見どころは、日本平・久能山東照宮(駿河湾側の高台)、久能海岸のいちご園、清水の三保松原、静岡駅前の駿府城公園とイルミネーションに分かれ、海沿いと市街を行き来する順番で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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固定でかかる入場・体験の費用は、ロープウェイ往復1,250円・久能山東照宮の社殿拝観700円・いちご狩り2,500円で、あわせて4,450円ほど。あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費です。夢テラス・三保松原・駿府城公園の散策・イルミネーションはいずれも無料なので、施設費は抑えられます。
12月の静岡市の気温と服装
静岡市は駿河湾に面して冬でも比較的温暖です。気象庁の平年値(静岡観測所)では、12月の平均気温は9.0℃、日最高14.0℃・日最低4.1℃で、月間降水量は63.0mmと1年で最も少ない部類。晴れる日が多く、屋外歩きやいちご狩り、富士山ビューに向く月です。
| 項目 | 12月の静岡市(平年値) |
|---|---|
| 日最高気温 | 14.0℃ |
| 平均気温 | 9.0℃ |
| 日最低気温 | 4.1℃ |
| 月降水量 | 63.0mm(年間で最少級) |
日中は日が差せば上着1枚で歩けますが、日本平の高台や海沿いの三保松原、夕方のイルミネーションは風が冷たい。厚手のコートと、手袋・マフラーを1つ持っておくと安心です。
午前: 日本平夢テラスと久能山東照宮
朝いちばんは、静岡駅から車で約30分の日本平へ。山頂の展望施設日本平夢テラスは入館無料で、屋外の展望回廊は約200mをぐるりと歩けます。開館は日〜金9:00〜17:00・土曜9:00〜21:00(展望回廊は終日入場可)、休館は毎月第2火曜と年末(12/26〜31)。3階の展望フロアや回廊から、富士山・駿河湾・伊豆半島・南アルプスを見渡せます。空気の澄む12月は富士山が見えやすい日が多いのが強みです。
続いて日本平ロープウェイで久能山へ。日本平駅と久能山駅を約5分で結び、日本平駅の始発は9:10、久能山駅の最終は17:00です。運賃は下表の通りで、拝観券とのセット券もあります。
| 券種 | 大人 | 小人・小学生 |
|---|---|---|
| ロープウェイ 往復 | 1,250円 | 630円 |
| ロープウェイ 片道 | 700円 | 350円 |
| 2点セット(往復+東照宮社殿拝観) | 1,950円 | 930円 |
| 3点セット(往復+社殿+博物館) | 2,300円 | 1,100円 |
久能山の上に立つ久能山東照宮は、徳川家康を最初に祀った神社で、国宝の社殿が残ります。拝観時間は通年9:00〜17:00で年中無休。拝観料は社殿のみ大人700円・小人300円、博物館は600円/300円、共通券なら1,200円/500円です。ロープウェイ乗り場から社殿まではすべて石段(約80段)なので、歩きやすい靴で向かいましょう。
| 拝観券 | 大人(高校生以上) | 小人(小中学生) |
|---|---|---|
| 社殿 | 700円 | 300円 |
| 博物館 | 600円 | 300円 |
| 共通(社殿+博物館) | 1,200円 | 500円 |
午後: 久能の石垣いちご狩りと三保松原の富士山
久能山からロープウェイで日本平へ戻り、車で久能海岸へ下ります。国道150号沿いの「久能いちご海岸通り」は、石垣の間に苗を植えて育てる石垣いちごの産地。静岡市によると、この地域では例年12月頃〜5月頃にいちご狩りができ、品種は甘みの強い「章姫」が中心です。全国的にいちごの出荷は12月下旬からが多いなか、温暖な久能はそれより早く始まるのが特徴で、12月に狩れるのがこの時期ならではの体験になります。
代表的な農園「いちご狩りパーク&いちごカフェ久能屋」は、2025-26シーズンは12月中旬から営業。30分食べ放題で、開園〜2026年4月7日までは小学生以上2,500円・2歳〜小学生未満1,300円(2歳未満無料)です。営業は平日10:00〜15:00・土日祝9:00〜16:00で、久能山東照宮の参拝客用駐車場を無料で利用できます。いちごは午前〜昼のほうが冷えていておいしいとされ、この行程では昼前に組み込みました。
| 項目 | いちご狩りパーク&いちごカフェ久能屋 |
|---|---|
| シーズン | 2025年12月中旬〜2026年5月中旬 |
| 料金(開園〜4/7) | 小学生以上2,500円・2歳〜小学生未満1,300円(30分食べ放題) |
| 営業時間 | 平日10:00〜15:00/土日祝9:00〜16:00 |
| 品種 | 章姫(石垣栽培) |
| 駐車場 | 東照宮参拝者用駐車場を無料利用可 |
昼食のあとは、海沿いを北上して清水の三保松原へ。世界文化遺産の構成資産で、松林越しに駿河湾と富士山を望める場所です。ガイダンス施設みほしるべは入館無料、開館9:00〜16:30で年中無休。裏手の羽衣公園駐車場(173台)は無料・24時間で使えます。冬は空気が澄んで富士山が見えやすく、松原と冠雪した富士を一枚に収めやすい季節です。
| 項目 | 三保松原(みほしるべ) |
|---|---|
| 入館料 | 無料 |
| 開館時間 | 9:00〜16:30 |
| 休館日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 羽衣公園駐車場173台・無料(24時間) |
夕方: 駿府城公園とおまちハートファンタジー
夕方は静岡市街へ戻ります。駿府城公園は徳川家康ゆかりの城跡を整備した公園で、園内の散策は無料。東御門・巽櫓など3施設の共通券は大人360円・小中学生120円(開館9:00〜16:30、月曜休館)で、時間があれば立ち寄れます。JR静岡駅から徒歩約15分と、車を停めたあとの締めに向く立地です。
日が暮れたら、静岡駅前の中心市街地「おまち」で開かれる青葉シンボルロード イルミネーション「おまちハートファンタジー」へ。約500mの並木道を約17万4千個の電球が彩る、市内最大級の冬のイルミネーションです。2025-26シーズンは2025年11月21日〜2026年2月15日に開催、点灯は16:30〜22:00(12月13日〜翌1月12日は24:00まで延長)で、入場無料。ハートをモチーフにしたアーチやフォトスポットが並びます。
| 項目 | おまちハートファンタジー(青葉シンボルロード) |
|---|---|
| 開催期間 | 2025年11月21日〜2026年2月15日 |
| 点灯時間 | 16:30〜22:00(12/13〜1/12は24:00まで) |
| 料金 | 無料 |
| 場所 | 青葉シンボルロード(JR静岡駅から徒歩圏) |
この行程をアプリでそのまま作る
12月の静岡市は「いちご狩り・富士山ビュー・イルミネーション」を1日で回れる一方、日本平(南東)・久能海岸・三保松原(清水)・静岡駅前と見どころが東西に散らばり、どの順番で結ぶかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。日本平夢テラスや久能屋、三保松原のようにLIKEしたスポットは地図に自動で集約。位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。







