群馬

伊香保温泉 観光モデルコース【1月・1日】雪の石段街と河鹿橋・冬の日帰り温泉つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
伊香保温泉 観光モデルコース【1月・1日】雪の石段街と河鹿橋・冬の日帰り温泉つき行程表

写真: ShuichiNakayama / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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伊香保はこれより低い前提・河鹿橋など6スポットを、そのまま伊香保温泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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伊香保温泉の1月は、河鹿橋の紅葉ライトアップ(例年11月半ばまで)も新緑ライトアップ(例年5月から)もない、静かな冬のあいだの時期です。そのぶん365段の石段街や伊香保神社、ロープウェイの見晴駅から見る雪の赤城山を、混雑なしで回れます。この記事では、石段街の散策・ロープウェイ・水沢うどん・水澤観音・冬の日帰り温泉を1日で結ぶモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは石段街の上下・最上部のロープウェイ・車で15分ほど離れた水沢に散らばり、冬は日没が早い。そのため移動はレンタカー(または路線バスとタクシーの併用)が前提になります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30石段街周辺の駐車場に到着徳冨蘆花記念文学館駐車場 2時間まで普通車300円/石段街まで徒歩約4分
9:40〜10:40石段街(365段)を上り伊香保神社へ散策無料
10:50〜11:40石段街最上部から伊香保ロープウェイで見晴駅を往復(赤城山の雪景色)往復 大人830円・子供410円
11:40〜12:00石段街を下って駐車場へ戻る徒歩約15〜20分
12:20〜13:20水沢うどん街道で昼食石段街から車で約15分/料金は店舗による
13:30〜14:20水澤観音(水澤寺)を参拝隣接/境内の参拝は無料
14:20〜15:00温泉街へ戻り、最奥部の河鹿橋へ車で約15分+徒歩の登り約20分
15:00〜15:20河鹿橋を見学見学無料
15:20〜16:10伊香保露天風呂で入浴大人600円・子供300円
16:20石段街でお土産・帰路へ
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伊香保の見どころは石段街の上下(伊香保神社・河鹿橋)、最上部のロープウェイ、車で15分ほど離れた水沢の水澤観音とうどん街道に散らばり、1月は日没が早く日帰り温泉の定休日や河鹿橋ライトアップの終了時期もからむため、回る順番と時間配分で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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このコースで固定の入場費は、ロープウェイ往復830円と日帰り入浴600円ほど。施設費はおおむね1,500円前後で、あとは駐車場代・昼食・お土産が主な出費です。日帰り入浴を石段街の「石段の湯」(大人800円)にすると、石段を下りきった位置なので歩く距離を減らせます。

1月の気温と服装の目安

伊香保温泉は榛名山の中腹にあり、平野部より数℃低く、路面の凍結や積雪もあります。近隣で気象庁が長期観測している前橋の1月の平年値は下表のとおりで、伊香保はこれより低い前提で備えるのが安全です。

項目(前橋・1月平年値)数値
日平均気温3.7℃
日最高気温9.1℃
日最低気温-0.5℃

石段街は屋外の階段が続き、ロープウェイの見晴駅は標高955mで冷え込みます。厚手のコート・手袋・ニット帽に加え、滑りにくい底の靴があると石段や凍結路で安心です。日帰り入浴のあとは湯冷めしやすいので、着替えや替えの靴下も持っておきたい。

1月に「見られる・終わっている・まだ」の早見表

冬の伊香保は、季節イベントの端境期です。何が回れて何が休みかを先に整理しました。

対象1月の状況
石段街・伊香保神社通年見学可。冬は人が少なく歩きやすい
伊香保ロープウェイ通年運行(9:00〜17:00)。点検等の運休は公式で要確認
河鹿橋の紅葉ライトアップ終了(例年10月下旬〜11月中旬のみ)
河鹿橋の新緑ライトアップまだ(例年5月〜6月)
伊香保露天風呂営業(10〜3月は10:00〜18:00)
水澤観音・水沢うどん通年。初詣シーズンで参拝客が増える

午前: 365段の石段街・伊香保神社・見晴駅の雪景色

朝は石段街から。石段街は約400年の歴史があり、天正4年(1576)に湯元から温泉を引き、石段の中央に湯樋を通して左右に宿を並べた、日本の温泉都市計画の草分けとされます。現在の石段は昭和55年から5年をかけて改修され、途中には与謝野晶子の詩「伊香保の街」が刻まれています。平成22年には「1年365日賑わうように」との願いを込めて北側に石段を足し、365段になりました。上りきった先に鎮座するのが伊香保神社で、温泉と縁結びの神様として知られます。

石段街の最上部からさらに進むと、河鹿橋があります。朱塗りの太鼓橋で、秋の紅葉ライトアップ(観光協会によると2025年は10月28日〜11月16日・点灯16:30〜22:00)の名所ですが、1月はライトアップの期間外。そのぶん静かで、雪が積もれば朱色と白のコントラストが楽しめます。

