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仙台観光モデルコース【11月・1日】定禅寺通の黄葉と瑞鳳殿の紅葉・るーぷる仙台の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
仙台観光モデルコース【11月・1日】定禅寺通の黄葉と瑞鳳殿の紅葉・るーぷる仙台の費用つき行程表

写真: lumoplank / CC0 (Wikimedia Commons)

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仙台の紅葉は山あいと市街地で時期がずれます。11月上旬は秋保大滝(見頃10月末)や作並・定義エリアが終盤に入る一方、市の中心部にある瑞鳳殿や定禅寺通のケヤキ並木は11月中旬から色づき始める。つまり11月は「山の紅葉の終わり」と「街なかの紅葉の始まり」が入れ替わる時期です。そして冬の風物詩SENDAI光のページェントは12月5日開幕でまだ始まっていない。この記事では、中心部の紅葉が見頃を迎える11月中旬〜下旬に合わせ、循環バス「るーぷる仙台」で瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通を回る1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは霊屋下(瑞鳳殿)・青葉山(仙台城跡)・八幡町(大崎八幡宮)・定禅寺通と市内に散らばりますが、いずれもるーぷる仙台の循環ルート上にあり、一日乗車券1枚で乗り降りできます。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

11月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00仙台駅西口バスプールからるーぷる仙台で出発一日乗車券 大人630円(循環)
9:20〜10:30瑞鳳殿(伊達政宗の霊屋・紅葉は11月中旬〜下旬)拝観570円/バス停「瑞鳳殿前」
10:45〜12:00仙台城跡(政宗騎馬像・市街の眺め)騎馬像は見学自由(無料)/バス停「仙台城跡」
12:15〜13:15城下・青葉通周辺で牛たんの昼食目安1,500〜2,000円
13:30〜14:10大崎八幡宮(国宝の社殿)参拝無料/バス停「大崎八幡宮前」
14:30〜15:40定禅寺通のケヤキ並木を散策(紅葉は11月中旬〜)無料/バス停「定禅寺通市役所前」
15:50勾当台公園・一番町アーケードでお土産→仙台駅へるーぷる仙台で仙台駅

有料なのは瑞鳳殿の拝観570円と、るーぷる仙台の一日乗車券630円くらい。仙台城跡の騎馬像も大崎八幡宮も定禅寺通も見学・参拝は無料なので、施設代とバス代を合わせても1,200円ほどで、あとは昼食とお土産が主な出費になります。るーぷる仙台の一日乗車券は瑞鳳殿の拝観料が一部割引になる特典もあります。

11月の仙台の気温と服装

仙台11月の平年値(気象庁1991〜2020年)は、日最高14.1℃・日最低5.6℃・平均9.8℃です。10月(日最高19.8℃)から一段下がり、月末には12月(日最高8.3℃・日最低0.9℃)へ近づく、秋から冬への変わり目にあたります。

日最高日最低平均
10月19.8℃11.9℃15.7℃
11月14.1℃5.6℃9.8℃
12月8.3℃0.9℃4.5℃

朝晩は5℃前後まで冷えるため、厚手のコートやマフラー、重ね着ができる服装が安心です。瑞鳳殿の石段や仙台城跡の高台は風が通るので、歩きやすい靴と手袋があると快適に回れます。

11月に「何が見頃で・何が終わり・何がまだ」かの早見表

仙台の紅葉は標高で時期が分かれます。11月に街なかで見頃を迎えるのは、市内観光と同じ動線で回れる定禅寺通や瑞鳳殿です。

スポット例年の見頃11月の位置づけ
秋保大滝10月末上旬に終盤
定義如来西方寺10月下旬〜11月上旬上旬まで
定禅寺通のケヤキ並木11月中旬中旬から見頃
西公園11月中旬中旬から見頃
瑞鳳殿11月中旬〜下旬下旬が本番

紅葉重視なら11月中旬以降に訪れると、市街地のこのコースがちょうど見頃に重なります。上旬に来るなら、山あいの秋保大滝や定義エリアの終盤の紅葉に足を延ばす手もあります。

