新潟

月岡温泉へ車なしで|新発田駅から直行バス500円・所要25分

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-15 約8分で読めます
月岡温泉へ車なしで|新発田駅から直行バス500円・所要25分

写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)

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月岡温泉に車なしで行くときの入口は2つです。JR新発田駅発の直行バス(大人500円・所要約25分)と、JR新潟駅発の直行バス(大人1,500円・所要約60分)。どちらも予約不要の先着順で、月岡温泉側の乗り場は「いま井入口脇」に統一されています。

難しいのは行きではなく帰りのほうです。月岡温泉を出るバスは1日に4本、新発田駅行きが10:20と11:15、新潟駅行きが10:15と14:10。つまり午後に新発田駅へ戻る便がありません。日帰りで組むなら「新発田駅から入って、新潟駅へ抜ける」片道ずつの組み合わせが現実解になります。

新発田駅から月岡温泉へ日帰りで回る行程表

時刻行動費用・条件
10:50JR新発田駅前ロータリー発の直行バスに乗車大人500円/小人300円・現金またはPayPay
11:15月岡温泉「いま井入口脇」に到着所要約25分
11:20〜12:00共同浴場「美人の泉」で入浴10:00〜21:30(受付終了20:30)・火曜と第3水曜は休み
12:00〜13:00月岡ブルワリーで昼食10:00〜17:00・木曜定休
13:00〜13:40新潟地酒 蔵KURAで試飲と土産選び9:30〜18:00(12:00〜13:00は休憩)・試飲おちょこ3杯600円
13:40〜14:05あしゆ湯足美と源泉の杜に立ち寄りどちらも無料
14:10月岡温泉発の新潟駅行き直行バスに乗車大人1,500円
15:10JR新潟駅南口に到着所要約60分
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月岡温泉を車なしで回ると、帰りのバスが月岡温泉発10:15・10:20・11:15・14:10の4本しかなく、どの便で帰るかを先に決めないと中身が決まりません。温泉街の店も蔵KURAが12:00〜13:00休憩、田DENが月・水・金定休と条件がばらばらです。AVA Travelなら共同浴場「美人の泉」や月岡ブルワリーなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。

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現地にいられるのは11:15から14:10までの2時間55分です。入浴40分・昼食60分・買い物40分・足湯と源泉の杜に25分を当てて、残り10分が移動と余裕。バス代は片道500円と片道1,500円で往復2,000円になります。

火曜は美人の泉、木曜は月岡ブルワリーが休みなので、この2曜日は入浴か昼食のどちらかを別の店に振り替えることになります。

直行バスの時刻と運賃の早見表

区間発時刻運賃(大人/小人)所要
JR新発田駅 → 月岡温泉10:50 / 15:30500円 / 300円約25分
月岡温泉 → JR新発田駅10:20 / 11:15500円 / 300円約25分
JR新潟駅 → 月岡温泉13:00 / 15:301,500円 / 1,500円約60分
月岡温泉 → JR新潟駅10:15 / 14:101,500円 / 1,500円約60分

乗り場は新発田駅が駅前ロータリー内、新潟駅が南口の貸切バスのりば、月岡温泉側はどの便も「いま井入口脇」です。予約は不要で、1便あたり最大50名の先着順。支払いは現金またはPayPayで、大人の膝上に乗る小人は無料になります。

このダイヤは2026年3月16日改正のものです。 新発田市の二次交通実証実験として2025年7月25日に始まった路線で、運行終了日は公表されていません。あわせて、従来あったJR豊栄駅と月岡温泉を結ぶシャトルバスは2025年7月24日をもって休止しています。豊栄駅で降りても月岡温泉行きのシャトルは待っていないので、新発田駅か新潟駅まで乗り通してください。

新発田駅からの直行バスの使い方

往復を同じ駅で組むと日帰りが成立しない

運賃だけを見ると、新発田駅を往復する500円×2=1,000円が最安です。ところが月岡温泉発の新発田駅行きは10:20と11:15の2本しかありません。10:50の便で新発田駅を出ると月岡温泉に着くのが11:15。同じ11:15の便で折り返すことになり、滞在時間はゼロです。新発田駅を往復する日帰りは、時刻のうえで成り立ちません。

新潟駅を往復する場合も同じで、13:00発に乗ると到着は14:00。帰りの14:10発まで10分しかありません。

そこで残るのが「行きは新発田駅・帰りは新潟駅」という組み方です。運賃は500円+1,500円=2,000円と、最安より1,000円高くなります。その1,000円で2時間55分の滞在時間を買う、という判断になります。

組み方運賃(大人)現地の滞在時間
新発田駅を往復1,000円0分(11:15着・11:15発)
新潟駅を往復3,000円10分(14:00着・14:10発)
行き新発田駅・帰り新潟駅2,000円2時間55分
行き新潟駅・帰り新発田駅(1泊)2,000円翌10:20または11:15まで