石段街上部の不如帰(ほととぎす)駅からは伊香保ロープウェイに乗れます。標高955mの見晴駅までを約4分で結び、赤城山や谷川岳のパノラマを望めます。運行は9:00〜17:00(上り最終16:45)、15分間隔で、料金は往復が大人830円・子供410円、片道が大人500円・子供250円です。乗り場は石段街の最上部にあるので、往復して降りたあとは石段街を下って駐車場(下部・徒歩4分)まで戻り、車で水沢へ向かいます。

スポット1月の営業・料金補足
石段街・伊香保神社見学無料365段/徳冨蘆花「不如帰」の舞台
河鹿橋見学無料冬はライトアップ期間外
伊香保ロープウェイ9:00〜17:00(上り最終16:45)往復大人830円/見晴駅は標高955m

午後: 水沢うどん・水澤観音・冬の日帰り温泉

昼は石段街から車で約15分の水沢うどん街道へ。水沢うどんは、秋田の稲庭・香川の讃岐と並んで日本三大うどんのひとつに数えられる群馬の名物で、水澤寺の門前に匠の店が軒を連ねます。清らかな水と塩で鍛えた麺は透明感とつるりとした喉ごしが特徴で、冷えた体には温かいかけうどんも選べます。

食後は隣接する水澤観音(水澤寺)へ。天台宗の寺院で山号は五徳山、坂東三十三観音の第16番札所です。本尊は十一面千手観音で、境内には本堂のほか、回転する六地蔵で知られる六角堂などが建ちます。所在地は渋川市伊香保町水沢214で、1月は初詣の参拝客が多く訪れます。

締めは温泉街に戻って日帰り入浴を。水澤観音から車で約15分で温泉街に着き、そこから最奥部の源泉地までは徒歩で登ります。河鹿橋を見学したら、その横にある伊香保露天風呂へ。冬は雪見の湯として楽しめます。営業は10〜3月が10:00〜18:00(入場は30分前まで)、休館は毎月第1・第3木曜日(祝日は営業)、料金は大人600円・子供300円です。時間や歩く距離を抑えたいなら、石段街の途中にある石段の湯(10:00〜20:00・最終入場19:30、大人800円・小人400円、毎月第2・第4火曜休)も便利です。

日帰り入浴営業時間(1月)料金(大人)定休日
伊香保露天風呂10:00〜18:00(入場30分前まで)600円毎月第1・第3木曜(祝日営業)
石段の湯10:00〜20:00(最終入場19:30)800円毎月第2・第4火曜(点検休あり)
スポット参拝・料金補足
水沢うどん街道店舗による日本三大うどんのひとつ
水澤観音(水澤寺)境内の参拝は無料坂東三十三観音第16番札所/六角堂

この行程をアプリでそのまま作る

1月の伊香保は「石段街の上下・最上部のロープウェイ・車で15分の水沢」と見どころが縦にも横にも散らばるうえ、河鹿橋のライトアップが終わっていたり、日帰り温泉に定休日があったりと、回る順番で所要時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。石段街・見晴駅・水澤観音のようにLIKEしたスポットは地図にまとまり、位置関係を見ながら順番を組み替えられるのが便利。水沢うどんの店やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。ラベンダー期以外の同じ悩みは伊香保の日帰りモデルコースでも扱っているので、季節を問わず回り方を決めたい場合はあわせて読めます。

よくある質問

1月の伊香保は河鹿橋のライトアップを見られますか?

見られません。河鹿橋の紅葉ライトアップは例年10月下旬〜11月中旬(2025年は10月28日〜11月16日)、新緑ライトアップは例年5月〜6月で、1月はどちらの期間にも当たりません。橋そのものは通年見学でき、雪が積もれば朱塗りの橋と雪の景色が楽しめます。

1月は寒い?どんな服装がいい?

近隣の前橋の1月平年値は日最高9.1℃・日最低-0.5℃で、標高の高い伊香保はこれより低く、積雪や路面凍結もあります。厚手のコートや手袋に加え、石段や凍結路で滑りにくい靴を用意してください。日帰り入浴後は湯冷めしやすいので替えの靴下もあると安心です。

車がなくても回れますか?

石段街・伊香保神社・ロープウェイ・河鹿橋・露天風呂は徒歩圏にまとまっているため、渋川駅や高崎駅からの路線バスで温泉街まで来れば散策できます。ただし水沢うどん街道と水澤観音は温泉街から離れているため、そこまで足を延ばすならレンタカーかタクシーが前提になります。

日帰り入浴はどこがいい?

雪見を楽しむなら石段街上部の伊香保露天風呂(1月は10:00〜18:00・大人600円)、歩く距離を抑えたいなら石段街の途中にある石段の湯(10:00〜20:00・大人800円)が便利です。露天風呂は毎月第1・第3木曜、石段の湯は毎月第2・第4火曜が休みなので、訪問日に注意してください。

※料金・営業時間・定休日・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。冬期は積雪や点検による運休・臨時休業があり、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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