
新函館北斗駅の待ち時間|1時間・3時間・半日の過ごし方と料金
写真: Satoshi Nakagawa / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
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摩周湖を車なしで見に行く手段は、JR摩周駅前から出る阿寒バス「摩周線」です。摩周湖第一展望台まで570円・約25分。ただしこの路線は1日1往復しかありません。摩周駅前10:30発で展望台着10:55、折り返しは展望台11:25発で摩周駅前着11:50。つまり摩周湖にいられるのは30分ちょうどです。
先に結論を書くと、車なしの摩周湖は「湖を見る30分」を軸に、その前後をどう埋めるかという設計になります。往復運賃は1,140円。乗り遅れると次の便が無いので、残りの時間を弟子屈の市街や川湯温泉側に振り分ける前提で組むのが現実的です。
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| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 〜10:25 | JR摩周駅に到着し、駅前のバス停で待つ | ― |
| 10:30 | 摩周駅前を阿寒バス摩周線で出発 | 502便・1日1往復 |
| 10:35 | 道の駅「摩周温泉」を通過 | 摩周駅前から160円 |
| 10:42 | 摩周ユースを通過 | 摩周駅前から380円 |
| 10:55 | 摩周湖第一展望台に到着 | 摩周駅前から570円 |
| 10:55〜11:25 | 展望テラスと摩周湖カムイテラス館内を見る | 滞在は30分 |
| 11:25 | 摩周湖第一展望台を出発 | 復路も570円 |
| 11:50 | 摩周駅前に到着 | 往復で1,140円 |
摩周湖を車なしで見に行くと、JR摩周駅から出る阿寒バス摩周線は1日1往復だけで、摩周湖第一展望台での滞在は10:55から11:25までの30分に固定されます。1本しかないので逃すと代わりがなく、残った時間をどこに振るかを先に決めておく必要があります。AVA Travelなら、摩周湖第一展望台や川湯ビジターセンターなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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30分は、屋上の3段デッキ構造の展望テラスに上がり、館内のラウンジと土産コーナーを一巡りして戻ると使い切る長さです。飲食をゆっくり取る余裕は無いと考えたほうが計算が合います。
| 区間 | 運賃(大人) | 所要時間 |
|---|---|---|
| 摩周駅前→道の駅「摩周温泉」 | 160円 | 5分 |
| 摩周駅前→摩周ユース | 380円 | 12分 |
| 摩周駅前→摩周湖第一展望台 | 570円 | 25分 |
| 道の駅「摩周温泉」→摩周ユース | 350円 | 7分 |
| 道の駅「摩周温泉」→摩周湖第一展望台 | 570円 | 20分 |
| 摩周ユース→摩周湖第一展望台 | 250円 | 13分 |
道の駅「摩周温泉」から先も570円で、摩周駅前からと同額です。手前のバス停まで歩いても運賃は下がりません。 摩周駅から道の駅までは1.9km。歩いて160円を浮かせる意味はありますが、展望台までの運賃には影響しない構造です。
阿寒バスの摩周線の時刻表には502便のほかに503便が併記されていますが、503便は現在運行していないと時刻表に明記されています。実際に乗れるのは502便だけ。弟子屈町地域公共交通活性化協議会が2026年4月に発行した弟子屈バスマップでも、摩周線の掲載は502便の1往復のみです。
運賃は後払いで、中央のドアから乗って整理券を取り、降車時に運賃箱へ整理券と一緒に入れます。両替機は硬貨と千円札のみで、二千円・五千円・一万円札は両替できません。降りるときに千円札か小銭が要るので、摩周駅を出る前に用意しておいてください。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 摩周湖カムイテラス 営業時間 | 8:30〜17:00 | 不定休。悪天候や施設点検で臨時休館あり |
| 展望テラス | 屋上の3段デッキ構造 | 摩周湖ラウンジと土産コーナーを併設 |
| 駐車料金(5月1日〜10月31日) | 乗用車500円・バイク200円 | 摩周湖第一展望台と硫黄山の駐車場を1回ずつ利用可 |
| 駐車料金(11月1日〜4月30日) | 無料開放期間 | ― |
| バス・徒歩での来訪 | 駐車料金の対象外 | 車を停める人だけにかかる費用 |
