群馬

水上温泉観光モデルコース【7月・1日】谷川岳・天神平は夏でも平均18.8℃の避暑さんぽ、利根川ラフティングは小学生もOK・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
水上温泉観光モデルコース【7月・1日】谷川岳・天神平は夏でも平均18.8℃の避暑さんぽ、利根川ラフティングは小学生もOK・費用つき行程表

写真: Raita Futo from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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時刻・費用・所要つきの行程表・移動はレンタカーが前提など5スポットを、そのまま水上温泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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水上(みなかみ)温泉は群馬県北部・谷川岳のふもとにあり、7月は町なかの平年の日最高気温が27.0℃・日最低が18.0℃と、真夏でも比較的過ごしやすい高原の温泉地です。ただし7月は1991〜2020年の平年値で年間最多の降水量215.8mmとなる、梅雨の後半にあたる時期です。この記事では、標高1,319mの谷川岳・天神平で涼む午前と、水量が落ち着いて小学生も参加できるようになる利根川ラフティングや川沿いの遊歩道を組み合わせた午後を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。

7月の水上で押さえたいのは「涼」と「川」です。標高1,319mの天神平は夏の平均気温が18.8℃で、町なかより3℃ほど涼しい。一方、利根川は雪解けの激流が落ち着き、川遊び主体のシーズンに切り替わります。見どころが土合口(北)・温泉街(中心)・月夜野側(南)に散らばるため、移動はレンタカーが前提です。先に費用と所要を並べます。

7月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:15JR上毛高原駅/水上駅からレンタカーで出発水上駅→谷川岳ロープウェイ土合口 車約15分
9:45〜12:00谷川岳ヨッホ(ロープウェイで天神平へ・天空公園さんぽ・天然足水)ロープウェイ往復 大人3,000円/リフト付セット券3,600円
12:00〜13:00天神平の展望レストランで昼食(谷川岳パングラタン)昼食代/土合口→諏訪峡 車約15分
13:30〜14:30諏訪峡遊歩道を散策(笹笛橋〜利根川沿い)遊歩道 無料
14:30〜15:30道の駅みなかみ水紀行館(無料足湯・水産学習館)足湯 無料/水産学習館 大人300円
16:00〜17:00ふれあい交流館で日帰り温泉温泉街・水上駅から徒歩約15分/火曜定休
17:15水上駅・上毛高原駅へ返却水紀行館→水上駅 車約5分
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水上温泉の見どころは、谷川岳ロープウェイの土合口(北)・水上温泉街と諏訪峡(中心)・フルーツ狩りのモギトーレ(月夜野側)と南北に散らばり、7月は『高原で涼む』のと『利根川で遊ぶ』のを1日にどう組み込むかで移動の順番に迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが車移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

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固定の入場料は、ロープウェイ往復3,000円と水産学習館300円がおもな出費で、諏訪峡の遊歩道と水紀行館の足湯は無料です。ラフティングをする場合は午後を半日ツアーに差し替えます(後述)。あとはレンタカー代・ガソリン代・昼食・温泉代が加わります。

7月の気温と服装の目安

項目数値(平年値1991〜2020・みなかみ)
日最高気温27.0℃
日最低気温18.0℃
平均気温21.8℃
降水量215.8mm(12か月で最多)
天神平(標高1,319m)夏の平均気温18.8℃

町なかは半袖で問題ありませんが、朝晩は18℃前後まで下がるため薄手の羽織りものがあると安心です。天神平は町より3℃ほど低く、風も通るので、ロープウェイで上がる人はもう一枚用意しておきたい。7月は雨が多い時期なので、折りたたみ傘かレインウェアは持って出かけてください。

午前:谷川岳・天神平で避暑さんぽ

朝いちばんは谷川岳ロープウェイ(現在の名称は谷川岳ヨッホ by 星野リゾート)で標高1,319mの天神平へ。土合口駅から約15分でゴンドラが上がり、そこはすでに夏の平均気温18.8℃の別世界です。さらに高い天神峠へは天神平から観光リフトで上がれ、往復のリフトセット券も用意されています。ロープウェイ上りの最終は16:30ですが、7月は午前のうちに上がると雲が少なく谷川岳の山肌を見晴らせます。

料金と営業時間は次のとおりです。

区分ロープウェイ単体(往復)リフトセット券(往復)
大人3,000円3,600円
小学生1,500円2,000円
片道(大人)1,800円
営業時間平日8:00〜17:00/土日祝7:00〜17:00(上り最終16:30)リフト上り最終16:00

営業期間は2026年4月18日〜11月15日(予定)です。天神平からは天神峠・天神山を回る1周約60分の初心者向け周回コースが整備され、7月はニッコウキスゲやコバイケイソウなどの高山植物が足元に咲きます。谷川岳の山開きは例年7月第1日曜日で、この頃から本格的な夏山シーズンに入ります。ロープウェイの中腹では、雪解け水を使った水温10℃前後の天然足水や電動アシスト自転車の一ノ倉沢レンタサイクルもあり、暑さを避けて過ごせます。昼は展望レストランの名物・谷川岳パングラタンで温まってから下山しましょう。

午後:諏訪峡の遊歩道・水紀行館の足湯・利根川ラフティング

午後は利根川沿いへ。諏訪峡(すわきょう)は利根川がつくった渓谷で、吊り橋の笹笛橋から谷川岳と川の流れを見渡せます。遊歩道は片道約1時間のコースで、歩くだけなら無料です。ただし落石のため一部区間が通行止めになることがあるため、歩く前に道の駅で最新の状況を確認してください。

