
新発田・清水園の紅葉へ車なしで行く方法|新発田駅から徒歩7分・10月と11月は無休
写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) from Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
妙高高原駅発のバスと妙高山麓線、乗り継ぎはAIに。
いもり池や赤倉温泉をLIKEすると地図にまとまり、AIが乗り継ぎをふまえた回る順番を組みます。
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妙高高原を車なしで回る起点は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインとしなの鉄道北しなの線が乗り入れる妙高高原駅です。駅前から出るのは妙高市の市営バスで、いもり池の入口まで280円・19分、赤倉温泉の赤倉足湯まで380円・17分。運賃も所要時間も、温泉地としては小さな数字です。
ややこしいのは路線の分かれ方のほうです。観光で使う4路線のうち、妙高高原駅に停まるのは赤倉線と杉野沢線の2本だけ。いもり池と赤倉温泉と燕温泉を1本でつなぐ妙高山麓線は、妙高高原駅を通らず関山駅から出ます。そして路線ごとに運行期間が違います。
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杉野沢線でいもり池へ入り、妙高山麓線で赤倉温泉へ横断し、赤倉線で駅へ戻る組み立てです。2026年4月1日改正の市営バスダイヤによります。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:17 | 妙高はねうまラインで妙高高原駅に到着 | 上越妙高から790円 |
| 9:30 | 妙高高原駅前から杉野沢線に乗車 | 280円 |
| 9:49 | いもり池入口で下車 | 19分 |
| 9:50〜11:40 | いもり池の周りと池の平を歩く | ― |
| 11:47 | いもり池入口から妙高山麓線に乗車 | 300円 |
| 11:55 | 赤倉足湯で下車 | 8分 |
| 12:00〜14:35 | 赤倉温泉で昼食と入浴 | 実費 |
| 14:45 | 赤倉足湯から赤倉線に乗車 | 380円 |
| 14:59 | 妙高高原駅に到着 | 14分 |
| 15:09 | 妙高はねうまラインで上越妙高方面へ | 790円 |
駅発の路線と関山駅発の路線が分かれる妙高では、行き先ごとの回り方が悩みどころ。いもり池や赤倉温泉、燕温泉をLIKEして、AIに旅程を任せましょう。
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バス代の合計は960円です。列車との接続は市営バスの時刻表に印刷されていて、はねうまラインが9:17に着いて9:30にバスが出る、バスが14:59に着いて列車が15:09に出る、という組み方になっています。乗り継ぎの余裕は13分と10分しかないので、列車が遅れた日は次の便を待つ前提になります。
| 区間 | 路線 | 大人運賃 | 所要 |
|---|---|---|---|
| 妙高高原駅→いもり池入口 | 杉野沢線 | 280円 | 10〜19分 |
| 妙高高原駅→ビジターセンター入口 | 杉野沢線 | 310円 | 11〜20分 |
| 妙高高原駅→赤倉銀座 | 赤倉線 | 380円 | 15〜16分 |
| 妙高高原駅→赤倉足湯 | 赤倉線 | 380円 | 17〜18分 |
| 妙高高原駅→杉野沢入口 | 杉野沢線 | 410円 | 14〜25分 |
| いもり池入口→赤倉足湯 | 妙高山麓線 | 300円 | 8分 |
| いもり池入口→苗名滝 | 妙高山麓線 | 300円 | 12分 |
| 関山駅→関温泉 | 関・燕温泉線 | 440円 | 26分 |
| 関山駅→燕温泉 | 関・燕温泉線 | 500円 | 31分 |
| 上越妙高→妙高高原 | 妙高はねうまライン | 790円 | ― |
| 妙高高原→関山 | 妙高はねうまライン | 330円 | ― |
鉄道運賃は2026年3月14日現在のものです。妙高高原駅から赤倉温泉へは、赤倉銀座でも赤倉足湯でも同じ380円。この2つを含む「赤倉銀座・赤倉温泉入口・赤倉中央通り・赤倉公民館前・赤倉本通り・赤倉足湯」が同じ運賃区間にまとまっているためで、温泉街のどこで降りても額は変わりません。
路線ごとに運行期間が違うので、まずここを合わせます。
| 路線 | 起点 | 主な行き先 | 運行期間 |
|---|---|---|---|
| 赤倉線 | 妙高高原駅 | 赤倉温泉・赤倉足湯 | 2026年4月1日〜11月30日(降雪期まで) |
| 杉野沢線 | 妙高高原駅 | いもり池入口・杉野沢 | 2026年4月1日〜11月30日(降雪期まで) |
| 関・燕温泉線 | 関山駅 | 関温泉・燕温泉 | 2026年4月1日〜2027年3月31日 |
| 妙高山麓線 | 関山駅〜苗名滝 | 燕温泉・赤倉・いもり池・苗名滝 | 2026年4月25日〜11月3日(運行終了予定) |
妙高山麓線がいちばん早く終わります。 いもり池から赤倉温泉へ横断する上の行程は、11月3日を過ぎると成立しません。赤倉線と杉野沢線も11月30日までで、そのあとは降雪期のダイヤに切り替わります。
もうひとつ、妙高山麓線の時刻表には注記があります。紅葉が盛んになる10月頃から11月上旬は杉ノ原ゴンドラが運行され、例年はそれに合わせて「杉ノ原ゴンドラ」のバス停追加と時刻改正がありますが、2026年度は杉ノ原ゴンドラが運行休止のため、停留所の追加も時刻改正も行われません。いま公開されているのは6月6日から11月3日までのダイヤなので、2026年度は通年で同じダイヤです。
