
新函館北斗駅の待ち時間|1時間・3時間・半日の過ごし方と料金
写真: Soica2001 / Public domain (Wikimedia Commons)
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奥尻空港の待ち時間は、館内でできることではなく町有バスの時刻で決まります。公式の旅客ターミナル案内に載っているのは、1階の出発ロビー・チケットカウンター・到着ロビー・1階ホール・授乳室・オストメイト対応トイレと、2階の送迎デッキ、そして2階ロビー内のレンタカーカウンターです。売店・飲食店・ラウンジ・コインロッカーの記載はありません。飲み物や食べ物を館内で調達する前提では組み立てられない空港なので、島側で先に用意しておくのが基本になります。バスは空港前に1日3便だけ停まり、運賃はどこで降りても1回200円です。
| やること | 所要時間の目安 | 場所・料金 |
|---|---|---|
| 2階の送迎デッキで滑走路を見る | 15〜30分 | 2F |
| 1階の到着ロビー・ホールで待つ | 制限なし | 1F |
| レンタカーを借りて島を回る | 3時間〜 | 2Fロビー内カウンター |
| タクシーで市街地へ出る | 要問い合わせ | 玄関前のタクシー乗り場 |
| 町有バスで奥尻島津波館へ出る | 片道6〜7分 | 200円 |
| 町有バスでフェリーターミナルへ出る | 片道45分前後 | 200円 |
奥尻空港は1日1往復の路線しかなく、公式の旅客ターミナル案内に載っている施設も1階のロビーと2階の送迎デッキが中心です。売店や飲食店の記載はありません。空港に寄る町有バスは1日3便だけで、運賃はどこまで乗っても1回200円。バスの時刻を先に押さえないと待ち時間の使い道が決まらない空港です。AVA Travelなら気になった場所をスワイプとLIKEで選ぶだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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タクシーは玄関前の乗り場に待機していますが、公式案内にも「必ず待機しているわけではございません」と書かれています。青苗ハイヤー(01397-3-2339)と奥尻ハイヤー(01397-2-2511)の2社があるので、時間の決まった移動に使うなら事前に電話しておいてください。駐車場は無料で84台分あり、利用時間は8:30から17:15までです。
奥尻空港の時間配分には、他の空港と違う前提が2つあります。ひとつは館内に売店も飲食店もないこと。もうひとつは、空港を出て空港へ戻ってくるバスの組み合わせが1通りしかないことです。
残り1時間なら館内で過ごすほかありません。空港に停まるバスは1日3便で、次の便まで1時間以上空く時間帯があります。タクシーを呼べたとしても、往復の時間と待機の有無が読めないため1時間では確実性がありません。
| 使い方 | 内訳 | 場所 |
|---|---|---|
| 送迎デッキで滑走路と海を見る | 20〜30分 | 2F |
| 到着ロビーで荷物を整理して待つ | 30分 | 1F |
| レンタカーの返却手続きを済ませる | 15〜20分 | 2Fロビー内 |
館内で飲食物は手に入りません。奥尻市街や青苗の店で買ってから空港に入る段取りにしてください。
到着便で降りたあとに時間がある場合、使えるのは奥尻空港前12:40発の上り便です。奥尻島津波館まで6分、そのままフェリーターミナルまで乗り通しても45分。運賃はどこで降りても200円です。
| 行動 | 時刻 | 費用 |
|---|---|---|
| 航空便が奥尻空港に到着 | 12:15着 | ― |
| 奥尻空港前から町有バスに乗る | 12:40発 | 200円 |
| 奥尻島津波館に到着 | 12:46着 | ― |
| 奥尻島津波館を見学する | 12:46〜13:48 | 大人660円 |
| 奥尻島津波館から乗車しフェリーターミナルへ | 13:48発→14:27着 | 200円 |
この行程は片道です。空港へ戻る便が同じ時間帯にないため、空港に置いた荷物を取りに戻る前提では組めません。荷物は持って出てください。
空港を出て空港へ戻る組み合わせは、奥尻空港前10:59発でフェリーターミナル11:45着、フェリーターミナル12:10発で奥尻空港前12:57着という1通りだけです。往復で約2時間かかり、しかも戻りが12:57着なので、12:45発の便には間に合いません。到着便を待つ人の見送りには使えますが、出発便に乗る人の時間つぶしには使えない組み合わせです。
| プラン | 所要時間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 奥尻島津波館を見てから空港へ入る | 3〜4時間 | バス200円+入館660円 |
| 奥尻市街を歩いてから空港へ入る | 4時間前後 | バス200円 |
| 神威脇温泉保養所に入る | レンタカーかタクシー前提 | 大人500円 |
| レンタカーで島を1周する | 4時間〜 | 各社の料金による |
半日ある場合は、空港で待つのではなく島側で使い切って空港には出発の直前に入る組み立てにしてください。奥尻島津波館は9:00開館なので、朝から見学して奥尻島津波館11:40発の下り便に乗れば、奥尻空港前に11:47着。12:45発の便に対して1時間近い余裕が残ります。フェリーターミナル11:00発の便に乗っても同じ11:47着です。
奥尻島津波館は1993年の北海道南西沖地震を伝える施設で、青苗36番地にあります。2026年の開館期間は4月18日から10月31日まで、開館時間は9:00〜17:00。休館日は月曜ですが、7月と8月、それに祝日は開館します。9月は月曜が休館日にあたるので、曜日を確認してから予定を立ててください。入館料は大人660円、小中高生220円。10名以上の団体は大人550円になります。