泊まるなら話は変わります。新潟駅13:00発または15:30発で入り、翌朝10:15発の新潟駅行き、10:20発か11:15発の新発田駅行きで戻る形です。1泊するとバスの制約はほぼ消えます。

満席で乗れなかったときの逃げ道

先着順なので、満席になる可能性はあります。月岡温泉旅館組合の案内では、新潟駅13:00発に乗り切れなかった場合、JR新潟駅13:45発の村上行きで新発田駅へ移り、15:30発の月岡温泉行きに乗り継ぐ方法が示されています。帰りも同様に、月岡温泉10:15発の新潟駅行きが満席なら、10:20発または11:15発の新発田駅行きに回る案内が出ています。

月岡温泉街での過ごし方のポイント

温泉街の中心には、新潟の酒・米菓・ワインなどをテーマにした小さな専門店が並んでいます。歩く距離は短いのですが、店ごとに定休日と昼の休憩時間が違うのが厄介なところ。2時間55分しかない日帰りでは、ここを外すと空振りになります。

店・施設営業時間定休日
あしゆ湯足美8:00〜21:00なし
源泉の杜8:00〜22:00なし
月あかりの庭8:00〜22:00(点灯17:00〜22:00)なし
新潟地酒 蔵KURA9:30〜18:00(12:00〜13:00休憩)なし
新潟地物 旨UMAMI9:30〜18:00(12:00〜13:00休憩)水曜
新潟米菓 田DEN9:30〜18:00(13:00〜14:00休憩)月・水・金曜
新潟ワイン 香KAORI9:30〜18:00(13:00〜14:00休憩)火・木曜
新潟粉物 米BEI9:30〜18:00(12:00〜13:00休憩)月・水・金曜
新潟菜果 実MINORI10:00〜17:30(13:00〜14:00休憩)水・金曜
新潟ショコラ 甘AMAMI9:30〜18:00(12:00〜13:00休憩)火・木曜
新潟工芸 匠TAKUMI9:30〜18:00(12:00〜13:00休憩)火・木曜
月岡ブルワリー10:00〜17:00木曜
TSUKIOKAドーナツ10:00〜16:30火曜
お米・駄菓子屋 加賀田米穀店9:00〜18:00元日のみ

月・水・金は田DENと米BEIが、火・木は香KAORI・甘AMAMI・匠TAKUMIが閉まります。どの曜日に行っても3店前後は閉まっていると考えて、開いている側から回る順番を決めてください。休憩時間も12:00〜13:00の組と13:00〜14:00の組に分かれているので、昼をどちらに合わせるかで回れる店が変わります。

無料で時間を使えるのは、あしゆ湯足美・源泉の杜・月あかりの庭の3か所。源泉の杜では硫黄泉の飲泉ができ、月あかりの庭は17:00から行灯に灯が入ります。日帰りの14:10発では点灯には間に合わないため、灯りを見たい場合は宿泊の組み立てになります。

共同浴場「美人の泉」は10:00〜21:30(受付終了20:30)、火曜と第3水曜が休み。新発田市観光協会の案内では入浴料は大人550円・小人330円です。

この行程をアプリでそのまま作る

月岡温泉の日帰りが読みにくいのは、帰りのバスが10:15・10:20・11:15・14:10の4本しかなく、どの便で帰るかを先に決めないと中身が決まらないところです。そのうえ温泉街では、蔵KURAが12:00〜13:00に休憩を挟み、田DENは月・水・金が定休と、店ごとに条件が違います。AVA Travelなら、共同浴場「美人の泉」や月岡ブルワリー、蔵KURAなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入浴料を割り勘で精算することもできます。まずは「いま井入口脇」のバス停を中心に、行きたい場所がどれくらいの範囲に収まるかを地図で見てみてください。

よくある質問

月岡温泉へのバスは予約が必要ですか?

不要です。新潟駅発・新発田駅発とも予約なしの先着順で、1便あたり最大50名まで。支払いは現金またはPayPayに対応しています。ただし満席の可能性はあるため、次の便までの間隔が空く午後の便は早めに並んでおくほうが安全です。

新発田駅から日帰りで往復できますか?

往復はできません。新発田駅10:50発で月岡温泉に着くのは11:15で、新発田駅行きの最終便が11:15発のためです。日帰りにするなら、行きを新発田駅発(500円)、帰りを14:10の新潟駅行き(1,500円)にすると2時間55分の滞在が取れます。

豊栄駅からのシャトルバスはまだ走っていますか?

走っていません。JR豊栄駅と月岡温泉を結ぶシャトルバスは2025年7月24日をもって休止し、翌7月25日から新潟駅発・新発田駅発の直行バスに切り替わりました。現在のダイヤは2026年3月16日改正のものです。

※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。直行バスは新発田市の実証運行で、ダイヤ改正や運行終了の可能性があります。訪問前に月岡温泉旅館組合と新発田市観光協会の最新情報を確認してください。

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