
伊江島へ車なしで日帰り|本部港発フェリー往復1,390円
写真: ほにほに魚 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
瀬底島と美ら海水族館、バス旅の順番はAIに。
瀬底ビーチや美ら海水族館をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて旅程を組みます。
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瀬底島は1985年(昭和60年)に全長762mの瀬底大橋で沖縄本島とつながった島です。橋があるので「歩いても渡れる」と思われがちですが、車なしで行くときに効いてくるのは橋ではなくバスの本数のほうです。
島内の「瀬底」バス停に入る路線バスは、平日も土休日も1日1本ずつ。しかも行きと帰りで系統が変わります。平日なら66番(左回り)で10:12に島へ入り、65番(右回り)の14:45で島を出る。この2本を外すと、次のバスは翌日です。この記事では、その1本ずつをどう使い切るかを時刻表から組み立てました。
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| 方法 | 内容 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 路線バス(65番・66番) | 島内の「瀬底」バス停に入る便が1日1本ずつ | 本部港から190円 |
| ヒルトンの直行バス | 那覇空港14:00発→ヒルトン沖縄瀬底リゾート15:50着 | 高校生以上2,500円 |
| 本部港・渡久地までバスで行き、そこから移動 | 65番・66番は本部港に1日13本前後停車 | 那覇空港〜本部港1,850円 |
瀬底大橋を渡る島旅は、バスに合わせた動き方が決め手です。瀬底ビーチと美ら海水族館を地図に集め、AIに旅程を組ませて、同行者と共有しましょう。
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路線バスは本数が極端に少なく、直行バスは1日1往復。「いつでも行ける島」ではないことを前提に予定を立てる必要があります。
平日は66番(名護バスターミナルから本部半島を左回りに循環)で島へ入り、65番(同じく右回り)で出るのがただ一つの組み合わせです。
| 時刻 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 9:00 | 名護バスターミナル2番のりばを66番で出発 | ― |
| 9:51 | 記念公園前(海洋博公園)を通過 | 途中乗車もここから可能 |
| 10:02 | 渡久地 | ― |
| 10:12 | 「瀬底」バス停に到着 | 名護バスターミナルから1時間12分 |
| 10:12〜14:45 | 瀬底島で過ごす | 4時間33分 |
| 14:45 | 「瀬底」バス停を65番で出発 | ― |
| 14:53 | 渡久地 | ― |
| 15:03 | 記念公園前 | 美ら海水族館に寄るならここで下車 |
| 15:57 | 名護バスターミナルに到着 | ― |
島にいられるのは4時間33分。瀬底ビーチの遊泳時間が9:00〜17:00なので、この4時間半はそっくり海の時間に充てられます。帰りの65番は記念公園前を15:03に通るため、海洋博公園に立ち寄ってから名護へ戻る組み方もできます。
| 系統 | 曜日 | 名護バスターミナル発 | 「瀬底」の時刻 | そのあとの経路 |
|---|---|---|---|---|
| 66番(左回り) | 平日 | 9:00 | 10:12 | 本部港10:19 |
| 66番(左回り) | 土・日祝 | 13:30 | 14:42 | 本部港14:49 |
| 65番(右回り) | 平日 | 14:00 | 14:45 | 渡久地14:53・記念公園前15:03 |
| 65番(右回り) | 土・日祝 | 11:20 | 12:05 | 渡久地12:13・記念公園前12:23 |
土・日・祝日は組み合わせが逆になります。65番で12:05に島へ入り、66番の14:42で出る形で、島にいられるのは2時間37分。平日より2時間短くなるので、海に入るつもりなら平日のほうが有利です。
| 区間・きっぷ | 事業者 | 大人運賃 |
|---|---|---|
| 本部港〜瀬底(65番) | 沖縄バス・琉球バス交通 | 190円 |
| 名護バスターミナル〜瀬底(65番) | 沖縄バス・琉球バス交通 | 920円 |
| 名護バスターミナル〜本部港 | 沖縄バス・琉球バス交通 | 810円 |
| 那覇空港〜本部港 | やんばる急行バス | 1,850円 |
| 那覇空港〜記念公園前 | やんばる急行バス | 2,000円 |
| 那覇空港〜ヒルトン沖縄瀬底リゾート(直行) | やんばる急行バス | 2,500円 |
65番・66番は沖縄バスと琉球バス交通の共同運行で、名護バスターミナルでは65系統が4番のりば、66系統が2番のりばから発車します。12月31日から1月3日と旧暦7月15日のお盆は、日曜日のダイヤに切り替わる点も頭に入れておきたいところ。
📱 瀬底島は入る便と出る便が1日1本ずつで、行きが66番・帰りが65番と系統まで変わります。AVA Travelなら、瀬底ビーチや美ら海水族館、今帰仁城跡といった気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や食事代を割り勘で精算することも可能です。→ アプリで行程を組む