神威脇温泉保養所は、バスだけでは往復できません。奥尻空港前12:57着の下り便で神威脇温泉13:14着、戻りは神威脇温泉13:23発しかなく、滞在できるのは9分です。入るならレンタカーかタクシーで向かってください。営業は4月1日から9月30日が10:30〜20:00で、入浴料は大人(中学生以上)500円、小学生200円、幼児は無料。この料金には入湯税70円が含まれています。定休日は毎月第1月曜(月曜が祝日の場合は火曜)。シャンプーやタオルの備え付けはなく、受付で販売しています。露天風呂はありません。
| 項目 | 料金 | 場所・時間 |
|---|---|---|
| 送迎デッキ | 記載なし | 2F |
| 空港駐車場 | 無料(84台) | 8:30〜17:15 |
| 町有バス(全線・全区間) | 200円 | 割引適用者は100円 |
| 町有バスの定期券 | 月額6,000円 | 割引適用者は月額3,000円 |
| 奥尻島津波館(大人) | 660円 | 9:00〜17:00/月曜休館 |
| 奥尻島津波館(小中高生) | 220円 | 同上 |
| 神威脇温泉保養所(大人) | 500円 | 4/1〜9/30は10:30〜20:00 |
町有バスの運賃は2024年4月1日から定額制になりました。距離に関係なく1回200円で、支払いは乗車時の先払いです。キャッシュレス決済には対応していないため、小銭を用意しておいてください。一部の区間を除いて停留所以外でも乗り降りできるフリー乗降制なので、降りる場所は乗務員に伝えれば調整できます。
| 区間 | 方向 | 時刻 |
|---|---|---|
| フェリーターミナル → 奥尻空港前 | 下り | 9:30発→10:17着 |
| フェリーターミナル → 奥尻空港前 | 下り | 11:00発→11:47着 |
| フェリーターミナル → 奥尻空港前 | 下り | 12:10発→12:57着 |
| 奥尻空港前 → フェリーターミナル | 上り | 10:59発→11:45着 |
| 奥尻空港前 → フェリーターミナル | 上り | 12:40発→13:25着 |
| 奥尻空港前 → フェリーターミナル | 上り | 13:41発→14:27着 |
町有バスは北部方面の稲穂線と、南部方面の神威脇線・青苗線の2系統3路線で、1日8便。このうち奥尻空港前に停まるのは上の3往復分だけです。下り便はフェリーターミナルから奥尻十字街・赤石・松江・青苗を経て島の南側を回り込んで空港へ向かうため、直線距離のわりに45分前後かかります。
2026年4月1日のダイヤ改正で、航空便に接続する便としてフェリーターミナル11:00発が増便されました。復路は神威脇温泉を出た便が空港を経由する形で、奥尻空港12:40発という時刻は手荷物受け取りと多少の遅延を見込んだ設定です。ただし航空機が10分以上遅れた場合は定時運行が優先されるため、遅延したときはバスを待たずにタクシーへ切り替える判断が要ります。
就航路線は函館線と丘珠線の2つで、どちらも1日1往復です。
| 区間 | 便名 | 時刻 | 運航日 |
|---|---|---|---|
| 函館 → 奥尻 | JAL2791 | 11:45発→12:15着 | 金・日曜運休 |
| 奥尻 → 函館 | JAL2792 | 12:45発→13:15着 | 金・日曜運休 |
| 札幌(丘珠) → 奥尻 | JAL2895 | 11:25発→12:15着 | 金・日曜運航 |
| 奥尻 → 札幌(丘珠) | JAL2894 | 12:45発→13:35着 | 金・日曜運航 |
上の時刻は2026年6月1日から10月31日までの設定です。到着が12:15、出発が12:45なので、乗り継ぎの待ち時間という意味では30分しかありません。この記事で扱う「待ち時間」は、島に着いてから帰りの便に乗るまでの時間、あるいは出発便に向けて空港へ入るまでの時間だと考えてください。
奥尻空港は、待ち時間を館内で吸収する設計になっていません。売店も飲食店もない以上、時間が空くとわかった段階で「島側で過ごして空港には直前に入る」へ切り替えるのが正解です。
判断の順番は、バスの時刻を見る、次に荷物の置き場を決める、最後に行き先を選ぶ、の3段階です。空港にコインロッカーの案内がないため、島側へ出るときは荷物を持って動くことになります。町有バスがフリー乗降制で、降りる場所を柔軟に決められるのはこの点で助かります。
なべつる岩を見るなら、フェリーターミナルのある奥尻市街側です。高さ19.5mの奇岩で所在地は奥尻町字奥尻、展望台も整備されています。空港からバスで向かうと片道45分前後かかるため、半日以上の余裕があるときの行き先になります。
奥尻空港で面倒なのは、空港に寄るバスが1日3便しかなく、しかも空港へ戻る便との組み合わせがほぼ成立しないことです。奥尻島津波館とフェリーターミナル、神威脇温泉保養所はいずれも島の別方向にあり、どれを選ぶかで戻り方が変わります。AVA Travelなら、気になったスポットをスワイプで選んでLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して一緒に直すこともでき、入館料や入浴料はアプリ内の割り勘で精算できます。まず奥尻島津波館となべつる岩をLIKEして、手持ちの時間で届く範囲を地図で確かめてください。
公式の旅客ターミナル案内に売店・飲食店の記載はありません。1階のロビーとチケットカウンター、2階の送迎デッキとレンタカーカウンターが中心の構成です。飲食物は島側で用意してから空港に入ってください。
2024年4月1日から定額制で、どこまで乗っても1回200円です。割引制度の対象者は100円。支払いは乗車時の先払いで、キャッシュレス決済には対応していません。
バスだけでは往復できません。奥尻空港前12:57着の便で神威脇温泉13:14着、戻りが13:23発なので滞在は9分です。レンタカーかタクシーを使ってください。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤ改正や料金改定があるため、訪問前に奥尻町・奥尻島津波館・神威脇温泉保養所の公式サイトで最新情報を確認してください。