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富良野観光モデルコース【1月・1日】ふらの歓寒村12/21〜2/28・ロープウェー往復3,400円・平均最高-4.1℃の服装つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
富良野観光モデルコース【1月・1日】ふらの歓寒村12/21〜2/28・ロープウェー往復3,400円・平均最高-4.1℃の服装つき行程表

写真: pakku / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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1月の富良野は、ラベンダーもチューリップも雪の下で、ファーム富田の花畑は見られません。その代わり、この時期の富良野は富良野スキー場が真冬のオンシーズンで、雪のテーマパーク「ふらの歓寒村」(2025年12月21日〜2026年2月28日)や、雪をかぶったニングルテラスの森を歩けます。この記事では、滑らなくても楽しめるように富良野ロープウェーの雪景色(往復3,400円)を軸にした1月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは富良野スキー場(中御料)・富良野市街・富良野チーズ工房(中五区)・新富良野プリンス周辺と散らばり、冬は路線バスも本数が限られます。そのため移動はレンタカー(または貸切タクシー)が前提です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00旭川空港でレンタカー出発空港→富良野スキー場 車約60分
10:00〜11:30富良野ロープウェーで山頂の雪景色往復3,400円/滑るなら1日券8,000円
12:00〜13:00フラノマルシェで昼食・買い物入場無料・10:00〜18:00/富良野駅から徒歩7分
13:30〜14:45富良野チーズ工房で見学とジェラート入館無料/ジェラート シングル350円
15:15〜16:15ニングルテラスの雪の森を散策入場無料/冬期12:00〜20:45
16:15〜18:00ふらの歓寒村で雪遊び16:00〜20:00/ニングルテラス隣・車約20分圏
18:10新富良野プリンス→旭川空港へ車約70分

固定でかかる入場系の費用は、ロープウェー往復3,400円とチーズ工房のジェラート350円くらい。あとはレンタカー代・ガソリン代・昼食と、ふらの歓寒村で遊ぶアクティビティ代が主な出費です。スキーやスノーボードで1日滑るなら、リフト1日券が別途かかります。

費目目安(大人1人)備考
富良野ロープウェー往復3,400円滑らず雪景色を見る場合
リフト1日券(滑る場合)8,000円通常期・12/6〜3/22/小学生以下無料
ジェラート350円富良野チーズ工房(シングル)
ニングルテラス・フラノマルシェ0円入場無料

1月の富良野で「見られるもの・終わっているもの」

真冬の1月は、夏の富良野とは見どころがまるで入れ替わります。何が楽しめて、何が終わっているかを先に整理します。

状況内容
楽しめる富良野スキー場(11/29〜5/6のオンシーズン)、ふらの歓寒村(12/21〜2/28)、雪化粧のニングルテラス
終わっているラベンダー・チューリップ・スイセンなどの花畑、秋の味覚、ノロッコ号などの夏季運行
まだ始まらない春の花(クロッカスは4月中旬〜、チューリップは5月中旬〜)

ラベンダーの見頃は6月下旬〜7月中旬、春の花畑も5月以降です。花を目当てにするなら富良野観光モデルコース【5月・1日】9月の富良野は何がある?を参考にしてください。1月はあくまで雪とウインターアクティビティが主役の時期です。

1月の気温と服装(平年値)

気象庁の富良野観測所の平年値(統計期間1981〜2010年)では、1月の平均最高気温は-4.1℃、平均気温-8.8℃、平均最低気温-15.1℃。日中でも氷点下が続く真冬日が基本です。

指標1月の平年値
平均最高気温-4.1℃
平均気温-8.8℃
平均最低気温-15.1℃

足元は積雪と圧雪・凍結になるため、防水で滑りにくい冬靴が必須です。ダウンなどの防寒アウターに、帽子・手袋・マフラー、ロープウェーや歓寒村など屋外に長くいる場面を想定した重ね着を用意してください。レンタカーは冬タイヤ装着が前提で、慣れない雪道は速度を落として運転します。

午前: 富良野ロープウェーで雪山の展望

朝は富良野スキー場(富良野市中御料)へ。旭川空港から車で約60分です。スキーやスノーボードをしない人でも、富良野ロープウェーで山頂へ上がれば十勝岳連峰の雪景色を見られます。ロープウェーは往復3,400円(当日限り有効)です。

がっつり滑る場合は、リフト1日券が通常期(12月6日〜3月22日)で大人8,000円・シニア(60歳以上)7,500円小学生までは無料です。富良野スキー場のオンシーズンは2025年11月29日〜2026年5月6日で、1月は雪質が安定した最盛期にあたります。

券種大人シニア(60歳以上)
リフト1日券(通常期 12/6〜3/22)8,000円7,500円
富良野ロープウェー往復3,400円3,400円
ナイター券(平日)2,900円2,700円

雪山で体を動かしたら、車で富良野市街へ戻り、フラノマルシェ(富良野市幸町13番1号)で昼食にします。JR富良野駅から徒歩約7分、冬期の営業は10:00〜18:00で、休館日は12月31日・1月1日です。農産物直売所やパン・惣菜・スイーツの店が集まり、フードコートで温かい一皿を選べます。オムカレーなど富良野名物を店でゆっくり食べたい場合は、市街の飲食店に足を延ばす手もあります。

