
川越観光モデルコース【11月・1日】喜多院・中院の紅葉と蔵の町並み・費用つき行程表
写真: katorisi / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
徒歩と路線バスで回れる・喜多院など8スポットを、そのまま川越の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
川越の初詣客と1月3日の初大師だるま市が過ぎ、桜(中院のしだれ桜など)の見頃3月下旬や川越氷川神社の縁むすび風鈴(2026年は6月27日〜9月6日)はまだ先。2月の川越は、年始の混雑が引いて蔵造りの町並みを落ち着いて歩ける時期です。この記事では、平常日は入場料が有料なのが喜多院(大人400円)と川越まつり会館(一般300円)だけという2月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。ただし節分会の2月3日は喜多院の拝観が中止になるため、この日に訪れる人向けの別プランも後半に用意しました。
見どころは喜多院・成田山川越別院のエリアと、蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・川越氷川神社のエリアに分かれますが、いずれも川越の中心部に集まっていて徒歩と路線バスで回れるのが川越の強みです。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 本川越駅を出発 | 駅→喜多院 徒歩約15分 |
| 9:20〜10:20 | 喜多院・成田山川越別院 | 喜多院拝観400円/成田山は無料 |
| 10:35〜11:45 | 蔵造りの町並み散策 | 無料 |
| 11:45〜12:15 | 時の鐘(正午の鐘を聞く) | 無料/正午の鐘(12:00)が聞ける |
| 12:15〜13:15 | 昼食(時の鐘至近のうなぎ・さつまいも料理) | 店により異なる |
| 13:30〜14:15 | 菓子屋横丁で食べ歩き | 通りを歩くのは無料 |
| 14:30〜15:15 | 川越まつり会館 | 一般300円/冬期9:30〜17:30 |
| 15:30〜16:15 | 川越氷川神社 | 無料 |
| 16:30 | 川越氷川神社→川越駅・本川越駅 | 東武バスで約10分 |
川越は喜多院・蔵造りの町並み・川越氷川神社が徒歩とバスで分かれて点在し、2月は日が短く喜多院や川越まつり会館のように冬期で営業時間が短くなる施設もあるため、回る順番と時間配分で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。
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この平常日プランで固定の入場料は喜多院400円と川越まつり会館300円で、合わせて700円。あとは昼食と菓子屋横丁の食べ歩き代が主な出費です。ただし節分会の2月3日は喜多院の拝観が中止になり、豆まきの時間帯も午後になるため、この日は下の別プランで回るのが現実的です。2月は日没が早いので、時の鐘の午後6時の鐘まで粘るより、明るいうちに氷川神社まで回りきる組み方が現実的です。
2月3日は喜多院の客殿・書院・庭園の拝観が中止で、豆まきは午後に行われます。そこで午前は拝観のいらないスポットを先に回り、午後を豆まきのはしごに充てる別動線が向いています。この日の固定入場料は、拝観が中止になる喜多院の400円がかからず、川越まつり会館の300円のみです。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30〜10:15 | 川越まつり会館 | 一般300円/冬期9:30〜17:30 |
| 10:15〜11:45 | 蔵造りの町並み・菓子屋横丁 | 無料 |
| 11:45〜12:15 | 時の鐘(正午の鐘を聞く) | 無料/正午の鐘(12:00)が聞ける |
| 12:15〜13:00 | 昼食+喜多院エリアへ移動 | 店により異なる |
| 13:20頃 | 喜多院で豆まき(拝観は中止) | 豆まきは無料 |
| 15:00頃 | 成田山川越別院で豆まき(喜多院の約200m北) | 無料 |
| 15:30 | 川越駅・本川越駅へ | 徒歩・バス |
喜多院は例年13:20頃、成田山川越別院は例年13:00頃と15:00頃の2回豆まきがあるので、13:20頃を喜多院、15:00頃を成田山と回れば、半日で2度の豆まきをはしごできます。両会場は約200mしか離れておらず、あいだの時間は参道の露店を歩いて過ごせます。
川越に近い気象庁さいたま観測所の平年値(1991〜2020年)では、2月は平均4.9℃・日最高10.3℃・日最低-0.2℃。1月(平均3.9℃)より少し上がりますが、朝晩は氷点下まで下がる真冬です。3月に入ると平均8.4℃・最低3.3℃まで上がるため、2月はまだ本格的な防寒が要る時期といえます。
| 月 | 平均気温 | 日最高 | 日最低 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 3.9℃ | 9.4℃ | -1.1℃ |
| 2月 | 4.9℃ | 10.3℃ | -0.2℃ |
| 3月 | 8.4℃ | 13.7℃ | 3.3℃ |
蔵造りの町並みや菓子屋横丁は屋外を歩き続ける行程なので、厚手のコートに手袋・マフラーを足すのが安心です。冬晴れの日が多く日差しはありますが、風が通ると体感はぐっと下がります。
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 2月ならでは | 喜多院・成田山川越別院の節分会(2月3日)/年始の混雑が引いた蔵造りの町並み |
| 終わっている | 初詣のピーク/喜多院の初大師だるま市(1月3日) |
| まだ始まっていない | 桜(中院のしだれ桜など)の見頃(3月下旬〜)/川越氷川神社の縁むすび風鈴(2026年は6月27日〜) |
