水上温泉観光モデルコース【9月・1日】谷川岳ロープウェイ往復3,000円・9月解禁のりんご狩り・紅葉前の空いた渓谷を車で回る費用つき行程表
水上温泉の2月は、ラフティングなど川のアクティビティが動く春〜秋とは表情が変わり、谷川岳天神平の雪原・雪見の温泉が主役になる時期です。一方で、諏訪峡の紅葉(見頃10月中旬〜11月上旬)は終わり、桜・新緑(4月下旬〜5月上旬)はまだ先で、SLぐんまみなかみも冬は運転が設定されません。この記事では、「2月に何が見られて、何が終わっていて、何がまだ始まっていないか」をはっきりさせたうえで、無料スポットと雪景色を軸にした1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
見どころが谷川岳(北)・水上温泉街(中央)・水紀行館や諏訪峡(下流)と南北に散らばり、2月は路線バスが冬ダイヤで本数も少ない。そのため移動はレンタカーが基本で、公共交通ならJR水上駅を起点に本数を確認しながら回ります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
2月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR水上駅から谷川岳ロープウェイ土合口へ | 車で約15〜20分/冬期はバス本数少 |
| 9:30〜11:15 | 谷川岳天神平で雪原と雪景色(冬はスキー場) | ロープウェイ往復3,000円/冬期8:30〜16:30 |
| 11:15〜11:30 | ロープウェイで土合口駅へ下山 | 下り約15分 |
| 11:30〜11:50 | 土合口駅から土合駅へ移動 | 徒歩約15〜20分(車約5分) |
| 11:50〜12:30 | 土合駅「日本一のモグラ駅」486段を体験 | 無料/駐車場なし・列車利用推奨 |
| 12:30〜12:50 | 土合駅から土合口へ徒歩で戻る | 徒歩約15〜20分 |
| 12:50〜13:10 | 土合口から水上温泉街へ移動 | 車で約15〜20分 |
| 13:10〜14:00 | 水上温泉街で昼食 | 店により異なる |
| 14:15〜15:00 | 道の駅みなかみ水紀行館(群馬唯一の水族館) | 水産学習館350円/9:00〜17:00 |
| 15:00〜15:45 | 諏訪峡遊歩道で雪の渓谷を散策 | 無料/駐車は水紀行館(無料) |
| 16:00〜 | 水上温泉で雪見の日帰り入浴 | 施設で異なる(遊神館は3時間600円) |
水上温泉まわりの見どころは谷川岳天神平(北の山上)・土合駅(谷川岳寄り)・道の駅みなかみ水紀行館と諏訪峡(温泉街の下流)・水上温泉街と南北に散らばり、2月は雪と本数の少ない冬ダイヤで回る順番に迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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固定費で確実にかかるのは、谷川岳ロープウェイの往復3,000円と水紀行館の水族館350円くらい。土合駅と諏訪峡は無料で、あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食・入浴代が主な出費になります。冬タイヤ・チェーンの用意は必須です。
2月に「見られるもの・終わったもの・まだのもの」
2月ならではの判断材料を先に整理します。雪が主役の時期で、川遊び系は完全にオフシーズンです。
| 区分 | 2月の状況 |
|---|---|
| いま見られる | 谷川岳天神平の雪原・雪景色(平年の最深積雪149cm)、雪見の露天風呂、冬期ロープウェイの運行 |
| 終わっている | 諏訪峡の紅葉(見頃10月中旬〜11月上旬)、ラフティング・カヌー等の川遊び(おおむね4〜10月)、水紀行館の足湯(4月上旬〜11月下旬で冬期休止) |
| まだ始まらない | 諏訪峡の桜・新緑(4月下旬〜5月上旬)、SLぐんまみなかみ(春〜秋の特定日運行) |
つまり2月は「雪と温泉に振り切る」時期。川のアクティビティや足湯を目当てにすると空振りになるので、雪の景色と屋内・温泉を組み合わせるのが失敗しない組み方です。
2月の気温と服装の目安
みなかみの気温はかなり低く、雪も深い。気象庁のみなかみ観測所の平年値(1991〜2020年)は次のとおりです。
| 項目 | 平年値(2月) |
|---|---|
| 日最高気温 | 3.5℃ |
| 日最低気温 | -4.3℃ |
| 平均気温 | -0.8℃ |
