鎌倉観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
川崎大師(平間寺)は京急大師線の川崎大師駅で降り、大山門前に延びる仲見世通りを抜けて参拝します。この仲見世は約150mの短い商店街に約30店が並び、久寿餅・飴・煎餅の老舗が集まる「食べ歩きの参道」です。この記事では、参道で食べ歩ける代表的な5品を、店ごとの営業時間・定休日・アクセス・日持ちつきで整理しました。
食べ歩き記事はどうしても「商品名だけ」の羅列になりがちですが、実際に困るのは「その場で食べる品と持ち帰る品の見分け」と「店の閉まる時間・場所の離れ具合」です。久寿餅の住吉は16:30で閉まり、大師巻の堂本は仲見世ではなく少し離れた元木1-2-4の本店にあります。先に判断材料を1枚の表にまとめたので、回る順番を決めてから歩き出せます。
参道の食べ歩き早見表(食べ歩き向き・日持ち)
| 商品 | 店 | 食べ歩き向き | 日持ちの目安 |
|---|---|---|---|
| 久寿餅 | 山門前 住吉 | 店内・持ち帰り向き | 短い(数日) |
| ごまソフト | ごま福堂 | 歩きながら向き | その場で |
| とんとこ飴 | 松屋総本店 | 持ち帰り向き | 長い |
| 元祖せき止め飴 | 評判堂 | 持ち帰り向き | 長い |
| 大師巻 | 堂本(元木本店) | 持ち帰り向き | 常温で保存可 |
川崎大師の食べ歩きどころは、大山門前の仲見世(約150m)に住吉・松屋総本店・評判堂が並び、大師巻の堂本は元木の本店、ごま福堂は東門前寄りと、少しずつ離れています。久寿餅の住吉が16:30で閉まる一方、大師巻は早い時間に売り切れることもあり、回る順番で悩みがち。AVA TravelならLIKEした店が地図にまとまり、位置関係を見ながらルートを最適化して旅程に落とし込めます。
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歩きながら片手で食べるなら、ごま福堂のソフトクリームが向きます。久寿餅は黒蜜ときな粉がかかるため、店内か持ち帰りが無難。飴と大師巻は日持ちするので、後半にまとめて買ってお土産にすると荷物が最小限で済みます。
久寿餅と甘味 — 山門前 住吉・ごま福堂
参道の甘味の看板は、なんといっても久寿餅(くずもち)です。山門前 住吉は大正6年(1917)の創業で、大山門前に店を構えています。営業は9:00〜16:30(不定休)で、住所は川崎区大師町4-45。小麦でんぷんを発酵させて蒸した乳白色の餅に、黒蜜ときな粉を絡める発酵和菓子で、店内では珈琲と一緒にいただけます。久寿餅にマザー牧場のソフトクリームを合わせた「くずもちサンデー」も用意されています。
久寿餅は日持ちが短いのが特徴で、住吉の公式でも「日持ちが短い商品」と案内されています。買ってその日〜数日で食べるつもりで選ぶのが安心。参道まで来られない日は、JR川崎駅直結の地下街アゼリアにある店(10:00〜21:00)でも購入できます。
歩きながらの一品には、大山門近くの胡麻専門店ごま福堂が向きます。有機豆乳を使い牛乳・卵を使わずに仕上げた「ごまソフト(本練り黒ごまアイス)」が名物で、胡麻の香りが濃いのが持ち味。開店は9:30ごろで定休は不定休、東門前駅からは徒歩約7分です。店頭ではごまキューブなどの実演販売もあり、食べ歩きと土産選びを一度に済ませられます。
飴の名店 — 松屋総本店のとんとこ飴・評判堂のせき止め飴
参道の名物といえば、包丁で飴をリズミカルに切る飴切りの実演です。松屋総本店は明治初年(1868)の創業で、川崎大師に初めて飴専門店を開いた老舗。仲見世の入口にあり、「トントコ」と飴を切る音が響きます。看板のとんとこ飴は直火釜で職人が炊く昔ながらの飴で、家傳せき止飴(ハーブ入り)や名物きなこ飴など自家製の飴が約40種類そろいます。創業から150年以上の歴史を重ねる一軒です。
