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仙台観光モデルコース【12月・1日】SENDAI光のページェント12/5〜28・平均最高8.3℃の服装つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
仙台観光モデルコース【12月・1日】SENDAI光のページェント12/5〜28・平均最高8.3℃の服装つき行程表

写真: Ibex / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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仙台の12月は、街路樹の黄葉が終わり、代わりに冬の風物詩SENDAI光のページェントが始まる切り替わりの月です。定禅寺通のケヤキがイルミネーションに包まれるのは2025年で12月5日〜12月28日の24日間。一方で大崎八幡宮の「どんと祭(松焚祭)」は翌年1月14日で、12月にはまだ始まりません。この記事では、昼は瑞鳳殿・仙台城跡・国宝の大崎八幡宮を回り、夕方に定禅寺通の点灯に合流する1日の流れを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは瑞鳳殿・仙台城跡(青葉城)・大崎八幡宮と市街の西側に散らばり、これらは循環観光バスるーぷる仙台の停留所で結ばれています。るーぷる仙台は一方向に循環するバスなので、停留所の並び(仙台駅→瑞鳳殿→仙台城跡→大崎八幡宮→定禅寺通)に沿って回るのが基本です。まず、かかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

12月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR仙台駅西口16番のりばからるーぷる仙台に乗車一日乗車券 630円(1日乗り放題)
9:25〜10:15瑞鳳殿(伊達政宗の霊屋)を参拝見学料 460円(12月は減額中)/最終入場は12月は16:00
10:42〜11:40仙台城跡(本丸跡・政宗騎馬像)で市街を一望本丸跡は入園自由(無料)
12:05〜12:45大崎八幡宮(国宝の社殿)を参拝参拝自由(無料)
13:20〜中心部(一番町・定禅寺通周辺)で昼食(牛たん)・カフェ・買い物実費
18:00〜(平日は19:00〜)定禅寺通でSENDAI光のページェントを鑑賞無料

有料なのは瑞鳳殿の460円くらいで、仙台城跡の本丸跡・大崎八幡宮・光のページェントはいずれも無料です。施設の入場料はワンコイン(500円)以内に収まり、あとはるーぷる仙台の一日乗車券630円と昼食・カフェ代が主な出費になります。るーぷる仙台は一回乗車が大人260円なので、瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮と3回以上乗り降りするこのコースでは一日乗車券のほうが得です。

費目金額(大人1人)
るーぷる仙台 一日乗車券630円
瑞鳳殿 見学料(12月は減額中)460円
仙台城跡(本丸跡)・大崎八幡宮・光のページェント0円
昼食・カフェ実費
施設費の小計(交通費込み)1,090円

12月の仙台は何が見られて、何が終わっていて、何が始まる?

項目12月の状況
定禅寺通のケヤキ黄葉見頃は11月中旬〜下旬で、12月上旬にはほぼ落葉(終わっている)
SENDAI光のページェント2025年は12月5日〜28日に点灯(この月から始まる)
大崎八幡宮の松焚祭(どんと祭)翌年1月14日に斎行(12月はまだ始まっていない)
積雪平年で日最低気温が0℃未満の日が月11日ほどあり、雪や路面凍結が出始める

12月に仙台を旅する最大の理由はSENDAI光のページェントです。定禅寺通のケヤキ127本に約48万球のLEDがともり、2025年は40回目を迎えます。逆に、秋の黄葉は12月に入るとほぼ終わり、正月明けの「どんと祭」もまだ先。「イルミネーションは点いているが、正月行事はまだ」という時期だと理解して予定を組むと外しません。

12月の気温と服装(平年値)

指標平年値(1991〜2020年)
平均気温4.5℃
日最高気温8.3℃
日最低気温0.9℃
日最低気温が0℃未満の日月11.0日

仙台の12月は、平年で日最高が8.3℃、日最低が0.9℃。日中でも一桁の気温で、朝晩は氷点下まで下がる日も月の3分の1ほどあります。光のページェントは日が落ちてからの屋外鑑賞になるため、厚手のコート・手袋・マフラーなどの防寒具は必須です。歩く時間と屋内で暖まる時間の差が大きいので、脱ぎ着しやすい重ね着にしておくと過ごしやすくなります。雪や路面凍結が出る時期なので、滑りにくい靴も用意しておきたいところです。

るーぷる仙台の運賃(このコースの足)

きっぷ大人小児
一回乗車260円130円
一日乗車券630円320円
るーぷる仙台・地下鉄共通一日乗車券920円460円

るーぷる仙台はJR仙台駅西口バスターミナル16番のりばが発着点で、瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮の各停留所を一方向に循環します。一日乗車券は沿線施設の割引特典も付くため、このコースなら630円の一日乗車券が便利です。

午前: 瑞鳳殿から仙台城跡へ

朝いちばんは、るーぷる仙台で瑞鳳殿へ。仙台藩祖・伊達政宗の霊屋(おたまや)で、桃山文化の絢爛な装飾が見どころです。見学料は12月時点で大人460円・高校生310円・小中学生160円。境内は資料館の改修休館(令和7年12月1日〜令和8年4月28日)などに伴い観覧料を減額中で、通常料金(大人570円)より安くなっています。料金は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新の料金を確認してください。冬期は日が短いため、12月1日〜1月31日の最終入場は16:00と通常より早く、休業日は12月31日です。この日は午前中に回るので影響はありませんが、夕方から向かうと入場できないので順番に注意してください。