午前: 瑞鳳殿から仙台城跡へ

朝いちばんはるーぷる仙台で瑞鳳殿へ。伊達政宗をまつる霊屋で、桃山様式の豪華な廟建築が見どころです。拝観時間は9:00〜16:30(最終入場)で、拝観料は一般570円・高校生410円・小中学生210円。見学の目安は40〜60分で、参道の杉木立とモミジが11月中旬〜下旬に色づきます。

施設拝観時間料金・休み
瑞鳳殿9:00〜16:30(最終入場/12〜1月は16:00)一般570円・高校生410円・小中学生210円/12月31日休
仙台城跡(騎馬像)見学自由無料
青葉城資料展示館9:00〜16:20(11〜3月は15:40まで)別途入館料

続いて仙台城跡(青葉城址)へ。天守台に立つ伊達政宗公騎馬像はいつでも見学でき、広瀬川と仙台市街を見下ろせます。青葉城資料展示館は11月から3月が9:00〜15:40(最終入館15:10)と冬期は閉館が早まるため、立ち寄るなら午前のうちに。騎馬像だけなら無料で眺めを楽しめます。ここまで見て正午前後、青葉通や城下の店で仙台名物の牛たんの昼食にすると流れがよいです。

午後: 大崎八幡宮と定禅寺通の黄葉

午後はるーぷる仙台で大崎八幡宮へ。慶長12(1607)年に伊達政宗が創建した社殿は、権現造(石の間造)の代表例として昭和27年に国宝に指定されています。参拝は無料で、境内の木々も晩秋に色づきます。1月14日の松焚祭(どんと祭)で知られますが、これも11月にはまだ先の行事です。

スポット料金11月の見どころ
大崎八幡宮参拝無料国宝の社殿と境内の紅葉
定禅寺通のケヤキ並木無料11月中旬から黄葉が見頃

締めは定禅寺通のケヤキ並木。せんだいメディアテークから勾当台公園へ続く杜の都を象徴する通りで、ケヤキの黄葉が11月中旬から見頃を迎えます。中央の遊歩道を歩き、勾当台公園や一番町アーケードでお土産を選んでから仙台駅へ戻ると、ちょうど1日になります。なお、このケヤキ並木を約48万球のLEDで照らすSENDAI光のページェントは12月5日〜28日の開催で、11月に訪れると点灯前の並木を静かに歩けます。

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11月の仙台は「山の紅葉は終わりかけ、街なかは中旬から見頃」と時期の見極めが難しく、瑞鳳殿(南)・仙台城跡(西)・大崎八幡宮(北西)・定禅寺通(中心)と見どころが散らばるのも組みにくい理由です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化されます。瑞鳳殿や大崎八幡宮のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、るーぷる仙台の循環方向にあわせて回る順番を組み替えられます。牛たん店や定禅寺通のカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

11月に仙台で紅葉は見られる?

見られます。市の中心部では定禅寺通のケヤキ並木が11月中旬から、瑞鳳殿が11月中旬〜下旬に見頃を迎えます。一方、山あいの秋保大滝は10月末が見頃で、11月上旬にはほぼ終盤です。紅葉を街なかで楽しむなら11月中旬以降がおすすめです。

11月の仙台は寒い?服装は?

平年の日最高は14.1℃、日最低は5.6℃で、朝晩は冷え込みます。厚手のコートやマフラー、重ね着で調整できる服装が安心です。瑞鳳殿の石段や仙台城跡の高台は風が通るので、歩きやすい靴もあるとよいです。

車がなくても回れますか?

回れます。瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通はいずれも循環バス「るーぷる仙台」のルート上にあり、一日乗車券(大人630円)で乗り降りできます。仙台駅西口バスプールが起点です。

SENDAI光のページェントは11月に見られますか?

2025年の開催は12月5日〜28日のため、11月にはまだ点灯していません。定禅寺通のケヤキ並木は、11月は紅葉、12月はイルミネーションと、月によって表情が変わります。

※料金・拝観時間・見頃時期・イベント日程は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。紅葉の見頃はその年の気候で前後し、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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11月の仙台は、山あいの秋保大滝が見頃を終える一方で、瑞鳳殿や定禅寺通のケヤキ並木が中旬から色づき始めます。見どころが霊屋下・青葉山・八幡・定禅寺通と市内に散らばり、循環バス「るーぷる仙台」で回る順番と時刻をどう組むかで迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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