もう一軒の飴の名店が評判堂です。始まりは江戸時代とされ、一番人気の「大師名物 評判堂の元祖せき止め飴」は江戸後期から作り続けるオリジナル。水飴に生姜・かりん・びわ葉などのエキスを合わせた、べっこう飴のような風味で、チャック付きの袋なので持ち歩きにも便利です。仲見世入口の本店のほか、川崎地下街アゼリアの店(10:00〜21:00)でも扱っています。
飴はもともと日持ちの良さから土産の定番とされてきました。川崎大師の飴は神奈川名産100選にも選ばれており、「飴を切る」工程が厄除けの「厄を切る」に通じるとして縁起物としても親しまれています。松屋・評判堂とも試食を出す店が多いので、味を確かめてから選べます。
大師巻(堂本) — 価格と買い方
参道みやげの定番に育ったのが、堂本(大師巻の堂本)の大師巻です。明治42年(1909)創業の煎餅屋で、サックリ揚げた煎餅を海苔で一つずつ手巻きにした甘じょっぱい一品。本店は仲見世ではなく元木1-2-4にあり、営業は9:00〜17:00です。手造りで一日の販売数に限りがあり、開店前から並ぶ日や早い時間に完売する日もあるため、確実に買いたいなら早めに立ち寄りたいところ。なお元木本店の定休日は日曜・祝日・年末年始のため、日曜・祝日はアトレ川崎店(10:00〜19:00)などを利用してください。公式オンラインの主な価格は次のとおりです。
| 商品(大師巻の堂本) | 価格(税込) |
|---|---|
| 大師巻3本入【塩・醤油】 | 214円 |
| 大師巻15本入【醤油・塩】 | 972円 |
| 巾着大師巻4袋入 | 1,050円 |
| 大師巻6袋入 | 1,531円 |
| だるま煎餅【醤油・胡麻・七味】 | 各302円 |
3本入なら200円台で試せるので、食べ歩き用に1袋、土産用に袋入りをもう1つ、という買い分けがしやすい。醤油と塩の2種があり、迷ったら両方入るセットもあります。常温で持ち歩けるため、久寿餅やソフトを先に楽しんでから最後に買う順番が組みやすいです。
各店の営業時間・定休日・アクセス
| 店 | 営業時間 | 定休日 | 川崎大師駅からのアクセス |
|---|---|---|---|
| 山門前 住吉 | 9:00〜16:30 | 不定休 | 仲見世・大山門前(徒歩約5分) |
| ごま福堂 | 9:30〜(季節変動) | 不定休 | 大山門近く/東門前駅から徒歩約7分 |
| 松屋総本店 | 参拝時間帯に営業 | ― | 仲見世入口(徒歩約5分) |
| 評判堂 | 参拝時間帯に営業 | ― | 仲見世入口(徒歩約5分) |
| 堂本 元木本店 | 9:00〜17:00 | 日曜・祝日・年末年始 | 元木1-2-4(仲見世から徒歩数分) |
東京・横浜方面からは京急線で京急川崎駅へ向かい、大師線に乗り換えて川崎大師駅で下車します。駅から大山門までは徒歩約5分で、仲見世通りを抜けた先が平間寺です。川崎大師平間寺の大本堂は通常5:30〜18:00に開扉しており、朝早くお参りしてから店の開く時間に合わせて食べ歩く流れが組めます。松屋総本店・評判堂の本店は営業時間の公式表示が見つからなかったため、参拝時間帯に立ち寄りつつ、正確な時刻は各店で確認してください。
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川崎大師の食べ歩きで面倒なのは、久寿餅の山門前 住吉が16:30で閉まる一方、大師巻の堂本は仲見世ではなく元木1-2-4の本店にあり、ごま福堂は東門前寄りと、店が少しずつ離れている点です。大師巻は早い時間に売り切れることもあるため、住吉やごま福堂を先に回るか、堂本を先に押さえるかで順番が変わります。AVA Travelなら、LIKEした店が地図上にまとまり、位置関係を見ながらルートを最適化して旅程に落とし込めます。仲見世の飲食店やカフェを追加したいときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。まずアプリで住吉・松屋総本店・堂本をLIKEして地図で位置を確かめ、回る順番を決めるところから始めてください。