朝いちばんは喜多院へ。本川越駅から徒歩約15分です。徳川家光や春日局ゆかりの建物が残り、拝観料は大人400円・小人200円。ただし2月は冬期(11月24日〜2月末日)で拝観時間が短く、平日8:50〜16:00、日曜祝日8:50〜16:20までなので、午前に回しておくと安心です。
| 施設 | 2月の拝観・営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 喜多院 | 平日8:50〜16:00/日祝8:50〜16:20 | 大人400円・小人200円 |
| 川越まつり会館 | 9:30〜17:30(入館17:00まで) | 一般300円・小中学生100円 |
| 成田山川越別院 | 境内自由 | 無料 |
2月最大の行事が、2月3日の節分会です。喜多院ではかけ声が「鬼は外」を使わず「福は内」だけという珍しい形で、例年13:20頃から豆まきが行われます。喜多院の約200メートル北にある成田山川越別院でも同じ2月3日に、例年13:00頃と15:00頃の2回豆まきがあり、13:20頃を喜多院、15:00頃を成田山と回れば、半日で2会場をはしごできるのが川越の節分の特徴です。注意点として、喜多院の客殿・書院・庭園の拝観は2月2日〜3日は中止されるため、この2日間は建物内部の見学はできません(境内や節分会は楽しめます)。
喜多院を出たら北へ歩き、蔵造りの町並みと時の鐘へ。江戸の面影を残す通りで、時の鐘は高さ約16mの川越のシンボルです。鐘は1日4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)に鳴るので、蔵造りの町並みを先に散策し、正午に合わせて時の鐘へ着くようにすると、午前の締めに正午の音を聞けて時間配分がちょうどよくまとまります。鐘を聞いたあとは、時の鐘の至近で昼食に。川越はうなぎやさつまいも料理が名物で、店により営業時間が違うため開店時間の確認をおすすめします。
午後は菓子屋横丁から。時の鐘の近くにあり、駄菓子やいも菓子の店が石畳の路地に並ぶ食べ歩きスポットです。通りを歩くこと自体は無料で、川越駅・東武川越駅からはバスで「札の辻」下車徒歩3分、本川越駅からは徒歩約20分の距離にあります。
続いて川越まつり会館へ。ユネスコ無形文化遺産の川越まつりの山車を展示し、寒い2月でも屋内でゆっくり見学できます。10〜3月は9:30〜17:30(入館は17:00まで)の冬期時間で、料金は一般300円・小中学生100円。定休日は毎月第2・第4水曜日と年末年始(12月29日〜1月1日)なので、水曜に訪れる場合は開館日を確認してください。
締めは縁結びで知られる川越氷川神社。境内の見学は無料です。夏の縁むすび風鈴は2月には設置されていませんが、そのぶん参拝客が落ち着いて静かに回れます。川越氷川神社へは、川越駅から東武バスで「川越氷川神社」下車徒歩0分、または「喜多町」下車徒歩5分。帰りもここからバスで川越駅・本川越駅へ戻れます。
2月の川越は「見どころは中心部に集まっているが、喜多院エリアと蔵造りエリアに分かれ、日が短く冬期短縮の施設もある」のが悩みどころです。喜多院(平日16:00まで)・川越まつり会館(17:00最終入館)の閉館前に着けるよう、午前と午後の順番を決めるのがコースづくりの肝になります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩とバスの移動もふまえてルートを最適化します。喜多院や川越氷川神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまり、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが強みです。名物のうなぎ店やいもスイーツのカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
見られます。喜多院と成田山川越別院で、例年2月3日に節分会の豆まきが行われます。喜多院はかけ声が「福は内」だけという珍しい形で、例年13:20頃に豆まきがあり、成田山川越別院では例年13:00頃と15:00頃の2回。両会場は約200mしか離れていないため、喜多院→成田山とはしごもできます。ただし喜多院の客殿・書院・庭園の拝観は2月2日〜3日は中止になります。
回れます。喜多院・蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁は川越の中心部に集まり徒歩で回れます。川越氷川神社だけは駅から離れているため、川越駅から東武バス(「川越氷川神社」下車徒歩0分)を使うのが便利です。
平常日にこのコースで有料なのは喜多院の拝観400円と川越まつり会館の300円で、合わせて700円ほど。ただし節分会の2月3日は喜多院の拝観が中止となり、この日に有料なのは川越まつり会館の300円のみです。成田山川越別院・蔵造りの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・川越氷川神社の境内はいずれも無料です。あとは昼食と食べ歩き代が中心になります。
真冬です。近隣のさいたま観測所の平年値で2月は日最高10.3℃・日最低-0.2℃と朝晩は氷点下まで下がります。屋外を歩く行程なので、厚手のコートに手袋・マフラーを足すと安心です。
※料金・拝観/営業時間・定休日・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。節分会の内容や冬期の営業時間は年により変わることがあるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
徒歩と路線バスで回れる・喜多院など8スポット、アプリに残しませんか?
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程を自動で作ります。同行者との共有もできます。
この川越旅行をアプリでつくる
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