カムイテラスの営業は8:30から17:00。摩周線の502便は10:55着・11:25発なので、営業時間の内側にすっぽり収まります。車で来る人が払う500円が、バス利用ではかからない点は、往復1,140円と比べるときの材料になります。
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摩周駅を起点にしない回り方もあります。阿寒バスのガイド付き観光バス「ピリカ号」は釧路駅前を発着し、摩周湖・硫黄山・屈斜路湖・阿寒湖温泉を1日でつなぎます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行期間 | 2026年4月18日〜12月20日(毎日運行) |
| 釧路駅前 発 | 8:00 |
| 摩周湖 | 景勝30分 |
| 硫黄山 | 景勝30分 |
| 屈斜路湖砂湯 | 景勝20分 |
| 阿寒湖温泉 | 13:05着・景勝120分 |
| 釧路駅前 着 | 16:50 |
| 料金(釧路市内〜釧路市内) | 大人6,000円・小人3,000円 |
摩周湖での滞在は30分で、摩周線と同じです。違うのは、同じ日に硫黄山と屈斜路湖と阿寒湖が付いてくること。摩周駅起点の往復1,140円と釧路起点の6,000円は、4,860円の差で3か所ぶんの見学と移動を買うかどうかの比較になります。摩周湖だけを見たいなら摩周線、道東を1日で束ねたいならピリカ号、という分かれ方です。
摩周線で摩周駅前に戻るのは11:50。ここから半日が丸ごと残ります。この時間を摩周湖に足すことはできないので、別の場所に振ることになります。
現実的なのは川湯温泉側です。摩周駅からJR釧網本線で川湯温泉駅へ移動し、駅前から阿寒バス川湯線で温泉街へ入る流れ。川湯線は川湯駅前発が1日6便あり、摩周線の1往復とは便数が違います。
| 区間・施設 | 内容 | 料金・所要 |
|---|---|---|
| 川湯駅→エコミュージアムセンター前(川湯ビジターセンター最寄) | 阿寒バス川湯線 | 290円・約9分 |
| 川湯ビジターセンター | 4〜10月8:00〜17:00/11〜3月9:00〜16:00 | 入館無料 |
| 川湯ビジターセンターの休館日 | 毎週水曜(祝日の場合は翌日)/年末年始12月29日〜1月3日 | 7月第3週〜8月31日は無休 |
| つつじヶ原自然探勝路(片道) | 川湯ビジターセンター〜硫黄山 | 約2.5km・約1時間・標高差約20m |
| 川湯線の便数 | 川湯駅前発・大鵬相撲記念館前発とも1日6便 | ― |
つつじヶ原自然探勝路は片道約1時間で、標高差はほとんどありません。往復すれば2時間。摩周湖の30分に対して、こちらは歩いた分だけ時間を使えます。 摩周湖第一展望台の駐車券は硫黄山の駐車場にも使える扱いですが、これは車の話。歩いて硫黄山側へ抜けるなら関係しません。
弟子屈の市街側で時間をつぶすなら、摩周駅から1.9kmの道の駅「摩周温泉」が候補になります。摩周線に乗れば5分・160円。ただし1日1往復なので、往路の10:35と復路の11:37の2回しかバスは通りません。片道を1.9kmの徒歩に置き換える前提で考えることになります。
摩周湖を車なしで見に行くときに面倒なのは、乗れる便が1本しか無いのに、その前後に半日ずつ余ることです。摩周駅前10:30発、摩周湖第一展望台11:25発の折り返し。この2つの時刻に、JR釧網本線の到着と、そのあとに向かう川湯ビジターセンターや道の駅「摩周温泉」の予定を合わせていく作業が要ります。AVA Travelなら、摩周湖第一展望台や川湯ビジターセンターなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、バス代を割り勘で精算することもできます。まずは摩周駅を起点に、行きたい場所が摩周湖側と川湯温泉側のどちらに寄っているかを地図で確かめてください。
阿寒バス摩周線で摩周駅前から摩周湖第一展望台まで大人570円、所要約25分です。往復で1,140円になります。手前の道の駅「摩周温泉」から乗っても展望台までは570円で、金額は変わりません。
502便の1往復だけです。摩周駅前10:30発・摩周湖第一展望台10:55着、折り返しが展望台11:25発・摩周駅前11:50着。時刻表に併記されている503便は現在運行していないと明記されています。
502便で往復する場合は30分です。屋上の展望テラスと摩周湖カムイテラスの館内を一巡りするとほぼ使い切ります。もっと長く湖を見たい場合は、車なしだと同じ日に戻る手段が無くなる点に注意してください。
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※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤ改正や季節による運行変更があるため、訪問前に阿寒バス・弟子屈町・摩周湖カムイテラス・川湯ビジターセンターの最新情報を確認してください。