昼神温泉観光モデルコース【1泊2日】下栗の里・天龍峡・星空鑑賞を費用つき行程表で

やくわ 更新 2026-07-16 約6分で読めます
昼神温泉観光モデルコース【1泊2日】下栗の里・天龍峡・星空鑑賞を費用つき行程表で
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昼神温泉は、中央自動車道の園原IC・飯田山本ICから車で約10分の南信州・阿智村にある温泉地です。周辺には「日本の里百選」下栗の里、国指定名勝の天龍峡、環境省認定の星空スポット浪合パークが点在しますが、いずれも車で30分〜1時間ほど離れているため、半日では回りきれません。この記事では、下栗の里の集落散策から天龍峡・花桃の里(4月限定)、夜の星空鑑賞まで、時刻と料金の目安つき行程表で1泊2日のモデルコースを組みました。

移動はすべて車を想定しています。かかる費用を先に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動費用の目安(大人1人)
9:00中央道飯田ICから下栗の里へ出発車で約70〜90分
10:15〜11:30下栗の里・天空の里ビューポイントを散策見学無料(駐車場から徒歩約20分)
12:15そば処小木曽製粉所 飯田天竜峡店へ移動下栗の里から車で約1時間
12:30〜13:30信州そばで昼食ざる680円(並・中・大同額)〜特ざる890円
13:45〜14:30天龍峡を散策見学無料
15:00〜16:00花桃の里(4月限定)見学無料・見頃は4月上旬〜5月上旬(エリアにより異なる)
17:00〜18:00湯ったりーな昼神で日帰り入浴大人800円(10:00〜21:30・火曜定休)
18:30〜20:00星空食堂で夕食平日11:00〜14:00・17:00〜21:00/土日祝11:00〜21:00(月曜・水曜定休)
20:00〜21:00浪合パークで星空鑑賞高校生以上2,000円(グリーンシーズン4〜12月・受付18:00〜)
2日目 6:00〜8:00昼神温泉朝市見学無料(365日開催)

そば680円・入浴800円・星空鑑賞2,000円を合わせると、食事と体験だけで1人3,480円が目安になります。宿泊費と星空食堂の食事代はここに別途かかります。花桃の里は4月上旬〜下旬のみの見頃なので、この時期以外に訪れる場合はこの1枠を天龍峡の散策時間に充ててよいでしょう。

午前〜昼: 下栗の里とそば処小木曽製粉所

下栗の里は、標高800m〜1,000mの急斜面に家々が広がる集落で、「日本の里百選」に選ばれています。最大傾斜38度の畑と家屋が織りなす景観から「日本のチロル」とも呼ばれます。中央道飯田ICから車でおおむね70〜90分、集落の駐車場からは遊歩道を徒歩約20分進むと「天空の里ビューポイント」に着き、集落全体を見下ろせます。トレッキングシューズなど歩きやすい靴を選びたいところです。

下栗の里から車で約1時間の場所にあるそば処小木曽製粉所 飯田天竜峡店は、11:00〜20:30(ラストオーダー20:00・定休日は不定休)の営業です。信州産そば粉を使ったざるそばは並・中・大盛りいずれも680円、特ざるは890円、名物の肉つけそばは840円で、サイズを気にせず注文できます。店は飯田市川路のボンマンジェ天竜峡内にあり、天龍峡までは徒歩でも移動できる近さです。

午後: 天龍峡と花桃の里(4月限定)

そば処のすぐそばにある天龍峡は、天竜川が刻んだ峡谷で、昭和9年(1934年)に国の名勝に指定されています。遊歩道からの見学は無料で、舟下りに参加する場合は別途予約が必要です。

天龍峡の渓谷と舟下りの乗り場
天竜川が刻んだ天龍峡の渓谷。舟下りの乗り場も見える。写真: ButuCC / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

そば処から車で約30分の花桃の里は、月川温泉郷周辺に約5,000本の赤・白・ピンクの花桃が咲く一帯です。ただし見頃は地区ごとに異なり、駒場・昼神温泉エリアは4月上旬〜中旬、月川温泉郷は4月中旬〜5月上旬が目安になります。それ以外の季節に訪れる場合、この時間は天龍峡の散策や昼神温泉での入浴にあてるとよいでしょう。

夕方〜夜: 昼神温泉の入浴と星空鑑賞

「昼神温泉」は昭和48年(1973年)に発見されたアルカリ性単純硫黄泉で、泉質はpH9.7。日帰り入浴施設「湯ったりーな昼神」は10:00〜21:30(最終受付20:30)・火曜定休、入浴料は大人800円・小人400円です。

夕食は「星空食堂」がおすすめです。平日は11:00〜14:00・17:00〜21:00、土日祝は11:00〜21:00の営業で、定休日は月曜・水曜。地元食材を使ったピザ・パスタ・肉料理が中心のメニューになっています。訪問日が月曜・水曜に重なる場合は、事前に別の食事処を用意しておくと安心です。

夜は「浪合パーク」で星空鑑賞です。阿智村浪合地区は2006年に環境省の「全国星空継続観察」で星が最も輝いて見える場所に選ばれたエリアで、標高1,200mの高原に施設があります。受付は18:00からで、グリーンシーズン(4〜12月)は高校生以上2,000円・小中学生1,000円、冬季(1〜3月)は高校生以上1,600円・小中学生800円です。天候によって鑑賞内容が変わることがあるので、当日の予約状況を確認しておくと安心です。

2日目: 昼神温泉朝市

翌朝は「昼神温泉朝市」に立ち寄れます。365日開催で、営業時間は4〜10月が6:00〜8:00、11〜3月が6:30〜8:00。地元産の野菜や果物、加工品を扱う店が約20店並び、見学は無料です。朝市を見てからチェックアウトすれば、無理なく1泊2日の行程を締めくくれます。

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下栗の里・そば処・天龍峡・花桃の里・昼神温泉・浪合パークは車移動が中心で、しかも花桃の里(見頃4月)や星空鑑賞(受付18:00〜)のように時期・時間の制約があるスポットが混ざります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成する仕組みです。移動ルートも最適化されます。下栗の里や浪合パークのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。そば処以外の食事処や周辺のカフェを探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

半日や日帰りでも回れますか?

下栗の里だけで往復に車2時間以上かかるため、下栗の里・天龍峡・星空鑑賞まで含めると半日では厳しくなります。下栗の里を外して天龍峡・昼神温泉・星空鑑賞にしぼれば、日帰りでも組み立てられます。

花桃の里はいつでも見られますか?

見頃は駒場・昼神温泉エリアで4月上旬〜中旬、月川温泉郷で4月中旬〜5月上旬です。この期間以外は花桃が咲いていないため、他の季節に訪れる場合は行程から外し、天龍峡の散策時間を増やすとよいでしょう。

星空鑑賞は天候が悪くても実施されますか?

浪合パークは屋外施設のため、天候によって鑑賞内容が変わることがあります。当日の実施状況は公式サイトや予約時の案内で確認しておくと安心です。

予算はいくら見ておけばいい?

そば680円・入浴800円・星空鑑賞2,000円を合わせた食事と体験費で1人3,480円が目安です。星空食堂の夕食代と宿泊費は別途かかります。

※料金・営業時間・見頃時期は2026年7月時点の情報です。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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下栗の里・天龍峡・花桃の里・浪合パークは車移動が多く、見頃時期や開園時間で回る順番が崩れがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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# 長野# モデルコース# 温泉# 観光

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