大分

由布院観光モデルコース【1月・1日】金鱗湖の朝霧・辻馬車は運休・最高7.3℃の服装つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
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金鱗湖の朝霧・移動はすべて徒歩など8スポットを、そのまま由布院の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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由布院の1月は、観光のハイシーズンである夏や紅葉期とは狙いどころが変わります。いちばんの見どころは、冷え込んだ早朝にだけ現れる金鱗湖の朝霧。湖に湧水と温泉が流れ込み水温が高いため、気温が下がる冬の朝に湖面から水蒸気が立ちのぼる、この時期限定の光景です。一方で街の名物観光辻馬車は1月1日〜3月1日が運休なので、行程に入れないよう注意します。

この記事では、金鱗湖の朝霧を最優先に置き、移動はすべて徒歩でまとまる1日を、時刻と費用の目安つき行程表に組みました。由布院は金鱗湖・湯の坪街道・由布院駅が徒歩圏にあるため、車がなくても回れます。まず、かかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動費用(大人1人)・所要
8:00〜8:50金鱗湖で冬の朝霧・天祖神社の鳥居入場無料/湖畔1周約400m
8:50〜9:40湖畔から湯の坪街道へ徒歩移動・散策無料/金鱗湖→駅方向へ徒歩
10:00〜10:30B-speakでPロールを購入Pロール1本1,620円/10:00開店
10:40〜11:40湯布院フローラルヴィレッジ散策自由/9:30〜17:30
11:40〜13:00湯の坪街道で昼食・食べ歩き店により異なる/徒歩
13:00〜13:40由布院駅アートホール・駅の足湯足湯 大人200円
13:40〜日帰り温泉やカフェで温まる施設により異なる

有料なのはB-speakのPロール1,620円と、由布院駅の足湯200円くらいで、あとは昼食・食べ歩き代が主な出費です。金鱗湖・湯の坪街道・フローラルヴィレッジの散策はいずれもお金がかからないため、1月の由布院は施設費を抑えて回れます。

1月の由布院の気温と服装

由布院は盆地のため冬の冷え込みが強く、朝晩は氷点下になります。気象庁の平年値(1991〜2020年)では、1月の由布院は日最高気温7.3℃・日最低気温-2.2℃・平均2.3℃です。この冷え込みこそが金鱗湖の朝霧を生む条件なので、早朝の外歩きは真冬装備で臨みます。

項目平年値(1月・由布院)
日最高気温7.3℃
日最低気温-2.2℃
月平均気温2.3℃
降水量59.2mm

服装は、厚手のコートに手袋・マフラー・ニット帽が目安です。早朝の金鱗湖は氷点下近くまで下がるため、足元が冷えにくい靴と、湖畔で立ち止まっても耐えられる防寒を用意してください。日中は日が差すと7℃前後まで上がるので、脱ぎ着で調整できる重ね着が向きます。

午前: 金鱗湖の朝霧からB-speak・フローラルヴィレッジへ

朝いちばんは金鱗湖へ。JR由布院駅から徒歩約30分、湯の坪街道の先にあります。金鱗湖には湧水と温泉の両方が流れ込んで一年を通して水温が高く、空気が冷え込む晩秋から冬にかけて、その温度差で湖面から水蒸気が立ちのぼる幻想的な光景が見られます。おすすめは早朝で、朝陽がのぼるにつれ明るくなっていく様子が見どころです。入場は無料、湖畔には1周約400mの散策路が整備され、南東には天祖神社の鳥居が朝霧に映えます。

項目内容
住所大分県由布市湯布院町川上1561-1
アクセスJR由布院駅より徒歩約30分/湯布院ICより車10分
入場料無料
散策路湖畔1周 約400m
見どころの時間帯冷え込んだ日の早朝(朝霧)

朝霧を見たら、湖畔から湯の坪街道を通って駅方向へ戻ります。由布院駅前から白滝橋を経て続く約800mの目抜き通りで、土産物店やスイーツ店が並びます。10:00に開くのが、山荘無量塔が1999年に開いたロールケーキ専門店B-speak。看板のPロール(プレーン)は1本1,620円で、店頭販売のみ・消費期限は当日限りのため、その日に食べるお土産として買います。

商品価格・条件営業時間
B-speakPロール(プレーン)1本1,620円/店頭販売のみ・要冷蔵・消費期限当日10:00〜17:00(月2日不定休)