妙高山麓線の運行期間中は、2日間乗り放題の「ぶらっと妙高山麓 周遊乗車券」が大人1,000円・こども500円で売られています。市営バスの妙高山麓線・赤倉線・杉野沢線・関・燕温泉線の4路線で使えて、妙高高原観光案内所(妙高高原駅前)、休暇村妙高、赤倉温泉観光協会、池の平温泉観光協会、または車内で買えます。
| 乗車のしかた | 単発の合計 | 周遊乗車券 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 妙高高原駅→いもり池入口 | 280円 | 1,000円 | 単発が720円安い |
| +いもり池入口→赤倉足湯 | 580円 | 1,000円 | 単発が420円安い |
| +赤倉足湯→妙高高原駅 | 960円 | 1,000円 | 単発が40円安い |
| +2日目に妙高高原駅→赤倉足湯 | 1,340円 | 1,000円 | 周遊券が340円安い |
| +2日目に赤倉足湯→妙高高原駅 | 1,720円 | 1,000円 | 周遊券が720円安い |
上の1日行程だけでは、周遊乗車券は40円の損になります。 3回乗って960円、券は1,000円。ここが分かれ目です。有効期間が2日間なので、泊まって翌日も赤倉や杉野沢へ動くなら4回目で逆転し、5回乗れば720円の差がつきます。日帰りで2〜3か所を回るだけなら、単発で払うほうが安いままです。
市営バスは国道18号沿い以外が自由乗降区間です。バス停以外でも、バスに向かって手を挙げれば乗せてもらえます。降りたい場所も運転手に伝えれば停めてもらえます。宿が停留所から離れている赤倉や杉野沢では、この仕組みが効きます。なお時刻表に「文」の印が付いた便はスクールバス。一般客も乗れますが、生徒の乗車が優先されます。
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燕温泉と関温泉へ向かう関・燕温泉線は、妙高高原駅には来ません。起点は1駅隣の関山駅です。妙高高原から関山までは妙高はねうまラインで330円。関山駅で乗り換える前提になります。
| 関山駅発 | 燕温泉着 | 燕温泉発 | 関山駅着 |
|---|---|---|---|
| 6:15 | 6:35 | 6:38 | 7:09 |
| 7:46 | 8:09 | 8:10 | 8:41 |
| 9:03 | 9:34 | 9:38 | 10:12 |
| 10:49 | 11:23 | 11:35 | 12:06 |
| 13:52 | 14:23 | 14:34 | 15:08 |
| 15:30 | 16:04 | 16:20 | 16:51 |
| 17:24 | 17:55 | 17:56 | 18:27 |
表の左右は別のバスです。関山駅を9:03に出ると燕温泉9:34着、次に燕温泉を出られるのは11:35で、滞在は2時間1分になります。10:49発で入ると11:23着・14:34発で3時間11分。滞在時間は自分で決めるのではなく、次の便で決まります。 6:15発と6:38発の2便は土・日・祝日および12月31日〜1月3日が運休です。
関山駅は妙高山麓線の起点でもあります。妙高山麓線で関山駅を8:58に出る便は、休暇村妙高9:10、関温泉9:13、燕温泉9:18を通ったあと折り返し、赤倉足湯9:33、いもり池入口9:41、苗名滝9:53へ抜けます。燕温泉から赤倉・いもり池へ直接渡れるのは、1日でこの便だけです。燕温泉に泊まった翌朝に使う形になります。
妙高高原を車なしで回るときに読みにくいのは、地図の距離ではなく路線の切れ目です。いもり池入口と赤倉足湯は妙高山麓線で8分・300円と近いのに、その山麓線は妙高高原駅に来ず、11月3日で運行が終わります。燕温泉に至っては関山駅まで列車で戻らないと乗り場がありません。AVA Travelなら、いもり池や赤倉温泉、燕温泉など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入浴代を割り勘で精算することもできます。まず妙高高原駅を起点に、行きたい場所がどの路線の上に並ぶかを地図で確かめてください。
妙高市営バスの杉野沢線で280円、所要は便によって10分から19分です。関川地区を回る便は19分ほどかかり、直進する便は10分で着きます。降りるのは「いもり池入口」。ひとつ先の「ビジターセンター入口」までは310円です。
燕温泉へ向かう関・燕温泉線は関山駅発着で、妙高高原駅には停まりません。妙高高原から関山まで妙高はねうまラインで330円、関山駅から燕温泉までバスで500円・31分です。関山駅発は1日7便で、6:15発の便は土・日・祝日が運休になります。
2日間で4回乗るなら得です。大人1,000円で市営バス4路線が乗り放題になりますが、妙高高原駅からいもり池入口(280円)、いもり池入口から赤倉足湯(300円)、赤倉足湯から妙高高原駅(380円)と3回乗っても960円で、券のほうが40円高くなります。翌日も乗って4回目に届くと、そこで逆転します。販売は妙高山麓線の運行期間中だけです。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。市営バスの時刻は赤倉線・杉野沢線が2026年4月1日〜11月30日のダイヤ、関・燕温泉線が2026年4月1日〜2027年3月31日のダイヤ、妙高山麓線が2026年6月6日〜11月3日のダイヤに基づいています。妙高山麓線は杉ノ原ゴンドラの運行開始(10月頃)に合わせて一部改正される旨が時刻表に明記されています。訪問前に妙高市・えちごトキめき鉄道の最新情報を確認してください。