石川

近江町市場の食べ歩き|大口水産の串とコロッケを価格つき7選

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約6分で読めます
近江町市場の食べ歩き|大口水産の串とコロッケを価格つき7選

写真: 極地狐 / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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金沢の中心・武蔵ヶ辻にある近江町市場は、藩政時代から約300年続く「市民の台所」で、狭い小路に約170店が並びます。この記事では、食べ歩きで人気の7品を価格・購入店・営業時間・定休日つきで整理しました。あわせて、市場が呼びかけている「止まり食い」のルールも先にお伝えします。

注意したいのは、コロッケ・串・スイーツ・海鮮丼と売り場が市場内に散らばり、店ごとに定休日と閉店時刻が違うこと。とくに水曜と日曜は休む店が多いので、まず一覧表で「何が・いくらで・いつ買えるか」を確認してください。

近江町市場の食べ歩きグルメ早見表(価格・営業時間)

価格(目安)購入店営業時間定休日
近江町コロッケ250〜480円世界の食品ダイヤモンド8:00頃〜売り切れ次第1/1〜1/2
ホタテ串・のどぐろ干物ほか400〜1,550円大口水産 焼き焼きコーナー9:00〜15:30頃水曜不定休
すゞめのまる焼店頭表示豆餅 すゞめ10:00〜16:00水曜・日曜
牡蠣(浜焼き)・うなぎ店頭表示川木商店9:00〜15:00無休(うなぎのみ水曜休)
近江町海鮮丼2,900円近江町海鮮 丼家ひら井11:00〜17:00元日
寿司盛り合わせ2,200〜4,400円鮨処 源平11:00〜18:00日曜
能登牛串店頭表示能登牛串焼き・炙り寿司 たくみ10:00〜16:00月〜木曜
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近江町市場は約170店が狭い小路に密集し、コロッケの世界の食品ダイヤモンド・串の大口水産・まる焼の豆餅すゞめと売り場が散らばるうえ、店ごとに定休日と営業終了時刻が違います。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが回る順番と近くの海鮮丼店まで提案します。

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市場全体としての営業時間は9:00〜16:00頃が目安ですが、飲食店はこれより遅くまで開いています。食べ歩きの前に、市場のルールと行き方を確認しておきましょう。

市場の基本情報とアクセス(金沢駅から)

近江町市場では、混雑する小路を歩きながら食べるのは危ないため、指定された飲食コーナーで立ち止まって食べる「止まり食い」が呼びかけられています。市場で働く人や買い物客への配慮として、買った店の前や飲食スペースで食べるのがマナーです。

市場の住所は石川県金沢市上近江町50。定休日は年始(1月1〜4日)が基本で、水曜を定休にする店が比較的多いのが特徴です。JR金沢駅からは徒歩約15分、路線バスなら約5分で、「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停からすぐに着きます。

交通手段所要メモ
JR金沢駅から徒歩約15分兼六園口(東口)から
金沢駅からバス約5分「武蔵ヶ辻・近江町市場」下車すぐ
車(金沢東IC)約20分近江町いちば館駐車場ほか3か所
車(金沢西IC)約25分ふれあい館・近江町パーキング

揚げたて・串もの・スイーツで食べ歩く

食べ歩きの主役は、片手で持てる揚げものと串もの、そしてスイーツです。まず外せないのが市場名物の近江町コロッケ世界の食品ダイヤモンド(下近江町24)で扱い、肉コロッケのほか甘えびコロッケやタココロッケなど種類が豊富で、価格は1個250〜480円。営業は8:00頃からで、売り切れ次第終了します。

串ものは大口水産の「焼き焼きコーナー」(上近江町40)が便利。市場最大の売り場を持つ鮮魚店の一角で、ホタテ串500〜550円、紋甲いか下足串400〜450円、日本海ふぐ串550円といった手頃なものから、のどぐろの干物1,200円、あわび串1,200円、能登牛ねぎま1,550円まで並びます。営業は9:00〜15:30頃で、水曜が不定休です。

メニュー価格
ホタテ串500〜550円
紋甲いか下足串400〜450円
日本海ふぐ串550円
のどぐろの干物1,200円
あわび串1,200円
能登牛ねぎま1,550円

甘いものなら豆餅 すゞめ(近江町いちば館1階)の「すゞめのまる焼」。小麦粉と餅粉の生地に黒豆・餡・餅を包んだ焼き菓子で、あんこクリームチーズや加賀棒茶みるくあんなど3〜4種が日替わりで並びます。営業は10:00〜16:00、定休は水曜と日曜です。能登牛串焼き・炙り寿司 たくみ(いちば館2F)の能登牛串も食べ歩きに向き、営業は10:00〜16:00、月〜木曜が休みになります。

腰を据えるなら牡蠣・海鮮丼・寿司

しっかり食べたいときは、市場ならではの海の幸を。川木商店(いちば館1F)は牡蠣とうなぎの店で、殻付き牡蠣の浜焼きが名物。営業は9:00〜15:00で基本無休ですが、うなぎのみ水曜休です。

海鮮丼は近江町海鮮 丼家ひら井 いちば館店(いちば館2F)が人気で、14種の海鮮と卵をのせた近江町海鮮丼が2,900円、寒ブリなど能登の魚を集めた能登極み丼も2,900円。営業は11:00〜17:00、元日のみ休みです。職人の握りを味わうなら鮨処 源平(上近江町25-1)へ。盛り合わせはくりから2,200円、えびす3,300円、だいこく4,400円の3種で、営業は11:00〜18:00(最終入店17時)、日曜が定休です。

メニュー価格
近江町海鮮 丼家ひら井近江町海鮮丼2,900円
近江町海鮮 丼家ひら井能登極み丼2,900円
鮨処 源平くりから(5貫+巻物)2,200円
鮨処 源平えびす(10貫)3,300円
鮨処 源平だいこく(10貫)4,400円

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近江町市場は約170店がひしめき、コロッケの世界の食品ダイヤモンド、串の大口水産、まる焼の豆餅すゞめと売り場がいちば館の内外に散らばっています。厄介なのは、豆餅すゞめが水曜・日曜、大口水産が水曜不定休、鮨処源平が日曜と、行く曜日で開いている店が変わることです。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、AIが回る順番と近くの海鮮丼店まで提案してくれます。まずダイヤモンド・大口水産・豆餅すゞめをLIKEして地図で並びを確かめ、訪問する曜日に開いている店から順に回る予定を組んでみてください。

よくある質問

近江町市場は食べ歩きしながら歩いてもいいですか?

歩きながら食べるのは、混雑する小路では危ないため控えるよう呼びかけられています。買った店の前や指定の飲食コーナーで立ち止まって食べる「止まり食い」がマナーです。

何曜日に行くのがいいですか?

水曜を定休にする店が比較的多く、豆餅すゞめは水曜・日曜、大口水産の焼き焼きコーナーは水曜不定休、鮨処源平は日曜が休みです。目当ての店の定休日を先に確認してから予定を立てると安心できます。

コロッケや串はいくらくらいですか?

近江町コロッケは1個250〜480円、大口水産のホタテ串は500〜550円、のどぐろの干物は1,200円が目安です。海鮮丼は2,900円前後、寿司の盛り合わせは2,200〜4,400円と幅があります。

金沢駅からどう行きますか?

JR金沢駅の兼六園口(東口)から徒歩約15分、路線バスなら約5分です。「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停で降りるとすぐに市場に着きます。

※価格・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各店舗・公式観光サイトが公表する情報です。売り切れや臨時休業、価格改定の可能性があるため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。

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