遊歩道の入口に隣接するのが道の駅みなかみ水紀行館です。

施設料金営業時間・定休日
足湯無料9:00〜17:00(冬季閉鎖・夏は営業)
水産学習館(淡水魚のトンネル水槽)大人300円9:00〜17:00/7〜10月は第4火曜休
産直・軽食(名物ダムカレーなど)9:00〜17:00(軽食は16:30まで)

住所は群馬県利根郡みなかみ町湯原1681-1で、水上駅から車で約5分。足湯は冬に閉鎖されますが7月は営業しているので、歩いたあとに川風を受けながらひと休みできます。

体を動かしたい人は、午後を利根川のラフティングに差し替えるのがおすすめです。利根川は4〜6月が雪解けの激流ですが、7〜10月は水量が落ち着き川遊び主体のシーズンに変わり、この時期から子どもも参加しやすくなります。

ツアー対象料金の目安
夏ラフティング半日(キャニオンズの例)中学生以上8,500円〜
同・小学生小学生から参加可5,500円〜

半日ツアーは午前・午後のどちらかを丸ごと使うため、ラフティングを入れる日はロープウェイか温泉のどちらかを翌日に回す組み方が現実的です。

7月は何が見られて、何が終わって、何が始まるか

区分内容
見られる天神平の高山植物(ニッコウキスゲ等)/谷川岳の夏山/諏訪峡の新緑と川
始まる谷川岳の夏山シーズン(山開きは例年7月第1日曜)/水量が落ち着き小学生も入れる利根川ラフティング/ブルーベリー狩り
終わりかけ春の激流ラフティング(4〜6月)/さくらんぼ狩り
まだ先諏訪峡・天神平の紅葉(秋)/りんご狩り(秋)

フルーツ狩りをするならみなかみフルーツランド モギトーレ(みなかみ町新巻5-10)へ。6〜9月の営業は9:00〜16:00で、夏はブルーベリー、秋はりんごと季節ごとに果物が替わります。7月はさくらんぼが終わりに近づき、ブルーベリーへ切り替わる時期です。

温泉でしめるなら、温泉街中心のふれあい交流館が便利です。水上駅から徒歩約15分、営業は11:00〜20:30(最終受付20:00)、定休日は毎週火曜です。玄関脇の足湯は無料で使えます。

各スポットへのアクセス(水上駅・上毛高原駅から)

首都圏からは、上越新幹線の上毛高原駅かJR上越線の水上駅が入口になり、谷川岳ヨッホまでは新幹線とバスを乗り継いで最短2時間ほどです。町内は路線バスもありますが本数が限られるため、複数スポットを回るならレンタカーが動きやすい。

スポット最寄り駅からの目安
谷川岳ヨッホ(土合口)JR水上駅から車約15分
諏訪峡・道の駅みなかみ水紀行館JR水上駅から車約5分
ふれあい交流館JR水上駅から徒歩約15分
みなかみフルーツランド モギトーレみなかみ町新巻(月夜野地区)

この行程をアプリでそのまま作る

7月の水上は「谷川岳ヨッホの土合口(北)で涼み、諏訪峡・水紀行館・温泉街(中心)で川と湯を楽しみ、モギトーレ(南)で果物を摘む」という南北に長い動線になります。しかもロープウェイの上り最終は16:30、ふれあい交流館は火曜定休、モギトーレは16:00までと、閉まる時刻がばらばらで順番を間違えると回りきれません。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。谷川岳ヨッホや諏訪峡のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。みなかみ町の他の季節の回り方は群馬の特集一覧もあわせてご覧ください。

よくある質問

7月の水上温泉は暑いですか?

町なかの平年の日最高気温は27.0℃・日最低は18.0℃で、真夏でも比較的過ごしやすい高原の気候です。標高1,319mの天神平は夏の平均が18.8℃と町より3℃ほど涼しく、暑さを避けたい日はロープウェイで上がるのが有効です。ただし7月は1991〜2020年の平年値で年間最多の降水量215.8mmとなるので、雨具は持って出かけてください。

車がなくても回れますか?

温泉街のふれあい交流館(水上駅から徒歩約15分)と、諏訪峡・水紀行館(水上駅から近い)は鉄道と徒歩でも行けます。ただし谷川岳ロープウェイの土合口やモギトーレは離れているため、フルコースはレンタカーか路線バスの利用が前提になります。

7月にラフティングはできますか?小さい子どもも参加できますか?

できます。利根川は4〜6月が雪解けの激流ですが、7〜10月は水量が落ち着いて川遊び主体のシーズンに変わり、小学生から参加できる半日ツアー(小学生5,500円〜、中学生以上8,500円〜が目安)が設定されます。対象年齢や当日の水量はツアー会社ごとに異なるため、予約時に確認してください。

谷川岳ロープウェイは7月も動いていますか?

動いています。営業期間は2026年4月18日〜11月15日(予定)で、7月は平日8:00〜17:00・土日祝7:00〜17:00の運行です。ロープウェイ上りの最終は16:30なので、天神平のさんぽを楽しむなら午前から午後早めに上がるのが安心です。

※気温・降水量は気象庁の平年値(みなかみ観測所・1991〜2020年)を用いています。料金・営業時間・定休日・運行期間・ツアーの対象年齢は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。天候やその年の状況で花の見頃・遊歩道の通行可否・営業内容が変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 群馬# モデルコース# 温泉# 観光

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