那覇空港と本部半島はやんばる急行バスの空港線でつながっています。2025年11月1日から有効の時刻表では、那覇空港のりば発の最初の便は10:10で、本部港に着くのが12:10、記念公園前が12:25です。
ここで平日の行程と突き合わせると、島に入る66番は記念公園前を9:51に通ります。10:10発では2時間半ほど届きません。空港線には県庁北口6:40発(本部港8:30着・記念公園前8:45着)と8:40発(本部港10:30着)の早い便がありますが、那覇空港には寄らず県庁北口が始発です。つまり那覇空港に着いたその足で瀬底島へ路線バスで入るのは、平日も土休日も成立しません。
現実的な選び方は次の3つです。1つ目は那覇市内か本部周辺に前泊して、県庁北口6:40発または名護バスターミナル9:00発に乗ること。2つ目はヒルトン沖縄瀬底リゾートの直行バスを使うこと。那覇空港1番のりば14:00発でホテル着15:50、逆方向はホテル9:30発で那覇空港11:20着、運賃は高校生以上2,500円・小中学生1,500円です。途中停留所はなく、伊芸サービスエリアで休憩が入ります。3つ目は本部港か渡久地までバスで行き、そこから先を別の手段でつなぐこと。65番・66番は本部港に平日13本前後停まるので、島の手前までは1日を通して動けます。
瀬底大橋そのものは車道と歩道がある762mの橋で、歩いて渡るなら10分ほどの距離です。ただし橋の手前で降りられる「第二浜崎」「大小堀」は瀬底への支線に入る直前と直後の停留所にあたり、島の中心や西側の砂浜まではさらに歩くことになります。真夏の日中に荷物を持って歩き通す前提で組むのは避けたほうが無難です。
瀬底島の中心になるのは、島の西側に広がる瀬底ビーチです。運営時間は公式サイトの表示で次のとおり。
| 施設 | 時間 |
|---|---|
| 遊泳(監視員常駐) | 9:00〜17:00 |
| レンタルカウンター | 9:00〜16:00 |
| Seaside Cafe | 9:30〜16:30 |
| ビーチ駐車場 | 24時間 |
注意したいのは、遊泳区域とライフセーバーの配置は遊泳可能期間だけという点です。遊泳区域は幅約120m・奥行き約80mで、この期間外は区域そのものが設置されません。台風や荒天のときは遊泳禁止・施設臨時休業になります。出かける前に瀬底ビーチ公式サイトで当日の運営状況を見ておいてください。環境と自然の保護のため、花火・キャンプ・バーベキューは禁止されています。
平日の行程だと島にいられるのは10:12から14:45までの4時間33分で、レンタルカウンターの受付終了16:00より前に帰る計算になります。パラソルや浮き具を借りるつもりなら、到着してすぐカウンターへ行くのが順番として正しくなります。逆に土休日の12:05着・14:42発では2時間37分しかないので、着替えと移動を引くと海にいられるのは2時間弱。同じ「1日1本」でも、平日と土休日では使える時間が倍近く違います。
島から沖縄本島へ戻ったあとは、帰りの65番が記念公園前を通ります。沖縄美ら海水族館のある海洋博公園はこのバス停で、平日は15:03、土休日は12:23に通過。土休日の行程は66番で本部港へ抜けるため、記念公園前には寄りません。水族館と組み合わせたいなら平日を選ぶことになります。
瀬底島でややこしいのは、島に入る便と出る便が別の系統で、しかも曜日で入れ替わることです。平日は66番10:12着・65番14:45発、土休日は65番12:05着・66番14:42発。そのうえ那覇空港発の空港線は10:10が最初で、朝の便には間に合いません。地図と時刻表を往復しながら組むのはかなりの手間。AVA Travelなら、瀬底ビーチや沖縄美ら海水族館、今帰仁城跡など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有すれば、バス代やレンタル代の割り勘精算もアプリの中で完結。まず本部港と記念公園前を基準に、行きたい場所がバス路線のどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。
行けます。ただし島内の「瀬底」バス停に入る便は1日1本ずつです。平日は66番が10:12着、65番が14:45発。土・日・祝日は65番が12:05着、66番が14:42発になります。本部港から瀬底までの運賃は65番で190円、名護バスターミナルからは920円です。
やんばる急行バスの空港線は那覇空港発の最初の便が10:10で、本部港12:10着・記念公園前12:25着です。島に入る66番は記念公園前を9:51に通るため間に合いません。那覇空港14:00発のヒルトン沖縄瀬底リゾート直行バス(高校生以上2,500円)なら15:50に島へ着きます。
瀬底大橋は全長762mで、歩けば10分ほどの距離です。ただしバス停から橋まで、橋から瀬底ビーチまでの距離が別にかかります。真夏に荷物を持って歩き通す前提で組むのはおすすめしません。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。65番・66番本部半島線の時刻は令和5年10月16日実施のダイヤ、やんばる急行バスの空港線は2025年11月1日から有効の時刻表にもとづきます。訪問前に沖縄バス・琉球バス交通・やんばる急行バス・瀬底ビーチの最新情報を確認してください。
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