
沖島へ車なしで近江八幡駅からバスと船|往復1,400円の旅
写真: Zairon / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
比叡山延暦寺へ、坂本と八瀬どちらから入るかもAIと。
延暦寺や坂本ケーブルをLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
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比叡山延暦寺(滋賀県大津市・世界文化遺産)には鉄道もマイカー道路の駅もなく、車なしで向かうには3つのルートから選ぶことになります。びわ湖・坂本ルート(坂本ケーブルで所要11分)、京都・八瀬ルート(叡山ケーブル+ロープウェイ)、そして直通バスルート(比叡山ドライブバス)です。いずれも公共交通機関の乗り継ぎが前提で、ルートによって起点駅も所要時間も運賃も異なる構成です。
紅葉シーズンに関わる情報としては、比叡山ドライブバス・奥比叡ドライブバス・比叡山内シャトルバスの運行時刻表(2026年3月20日〜12月6日)で、10月31日〜11月23日は「A(8/13〜16・10/31〜11/23を含む土休日に運行)」の対象日に含まれます。ただしAの便があるのは比叡山内シャトルバスと奥比叡ドライブバスだけで、京都駅・三条京阪・出町柳発の比叡山ドライブバスにAの便は設定されていません。そのため紅葉シーズンの平日も、京都発の直通バスは通常の平日ダイヤ(C)のまま運行されます。あわせて「GW・紅葉シーズンは、多客時増便の場合あり」とも案内されています。
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延暦寺の公式サイトは、例年10月下旬には山頂付近から木々が色づき始めると案内しています。標高差があるため、東塔・西塔・横川で色づきの時期がずれる可能性がありますが、地区ごとの詳しい時期は公式サイトに掲載されていません。今年の色づき状況は、訪問前に延暦寺公式サイトのお知らせで確認してください。
拝観時間は地区によって異なります。東塔地区・山麓(滋賀院・生源寺)は通年9:00〜16:00、西塔・横川地区は3月〜11月が9:00〜16:00、12月〜2月は9:30〜16:00で、いずれも受付は15:45までです。11月は3〜11月の時間帯にあたるため、通常どおりの拝観時間になります。
巡拝料(東塔・西塔・横川共通券)は大人1,000円・中高生600円・小学生300円(団体20名以上は大人800円・中高生500円)。国宝殿(宝物館)は別料金で大人500円・中高生300円・小学生100円です。オンラインでの事前購入もできます。
| 項目 | 内容 | 車なし旅行での使い方 |
|---|---|---|
| 比叡山ドライブバスの運行区分 | 2026年3月20日〜12月6日運行。京都発の直通バスはB(土休日)・C(平日)ダイヤのみで、10月31日〜11月23日もAの対象外 | 紅葉シーズンの平日も通常の平日(C)ダイヤのまま、便数は増えない |
| 多客時増便 | 「GW・紅葉シーズンは、多客時増便の場合あり」と公式に案内 | 混雑日は増便される可能性がある。当日の掲示・公式サイトで確認 |
| 坂本ケーブル運賃改定 | 2026年4月1日から大人片道960円(改定前870円)に変更済み | 訪問時は新運賃が適用される |
| 叡山ケーブル・ロープウェイ | 「多客時は増便の場合あり」(八瀬ルート) | 紅葉期は待ち時間が出る可能性がある |
| 東塔・西塔・横川の拝観時間 | 東塔は通年9:00〜16:00、西塔・横川は3〜11月が9:00〜16:00(受付15:45まで) | 11月は延長なし。閉門時間から逆算して行動する |
坂本ケーブル、叡山ケーブルと八瀬、比叡山ドライブバス。行き方が分かれる延暦寺は、山内の回り方まで含めてAIに旅程を組ませると楽です。
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もっとも所要時間が短いのはびわ湖・坂本ルートです。JR比叡山坂本駅または京阪電鉄坂本比叡山口駅から、坂本ケーブル連絡バスでケーブル坂本駅へ(比叡山坂本駅からは所要6分・運賃大人230円、坂本比叡山口駅からは所要3分・運賃大人250円)。連絡バスは比叡山坂本駅9:10発・ケーブル坂本駅9:20発を起点に、ケーブル最終便まで30分間隔で運転されます。
ケーブル坂本駅からは坂本ケーブル(所要11分)に乗り、山上駅のケーブル延暦寺駅で下車します。運行期間は3月〜11月が初発8:00・終発17:30、12月〜2月は初発8:30・終発17:00で、いずれも毎時0分・30分発です。運賃は2026年4月1日の改定後、大人片道960円・往復1,830円、小児片道480円・往復920円(改定前は大人片道870円・往復1,660円)。ケーブル延暦寺駅は比叡山内シャトルバスの停留所には含まれないため、延暦寺の東塔地区(根本中堂周辺)へは徒歩で向かいます。
| ルート | 起点 | 主な乗り継ぎ | 目安所要時間 | 主な運賃(大人片道) |
|---|---|---|---|---|
| びわ湖・坂本ルート | JR比叡山坂本駅/京阪坂本比叡山口駅 | 坂本ケーブル連絡バス→坂本ケーブル | 約40分 | 連絡バス230〜250円+ケーブル960円 |
| 京都・八瀬ルート | 京阪出町柳駅 | 叡山電車→叡山ケーブル→叡山ロープウェイ | 約70分 | 電車280円+ケーブル600円+ロープウェイ400円 |