施設12月の時間・料金備考
瑞鳳殿12/1〜1/31は最終入場16:00/大人460円(12月は減額中)休業日12/31・見学の目安40〜60分
仙台城跡(本丸跡)入園自由(無料)政宗騎馬像から市街を一望
青葉城資料展示館11〜3月 9:00〜16:00(受付終了15:40)/大人770円入館は任意

続いて仙台城跡(青葉城)へ。標高約130mの本丸跡に立つ伊達政宗公の騎馬像が象徴で、ここからは仙台の市街地を見下ろせます。本丸跡・騎馬像の見学は入園自由(無料)で、CG映像などを備えた青葉城資料展示館だけが有料(大人770円)です。空気の澄む冬は眺めがよく、無料の展望スポットとして立ち寄る価値があります。バス停から本丸跡までは階段があるので、雪の日は足元に気をつけて上ってください。

仙台城跡を見たら、るーぷる仙台でさらに西へ進み、午後は大崎八幡宮へ向かいます。

午後: 大崎八幡宮から定禅寺通の光のページェントへ

午後は大崎八幡宮へ。伊達政宗が仙台開府にあたって創建した神社で、権現造りの社殿は国宝に指定されています。参拝は無料で、るーぷる仙台の停留所からアクセスできます。仙台で有名な「どんと祭(松焚祭)」はこの大崎八幡宮で行われますが、開催は毎年1月14日。12月に訪れる場合は静かな社殿をゆっくり参拝できる時期で、正月やどんと祭の混雑とは違った落ち着きがあります。

参拝を終えたら、るーぷる仙台で中心部へ戻り、遅めの昼食に仙台名物の牛たんで温まるのがおすすめです。定禅寺通・一番町には牛たん定食の店やカフェが多く、締めのSENDAI光のページェントの会場もこのエリア。食事のあとはカフェや買い物で暗くなるのを待ちます。仙台の12月は日没が早く、夕方には冷え込むので、屋内で暖を取りながら点灯時刻を待つのが現実的です。

曜日2025年の点灯時間
月〜木19:00〜22:00
金・土18:00〜22:00
18:00〜21:00
12月24日(水)・25日(木)18:00〜22:00

点灯区間は定禅寺通(仙台三越前〜西側の区間)。曜日で点灯開始が18:00と19:00に分かれるため、平日夜に見るなら夕食を先に済ませてから向かうと待ち時間が減ります。会場は勾当台公園にも近く、るーぷる仙台や地下鉄南北線「勾当台公園駅」からアクセスできます。

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12月の仙台は「昼の見どころは西側に散らばり、夜のイルミネーションは定禅寺通で曜日ごとに点灯時刻が違う」のが組みにくいところです。瑞鳳殿の最終入場が16:00と早い一方、光のページェントの点灯は18時や19時からなので、昼をどの順で回り、夕方の空き時間をどこで過ごすかで1日の密度が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、るーぷる仙台での移動を含めたルートも最適化されます。瑞鳳殿や大崎八幡宮のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが便利です。牛たんの店や点灯を待つカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

SENDAI光のページェントは12月のいつ見られますか?

2025年の開催は12月5日〜12月28日の24日間で、点灯は月〜木が19:00〜22:00、金・土が18:00〜22:00、日が18:00〜21:00です。12月24日・25日は18:00〜22:00に点灯します。点灯区間は定禅寺通で、鑑賞は無料です。開催日程は年ごとに変わるため、訪問前に公式サイトで最新の日程を確認してください。

12月の仙台はどのくらい寒い?服装は?

平年値で日最高が8.3℃、日最低が0.9℃です。日中でも一桁の気温で、氷点下まで下がる日も月に11日ほどあります。光のページェントは夜の屋外鑑賞になるので、厚手のコートや手袋・マフラーといった防寒具を用意し、脱ぎ着しやすい重ね着にしておくと安心です。

車がなくても回れますか?

回れます。瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮はいずれも循環観光バスるーぷる仙台の停留所で結ばれており、JR仙台駅西口16番のりばが発着点です。3か所以上を乗り降りするなら、一回260円より一日乗車券630円のほうが得になります。

どんと祭は12月に見られますか?

見られません。大崎八幡宮の松焚祭(どんと祭)は毎年1月14日の斎行で、12月にはまだ行われていません。12月の大崎八幡宮は国宝の社殿を落ち着いて参拝できる時期です。

※料金・営業時間・点灯日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の公表値を確認した情報です。瑞鳳殿の観覧料は改修などに伴い減額中で今後変わる可能性があり、イルミネーションの日程や施設の営業時間も変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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12月の仙台は、瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮といった昼の見どころが市街の西側に散らばる一方、締めのSENDAI光のページェントは定禅寺通で夕方以降の点灯です。日没が早く点灯時刻も曜日で変わるため、昼の3か所をどの順で回れば夕方に定禅寺通へ間に合うかで迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と点灯時刻をふまえた1日の行程にまとめます。

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