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仙台観光モデルコース【3月・1日】瑞鳳殿・仙台城跡をるーぷる仙台で巡る費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約6分で読めます
仙台観光モデルコース【3月・1日】瑞鳳殿・仙台城跡をるーぷる仙台で巡る費用つき行程表

写真: Tak1701d / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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仙台の桜は、市内有数の名所・榴岡公園で例年4月上旬〜4月下旬が見頃で、3月にはまだ咲きません。一方で1月14日の大崎八幡宮どんと祭(松焚祭)や冬のイベントは終わり、仙台の3月は残雪もほぼ消えて、榴岡天満宮の梅が咲き始める端境期です。この記事では、桜前で観光客が増えきる前の3月に、瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮といった史跡を屋内中心に回る1日を、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは市街地の西側に散らばりますが、主要スポットはすべて循環バス「るーぷる仙台」の停留所にあります。先に、かかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

3月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00仙台駅前16番のりばで「るーぷる仙台」に乗車一日乗車券 630円(乗り降り自由)
9:20〜10:20瑞鳳殿(伊達政宗の霊屋)拝観 570円/9:00〜16:50(最終入館16:30)
10:40〜12:00仙台城跡(青葉城址)・伊達政宗騎馬像・市街展望本丸広場の見学は無料
12:00〜13:00昼食(牛たんなど)城跡フードコート・市街で選ぶ
13:20〜14:20大崎八幡宮(国宝の社殿)参拝無料
14:40〜15:40定禅寺通・せんだいメディアテーク散策無料
16:00頃仙台駅前へ戻るるーぷる一周 約70分

固定の施設費はるーぷる仙台の一日乗車券630円と瑞鳳殿の拝観570円の合計1,200円ほどで、仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通はいずれも無料。あとは昼食が主な出費になります。るーぷる仙台は平日20分間隔・土日祝15分間隔で運行し、1回乗車が大人260円なので、3か所以上乗り降りするなら一日乗車券が割安です。

3月の仙台は「何が見られて、何が終わって、何がまだか」

状態内容
まだ始まっていない桜(榴岡公園は例年4月上旬〜4月下旬が見頃)
もう終わっている大崎八幡宮どんと祭・松焚祭(例年1月14日)、冬のイルミネーション、根雪
3月に見られる榴岡天満宮などの梅、屋内の史跡・水族館、定禅寺通のケヤキ並木(芽吹き前)

桜狙いなら4月上旬以降が確実で、3月は「花より史跡と梅」の時期と割り切るのが現実的です。榴岡天満宮(宮城野区)では梅が一足早く咲き、暖かい年には3月半ばに見頃を迎えます。仙台駅から近いので、行程の最後に足を延ばす候補になります。

3月の気温と服装の目安

指標(仙台・平年値1991〜2020)3月
平均気温5.5℃
日最高気温10.0℃
日最低気温1.4℃
最低気温が0℃未満の日数平年9.9日

日中は10℃前後まで上がりますが、朝晩は氷点下になる日が平年で月に約10日あります。仙台城跡は高台で風が通り、瑞鳳殿や大崎八幡宮は屋外の参道を歩くため、厚手のコートに手袋・マフラーを足す真冬に近い装いが無難です。日が延びてくる時期なので、夕方の定禅寺通の散策は歩きやすくなります。

午前: 瑞鳳殿から仙台城跡へ

朝いちばんは仙台駅前16番のりばからるーぷる仙台に乗り、「瑞鳳殿前」で降ります。瑞鳳殿は伊達政宗を祀る絢爛な霊屋で、拝観料は大人・大学生570円、高校生410円、小・中学生210円。開館は2月1日〜11月30日が9:00〜16:50(最終入館16:30)で、3月はこの時間帯です。杉木立の石段を上る参道が見どころなので、歩きやすい靴で向かいたいところです。