さらに足を延ばすなら、湯の坪街道から徒歩約100mの湯布院フローラルヴィレッジへ。英国コッツウォルズの街並みを再現した一角で、ショップや小さな店が集まり、街並みは自由に見て歩けます。営業時間は9:30〜17:30です。

項目内容
住所大分県由布市湯布院町川上1503-3
アクセスJR由布院駅より徒歩約15分・タクシー5分
営業時間9:30〜17:30

午後: 湯の坪街道の食べ歩きと由布院駅の足湯

昼は湯の坪街道で食べ歩きにします。コロッケやスイーツなど手に持って歩ける店が並び、天気が良ければ通りの先に雪をかぶった由布岳を眺められます。1月は風が冷たいので、温かい軽食で体を温めながら歩くのが向いています。

締めは由布院駅へ。駅舎内には足湯があり、大人200円・小人100円で利用できます。冷えた体を温める締めくくりにちょうどよく、電車待ちの時間にも使えます。駅にはアートホールも併設され、待ち時間に立ち寄れます。

なお、街の名物である観光辻馬車は運休期間にあたるため1月は乗れません。由布院駅を出発して佛山寺・宇奈岐日女神社を巡る約60分のコースで、料金は大人2,500円ですが、運行するのは3月2日以降です。1月に来るなら、この分の時間を金鱗湖の朝霧や食べ歩きに充てるのが合理的です。

1月に注意したいこと内容
観光辻馬車1月1日〜3月1日は運休(運行は3月2日〜)
金鱗湖の朝霧見られるのは冷え込んだ日の早朝のみ・気温次第
早朝の冷え込み平年の最低-2.2℃・氷点下前提の防寒が必要

主要スポットの徒歩アクセス(JR由布院駅から)

スポット駅からの距離・所要入場・利用料
由布院駅の足湯駅構内大人200円・小人100円
湯の坪街道(入口)徒歩約10分無料(散策)
B-speak徒歩約10分Pロール1,620円
湯布院フローラルヴィレッジ徒歩約15分散策自由
金鱗湖徒歩約30分無料

由布院の主要スポットは駅から金鱗湖までが徒歩30分圏に収まるため、1日なら車がなくても十分に回れます。ほかの季節に訪れる場合の回り方は、大分の観光記事一覧もあわせて参考にしてください。

この行程をアプリでそのまま作る

1月の由布院は「冷え込んだ早朝しか金鱗湖の朝霧が見られない」「辻馬車は運休」という時期特有の条件があり、朝霧を軸に金鱗湖(奥)・湯の坪街道(中央)・由布院駅(手前)を無駄なく徒歩でつなぐ順番が肝心です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成します。金鱗湖やB-speakのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら朝の動線を組み替えられます。湯の坪街道以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

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由布院は金鱗湖・湯の坪街道・フローラルヴィレッジ・由布院駅が徒歩圏に固まる一方、1月は辻馬車が運休で、冷え込んだ早朝しか見られない金鱗湖の朝霧をどの時刻に組み込むかで満足度が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが朝霧の時間帯を軸にした無理のない徒歩行程にまとめます。

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よくある質問

1月の由布院で辻馬車には乗れますか?

乗れません。観光辻馬車は1月1日〜3月1日が運休で、運行再開は3月2日からです。由布院駅を出発して佛山寺・宇奈岐日女神社を巡る約60分のコースで、料金は大人2,500円・小人1,800円です。

金鱗湖の朝霧は必ず見られますか?

気温次第です。金鱗湖には湧水と温泉が流れ込んで水温が高く、空気が冷え込んだ冬の早朝ほど湖面から水蒸気が立ちのぼりやすくなります。1月は冷え込みが強いので条件は整いやすいものの、暖かい朝や風の強い日は見えにくいこともあります。早朝の時間帯を狙ってください。

1月はどのくらい寒い?服装は?

気象庁の平年値では、1月の由布院は日最高7.3℃・日最低-2.2℃・平均2.3℃です。朝晩は氷点下になるため、厚手のコート・手袋・マフラーなど真冬の防寒が必要です。特に早朝の金鱗湖は冷えるので、足元まで暖かい装備で臨んでください。

車がなくても回れますか?

回れます。金鱗湖・湯の坪街道・B-speak・フローラルヴィレッジ・由布院駅はいずれも徒歩圏で、駅から金鱗湖まで徒歩約30分です。このコースは移動をすべて徒歩で組んでいます。

※気温は気象庁の平年値(1991〜2020年)、料金・営業時間・運休期間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。営業時間や運休期間は年によって変わり、朝霧の見え方も当日の気象で前後するため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 大分# モデルコース# 観光

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