| 直通バスルート | 京都駅・三条京阪・出町柳 | 比叡山ドライブバス(乗り換えなし) | 約70分 | 延暦寺バスセンターまで790円 |
京都・八瀬ルートは、出町柳駅から叡山電車で八瀬比叡山口駅まで約14分(大人280円・紅葉シーズンは時間帯が変わる場合あり)、八瀬駅から叡山ケーブルでケーブル比叡駅まで約9分(大人片道600円・往復1,200円)、ロープ比叡駅で叡山ロープウェイに乗り換え、比叡山頂駅まで約3分(大人片道400円・往復800円)という3段階の乗り継ぎになります。ケーブル・ロープウェイとも「多客時は増便の場合あり」と案内されています。
直通バスルートは、京都駅・三条京阪・出町柳から比叡山ドライブバスに乗れば、延暦寺バスセンターまで運賃790円で乗り換えなし、比叡山頂までは840円です。乗り換えの手間を減らしたい場合に向きますが、運行日によって便数が変わる点に注意が必要です。2026年3月20日〜12月6日の時刻表では、運行日をA(8/13〜16・10/31〜11/23を含む土休日)・B(8/13〜16を含む土休日)・C(8/13〜16を除く平日)の3区分に分けていますが、京都発の比叡山ドライブバスにAの便は設定されておらず、運行されるのはB・Cと毎日運行の便だけです。そのため紅葉シーズンの10月31日〜11月23日の平日も、京都発の直通バスは通常の平日ダイヤ(C)のまま運行されます。Aの便があるのは比叡山内シャトルバスと奥比叡ドライブバスで、これらは紅葉シーズンの平日も土休日と同じ便数になります。最終便の発車時刻は事前に公式サイトで確認してください。
📱 3つのルートのどれを選ぶかは、AVA Travelアプリで整理できます。延暦寺の東塔・西塔・横川をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、ケーブル代や拝観料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む
延暦寺は東塔・西塔・横川の3地区に分かれていて、根本中堂がある東塔から西塔・横川へは徒歩だと距離があります。比叡山内シャトルバスを使えば、比叡山頂⇔延暦寺バスセンター(東塔)が大人250円、延暦寺バスセンターから西塔方面へも同じく250円程度の追加運賃で移動できます(横川など遠方区間は追加運賃が発生するため、公式の運賃表で確認してください)。3地区すべてを回るなら、拝観の受付終了(15:45)から逆算して、どの地区を優先するか先に決めておくと安心です。
巡拝券(東塔・西塔・横川共通券・大人1,000円)は3地区共通なので、シャトルバスで移動しながら使えます。国宝殿(宝物館)を見る場合は別途大人500円が必要です。大講堂は2026年9月28日〜10月3日に法要のため臨時閉堂していますが、11月の紅葉シーズンには影響しません。 御朱印・授与品はこの期間中も一隅会館で対応されています。
紅葉期は坂本ケーブル・叡山ケーブル・ロープウェイとも混み合いやすく、便数が限られる坂本ケーブル(毎時2便)や叡山ケーブル・ロープウェイは、乗車まで待ち時間が出る可能性があります。直通の比叡山ドライブバスなら乗り換えなしで移動でき、待ち時間を避けたい場合の選択肢になります。ただし紅葉シーズンに便数が増えるのは比叡山内シャトルバス・奥比叡ドライブバスの方で、京都発の直通バスは通常の平日ダイヤのままです。
比叡山延暦寺の紅葉旅で迷いやすいのは、ルートが3つに分かれていて起点駅も運賃も違うこと、そして東塔・西塔・横川の3地区を移動するのにシャトルバスの乗り継ぎが要ることです。AVA Travelなら、延暦寺の東塔・西塔・横川をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成します。同行者とプランを共有して、ケーブル代や拝観料を割り勘で精算することもできます。まず坂本・八瀬・京都駅のどこを起点にするかを、行きたい地区の並びから決めてみてください。
びわ湖・坂本ルートです。JR比叡山坂本駅または京阪坂本比叡山口駅から坂本ケーブル連絡バスとケーブルを乗り継ぎ、目安所要時間は約40分です。坂本ケーブルの運賃は2026年4月1日の改定後、大人片道960円です。
比叡山ドライブバスの2026年時刻表では、10月31日〜11月23日は「A(土休日扱い)」の対象日に含まれますが、Aの便があるのは比叡山内シャトルバスと奥比叡ドライブバスだけです。京都駅・三条京阪・出町柳発の比叡山ドライブバスにAの便は無く、紅葉シーズンの平日も通常の平日ダイヤ(C)のまま運行されます。GW・紅葉シーズンは多客時に増便される場合もあると案内されています。
東塔地区は通年9:00〜16:00、西塔・横川地区は3〜11月が9:00〜16:00(受付15:45まで)です。巡拝料(東塔・西塔・横川共通券)は大人1,000円・中高生600円・小学生300円です。
運営:AVA Travel運営チーム。本記事では、当チームが運営する旅行プラン作成アプリを紹介しています。
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※料金・時刻は2026年9月24日時点で確認した情報です。紅葉の見頃は例年の目安で、今年の色づきを予測するものではありません。比叡山内シャトルバスの横川方面など一部区間の運賃は公式の運賃表で確認してください。訪問前に延暦寺・比叡山鉄道・京阪バス・京都バス・江若交通の最新情報をご確認ください。