瑞鳳殿の基本情報内容
拝観料一般・大学生570円/高校生410円/小・中学生210円
開館時間(3月)9:00〜16:50(最終入館16:30)
休館日12月31日(1月1日は瑞鳳殿のみ開館)
アクセスるーぷる仙台「瑞鳳殿前」下車

続いて仙台城跡(青葉城址)へ。天守は現存しませんが、本丸広場の石垣と伊達政宗の騎馬像、そして市街と太平洋を見下ろす展望が残り、本丸広場の見学は無料です。有料のCG展示館や城跡近くのフードコートで牛たんの昼食もとれます。3月は桜前で観光バスが少なく、広場をゆっくり歩けます。

午後: 大崎八幡宮と定禅寺通

午後は大崎八幡宮へ。伊達政宗が造営した権現造の社殿が国宝に指定されており、参拝は無料です。1月14日の松焚祭(どんと祭)で全国的に知られますが、その喧噪が去った3月は落ち着いて社殿を見られます。

締めは、るーぷる仙台で市街に戻って定禅寺通を散策します。ケヤキ並木の遊歩道に彫刻が並ぶ通りで、突き当たりのせんだいメディアテークとあわせて無料で立ち寄れる。ケヤキが芽吹く前の3月は見通しがよく、冬のイルミネーションが終わった静かな並木道になります。時間と体力が残っていれば、仙台駅の東側にある榴岡天満宮で梅を見て一日を締めるのもおすすめです。

雨や寒さが厳しい日の逃げ場: 仙台うみの杜水族館

3月は冷え込みが戻る日もあるので、屋内で過ごせる仙台うみの杜水族館を代替案として押さえておくと安心です。料金は下表のとおりで、営業時間は季節で変わるため訪問前に公式サイトで確認してください。

券種料金
大人2,400円
シニア(65歳以上)1,800円
中・高校生1,700円
小学生1,200円
幼児(4歳以上)700円

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3月の仙台は「桜がまだで屋内・史跡が中心」「見どころが西側に散らばる」ぶん、瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通をるーぷる仙台の一周(約70分)にどう当てはめるかで所要時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、回るルートも最適化されます。瑞鳳殿や仙台城跡のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら順番を組み替えられる。牛たんの店や定禅寺通のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。仙台以外の宮城のスポットは宮城の記事一覧もあわせてどうぞ。

よくある質問

3月の仙台で桜は見られる?

基本的にまだ見られません。市内有数の名所・榴岡公園の桜は例年4月上旬〜4月下旬が見頃で、3月は開花前です。花を見たいなら、榴岡天満宮などで一足早く咲く梅が3月の主役になります。

車がなくても回れますか?

回れます。瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通はいずれも循環バス「るーぷる仙台」の停留所にあり、一日乗車券630円で乗り降り自由です。平日20分間隔・土日祝15分間隔、第1便は仙台駅前9:00発、最終便は仙台駅前16:00発なので、朝から動けば1日で主要スポットを結べます。

施設費はいくら見ておけばいい?

このコースで有料なのは、るーぷる仙台の一日乗車券630円と瑞鳳殿の拝観570円で、合計1,200円ほど。仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通は無料なので、あとは昼食代が主な出費です。

3月はどのくらい寒い?服装は?

仙台の3月は平年で日最高10.0℃・日最低1.4℃、最低気温が0℃を下回る日が月に約10日あります。日中は過ごしやすくても朝晩は冷えるため、厚手のコートに手袋・マフラーを足す真冬に近い装いが安心です。

※料金・営業時間・見頃時期・運行ダイヤ・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の平年値を確認した情報です。梅・桜の見頃はその年の気候で前後し、営業時間や運賃も改定される場合があるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。

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仙台の見どころは瑞鳳殿・仙台城跡・大崎八幡宮・定禅寺通と市街地の西側に散らばり、3月はまだ桜が咲かないぶん屋内や史跡が中心になります。どの順で回ると『るーぷる仙台』の一周(約70分)を無駄にしないかで所要時間が変わりがち。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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