| 最深積雪(平年) | 149cm |
| 月降雪量の合計(平年) | 241cm |
日中でも最高気温は3℃台で、朝晩は氷点下です。ダウンなどの防寒着に、雪道で滑りにくい防水の靴、手袋・ニット帽を用意したい。天神平は山上でさらに冷えて風も強いため、一枚多めに重ねるのが安心です。
午前: 谷川岳天神平の雪原と土合駅のモグラ駅
朝いちばんは谷川岳ロープウェイで天神平へ。土合口駅から標高1,319mの天神平駅まで一気に上がり、2月は一面の雪原とスキー場の景色が広がります。ロープウェイは冬もスキーシーズンとして動いており、雪景色だけを見に上がることもできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロープウェイ往復 | 大人3,000円・小学生1,500円 |
| リフト(天神平〜天神峠)往復 | 720円 |
| 冬期営業時間(12〜3月) | 8:30〜16:30 |
| 標高 | 土合口746m → 天神平1,319m |
上がったあとはロープウェイで土合口駅へ下り、近くの土合駅へ。JR上越線の土合駅は「日本一のモグラ駅」と呼ばれ、下りホームが地下約70mにあります。改札から下りホームまでは連絡通路の24段と合わせて地上から合計486段(ホームへの階段は462段)。上り下りで約10分かかる非日常の探検で、見学は無料です。土合口駅からは徒歩約15〜20分。ただし群馬県観光公式サイトは「土合駅に駐車場はないため、来訪の際は列車の利用を」と案内しており、車の場合はロープウェイ土合口駅に停めて徒歩で往復するのが現実的です(片道徒歩15〜20分)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 下りホーム | 地下約70m |
| 階段 | ホームまで462段、地上から合計486段 |
| 入場 | 無料(駐車場なし・列車利用推奨) |
| 見学の所要 | 上り下りで約10分 |
雪の日は階段や通路が冷え込むので、上着を着たまま降りるのがおすすめです。土合駅を見学したら、車を停めた土合口へ徒歩で戻り(15〜20分)、水上温泉街へ向かって昼食にします。
午後: 水紀行館の水族館・雪の諏訪峡・雪見の温泉
昼食は水上温泉街に戻ってとり、午後は道の駅みなかみ水紀行館へ。利根川の淡水魚を集めた「水産学習館」は群馬県で唯一の水族館で、川の中から魚を見上げるトンネル水槽が名物です。屋内なので雪の日でも安心して過ごせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 水産学習館 入館料 | 大人350円・高校生250円・小中学生150円 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 足湯 | 4月上旬〜11月下旬(冬期は休止) |
道の駅の足湯は冬期休止中なので、温まるのは屋内の水族館や売店で、というのが2月の使い方です。水紀行館の駐車場は無料で、そのまま隣接する諏訪峡の遊歩道入口につながります。利根川沿いの渓谷(景勝地)で、往復約4kmの遊歩道からは雪をかぶった谷川岳と渓流を眺められます。ただし諏訪峡大橋から下流側など通行止めの区間があるため、雪の状況とあわせて歩ける範囲を確認してから入りましょう。
締めは水上温泉で日帰り入浴。雪景色を眺める露天風呂が2月の醍醐味です。町内には日帰り入浴のできる宿や温泉施設があり、料金つきの一例が奥平温泉 遊神館(みなかみ町入須川)です。
| 項目 | 内容(遊神館) |
|---|---|
| 入浴料(3時間) | 大人600円・子供330円 |
| 冬季営業(11〜3月) | 10:00〜20:00 |
| 定休日 | 第2・4木曜(祝日は営業) |
遊神館は水上温泉街からは車で20分ほど離れた新治エリアにあるので、温泉街で泊まる・入る場合は宿の日帰り入浴も選べます。
この行程をアプリでそのまま作る
2月の水上温泉は「雪で回れる場所が限られるうえ、見どころが谷川岳(北)と水紀行館・諏訪峡(下流)に分かれる」のが厄介で、天神平・土合駅・水族館・温泉を1日でどう結ぶかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化。谷川岳ロープウェイや土合駅のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。水上温泉街の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。