午後: 富良野チーズ工房・ニングルテラス・ふらの歓寒村

午後はまず富良野チーズ工房(富良野市中五区)へ。JR富良野駅から車で約9〜10分、入館無料で、生乳からチーズができる工程を見学できます。冬期(11月1日〜3月31日)の営業は9:00〜16:00と短縮され、夏より早く閉まる点に注意してください。年末年始のほか1〜2月は機械整備などの臨時休業が入ることがあるため、訪問前に公式サイトで確認すると安心です。併設のアイスミルク工房では、富良野産牛乳のジェラートがシングル350円・ダブル450円。氷点下の外で食べる濃厚なジェラートは冬ならではです。

締めは新富良野プリンスホテルの敷地内にあるニングルテラス。脚本家・倉本聰がプロデュースした森のクラフトショップ街で、木道でつながるログハウスが雪化粧します。入場無料冬期の営業は12:00〜20:45で、日が落ちると灯りがともり、日中とは違う雰囲気になります。各店舗に不定休があり営業店舗が少ない日もあるので、時間に余裕を持って回ってください。

施設冬期営業時間入場・入館料
富良野チーズ工房9:00〜16:00(11/1〜3/31)無料
ニングルテラス12:00〜20:45無料
ふらの歓寒村16:00〜20:00各アクティビティ有料

各施設への行き方は、旭川空港・JR富良野駅を起点にすると次のとおりです。冬は雪道で所要時間が延びやすいため、余裕を持って動いてください。

施設起点からの目安交通手段
富良野スキー場旭川空港から車で約60分レンタカー・タクシー
フラノマルシェ富良野駅から徒歩約7分徒歩
富良野チーズ工房富良野駅から車で約9〜10分車・タクシー
ニングルテラス/ふらの歓寒村富良野駅から車で約20分車・タクシー

夕方は、ニングルテラス隣に現れる雪のテーマパーク「ふらの歓寒村」へ。2025年12月21日〜2026年2月28日に開催され、営業は16:00〜20:00、期間中無休で駐車場は800台無料です。長さ約200mを滑り降りるスノーチュービング、犬ぞり、スノーラフティングなどのアクティビティに加え、氷でつくったカフェで温かい飲み物を楽しめます。各アクティビティは有料なので、最新の料金は公式サイトで確認してください。

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1月の富良野は「屋外施設が多く、それぞれ離れていて、冬期の営業時間が短い」のが厄介で、富良野スキー場(中御料)・フラノマルシェ(市街)・チーズ工房(中五区)・ニングルテラスとふらの歓寒村(新富良野プリンス)を、16:00開始の歓寒村や16:00閉館のチーズ工房に間に合うように結ぶ必要があります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。ロープウェーや歓寒村のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えるのもかんたんです。フラノマルシェ以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

1月の富良野でラベンダーや花畑は見られる?

見られません。ラベンダーの見頃は6月下旬〜7月中旬、チューリップやスイセンは5月中旬〜下旬で、1月の花畑はすべて雪の下です。1月はスキー場やふらの歓寒村など、雪を楽しむ時期になります。

スキーをしなくても楽しめますか?

楽しめます。富良野ロープウェーの往復3,400円で山頂の雪景色を見られますし、夕方のニングルテラス(入場無料)や、ふらの歓寒村のスノーチュービング・犬ぞりなど滑走以外のアクティビティもあります。富良野チーズ工房の見学とジェラートも滑らずに楽しめます。

車がなくても回れますか?

市街のフラノマルシェは富良野駅から徒歩約7分で歩けますが、富良野スキー場・チーズ工房・新富良野プリンス周辺は駅から離れ、冬は路線バスも本数が限られます。フルコースはレンタカーか貸切観光タクシーが前提です。レンタカーは冬タイヤでの雪道運転になる点に注意してください。

1月はどれくらい寒い?服装は?

気象庁の平年値では1月の平均最高気温が-4.1℃、平均最低気温が-15.1℃で、日中も氷点下が続きます。防水の冬靴、ダウンなどの防寒アウター、帽子・手袋・マフラーを用意し、ロープウェーや歓寒村など屋外で過ごす時間を想定した重ね着がおすすめです。

ふらの歓寒村はいつ開催していますか?

2025年12月21日〜2026年2月28日の開催で、営業時間は16:00〜20:00、期間中無休です。新富良野プリンスホテル内のニングルテラス隣で、JR富良野駅から車で約20分です。

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※料金・営業時間・定休日・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。冬期は臨時休業や運行状況の変更、価格改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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1月の富良野は、富良野スキー場(中御料)・フラノマルシェ(市街)・富良野チーズ工房(中五区)・ニングルテラスとふらの歓寒村(新富良野プリンス)が東西に散らばり、雪道の移動と各施設の冬期営業時間・定休日をどう合わせるかで迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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